FC2ブログ
 
 
 
 
 

震災から一ヶ月 ここまで事態が進まないとは・・・

 
 本当は昨日書くつもりだったが、書きそびれました(苦笑)。

 昨日で震災から一ヶ月経過した。個人的には3月の年度末ドタバタがあったので、あっという間というのが実感だが、震災の影響がここまで深刻で、復興がここまで進まないとは予想外だった。

 まずは余震が全然収まらないことだ。震災後数日の余震は予想していたが、一ヶ月経過してまだ震度6弱レベルの余震が来るとは想像だにしてなかった。
 そして東北新幹線等交通機関が完全に復旧してないことも予想外。第三セクターなどの小さな私鉄は画像を見た限りでも、再開するはまだまだ先だろう。資金の問題もあるし。
 原発も一ヶ月経過すれば、ある程度は落ち着くと思っていた。だが、汚染水の処理等事態の収束は全然見えない。それどころか昨日は避難地域が拡大してしまっている・・・。ここまで原発に手を焼くとは誰もが想像してなかっただろうけども、これから避難される方、そして避難生活一ヶ月を経過した方は不憫でならない。

 このように復興やまだまだ続く原発の問題に対して、政府は相変わらず後手後手に回り復興対策が見えない。第一次補正予算案として報道されているのがたった4兆円規模という情けなさ。この状況で赤字国債を出さずに財政を乗り切ろうという神経がさっぱり分からない。高橋洋一教授ではないが、間違いなく一桁足りないだろう。そして「○○会議」というの諮問機関らしきものが乱立して、誰が主導して復興を行うのかも国民からは見えない。少なくても、あまり表に出ない菅総理ではないのは間違いなさそうだが・・・。
 そして日銀も流動性の確保だけ気にしており、金融緩和など復興に関しては「それは政府でやるべきことで、うちは知らん」といった態度。政府の子会社という意識がない日銀には、いつもながら呆れる。

 といっても、改善したこともある。ガソリン等の物不足は単なるパニックだから解消は予想していたが、さすがに一週間ほど続くとは想像してなかった。正直、「年度末なのにガソリン・軽油不足で会社の仕事休業するのではないか」と焦った。
 開始当初「計画停電は、このまま続くのか」と覚悟したが、皆の節電の努力により夏までは回避できたようだ。これは予想外の良い出来事だった。多少街が暗くても、計画停電に比べれば我慢できるレベルだ。
 公営住宅の受け入れや、仮設住宅の入居も始まり、徐々に避難している人は減りつつある。だが原発関連は増えるようだが・・・。

 震災から二ヶ月後には、もう少しは改善することを祈りながら、この雑文を終わります。

スポンサーサイト



 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
天気予報
 
 
 
 
 
 
 
コスプレ時計コスタイム
 
 
 
 
 
 
 
カレンダー(月別)
 
03 ≪│2011/04│≫ 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去ログ v Co リバース
 

Plug-in byまる。hi

 
 
 
 
 
 
CATEGORY+PC
 
 
 
 
 
 
 
リンク Twitter関連
 
 
 
 
 
 
 
リンク 経済関係
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ検索
 
 
 
 
 
 
 
当ブログのバナー