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上野樹里のインタビューを楽しく拝見する

 
 昨日仕事だったのだが、あまりにも待ち時間ができたしまった。昼の弁当を買いにコンビニに寄り、暇つぶしに初めて『日経エンタテイメント!』2008年10月号を購入した。多少ドラマを見る程度で芸能界にあまり詳しくない私だが、紙面で一番楽しめたのが上野樹里のインタビューだった。

 良くも悪くも型にはまらない彼女の姿が良く出ている。例えば「頭で考えて動いていないから、役作りという言葉がピンとこないのです」という発言。上野の演技が、人工的でない理由である。「のだめカンタービレ」で「ぎゃぼ~」という原作者にしか分からないような奇音さえも、上野が演じるとちゃんと感情が入り意味ある台詞になるのは本当に驚いた。あの台詞は感性で演じないと、いくら考え込んでも訳が分からないはずだ。
 かなりの変わり者である一方、彼女の仕事意識の高さには感心する。それは「仕事って選ぶものなんですか?」という発言である。悲しいことに、多くの人間は惰性で流されてしまう生き物である(もちろん私もその一人)。特定の役柄で成功してしまうと、楽な似たような役を選んだり、別の役柄で失敗するのを恐れたりするものだ。しかし、上野は以前とキャラクターが全然違う役も受けるし、しかもこなしてしまう。私も「のだめ」のコミカルな演技(素に近い?)あまりにも成功してしまい、シリアスな役が当分テレビで見られないかなと思ったら、ラストフレンズで長澤まさみを好きになってしまう性同一性障害の役で成功し演技力が認められたことをうれしく思っている。

 経済評論では、事実誤認や論理矛盾を激しく非難する私だが、芸術に関しては「欠点だからけでもいいから、普通なのは駄目だ」と考えている。普通の人では、代わりの人がいくらでもいるので芸能界で生き残っていくことはできないからだ。上野樹里は女優として素晴らしい才能を持っている。今後の彼女の活躍を期待したい。
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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