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ドラッカーがこのように考えていたのか、多少分かったような気がする・・・。

 
 今回も経営学やドラッカーの著作もろくに読んだことない人が書く印象です。

 今週の「週刊ダイヤモンド」の特集「みんなのドラッカー」に関連して、いくつかつぶやいた。そこで、ようやくドラッカーの主張が少し分かったような気がしてきた。

 彼の考え方は、経営コンサルタント出身だと思うと理解できる。まず彼は成果を重視するが、これは経営コンサルタントとしては当然だ。成果が出せなければ、コンサル料を払っている顧客からすると詐欺師同然になる。そして成果が上がれば、矛盾は気にする必要もなく、上機嫌な顧客から突っ込まれることもない。だが、本になり冷静に読むと、その論理の脆弱さや論理矛盾が出てしまうのだ。論理の脆弱さは、『現在の経営』において「マネジメント自体の定義」が何一つ定義されていないことなどだ。論理矛盾は、「私益と公益は一致させるべきた」という『現在の経営』の最後の部分である。

 そしてコンサルタントは自分では動けないので、経営者や従業員を動かす必要がある。それには、「いかに人を動かすのに魅力的な言葉を使うか」が重視されるのも当然だろう。それには、批判する人に容易に屈せず、自分の言葉を自分自身を信じられなければならない。それが暴走すると、『ポスト資本主義社会』なような著作が出来てしまうのだ。やはり、自分の言っていることは正しいかどうか検証するのが必要なのだ。不幸にもドラッカーにはそれがなかったようだ。

 結局、「彼は過去のしがらみから、最後まで学者になりきれなかった経営コンサルタント」という評価は避けられないだろう。論理の整合性や論理の一貫性が重視されないことを考えれば、彼は決して学者ではない。

 私からすると、信者は無限の才能を持つと思われていると考えると、「もう少し自分の頭で考えてよ」と余計なお世話ながら思ってしまうのだ。
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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