出先で産経新聞を読んでみると・・・

 
 GW中は出先ということもあり、昨日近くのコンビニで産経新聞を購入しました。選んだ理由は、一面の「来年の新卒採用5割超の企業「減少」」や「参議院厳しい与党過半数」などです。

 一番注目したのは、「見えぬ成長戦略 鳩山政権の経済政策に厳しい目」という記事です。産経新聞が主要企業に「政府が強化すべき経済政策」関するアンケート結果です(複数回答)。
 トップが「具体的な成長戦略の明確で57%」で、類似する「成長性の高い産業支援41%」があります。回答された企業の担当者は「産業政策の成功は理論的・歴史的に誤り」ということを理解されていないようです。これが日本の主要企業の経済認識と考えるとはっきり言って情けない。
 第2位が「法人課税の軽減54%」です。企業の立場からすれば、当然ですね。対して「中小企業支援が7%」です。この結果によって大企業中心のアンケートであることが分かります。大企業に有利な場合が多い「規制緩和27%」であまり高くないのは意外でした。
 第3位が「財政健全化45%」です。最初「意外だな」と思いましたが、財政健全化してくれないと消費税等増税になって企業の売り上げ減ると考えれば、関心を持つのも当然ですね。

 民主党の経済政策だと「家庭直接支援が3%」「農業支援が1%」「郵政事業の見直し0%」で、企業は民主党の経済政策を望んでいないことよく分かります。民主党の政策は企業に直接金が渡らないので企業側の支持が低いのは仕方がない。だが民主党の経済政策と言っても、前2つは経済成長にはあまり寄与しない再配分政策ですし、郵政事業の見直しは民業圧迫ですので企業側の支持ゼロは当たり前。

 こういったアンケートで、企業の本音が邪推でき、なかなか楽しめました。

(追記 2010/5/6)
 よく考えたら、上記のアンケートの結果が書かれた棒グラフで金融政策に関する内容が書いてなかった。金融政策は、金利や為替相場に影響するので企業が無関心であるはずがない。そうした質問を用意してなかったとすれば、経済政策に関するアンケートしては失格である。

 
 
 
 
 
 

落としどころのない珍しい会談

 
 本日、鳩山総理は仲井真沖縄県知事と稲嶺名護市長と会談するという。この手の会談は、友好的で会談後発表するものも根回し済みであるのが通例だ。その理由は、総理の顔を潰すと後々面倒だから(笑)。だが今回の会談のように敵対的かつ交渉決裂が予想されるものは珍しい。今後の展開も不明だ。
 私から言わせれば、なぜ総理が提案を拒絶されるためにわざわざ会談するのか、訳が分からないのである。総理自身が「自分が真摯にお願いすれば大丈夫」などという妄想を抱いていないか祈るばかりである。誠意あるかないか以前に、総理のような主張がコロコロ変わる人と長期の約束するだけ時間の無駄だ(笑)。総理は自分の性格を全然分かってないようだが。

 今日の会談と後日予定されている徳之島3町長の会見の後、すぐに「普天間問題どうにもならないから、や~めた」なんて辞任表明するのはやめてもらいたい。日本の恥だ。せめて5月末か6月初旬まで粘って欲しい物である。
 総辞職したはしたで、また民主党内の政権のたらい回しがはじまりそうなので、それはそれで嫌だが・・・。 

 
 
 
 
 
 

行楽日和なのはいいんだけど・・・

 
 今日は憲法記念日ですが、私は憲法に関して疎い(一応通学の大学では一般教養で単位取得したけど)ので、雑文でごまかしますます(笑)。


 昨日から休日で本格的なGWに入り、多くの人はいろいろな経験をされていると思います。例えば、高速道路1,000円最後の連休で渋滞にはまって苦労した人とか・・・。ご苦労様です。

 私の場合は、例年の家のて手伝いですが(秋葉原は混んでいるからどっちにしろパス)、昨日も絶好の行楽日和でした。ただ、例年だとGWに晴れた場合、肌が赤くなり日焼けするほど日差しが強いのですが、昨日はそのようなことはありませんでした。野菜の高騰が騒がれていますが、この気温が続けば米その他の農作物にも影響が出そうな気がします。こういった不安は外れることを期待しますが、近年の異常気象ではどうなるか分かりません。先月関東で雪が降るなど誰も想像したかっただけに、本当にどうなるのでしょうか?

