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ゆっくりですが、一応経済本も読んでいます

 
 先日、片岡剛士『日本の「失われた20年」』藤原書店、2010を読み終えました。田中先生をはじめ非常に評価が高かったので購入しました。データーから導き出された論点は、納得でき異議はほとんどない。そして構造改革主義者が主張する90年代以降のTFP(全要素生産性)低下に関する論争を整理した所は、勉強になった。「もう少し安くなればいいのにな」と思うが、一般向けな本でないし、藤原書店は小さい出版社なので仕方ありませんが。

 もう1つ高橋 洋一・須田慎一郎『偽りの政権交代』講談社、2010を読みました。須田慎一郎のコメントは的確であることは以前から知っていたが、リフレや高橋教授との意見がここまで一致していたことに驚いた。対話形式で書かれていると思ったが、高橋教授と須田氏が独立して主張する形式になっている。高橋教授の一般向け著作をほぼ全て読んでいるので内容は理解できる。ただ、民主党の官僚支配を説明するために官僚の個人名がやたら出てくるのと、息抜きがまったくできない展開には読んでいて疲れたというのが、率直な感想だ。

 最近、歳のせいか読書ベースが落ちているが、いい本は今後も積極的に読み続けたいと思っている。

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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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