FC2ブログ
 
 
 
 
 

停滞していることを認めながら何もしようとしない日銀

 
 日銀の政策決定会合で「全員一致で政策金利現状維持」という結論は、分かりきって面白くないが、ちょっと意外だったのが白川総裁が「景気の停滞」を認めたことだ。記事によると「日銀が景気判断で「停滞」という表現を使ったのは、景気後退局面にあった1997―98年以来約10年ぶり」と聞いてかなり驚きでした。驚いた理由は、景気後退は明らかなのに停滞という言葉を使ったことや、その言葉が10年という大昔にしか使われていなかったことです。2001年など今と同程度(それ以下)の状況でも、あえて停滞という言葉を使った白川総裁の発言は、日銀内部ではかなり物議をかもしたと思います。

 と言っても、停滞という言葉にこだわるのはあくまでも日銀内部の話。景気停滞を認めながら(実際には認めざるをえなかったと思うが)、何もしようとしない白川総裁をはじめとする日銀政策委員の認識の甘さを嘆くしかありません。そして対応が後手に回ってゼロ金利そして量的緩和に追い込まれた(追い込まれたは、もちろん日銀だけの認識)かつての経験をまったく生かされてないようです。
スポンサーサイト





 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
天気予報
 
 
 
 
 
 
 
コスプレ時計コスタイム
 
 
 
 
 
 
 
カレンダー(月別)
 
08 ≪│2019/09│≫ 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去ログ v Co リバース
 

Plug-in byまる。hi

 
 
 
 
 
 
CATEGORY+PC
 
 
 
 
 
 
 
リンク Twitter関連
 
 
 
 
 
 
 
リンク 経済関係
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ検索
 
 
 
 
 
 
 
当ブログのバナー