 今年は政治経済に限らず天候など不安要素の多いGWになりそうです。

 
 
 
 
 
 

日銀の暴走が止まらぬようで・・・

 
 日銀のトンデモには慣れましたが、この記事を読んだときはさすがに驚きました。
 日銀、環境・エネルギー成長分野に低利資金

 日本銀行は30日、金融政策決定会合を開き、経済成長の基盤強化を促す新たな資金供給策を導入することを決めた。環境・エネルギー関連の研究開発や設備投資などに融資する金融機関に、低利の資金を供給することなどを検討する。
(中略)
 日銀が新たな資金供給策を導入するのは、成長分野の底上げを図るためだ。30日の記者会見で白川方明総裁は、「イノベーション(技術革新)を促進するような研究開発、科学技術の振興、成長分野として期待される環境・エネルギー事業などが対象になる」と述べ、こうした活動を促す金融機関を支援する考えだ。
 6月に新たな成長戦略をまとめる政府と歩調を合わせ、景気回復の加速を目指す狙いとみられる。
 政府だけでなく中央銀行まで成長戦略ですか。くだらぬ政府の成長戦略におつきあいするとは日銀も大変ですね(苦笑)。でも世間の批判をかわすのにも有効だという考えもあるでしょう。
 そもそも環境・エネルギー分野に勤めてる人さえ、どう転ぶか分からないはずのに中央銀行に産業の将来性など分かるはずがない。そんなことは日銀自身がよく分かっているはずですが。本当に有望な産業ならば、日銀がやらずとも低金利の融資や金利のない新株発行も容易であろう。どう考えても、日銀がわざわざ融資する必要がない。

 日銀の「仕事をしているふり」はもうたくさんだ。日銀は諸外国のような経済危機になれば大胆な金融緩和を行う「仕事をする普通の中央銀行」になることを願うばかりである。

 
 
 
 
 
 

ようやくCatalyst 10.4公開

 
 AMD社のグラフックカードのドライバー「Catalyst 10.4」が一昨日ようやく公開された。全然公開されないから、「先月の公開はないのかも?」と思っていたが、ギリギリ先月公開したことになる。
 このブログにも何度も書いが、4Gamer.netの記事によると、Windwos7でマウスカーソルがいきなり巨大化するバクに正式版で対応した。このバクを見つけたから3ヶ月で正式対応とは遅いよ。

 それに29日朝、Windows XP版やVistaのページは更新されていたが、Windows7のページがなかなか更新されず(前の10.3のページそのままならいいが、エラーが出て止まってしまった)、結局秋葉原に行ってしまいました(笑)。昨日ダウンロードしてから気づいたけど、Windows7とVistaのファイル同じだから、昨日時点でダウンロード出来たかもしれないのだ。残念・・・。

 と書いた後、PCいじってたらマウスカーソル巨大化した。なんだよ・・・。っていうことも何度書かせないでくれ。お願いだから(苦笑)。

 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
天気予報
 
 
 
 
 
 
 
コスプレ時計コスタイム
 
 
 
 
 
 
 
カレンダー(月別)
 
04 ≪│2010/05│≫ 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去ログ v Co リバース
 

Plug-in byまる。hi

 
 
 
 
 
 
CATEGORY+PC
 
 
 
 
 
 
 
リンク Twitter関連
 
 
 
 
 
 
 
リンク 経済関係
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ検索
 
 
 
 
 
 
 
当ブログのバナー