キャリア教育の義務化は余計なお世話では?

 
 今日も教育関連のネタです。
 全大学にキャリア教育義務づけ、11年春から

 大学生の就職内定率が就職氷河期以来の落ち込みを記録するなか、全国の大学、短大に、キャリア教育が義務づけられることになった。文部科学省が大学生の「就業力」向上5か年計画の柱として行う。4月以降、先進事例を集めて各大学に周知し、2011年春から正式導入する。
 キャリア教育とは、社会的・職業的自立に向け、必要な知識、技能、態度をはぐくむ教育のこと。同省は、全国約800の大学と約400の短大に対して、こうした教育をカリキュラムに盛り込むよう求める。
 具体的には、コミュニケーション能力や情報技術(IT)など社会人として必要な力について、どの授業でどう伸ばすかを全授業について示す東京女学館大の取り組みや、1年生から将来の進路を考えるカリキュラムを設ける目白大の例などを想定している。(読売新聞
 文科省の今回の決定に関して理解に苦しむ。内定率の低下は、就職希望の学生に対して企業の求人が少ないのが原因である。キャリア教育が充実している個別の大学の就職率は上がる。だが、求人が少ない以上、大学全体の内定率が上がる訳ではない。これらは典型的な合成の誤謬(ごびゅう)の話だが、文科省はそのことが分かっているのだろうか?

 そしてキャリア教育を追求してしまうと専門学校化が進んでしまい、建前上大学に求められている教育がおろそかにされることも懸念される。私は、資格予備校と同様の授業を行い文科省から改善勧告を受けたLEC大学のことを思い出してしまうのだ。その理由は、LEC大学の学部が「キャリア開発学部」だからです。この改善勧告の件で過度の専門学校化に関しては各大学注意しているだろう。しかもLEC大学自体も経営上うまく行かずに、募集停止で自然消滅する予定である(会計大学院は存続するようだが)。行き過ぎたキャリア教育は慎むべきであろう。

 いずれにしろ、就職率は大学の学生募集に影響する数値である。大学全入目前という大学の生き残りが大変なこの時代なんだから、文科省が放置してもキャリア教育は進んでいく。なのに今回の義務化は「余計なお世話ではないか」というのが、私の結論である。本当のところは、文科省が「就職にも力を入れています」というアピールをしたいがために、義務化しただけだろう。それでも押しつけられる大学にとっては迷惑な話である。

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高校無償化でも負担増になる場合があるらしい

 
いつもの如くネットを見ていた意外な記事を見つけました。
 鳩山政権の目玉施策「高校無償化」は月内にも法案が成立する。しかし、不登校の生徒らが通うフリースクールには適用されず、授業料が安い定時制や特別支援学校なども恩恵が乏しい。無償化の財源として税の優遇措置が縮小されたため、逆に税負担の方が重くなるケースが多くなりそうだ。学びを幅広く支援するための制度が、逆に困難の中で勉強している生徒の家庭に負担を強いる形になっている。 朝日新聞
 「朝鮮学校を無償化するか」という問題のは参議院選挙後に先送りしたようだが、低所得者が通う定時制や通信制高校生やその親の負担が増えるのなら、何のための無償化なんかだか訳が分からなくなる。これでは若者支援よりも、「多くの高校生の保護者の票が欲しいのではないか」と勘ぐりたくなるのは私だけであろうか。
 年間授業料は、東京都立の定時制で3万3360円。通信制は履修内容で異なるが、ある都立の場合、平均で9千円程度。特別支援学校の高等部は1200円だ。文科省がモデルとする年収600万円の3人世帯に単純に当てはめると、定時制は3640円、通信制は2万8千円、特別支援学校は3万5800円、税負担の方が大きくなる。
 東京都の授業料の引用はいいとして、文科省がモデルにする年収600万円って・・・。天引き前とはいえ月50万もある家族を標準にするのは、標準として偏っているという他ない。ちなみに平成20年度国民生活基礎調査によると、「年収の平均値が556万2千円で中央値が448万円」だそうだ(引用元)。平均値でも年収600万円は高すぎる。
 個人的な感想だと、そんな金持ち世帯は少しくらい負担が増えてもいいよ(笑)。

