先週はよく分からない忙しさだった・・・。

 
 先週は、3月並みに忙しくて本当に疲れた・・・。3月は年度末で「お客さん都合により年度内に終わらせないといけない」という事情は分かるが、8月末にここまで忙しいのは正直意味分からない(涙)。しかも、震災の影響(通常使用には問題がないが、うちの会社は1年に一回の仕事だから・・・)や、新規の仕事の予想外のひどさ、など想像以上に体を酷使した。ということで、現在体がガタガタです・・・。

 仕事は人が安定して生活するための手段であって、長時間続けると体を壊すまで仕事をするものじゃありません。忙しいからと断り続けると、「どうせいつも忙しい」と思われ仕事が減り、経営や自分の雇用に影響しかねない厳しい世の中であるのが実情。大企業みたいに「潰すのは大きすぎる」と救済される一方、「他の業者がいくらでもいる」とか「潰れたところで社会的影響はほとんどない」と思われているのが中小企業のかなしいところ。中小企業に関しては、本当にそうなんだけど(苦笑)。

 転職するにしても、私の年齢と現在の労働市場では、今以上の企業に勤められる保障はほとんどない・・・。景気が改善しなければ、日本全体で徐々に沈む。何とかしなければ、ならない。

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ツッコミ所の多い野田佳彦「わが政権構想」 その2 財政問題

 
 前回の続きです。

 野田氏によると、日本最大の危機は、デフレや円高ではなく財政問題らしい。
 「阪神・淡路大震災のときは、財政の問題は生じなかったのに、今何故を思われる方もいるかもしれません。」(P99)と言っているが、これは信用できない。なぜなら阪神・淡路大震災が起きた後の11月に当時の武村大蔵大臣が「財政危機宣言」を行っているからだ。震災の復興予算だけで、急に財政危機が襲ったとは考えにくい。引用を続けると、
 「あれから一六年。借金は、二.五倍に膨れあがっています。もはや、大震災を理由に、財政健全化への取り組みを先送りできません。」(P99)この発言は、財務官僚は賞賛するけど、東北の被災者に対して「財政再建のために復興我慢しろ」と読めるだけどね。それが分からないで発言しているなら政治家失格ですね。

 野田氏は「歳出削減だけに頼って財政を健全化するのは限界です」(P99)と、民主党政権が歳出削減に失敗したことを認めたのは正直だが、その当時の財務大臣や財務副大臣は誰だっけ?

 「経済成長に伴う金利や物価の上昇によって歳出は増加してしまうので、必ずしも財政健全化に結びつきません。内閣府の試算では、名目三%の経済成長が続いても、債務残高のGDP比が増加し続け、財政健全化が達成されない姿が示されてます。」(P99)、とあるが訳が分からない。「物価の上昇を防ぐためにデフレを続けろ」というのか(怒)。デフレの持続により税収が不足し、財政悪化が進んでいることが、まるで理解されていないようだ。「内閣府が名目3%が駄目というなら、名目成長率4%以上を目指してマクロ経済政策を行うべし」と主張すべきだ。そうでないと、いずれ日本の財政は破綻します。逆説的ですが、増税をしたからって、景気が悪化すれば税収が伸びす財政健全化に結びつきません。そもそも消費税が3%から5%に増税しても、法人税や所得税などを含めた税収全体は伸びているどころか、減っているのですから。

 野田氏は財政に関して財務官僚の説明を鵜呑みにせずにもっと勉強したほうがいい。日銀の国債直接引き受けが毎年行われたのをを知らずに恥をかいたのだから(笑)。

 最後に「今、日本の国政に最も求められているのは、危機に際して「やるべき」事を実行することです。」(P95)という。これは正しい指摘だ。だが、円高は注視するという発言ばかりで事実上放置ばかりで、今年度予算等財政再建に対して適切な対応をしているとは思えない野田氏が発言すべきことだろうか。非常に疑問である。

 
 
 
 
 
 

ツッコミ所の多い野田佳彦「わが政権構想」 その1 経済政策

 
 今月号「文藝春秋」に民主党代表を目指す野田佳彦財務大臣の「わが政権構想」が掲載されていたので、購入して読んでみました。予想通りツッコミ所の多い文章です。

 まずはこの発言からいきますか。

 「私は財務大臣として、産業・雇用の空洞化の回避、そして経済の再生に重点を置いて、必要な政策を賢明に勧めてまいりました。」(P95)

 円高に関して「注視する」と言って事実上放置ばかりしている人の発言とは到底思えない(笑)。野田氏は、為替介入を行ったことを自慢しているが、あんなのは一時的なもので日銀に金融緩和をしない限り有効な円高対策にはならないのは証明済みだ。ところが、野田氏の文章には金融緩和とか日銀の文字すら出てこないのだ(爆)。どうやら「なぜ円高になるか」という意味を本当は理解されてないらしい。

 「産業・雇用の空洞化の回避」というが具体的にどのような対策をとっているか、よく知らない。どうやら「総額千四百億円の立地補助金を実行しました。一定の雇用を条件に、エコカーや省エネ製品を製造する企業に対しての支援策です。」(P96)ということだが、そんなもん円高の放置で帳消しになりました。むしろマイナスです(苦笑)。

