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「出会い系喫茶風営法対象」で過剰反応?

 
 すでに私のTwitterでつぶやいたのだが、「出会い系喫茶」が風営法の改正で規制対象になるという(記事)。
 メイド喫茶を知らない人だと、「出会い系喫茶はメイド喫茶も該当するのではないか」とか「この後メイド喫茶も風営法の対象になるのではないか?」と思う人もいるだろう。私の考えは、前者は全然該当せず、後者は分からない、というものだ。

 メイド喫茶に出会い系喫茶に該当するはずがない。まず客は、メイドさんに会いに来ているのであって、見知らぬ客と知り合う気など全然ない。むしろ、観光客にとってメイド喫茶の常連は「よく分からないものが好きな変わった人」という印象が方が多いのではないか。そしてメイドと客は個人情報の交換が禁止されているので、「店の外では出合わない系」なのである(笑)。もちろん店と他の常連に内緒で個人情報の交換をした例もあるかもしれない。だが、メイド側にその気がない以上、そんなことは期待しても無駄である。

 風営法の規制対象になるならば、キャバクラと同一の規制対象となる可能性の方が高い。そうなるとメイド服を着ただけの普通の喫茶店(つまり原点に戻る)か、キャバクラと同一規制ならより儲けることができそうなメイドキャバクラに2つに分かれ、中途半端な萌え萌えメイド喫茶は消滅するかもしれない。萌え萌え喫茶消滅は規制が市場を歪めた一例になるだろう。出会い系喫茶のように相当な社会問題にならない限り、風営法適用など規制強化には動かないと私は考えている。まあ、法令や萌え萌えメイド喫茶はグレーゾーンの部分なので摘発するは、警察の胸三寸だと思うが。
 念のために書いておきますが、普通のリフレのようにグレーゾーンの産業は、メイド・コスプレ関係以外にもあります。

 私から言わせると、風営法規制よりも、客引きの摘発の方が先だ。公平な競争が行われないと悪質な業者ばかり成長し、業界のイメージが崩れ、結局市場そのものが縮小してしまうからである。現実は、店舗間の競争が激しくそのようなことが言ってられないほどの状況かもしれぬが、今後のため考慮して欲しい内容だ。

 話は変わるが、秋葉原の歩行者天国再開は、通行が楽になるので個人的には望ましいことである。だが、チラシを配ったり(客引き?)するメイド・コスプレ店にとっては喜ぶとは限らない。なぜなら休日歩行者が中央通り全体に分散してしまい、チラシを受け取ってくれる人が減少する可能性が高いからだ。

 規制の話が私の妄想になっても、メイド・コスプレ業界にとっては、今後厳しい状況は続きそうである。

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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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