FC2ブログ
 
 
 
 
 

世代の差と社会認識の甘さを思い知らされた母の発言

 
 今日NHKニュースで生活保護の話が報道されていた。そこでは、生活保護を受けていた36歳の男性が取材に応じていた。そこで母は「まだ若いのだから仕事は何でもあり、贅沢を言っている。努力が足りない」という意味の発言をしていた。この発言を聞いて呆れてしまった・・・。

 新卒の就職だって苦労しているこのご時世、取材に応じた彼よりも若く優秀な失業者がいくらでもいるが、母の考えはそこまで及んでいない。彼がインタビューに答えているように「資格や正社員としての実務経験がないと相手にされない」という意味だったと記憶しているが、その通りだろう。36歳という年齢では、年齢を知った時点で門前払いされる場合も多いのだろう。年齢に関しては努力のしようがない(涙)。経歴詐称するわけにもいかないし・・・。

 彼は就職用のスーツを持ち就職する意欲は残っているようだが、就職活動をする意欲はなくなってきているようだ。確かに就職できる可能性が低ければ、就職活動に関する出費が無駄に思えるのが合理的な判断だ。派遣切りにあった彼が今後希望の持てない派遣労働者に戻る気がないのも理解できるのだ。生活保護打ち切られば、派遣に戻るかもしれないが、私からはそんなこと言えないな・・・。

 こういった母の発言を聞くと、いい時代の記憶が強烈に残っている世代の違いと、社会認識の甘さを痛感させらる。このような世代が多く、そのような認識で選挙に行き、政治に大きな影響力を与えるんだから、そりゃ世の中なかなか良くならないわな・・・。しかも母は、自分の考えが正しいと思っているから、私の言うこと聞かないし、本当に始末が悪い・・・(溜息)。

スポンサーサイト



 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
天気予報
 
 
 
 
 
 
 
コスプレ時計コスタイム
 
 
 
 
 
 
 
カレンダー(月別)
 
04 ≪│2011/05│≫ 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去ログ v Co リバース
 

Plug-in byまる。hi

 
 
 
 
 
 
CATEGORY+PC
 
 
 
 
 
 
 
リンク Twitter関連
 
 
 
 
 
 
 
リンク 経済関係
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ検索
 
 
 
 
 
 
 
当ブログのバナー