 公的な資金を投入し、投入する金額が限定されている以上、ある程度の線引きは必要だ。不登校の方には申し訳ないが、教育内容が決められないフリースクールまで無償化にするのは、多くの国民の納得は得がたいだろう。フリースクールに類似するものとして、高認(旧大検)予備校や通信制高校のサポート校などが考えられるが、線引きにはまだまだ課題がありそうである。

 高校無償化や子ども手当などは「何の目的で、誰のための政策なのか」がはっきりさせない以上、こういった迷走は続くであろう。現与党は、麻生政権の定額給付金における経験から何も学んでいない、とふと考えてしまう。

 
 
 
 
 
 

2つの制服交換?イベント

 
 日曜日に制服交換?した2店舗に行ってきました。?を書いたのは、1店舗は交換でなく一方的にお借りしたようなので・・・。

 1つは、「声優のたまご」と「戦国メイドカフェもののぷ」との制服交換イベント「たまのぷ祭り」です。声優のたまごの正確な位置が分からない(笑)ので、以前行ったもののぷのみ行きました。イベント限定ラミカ付きのオリジナルカクテル(ノンアルコールの方)を頼みました。頼むとたまごをイメージした黄桃のドリンクが出てきました。残念なのは、有料のチェキはイベント中なので行われず、ポイントカード完了時に渡される撮影券のみ受付のようでした。実際に初めて見ましたが、声優のたまごの制服は目立つし、かわいいですね。声優のたまごの制服を着ている戦国メイドのラミネートカードを入手したのでとりあえず、満足。

 もう1つは、「cafe la vie en rose」の制服拝借イベントです。公式HP・公式ブログ・メイド達の個人ブログに拝借する店の名前(書いてあっても某店しか書いてない)や写真が一切載ってない。メイド達に口止めして、「来店してからのお楽しみに」という方針らしい。お互いの公式HPや公式ブログで宣伝している声優のたまごともののぷとは対照的な戦略です。
 来店すると、見たことのない制服を着たメイドがいました。拝借した制服がメイド喫茶やリフレ以外の店だとは予想外でした。和風な制服だから、全然合わないとはいえないけど・・・。ネタばらしは、店やメイド達が公開してからにします。この記事が公開された時にはイベント終了してるだけど、店の方針に従うことにします。

(追記 2010/04/01)
 メイドの個人ブログにかいてあったので、ばらすけどラビアンが制服を借りていた店は、ネットカフェの「和 style.Café」でした。多分使わないけど、おねーさま(店長)から「和 style.Café」の割引券もらいました。なぜ書いたかというと備忘記録です。書かないと、私もそのうち忘れそうですから・・・(笑)。

 ラビアンの方は、イベント中にもソロチェキを有料で取り放題。というよりも、拝借した制服を着たメイド達のチェキ5枚で特典カードプレゼントのイベントやってました。

 それにもののぷとラビアン両店とも、店オリジナル制服のメイドが残っていたことは評価します。休日だと遠方から観光の一見さんもいるのでオリジナルメイド服を見ないまま終わるのは可愛そうだから、1人でもいいからオリジナル制服を着たメイドを残すべきです。単にメイド全員分借りてないだけかもしれないが・・・。

 
 
 
 
 
 

期待が高くなかったので楽しめた朝ドラ「ウェルかめ」

 
 朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」が昨日終了した。この冗談みたいなタイトル(出演者だった未知やすえは、タイトルを聞いた時、本気なのか大阪特有のギャグなのか区別がつかなったそうな)や主演の倉科カナの演技が未知数なことから放送前は全然期待してなかった。

 だが、実際に視聴してみると倉科カナの演技がすごくかわいい。特に慌てているシーンがかわいくもあり、面白い。最後の方は、結婚して子供もいるし、編集者として一人前になったしまい、慌てるシーンがなくなってしまい残念でならない。そして旦那役の大東俊介との結婚までの恋人?時代の奇妙なやりとりも面白かったのに、これも結婚後なくなり残念だ。脚本の方は、朝ドラレベルだと、並かちょっと面白くらいですかね。訳の分からない脚本で腹が立たなければいいです。

