意外に高かった今春大学卒業生の就職率

 
 今春卒業した大学生の就職内定率は前年より3.9ポイント低い91.8%で、比較できる1997年以降で過去2番目に低かった。厚生労働省と文部科学省が21日発表した。不況で大手企業が採用を絞り込んだことに加え、学生の大企業志向が強く、希望する職種と企業の求人が食い違うミスマッチも影響したとみられる。記事
 このように報道されているが、2月の内定率が80%だったことを考えば、「学生・大学・政府などがかなり努力してここまで就職率を高めたな」と思う。もちろん不本意な留年や進学をして就職できないという状況を回避した人もかなりいたとも思いますが・・・。
 それでも昨日の読売新聞夕刊によると「約3万1000人が内定がないまま卒業した」と推測されているので、事態は深刻なのはいうまでもありません。

 先行き不安な現状では、記事にあるような大企業志向が強まるのは当然のこと。とはいえ、企業の99%が中小企業であり採用を控えている以上、多くの学生は中小企業に就職するしかないのですが。特に「起業をしろ」などと口が裂けても言えません。なぜなら、社会人経験のない学生が起業して儲かるほど世の中甘くありませんし、「人に勧めたのだから、お前が責任を取れ」と言われても無理だからです(笑)。

 でも昨年度は第2次就職氷河期の最初の年になりそうな気もするが、こういった妄想は当たらないことを祈るのみ。
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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