究極のバラマキ「所得制限無しの給付金方式」に決定か
いつの間にかに定額減税から、給付金方式に変更になったようです。
自民・公明両党の政策責任者は29日、追加経済対策について協議し、焦点の定額減税について、現金やクーポン券などを市町村窓口で直接配布する「給付金方式」とすることを決めた。
(中略)
生活者支援の目玉とされる「定額減税」については給付金方式に変更することで決着した。定額減税方式では課税最低限以下の低所得層に恩恵が及ばないほか、個人住民税の控除が来年6月以降にずれ込むなどの問題があり、政策の実効性と即効性を重視した自民党の提案に公明党が同意した。(記事)
失礼な話だが、こういったバラマキは貯蓄する余裕のない低所得者の人に集中して行えば経済効果が高くなる。前にも書いたように減税では、税金を払えない人には一切恩恵を受けないから給付金方式の変更は評価できる。ただ中所得者以上は、給付分を普段の支出に使い余った分を貯蓄するだろう。経済効果が限定的なのは変わりがない。本来なら低所得者の人に集中させるべきだが、「「所得額を把握するには法改正などの手続きが必要になる」(総務省幹部)」(記事)ということで難しいらしい。
最初の記事にあるように「現金やクーポン券などを市町村窓口で直接配布する」というが、仕事が忙しくて受け取る暇がない人もかなりいそうだ。まあ、ケチをつければ、きりがないけど。
(追記 2008/10/30 19:20頃)
これら経済対策が正式に発表されました。
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自民・公明両党の政策責任者は29日、追加経済対策について協議し、焦点の定額減税について、現金やクーポン券などを市町村窓口で直接配布する「給付金方式」とすることを決めた。
(中略)
生活者支援の目玉とされる「定額減税」については給付金方式に変更することで決着した。定額減税方式では課税最低限以下の低所得層に恩恵が及ばないほか、個人住民税の控除が来年6月以降にずれ込むなどの問題があり、政策の実効性と即効性を重視した自民党の提案に公明党が同意した。(記事)
失礼な話だが、こういったバラマキは貯蓄する余裕のない低所得者の人に集中して行えば経済効果が高くなる。前にも書いたように減税では、税金を払えない人には一切恩恵を受けないから給付金方式の変更は評価できる。ただ中所得者以上は、給付分を普段の支出に使い余った分を貯蓄するだろう。経済効果が限定的なのは変わりがない。本来なら低所得者の人に集中させるべきだが、「「所得額を把握するには法改正などの手続きが必要になる」(総務省幹部)」(記事)ということで難しいらしい。
最初の記事にあるように「現金やクーポン券などを市町村窓口で直接配布する」というが、仕事が忙しくて受け取る暇がない人もかなりいそうだ。まあ、ケチをつければ、きりがないけど。
(追記 2008/10/30 19:20頃)
これら経済対策が正式に発表されました。
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