東海テレビ昼ドラ本流登場をうれしく思う
昨日から始まった東海テレビの昼ドラマ「娼婦と淑女」をビデオで視聴しましたが、期待を裏切らないドロドロぶりでした。他のドラマにはない独自の世界観はさすがという他ない。上品な子爵令嬢と生きるために手段を選ばないドラマ「家なき子」の相沢すずの毒の部分のみ(笑)というキャラクター(すごい比喩だ)を演じ分けていた。一番笑ったのが、赤座美代子が演じている清瀬ミツです。あれじゃ、子爵家のご隠居ではなく、悪の元締めだよ(笑)。そんな場違いかつオーバーな演技や演出をさせる東海テレビは大好きです。
一方、朝ドラ「ゲゲゲの女房」で昨日から主演の松下奈緒が本格的に登場(先週は子役中心)したけど、あの容姿は昭和向きの顔には見えません。どうみても平成の美女です。こちらは見慣れるまでしばらく時間がかかりそうですね。
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一方、朝ドラ「ゲゲゲの女房」で昨日から主演の松下奈緒が本格的に登場(先週は子役中心)したけど、あの容姿は昭和向きの顔には見えません。どうみても平成の美女です。こちらは見慣れるまでしばらく時間がかかりそうですね。
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