 期待できないといえば、次の「ゲゲゲの女房」もあまり期待してない。なぜなら主演の松下奈緒が美人過ぎて極貧の漫画家の妻が似合いそうにないからです(笑)。村井茂(水木しげる)役の向井理も美男子で貧乏漫画家というイメージはない。美人に美男子じゃないと夫婦として釣り合わないからだろう。旦那が並の顔だと美女と野獣になったしまうから・・・(笑)。夫婦役の2人がどう泥臭くかつ面白く演じられるが、この作品が成功するかでしょうね。それ以外の主要キャストは過去の朝ドラの出演経験者が多いというイメージがあります。無難な人選でしょうか。

 ゲゲゲの女房も期待せずに視聴するつもりです。こちらも期待を良い意味で裏切ってくれることを願っています。

(追記 2010/3/29)
 NHK連続テレビ小説:「ウェルかめ」視聴率最低

 27日に放送終了したNHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」の平均世帯視聴率は関東地区で13・5%で史上最低だった。(記事
 あの内容なら史上最低でも仕方がない。


 
 
 
 
 
 

長期的にゆうちょ銀行を潰すつもり?の郵政見直し

 
 亀井大臣による郵政見直しの方針に関して、鳩山総理が了承してないとか、郵政グループ間の消費税の免除に関して管財務大臣が聞いてない、などドタバタしている。これはモラトリアム法のように「また大きな花火を勝手に打ち上げて、結局見直しはたいした内容ではない」というオチだろう。もう騙されないぞ(笑)。

 ゆうちょの預入限度額を2,000万円に上げると亀井氏は主張している。ゆうちょが受けることになる優遇措置が民業圧迫になる以上に「国債しか運用する能力のないゆうちょ銀行に預け入れ額を増やしても、どうやって利ざやを稼ぐのだ」という収益上の根本的な問題を無視している。その上郵政グループ非正規労働者10万人を正社員化するなどの利益圧迫を主張しているのだから、訳が分からぬ。非正規労働者の正社員化自体は望ましいことであるが、あくまでも事業が好調な上での正社員化がベストである。でないと、予想通り採算がとれず、すぐにリストラでは笑いものになってしまう。

 「これでは与党が短期的な郵政票が欲しいために、長期的にはゆうちょ銀行を潰しても構わない」という意図があると思われても仕方がないだろう。国民が最後に公的資金投入で尻ぬぐいさせられるのは御免被りたい。
 こういったシナリオがないことを祈る・・・。

 
 
 
 
 
 

ようやく「ATI Catalyst 10.3」公開

 
 昨日ようやく「ATI Catalyst 10.3」が公開された。4月まであと1週間という状況だからギリギリの公開になる。詳しくは、4Gamer.netの記事を参考にして欲しいが、ノート用GPUの新規対応など、かなりの改善がされたようである。

 もちろん個人的な興味は、Windows7におけるマウスカーソル巨大化のバクに対応しているかです。この修正は先程の記事には特に書かれてないのでPCを使って検証するしかないでしょうね。駄目だったらATI Catalyst 10.3をアンインストールして元に戻すだけです。

 発生から2ヶ月ほど経過してるはずなので、いい加減解消して貰いというのが本音です。

 と、この記事書いた後にいじっていたら巨大化した。これから元に戻します。orz

(追記 2010/3/28)
 その後、マウスカーソルの不具合に対応した「ATI Catalyst 10.3b Preview」が公開された。まだ正式版でないので、不安な方は前の「10.2 Hotfix」を使った方がいいかもしれません。私は人柱が好きなもんで・・・(笑)。

 
 
 
 
 
 

