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日大通信「志望理由書」について考えてみる

 
 Jun1さんのHPを拝見すると今年4月入学から150~200字の「志望理由書」が必要になったようである。志望理由書は慶應通信などは昔からあったが、近年法政通信も採用し、平成20年度から日大通信にも導入されたらしい。
 入学志願者にとって「志望理由書によって入学が許可されないのではないか」と思うだろう。「定員以上学生が集まり、何らかの方法で入学者を選抜しなければならない」というなら別だが、日大通信にそのような状況はまず考えられない。
 第1に大学全入目前という状況では、どこの通学の大学に合格できなかったので仕方が無く通信に入るということもなくなったと思われる。私の在学時(平成16年・17年度)でも「昼間スクーリングの学生が減っている」という話を複数聞いている。
 第2に日大通信の専任教員が私の卒業から2名増えている(大学からすればば給料だけでなく研究費の出費もある)ので、先程の入学者減少と合わせて考えると通信の台所状況は以前より厳しいはずである。このような状況では、是非とも入学者を増やしたいと考えているだろう。昨年度からスクーリングの模擬授業を実施しているのは、大学側の危機感が反映されたものだと考えている。模擬授業の実施自体は、大学の授業を経験したことのない1年入学者にはいいイメージ作りになるので大賛成である。
 
 では、このような状況でなぜ志望理由書の作成を義務化したのだろうか。大学経営の点は別にして、私は「いい加減で態度の悪い学生を排除したからではないか」と邪推している。大学にとって学習に参加しないで滞納無く学費を払い続ける学生は事務手続きの手間が少なく面倒くさくなく職員とっては一番の上客である(笑)。この学生は卒業率下がるので完全なる上客ではないけど。
 志望理由書を書く手間を加えれば、学費を滞納しそうなやる気がない学生は作成を面倒くさくなって入学しなくなる。こんなこと考えたくないんだけど、仕事に忙しいのかスクーリング初日に「入金が間に合わなかった学生のお呼び出し」が私が出席していたスクーリングでは結構ありました(苦笑)。入学の手間を多くすれば、中退した時入学にかかった時間と出費が無駄になってしまうので、学習をより専念させることになるだろう。

 この話書く当初、「自分だったらどう志望理由書を書くだろうか」と妄想する予定だったが、話が脱線しすぎた(爆)。文章が多くなったので、当初の話はまた別な機会に書きたいと思います。

(追記 2008/2/6)
 「自分だったら志望理由書をどう書くだろうか」というネタを書きたかったのですが、もしかしたらこのブログに書いた文章を参考に実際に志望理由書を書く方がいるかもしれないと考えました。ということで、続きはなしです。
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Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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