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経済・経営書ベスト100、上位3人で笑う

 
 普段忙しいビジネスマン(毎日くだらないブログを書く時間がある私は当然該当しません(笑))にとって、お盆休みは貴重な読書時間になるはずです。そこで『週間 東洋経済』8月11・18日合併号では「この経済本がすごい! 2007上期決定版 夏に差をつける経済・経営書ベスト100」という記事がありました。
 その上位3人を見たとたん爆笑しました。

 1位 水野和夫『人々なぜグローバル経済の本質を見誤るか』日本経済新聞社
 2位 野口悠紀雄『資本開国論』ダイヤモンド社
 2位 竹中平蔵『構造改革の真実』日本経済出版社


 3人ともトンデモ経済論者じゃありませんか(笑)。
 水野氏は3人の中で一番無名でしょうが、水野氏が以前出したタイトルが『100年デフレ』日本経済新聞社、2003ですが、今となってはとんでもない見当違いのタイトルが水野氏の実力を物語っています。
 野口悠紀雄教授は以前に「中国発デフレ」という馬鹿げた説を主張した人です。こんな思いつきで経済を語る人の著作を買って読むほど時間と金の無駄はありません。後で実際に読んだ感想(その1その2)をリンクしておきます。
 竹中教授の本は、副題が「竹中平蔵大臣日記」とあるように経済本というよりも小泉政権の閣僚・政治家としての内幕を書いたものでしょう。竹中氏の経済認識は、銀行に強権的な不良債権処理を求めて、「竹中ショック」と呼ばれる株価下落から景気回復を逆に遅らせた功績?を忘れてはなりません。

 4位に素晴らしい経済書の安達誠司『円の足枷』があり、ほっとします。

 東洋経済の編集者さん、もっとまともな本を評価してくれる人を選んでください。お願いします。
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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