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「もしドラ」映画版を見てきました。

 
 実際に映画を見てないのに、批判するのは卑怯だと思い、日曜日に地元の映画を見に行ってきました。

 日曜日の朝一番の上映だったせいか、あまり観客はいませんでしたね。真ん中の席だったのですが、前の方誰もいない(苦笑)。横や後ろには観客がいましたけど、そんなに多くはなかったです。

 映画版の脚本に関しては、原作やアニメと比較すれば良くなっていたと思います。例えば、夕紀の病気って原作には難しい名前とかでお茶を濁しているし、アニメでも一切出てこないだよね(笑)。映画版の設定では心臓病ということになっているようです。あと原作とアニメだと「野球部にとって顧客は何か?」という問に対して書店の店員役のホンジャマカ石塚英彦が「野球に関する関係者すべて?」という解釈を与えている。個人的には賛成しかねる点(多くの利害関係者のことを考慮してしまうと、目標に対して動きにくくなってしまう)だが、これも原作やアニメだと不明確だった点だ。
 最後の方に出る悪しきマネジメント信仰の弊害(ノーボール・ノーバントの戦略にこだわり、相手に応じた柔軟な戦術ができなくなってくる)も見られなかったのも良かった。ただし、セーフティバントをいきなりするのに「ノーバントは自己犠牲のバントのみ」というフォローがなかったのはマイナス。原作やアニメを読まないと「主旨が一貫してない」という批判があって当然だと思う。

 ヒロインのみなみの活躍が地味(特に地方大会決勝戦)なのは、原作の都合上仕方がない。まさか三国志演義の孔明ように妖術使って風をおこしてたりする訳行かないので(笑)。

 シーンの中で一番ますいと思ったのは、ドラッカー役(もしかして子孫の方?)の人が登場することですね。演出上うんぬんより、予備知識のない人は、ドラッカーがご存命だと勘違いします(笑)。それに原作やアニメではドラッカーがお亡くなりになっていることは書いてませんからね。原作やアニメではドラッカー自身が登場しないので必要ないし。

 キャストに応じてキャラ設定も変わっています。例えば監督が東大出身とか、文乃が優等生だという設定は映画ではなくなったらしい。まあ、そんな設定映画でやられても説得力がないのですが。

 こんな視点で映画を鑑賞していたのですが、実は大変でした。「あまり面白くないだろうから」と思い、「映画館にはポップコーンだろう」というよく分からん思い込みから、コーラーとポップコーンのMサイズを購入。Mサイズなのにポンプコーンの量が私の基準には異常に多く音と立てないようにして食べきるのは結構苦痛だった。なんとか食べきったけど、半分昼食になっていました(笑)。

 「こんな視点で映画を鑑賞する人は、少数なんだろうな」と思いながら、映画館を後にしました。
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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