唯一の懸念は広さによる採算性のみ

 
 今月開店した「Hand Maid Café うさぎの森 L⇔R」に行ってきました。

 プレオープンの紹介記事で、内装や衣装がコスプレ喫茶として高い完成度だと思われたので、行ってみたのですが、実際来店すると予想以上の広い店内とうさぎの多さにびっくりしました。店舗の広さは狭いメイド・コスプレ喫茶に慣れていることもありますが、広すぎますね。奥の方に案内されたのですが、舞台でうさぎさんによるパフォーマンスがしても顔がよく見えなかった。メニューも最近高価格化したメイド・コスプレ喫茶ですが、ドリンク800円でチャージ無しですからかなりお得だと思います。でもなんで75分ワンオーダーという珍しい時間設定なのでしょうか?多分大阪日本橋の経験によるものだと思いますが、なんででしょうね。あと、他店のように500円から1,000ほどでチェキ別メニューにせずに、2,100円以上など高いメニューでツーショットチェキを付ける価格設定は「うまいな」と感心しました。黒うさぎという珍しい衣装ですから、こういった価格設定にできるでしょう。他ならぬ私もお腹がかかなり一杯だったのですが、フリードリンク頼んでツーショットチェキを撮らしてもらいました。

 タイトルにも書きましたが、この店の唯一の懸念は店の広さと価格のバランスですね。店が広いということは家賃の固定費がかかる上、店員のうさぎを多く使わないと店が回らない。キッチンを含めて10名ほどのうさぎがいたと思います。店員を増やせば特注の衣装代もかかります。あえて混む日曜日の午後に来店したのでが、開店直後といえでも席は完全に埋まってなかった。今は開店直後なので様子見の客がいたと思いますが、「チャージ無しの値段であの規模の店舗を採算が取れるか疑問だ」、というのが結論です。運営会社が大きいので、「他で稼いでこの店で採算が取れなくてもいい」と思っているかもしれませんが。

 また1つ秋葉原名物となる店が増えました。でもなんで大阪は閉鎖してこちらに移転したのでしょうか。その理由も少し気になりますが、野暮な詮索はする気はありません。

 
 
 
 
 
 

こんなオチもありだと思ってたよ・・・

 
 生方副幹事長は続投、小沢氏の要請受け(記事
 世論を気にして生方氏を解任できないから、ギリギリで続投させる。非常に徹しきれない民主党ならこんなオチもあると思っていた。しかしニセメール騒動の故永田氏のように千葉の民主党議員は本当に世間をお騒がせしますな。生方氏の場合は、正論ですが副幹事長の立場からすると執行部批判はやはりまずいでしょう。最初から厳重注意にすれば、ここまでの騒動にならなかったのに。

 平凡な千葉県民としては、複雑な気分です。

 
 
 
 
 
 

google中国撤退が話題になっているが・・・

 
 かねてからの噂通りGoogleが中国から撤退した。中国市場の魅力を感じて参集したが、自由な経営スタイルのGoggleが中国政府の検閲を嫌い撤退したのが真相だろう。Google側にとっては巨大なビジネスチャンスを逃したし、中国にとっては「言論の自由がない国」というイメージを全世界に広めたダメージは大きい。

 日本は経済政策など欧米と比較すると劣る点も多いが、「言論の自由を制限しないと維持できない中国共産党の一党独裁なんかやめちまえ」と公言できる、現在の日本に生まれて本当に良かったと思う。言論の自由は、「デフレや円高が良い」といった事実誤認のトンデモ論を普及させることになる。でも現在はトンデモだが、後になって主張が正しかったと証明されることもごくまれにある。すべての主張が弾圧されない社会は良いといわざるをえない。複雑な気分ですが・・・。

 
 
 
 
 
 

娘耳タイムとは何だと思ったら・・・

 
 「秋葉原 耳かき&リフレ 猫耳姉妹」という店が開店した。個人的には猫耳もチャイナ服も興味なかったんだけど、セットメニューにある「猫耳タイム○○分」というのが「何それ?」と気になって入店してみました。猫耳姉妹っていうのは実は中国語読み(聞いたのだけど忘れた)らしんだけど、公式HPやブログに平仮名や片仮名で読みを書いて貰わないと関係者以外分かりません。