 そして「民主党政権が昨年作成した「新成長戦略」は、日本の競争力を維持するために今後十年間で実行すべき具体策と工程表が明記されてます。」(P96)と堂々と書いているのに呆れるしかない。新成長戦略の文章は、民主党政権じゃなく経産省の官僚が書いたんでしょう(爆)。じゃないと、自民党の成長戦略そっくりなんてあり得ないよ。そもそも「日本の競争力」とはどうやって定義(数値化)するのかな?定義できない以上、その競争力を保つ施策などやりようがない。

 なんか書いていてお腹が一杯になったので、財政に関してのツッコミが次の機会に書くことにします(笑)。 

 
 
 
 
 
 

「~癒しの空間~ Relaxation salon axis(アクシズ)」にご帰宅してみました

 
 この店の存在は前から知っていたのですが、6月からメイドの店が施術する店になったようなので、先日ご帰宅してみました。

 本格的なアロマエステの店なので、「アロマボディー」コースは、シャワーを浴びて紙パンツ一枚で施術を受けることなります。シャワーを浴びた後施術を受けるという経験は初めてです。風俗店ではありませんので、メイドさんが体を洗ってくれるなどサービスもありませんし、性的サービスは一切ありません。念のため書いておきます。

 私自身こういった本格的なアロマエステを受けるのは初めてですが、会話がなくても落ち着いていて癒されますね。メイドさんを鑑賞するなどどうでもよくなります。60分コースでは、ほとんどうつぶせなのでメイドさんを鑑賞するのは大変だったりしますが、施術を受けているとどうでもよくなってきます。120分コースは全身なので仰向けでの施術もあります。

 メイド関連でなければ、アロマオイルの店に入らないので良い経験でした。一番参ったのは、実はシャワーの混合水栓でした。2ハンドルの単純な方式で温度を保つには微妙な調整が必要なのですが、慣れないと大変なんですよね。水になったり熱かったりして(笑)。まあ、温度調整が簡単にできる混合水栓が高い事情は理解しています。それ以外では、値段が高いという点を除いて良い店でした。

 
 
 
 
 
 

私はネタとは思えないだけどな・・・・。

 
 今日とんでもないツイートがRTされてきた。なんと「総合商社の丸紅をラーメンチェーンと勘違いして論じている」ツイートだった(爆)。最初はネタか?と思ってTL読んでみると爆笑の連続でした。

 例えば、「最近マクドナルドが出してるパソコン」って、そのマックはマクドナルドの略称じゃないよ(笑)。ちなににマッキントッシュは、1986年に販売された製品で最近ではないだけどね。てか、大学4年生という人物は発売時にまだ生まれてないよ。
 「女子サッカー代表がオリンピックで優勝した」(もちろんなでしこジャパンが優勝したのは、女子ワールドカップ)とか、全然ニュース見てないかニュースの内容を正確に理解してないだね。

 経営学部の学生で居酒屋のバイト経験自慢しているくせに、原価という概念がない。ツイートの全文引用すると、
 マクドナルドがドリンクL100円サービスをやってる。Lサイズは500ミリぐらい入ってるから、ペットボトル1本と同じ量だ。自販機でペットボトルを買うと1本150円はするからマクドナルドは客にLサイズを注文されるたび50円ずつ損害を出していることになる。外食の社会貢献マジハンパネエ
 原価計算ちゃんとやっているマクドナルドが原価割れの商品提供するはずがないのだが・・・。
 あと「フランチャイルド」(フランチャイズの間違いだよね)などまともに経営学を学んだ形跡がないって、当然か。私からすれば4年生で52単位も残っている(卒業単位が124単位だとすると、3年間で72単位しか取得してない計算になる)ってあり得ないだけど・・・。就職活動より、卒業することを専念しよう(爆)。そもそも1年間で52単位取得した経験があるとは思えない。4年生だから、先生方も甘くしてくれる可能性もあり不可能ではないかもしれないが・・・。

 「この人は、ネタでやっているのではないか」とおもってしまう。だが、「民法上の悪意の意味(民法での悪意とは、ある事情を知っていることを意味し、悪さをしようとかの意味ではない)を知らないネタ」なんか、民法勉強したことのない人じゃないと分からないネタを仕込むとは思えないだよね。法律関係のネタスレッドだったらやる意味分かるだけど・・・。

 もう一つの理由は、実際にこういった人物知っていること。日大通信での在学時代に商法概説(法学部以外の学生向け)のスクーリング参加したんだけど、商法概説意味(商人とか支配人とか)すら理解できない人が、堂々と「私は就職しません。司法試験を受けます」という話を聞いて開いた口がふさがらなかった経験があります。こういった理解不能な自信家はいるだよね・・・。そして自分の実力が高いと勘違いしているが、当然世間は相手にされてません。その一方、社会的地位の高い一流大学の学生を馬鹿にしてます。彼は、そのうち自費出版かなんかでトンデモ本を出版するかも知れません(笑)。

 こういった人がいると思うと世間の広さと、「この人なんとかしたいけど無理だよな」という諦めの境地に襲われます。こういった人に意見しても自分に都合の悪いことは聞く耳持たないから、時間無駄だしな・・・。ネタとして純粋に楽しむことにしました。

(追記 2011/9/1)
 彼のツイートを見ると、「アナログ終了後のテレビを見てると真っ青」という明らかに誤った内容(実際は砂嵐)だったので、完全にネタだと思います。最近はそうでもないけど、面白いツイートは確かにあります。
 

 
 
 
 
 
 
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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