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経営に必勝法はなし(ただし妄想全開)

 
 人は合理的かつ効率さを求めて何事にも必勝法を探すものだ。だが、経営に関してはその必勝法というものは永遠に見つからないだろう。
 その原因はトレードオフの存在や人間の本質にあるように思える。トレードオフが存在する限り、なにかを選択すればなにかを捨てなければならない。1日はいかなる人物でも24時間しかないのだ。

 なかなか他人に真似をされないようにするのがビジネスの基本だ。メイド喫茶だと「システムとキャストどちらか」を重視するかという問題がある。この選択が経営者が常に悩んでいる点だろう。

 システム重視なのは萌え萌え系だろう。萌え萌え系のおまじないなど、最初体験すると刺激的であるが、慣れると何とも思わなくなってしまう。最初刺激的に思っていたことも、慣れてしまうと飽きてしまい何とも思わなくなる。メイド喫茶の常連さんでは、こうして店に通わなくなり結局卒業というパターンが多いのではないだろうか。ビラ配りを重視して一見の観光客集めに特化している店が多い気がする。
 それに独自性の高い店を出すと想定される顧客が限られるという問題もある。観光客は、変わった店よりも普通のメイド喫茶(何を普通かとする問題はあるが)に行きたいのは自然なのである。最近出来た店ではないが、様々なキャストを揃えると値段が高くしないと採算が取れなくなってしまうのである。

 キャスト重視だと、魅力的なキャストがいる時は経営は安定すると考えられる。メイド喫茶の刺激に慣れてきた私個人もキャスト重視の店に通っている気がする。だが、人気のあるキャストが卒業すると経営に影響が出るのは避けられないし、多くのキャストを揃えると人件費がかかるのも決して忘れてはいない。

 このように様々なトレードオフがある限り、経営に必勝法はないのだろう。あと人間の慣れという問題もある。常連になればなるほど友達のような扱いになり態度が悪くなるのは、仕方がない。メニューを知っている常連に新規客のようにいちいちシステムやメニューの説明をするのは時間の無駄だし、ある程度放置しても文句は言われないのが分かっているからである。こういった行為によって店の雰囲気が良くない方向に向かうのはよくあることだ。そして常連優先で本来大切にしなければならない新規客を軽視するということにもなりかねない。新人さんのように緊張していては、心身とももたないが、慣れとは恐ろしいものなのである。

 こうやって考えると経営って本当に難しいよね。従って、私は起業して経営者になるつもりはありません。
 いつもの如く思いつきを長文で書いてみました(笑)。

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プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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