(追記 2010/4/3)
公式HPを再び確認したら、(にゃんあるしまい)とふりがなが書いてありました。もしかしたらこの記事読んでいたかも知れぬ。

 体験したみたら単なるフリートークの時間でした(笑)。店側にやられましたわ。でも初めてお会いした若い女性といきなり話すのは、メイドリフレ慣れしてないオタクには難しいような。まあ、暇つぶしのDVDなんかあるようだが、私は使いませんでしたね。リフレで肉体的な疲労を回復させるよりも猫耳の妹とのコミュニケーションで心が癒されるという店です。

 最近のメイド・コスプレ関連リフレのメニューのオプションは、ハグとかビンタとか、かなり変わったメニューがあるのですが、「店員が卍固めをかける」というというのメニューは初めて見た(爆)。プロレスは全然知らないだけど、女性が私のような身長が高い男性に卍固めをするのは物理的に不可能だと思う。私なんかはネタとして笑い飛ばせるけど、世の中には冗談通じない人がいるからな。店員さんが怒られたりすると思うと、気の毒になってしまいます。

 このビジネスが成功するかどうかは、特殊すぎてちょっと分かりません。うまく行かないと、前の「Cute Room」みたいに「チラシ配ってないな・・・」と思ったら、閉店(公式ブログによると3月18日)で公式HPまで閉鎖されているでしょう。多分。

 今書いていたら気づいたんだけど、Cute Room18日閉店で猫耳姉妹プレオープン19日開店って早すぎるだろ(笑)。

(追記 2010/3/24)
 公式ブログを読んでいたら、プロレス技の件は、卍固めから逆エビ固めに変更されるようです。これなら私のような長身でも大丈夫だ(爆)。ちなみに私は注文しませんよ。ただでさえ、腰の調子がよくないに・・・。

 
 
 
 
 
 

「エンタの神様」が最終回を視聴して時代の流れを感じる

 
 日本テレビの「エンタの神様」が先週土曜日に最終回を迎えた。マンネリになっていたが、出演できる芸人を自由に変更できるし、不況による番組予算削減により低予算(若手芸人のギャラは安いし、セットもたいしてカネがかからない)番組が重宝されるので、もう少し続くと思っていたが・・・。

 最終回は放送7年間の総集編になっていたが、お笑いの歴史は本当に早いことを実感した。番組から多くの芸人はブレイクし、かなりの数が放送終了までテレビから消えていった。今や2008年頃にブレイクした「エド・はるみ」すら懐かしい。それに比べて「小島よしおはブレイク中からそのうち消えると言われながらよく生き残っているな」と感心してしまった(笑)。

 これでお笑い芸人がブレイクする夢の舞台がまた消えてしまった。爆笑レットカーペットは残っているが、ネタ披露時間が短く制約が多いだろう。これでもお笑いは好きなので、本当に残念である。

 
 
 
 
 
 

台風並みの強風がうるさく寝てられない・・・

 
 ただ今、自宅が大型台風並の強風がうるさく寝てられないので起きてます。
 昨晩、徹夜だったのに(爆)。
 今日は3月なのに仕事休みなので出勤の心配しないで済むのが不幸中の幸いです。
 秋葉原行きたいが、この天気じゃ電車止まりそうだもんな・・・。

(追記 2010/3/22)

 当日の天気予報通り、午前9時になったら強風がおさまりました。公共交通機関のダイヤが乱れたが、日曜の朝ということで、あまり影響がなかったでしょう。不幸中の幸いかな。

 
 
 
 
 
 

余力があるうちに潰すのも経営者の責任

 
 メイド喫茶「@SWEET」が今月末の閉店を公表した。この情報を一昨日聞いても、「そうか。残念です。」という感想しかない。メイド喫茶ジャーナルさんの例の記事ではないが、「すぐ潰れそうなメイド・コスプレ喫茶」として意識していたから。

 客としては閉店は残念だが、経営者は、事業展開が望めない場合、ある程度余力を残した時点で閉店すべきだと思う。
閉店を先延ばしにしてしまう理由に「閉店したら今まで努力したことが無駄になってしまう」があるだろう。だが、今までの努力は取り返しがつかないし、かけた費用もほどんど回収できない。下手に続けて傷を広げるよりも、支払いがなんとかなるうちに辞めるべきだろう。材料や家賃などの踏み倒しての閉店では資金がなくなって仕方がないこととはいえ、元経営者の精神的な点を含めていいとはいえない。客の気持ちからしても、債権者の支払いをすべて終えて清算するという閉店であって欲しい。

