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J.C.アベグレンの業績に関して考えてみる

 
 弘前関係で少し古いネタを書くが、勘弁してください。15日の日経新聞「経済教室」で故J.C.アベグレンに関して書かれていたので、私も雑文を書いてみます。

J.C.アベグレン氏は「日本的経営」を提唱したことで有名だが、彼の責任ではないにしろ日本の経営システム論に大きな混乱をさせてしまったのは事実だと考えられる。
 第1に以前にも書いたが、終身雇用・年功賃金等の共通認識がないことだ。
 第2に終身雇用や年功賃金というものが「日本独自」かといえば非常に怪しい。小池和男法政大学名誉教授の研究によると「終身雇用や年功賃金なるものは、欧米のホワイトカラーにも適用できた」と指摘している。「アベグレン氏の日本独自という主張は彼の『日本の経営』を出版した当時、欧米に日本と比較できる良質なデーターが存在しなかった」と小池名誉教授は言っている。

 ここまでアベグレン氏の業績に関して否定的なことを書いたが、最近ではニートのように、言葉というものは提唱者の意図とかけ離れて一人歩きするものだと私は思っている。
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百おやじ

Author:百おやじ
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 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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