FC2ブログ
 
 
 
 
 

『週間東洋経済』6月21日増大号 特集「最強の読書術」を読む

 
 次の号が明日発売という日なのに、古い内容公開してすいません。今週2日連続徹夜でちょっと体力が落ちていたもので・・・(汗)。

 この特集の特長は、忙しいビジネスマンが読者対象だけに「いかに短期間で効率的に本の内容を理解すること」が重視されていることです。私は、余裕があるときに著者の主張で重要な部分や気になる部分を赤・青・たまに黒でラインを引く程度しかしてませんし、読むスピードははっきり言って遅い(苦笑)。私の場合趣味や教養の読書が主なので、「なるべく無理せずに一章つづ読む」ことにしています。もちろんリポート等締め切りに追われる日大通信の学習は別でしたが・・・。
 達人の読書術を拝見すると、山が登るのに様々なルートがあるが如く「いろいろな読書法があるのだな」と感心しました。天の邪鬼な私が注目するのが、当然ブラックな内容。三輪裕範氏(伊藤忠商事調査情報部長)の選本術は本音丸出しです。引用してみましょう。
 新聞記者や雑誌記者の書いた本は、視点が短期的で、目先なことに偏りがちだ。ならば、当の新聞や雑誌を読めば事足りることで、本の形で読む必要性はあまりない。
 また、有名な学者や評論家も要注意だ。なぜならインプットしてない状態で、同じことを焼き直して書いているケースがほとんどだからだ。他方、60歳以上の学者の本は買いである。この年齢を過ぎてもなお意欲的に執筆活動をしている人は、若い研究者に負けず劣らずインプットを行っていると考えてほぼ間違いない。
 最後に、対談本や語り下ろし本を避けたほうがよい。書くことと話すことでは、思想の厳密性が明らかに違う。口で言っていることは、おおざっぱになりやすいのだ。(P55~56:ゴシック体 引用者)
 この内容は全面的に同意できるだけど、 「立場のある人(しかも敵を作ると損をするサラリーマン)がこのような辛口の文章を有名な雑誌に載せていいのだろうか?」と余計な心配をしてしまう私であった。

 これらを読んで自分の読書術を考え直すかというと「今さら変える必要もない」という結論になりました。東洋経済買った意味ないじゃん(笑)。
スポンサーサイト





 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
天気予報
 
 
 
 
 
 
 
コスプレ時計コスタイム
 
 
 
 
 
 
 
カレンダー(月別)
 
08 ≪│2019/09│≫ 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去ログ v Co リバース
 

Plug-in byまる。hi

 
 
 
 
 
 
CATEGORY+PC
 
 
 
 
 
 
 
リンク Twitter関連
 
 
 
 
 
 
 
リンク 経済関係
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ検索
 
 
 
 
 
 
 
当ブログのバナー