 個人的な話だが、このようなことを実感しているの理由は、従妹夫婦が普通の飲食店をやっている(普通と断りを入れるのがこのブログらしいが)のだが、うまく行ってないという話を聞いているからだ。私は店の具体的な場所も知らず来店したことはない(オイオイ)のだが、叔母の話では野菜を洗うのが面倒くさいから加工済のものや冷凍物を使っているが、相場の値段を取るらしい。そんな経営姿勢で競争の激しい普通の飲食店を営業しても、うまく行かなくても当然だ。しかも海のものとも山のものともつかぬのに最初から他人をを雇ってやっていた(他人は全員辞めたらしい)など、何を考えているのか疑問だらけの営業開始だった。「大火傷する前に閉店して欲しい」というのが私を含む親戚共通の思いである。起業家は、人の意見を聞かずに負けず嫌いな人が多いから、普通説得は難しいような。やっぱり。起業したのが、ほとんど縁のない従妹の旦那ですし、勤めている業種も違うので私に説得はは無理です。

 って、いつもの如く脱線しまくっているが、これで終わりにします。

 
 
 
 
 
 

労働者派遣法が閣議決定されたようだが・・・

 
 最近、萌え関係ばかり公開しているので、たまには少し真面目な話を書きます。
 政府は19日午前の閣議で、製造業派遣や、仕事がある時だけ派遣会社と雇用契約を結ぶ「登録型派遣」の原則禁止などを盛り込んだ労働者派遣法改正案を決定した。記事
 日雇い派遣で生活する人に対するセーフティネットが不十分な状況でこの法案を閣議決定するとは・・・。これでは「ネットカフェ難民ホームレス化法案」ですね。冗談抜きで。

 記事に「派遣先企業が契約期間を超えて労働者を受け入れるなど違法行為をした場合、企業と労働者との間に直接の雇用関係があるとみなして労働者を保護する規定などが盛り込まれた。」とあります。偽装請負のように派遣先企業が法律違反だと知って派遣元と契約した場合は別にして、この法案が成立すると派遣先企業が派遣された労働者の名簿等を作成し契約期間を超えていないかどうか確認する必要があるでしょう。これも仕方がないことですね。「派遣会社が名簿等提出しない場合、派遣先が名簿等を作るために必要な情報を聞くのが派遣労働者の直接指示で違法」とか言わないよね。まさか、そういった話はないと思うけど。

 一番の関心あるのは、「国会で製造業のみ派遣を禁止する理由を野党議員に質問された場合の答弁」です。どう言い訳するのだろうか。

 民主党が正社員の労働組合の労働組合が支持母体だから、正社員の仕事を奪う派遣労働者の仕事を制限したいのは分かるけど、結局派遣労働者を制限すると正社員の仕事が増えて長期間労働になると思う。まあ、組合側は労働の増加よりも正社員の雇用確保を優先したのだろうね(長時間労働の可能性は考えなかったというオチはないことを祈る)。こうしてただでさえ少ない若者の雇用がますます狭くなり、技術の伝承など今後に大きな課題を残すことになるのはずだが、法案作成した政府与党や支持する労働組合は意識しているのだろうか?

(追記 2010/3/21)

「【日本の議論】労働者派遣法改正で失業者が増える!? 中小企業は対応に苦慮、派遣女性も困惑」という記事を見つけたそこで、「厚労省によると、平成20年6月時点で202万人いた派遣社員のうち44万人が規制対象となるという。民間研究機関「リクルートワークス研究所」は、製造業派遣と登録型派遣が原則禁止になった場合、約18万人が失職する恐れがあると試算する。」という(引用ページ)。試算を読んでみて本当にひどい法案だと思った。

 
 
 
 
 
 

「出動!あきばふみ★もみポリス」で逮捕されました(設定上です)

