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価格決定の難しさ

 
 今月はメイド喫茶の価格に関するつぶやきが多くなったので、暫定的にまとめます。

 価格に関するつぶやきが多くなったのは、価格が高い「あきば とっぷすぃーと」さんと「まごごろカフェ」さんがメイド喫茶(とっぷすぃーとさんはカフェ&バーだけど)に参入してきたからだ。

 経営者の立場で考えたら、価格が高いのは理解できる。とっぷすぃーとさんは、新規ビル(居抜きではない)で、大人の雰囲気を出すためあれだけの内装を作ってしまったのだ。開業資金や家賃等店舗を今後維持する費用は大変なものであろう。まごごろカフェさんはわずか7席しかないという。これで多くあのメイドを雇い店を運営していくには大変だろう。

 だが需要に対して供給が少なければある程度言い値でも通用するが、現在は違う。自称人気があるという店も常連だけではどうにもならず、客引きまがいな行為で観光客の一見さんを集めているのが実態だ。「ただメイド喫茶を開業すれば儲かる」という時代は、もう終わっている。

 そもそも客は、経営側の事情など考慮せず価格に見合うサービスがあるか」という視点しか判断しない。あまり知らない観光客ならともかく、いろいろな店を知っているメイド喫茶ファンはシビアに評価してしまう。私も含めて、メイド喫茶ファンはどこかの常連と認識されている人が大多数なのだ。経営者と市場という両者の違いをどう埋めるかが、経営の難しいところである。

 通常最低金額カウンター1,600円・ソファー1,800円のとっぷすぃーとさんが、18時まで最初のコーヒー1杯10円(チャージ別)というサービスを始めたのも「採算を割れになっても経営を安定させるために常連を確保したい」という意図であろう。最初の来店よりは客数は増えているが、たった数回の来店で私をもう常連扱いであるのを見ると常連確保も大変そうである。メニューは高いので、メイドの質で判断すると、とっぷすぃーとさんのメイドはみんな性格がいい娘達なんだけど、秋葉原のメイドとしては似ているタイプが多く普通なんだよね。
 ポイントカード満了の内容も内緒(未定という説も)らしいので、とりあえずポイント満了まで行きたいような気でいますし、今後どのようになるか注目しています。

 まごごろカフェさんは公式サイトもないので、一度のご帰宅では店のイメージがまだまだよく分かりません。現状では、メイドの名刺配りによって集客するのが中心だと思われます。こちらは、完全指名制などメイドと会話するのが目的の店となっています。こちらも最低金額2,625円で店がどれだけ維持できるかを注目しています。

 本当に新規参入店を中心に今後メイド喫茶の値段はどうなっていくのだろうか?メイド喫茶好きにはまだまだ目が離せない。

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プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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