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飯田先生の説明上手いな

 
 人の揚げ足取りだけでなく、まともな経済に対する考え方を紹介します。

飯田先生のtwitterでこの動画を知りました。飯田先生が経済学を知らないモデルさん(うらやましい・・・(ってオイオイ))に経済を説明するという動画です。一般向けの著作や対談集など分かっていたことだが、動画を見ていて、飯田先生の説明のうまさと堅苦しくない語り口(ゼミなどで若者と話すのが仕事だが)を聞いて改めてファンになりました。

 飯田先生の『世界一シンプルな経済入門 経済は損得で理解しろ!』本屋で中身を見て「これはくだけすぎだろう」と思ってやめたが、やっぱり買おう。あっ、飯田先生の術中にはまっている・・・(笑)。

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面白い発想をする人々

 
 先日、このブログに的外れだが、ユニークなコメントが寄せられた。引用すると、
 無敵の龍 リョウ サカザキ

間違っているぞ!!その理論。真実は逆やぞ。
景気の循環は全て銀行がお金を使う量で決まる。銀行がお金を使う量が少なければ不景気になり、銀行がお金を使う量が多いと好景気になる。これが真相や。

ウソだと思うのなら、[PDF] 【直近10年間の貸出残高の推移(国内銀行末ベース)】、「銀行貸出残高-情報は自分で取得し、判断する-yahoo!ブログ」、「試練に立つ日本経済」(ヤフー検索で国内銀行総貸出量で検索すると出てくる)、「家計調査による所得格差の推移」で検索するとはっきりするぞ。

 具体的な指摘がないので、はっきり言って何が間違っているのか全然分かりません。コメント頂いた記事には、そももそ景気循環の話など書いてませんし・・・。景気によって金融機関の貸出量が増減するのは認めるし、当然だ。だが、それは景気の影響によって決まる結果であって、金融機関の貸し出し量が原因で景気を決める訳ではない。

 リュウ サカザキさんの理屈からすれば、「政府などが強制的に貸し出しすれば景気が回復する」という考えかもしれない。もし政府が金融機関にさらなる貸し出しを強制しても、返せないような企業に融資するしかなく、不良債権が積み重なるだけだ。そして公的資金を導入で不良債権の穴埋めという最悪の選択が待っているかもしれない。実際、大株主の都による融資額増加の圧力から新銀行東京がこのような状況に陥った。

 人の批判をする前に「他人の主張を正確に理解し、自分の考えが本当に正しいか確認する」ことから始めなければならない。無論、私も含めてだ。 

 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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