 
 前に書きましたが、「出動!あきばふみ★もみポリス」に興味を持っていたので今週日曜日に行ってきました。店の場所は、以前に行ったことがあるので迷いませんでしたが、かなり分かりにくい場所にあります。初めて来店される方は、きちんと下調べをしたほうがいいと思います。

 出所(来店)してメニューを決めて禁止事項を受けたあと、踏まれるマットの上に案内されます。事情聴取があるのですが、これも結構笑います。「今朝、くさい飯を食ってきましたか?」っていう質問は何だ(笑)。「刑務所や留置所で朝くさい飯食った後出所して、その日のうちに逮捕されるって、ほとんどありえないだろう」という設定上のツッコミを指摘するのは野暮ですね。一番驚いたのは、「最後に自白することはないか」ですね。いきなり振られると返事に困ります。

 踏みリフレに関しては以前にも経験があるので特にありません。今回違ったのは、ポリス(婦警)さんがしているおもちゃの手錠からたまにカチャカシャと音が出ることですね。

 施術が終わったので、セットメニューのオプションとしてポリスとチェキを撮りました。ツーショットチェキのポーズはメイドさんなどに決めてもらうにしてます。今回はポリスさんに「手錠しない?」と提案があったので、私はおもちゃの手錠されてうなだれた格好で撮りました。一方ポリスさんは、ピストルを持ってニコニコ顔でしたね。この店独自の面白いチェキが撮れました。
 最後に保釈金を支払い釈放されました。起訴されないと保釈されないのですが、こういったツッコミもなしですね。

 今回の出所は、面白く満足できました。正直な感想ですが、リフレの感想としては適切じゃない・・・。

 
 
 
 
 
 

メインPCにも地デジ導入しました

 
 現在のグラフックドライバーとアナログTVキャプチャーとの相性が最悪(時々画面が真っ黒になり一時停止する)なので、良い機会だと思い地デジチューナーカードを導入することにしました。どうせ来年7月にはアナログ放送終了しますし。
 いろいろ迷いましたがアナログ製品と同じメーカー(ビデオからのキャプチャもごくまれ使うので外すわけにもいかないので併用可能となると同一メーカになってしまう)の安いUSB接続のものにしました。
 一番参ったのが、ドライバーと地デジ閲覧ソフトのインストールにやたら時間がかかることです。ここまでとは・・・。時間がかかっただけで、インストール自体は無事成功しました。デジタルだとソフトの起動に時間かかかりますが、画面はさすがに綺麗ですね。データー放送とかいらないし、画質は変わらないので結局低負荷のNetBookモードにして使っています。地デジカードとグラフックドライバーの相性問題は現時点ではおきてません。満足しています。

 現在では各社で地デジチューナー導入判定ソフトがありますが、地デジチューナーカードの動作条件は、なんで難しく書いてあるのでしょうね()。これじゃよほどPCに詳しくないと読んでも意味が分かりません。ここまで詳しく書かないといけない状況なのは理解できますが。メーカーが「地デジはテレビで見るのが王道。そっちの方が操作が簡単だし、分からなかった買うな」とは言えない立場ですから(笑)。

 いろいろ書いたけど、地デジチューナーが販売されただけでも大歓迎です。昔は増設用は販売されてなかったので、「アナログ放送終了したらどうしよう」って思ってましたから。

 
 
 
 
 
 

萌えコン@カフェにご帰宅しました

 
 3月5日にグランドオープンした「萌えコン@カフェ」ができたが、公式サイトにはこの記事作成時点ではTOPページしかない。ネットからは店舗の場所くらいしか情報を入手できないので、ご帰宅することにしました。

 4階にご帰宅すると、「自由に席を選んで良い」というのでカウンターに座りました。メニューを見ると、4階が喫煙で5階が禁煙とのこと。席に座る前に禁煙と喫煙席の説明してくれば、5階に行ったのに・・・。アイスコーヒーを注文したら、ブラックかどうか確認しないのにミルクとガムシロップ持ってこない・・・。萌えの店だから、「おまじない」ありです。私はブラックでも大丈夫だが、メイド喫茶でもこういった喫茶店の基本接客はしっかりして欲しいものだ。それ以外で適当にふざけるのは、萌え系メイド喫茶の設定上構わないが。
 
