FC2ブログ
 
 
 
 
 

読売新聞政治部『真空国会』の書評を評価する

 
 昨日の御厨貴氏の書いた読売新聞政治部『真空国会』の書評に感動してしまった(と言っても読売新聞の書評だからあまり悪く書けないのだが)。真空国会というタイトルは現在の国会状況が象徴する言葉であると思うし、書評にもあるが以前のねじれ国会を自自公連立で乗り切っ「真空総理」小渕元総理と同じ群馬を選挙区を持ち事態を改善できない福田総理に対する皮肉が感じられる。

 国民の間で利害関係が対立するのが前提として、それをいかに妥協させるかが政治の仕事だ。小渕元総理は「政治は妥協だ」ということ強く意識し、我を捨てて(国旗・国歌法案を成立させたように我がない訳ではないが)政権運営をしていた。と書いていても、橋本政権の混乱を解消するために公共投資を増やしたり、公明党のおつきあいで地域振興券を発行するなどの小渕政権の経済政策に対してはあまり評価できないが・・・。

 この小渕前総理のような人材が現在いないことが、つくづく残念でならない。

 昨日その『真空国会』を購入した。少し読んだが、日本の政治状況を事前に知っていないと読みにくいのと、ある程度分かっている人間が読むとなかなか読むのが止まらないのが欠点である(笑)。
スポンサーサイト





 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
天気予報
 
 
 
 
 
 
 
コスプレ時計コスタイム
 
 
 
 
 
 
 
カレンダー(月別)
 
08 ≪│2019/09│≫ 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去ログ v Co リバース
 

Plug-in byまる。hi

 
 
 
 
 
 
CATEGORY+PC
 
 
 
 
 
 
 
リンク Twitter関連
 
 
 
 
 
 
 
リンク 経済関係
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ検索
 
 
 
 
 
 
 
当ブログのバナー