 開店して間もないし、こういった接客面は他の客の指摘や店側が気づき改善されるだろう。問題は値段だとサービオスのバランスだ。ご帰宅料が90分800円でドリンクも一律800円では秋葉原のメイド喫茶の相当高い。メイドの人選は悪くないと思うが、値段に見合うだけの価値があるとは考えにくい。下(3階)の店舗が「めいどりーみん せかんど」だが、現時点では値段も萌え萌えサービスでも勝っているとはいえない(萌えコンが勝っているのは、店内がゆったりしてるくらいだ。おねだりもないようだし)。このままでは、店舗が1年以上存続できるか、かなり疑問といわざるをえない。メイドさんは頑張っているのだから、経営側がもっと戦略を考えて欲しいものである。だがメイド・コスプレ関連にしては珍しく独自ドメインを取らなかったり(多分無料レンタルサーバー使用)、メイド服は既製品、チラシは白黒の手作りとなると、経営側は最初から期間限定で考えており、次の企画までのつなぎかもしれないが・・・。

(追記 2010/04/20)
 公式HPによると、4月19日にシステムを変更したようです。やはり苦戦されているのでしょうか・・・。公式ブログによるとオリジナルメイド服が完成したようです。

 
 
 
 
 
 

○○力っていうのは流行なの?

 
 教育関連だと「生きる力」とか「就業力」など「○○力」というキーワードが流行っているのだろうか?
 大学生「就業力」アップ支援…氷河期対策 国が5年計画 500校に相談員◆130校に資金

 大学生の就職内定率が就職氷河期以来の落ち込みを記録する中、文部科学省は、2014年度までの5年を大学生・大学院生の「就業力」向上の重点期間と位置づけ、大学の財政支援などに乗り出す。10年度予算案で、既存の補助金などと別枠で30億円を確保、公募により、インターンシップ(就業体験)を卒業単位に認定するなど積極的な指導を行う国公私立大130校に資金配分する。また、私大約500校に来年度まで就職相談員を配置、大学生らの就業を支援する。(記事
 政策自体は結構なことだ。問題なのは、「就業力」というものが測定不能であることだ。測定不能の物をどうやって向上させるのか訳が分からない。従来の職業訓練や就業支援の延長では、「従来の政策に新鮮みを持たせる言葉遊び」と言われても仕方がない。

 文部科学省や文部科学省では所管外なのは理解しているが、これらの政策は所詮対症療法ですぎない。結局は雇用の数を増やさなければ、単なる椅子取りゲームで早く座れるプレーヤーを増やすだけであり、椅子に座れない(雇用されない)人が出るのは避けられないのである。政府特に日銀には金融政策を中心としたマクロ経済政策の実施を切に願っている。先週の記事じゃないが、政府与党と日銀には全然期待できないのが悲しい現実。

 
 
 
 
 
 

IE6をアップグレートして処分しました

 
 ちょと遅れているが、いつもの如くネタ不足なので勘弁してください。

 「IE6の“葬儀”行われる Microsoftから献花も」という記事には笑わせてもらいました。マイクロソフトから献花があるとはなかなかしゃれています。「IE6を永眠させるべき10の理由」という記事も読んで、個人用と会社用を含めたIE6をIE8やIE7にアップグレードして「処分」しました(笑)。

 ただし例外もある。例えば、電子入札用のノートPCではIE7までしかアップグレードしてません。なぜなら電子入札のサイトがWindows7やIE8に対応してないからです。あと個人用ネットブックにもIE7やIE8にアップグレードしていません。その理由は、ネットブックのIE6はWindows Updateしか使わないからです。このブログの記事作成を含めほぼFirefoxしか使っていない。IEをアップグレードしたのは、IEを使ってネットを閲覧する他の従業員のためです。
 私は拡張性が高いからFirefoxを使っているだけで、IEやFirefoxよりも高速なプラウザは他にもあります。選択が増えるのはいいことですが、ユーザーにとっては、どのプラウザを選択するかという問題も生じます。サイトの製作側にとっては、いろいろなプラウザで表示が崩れないか確認しなければなりません。IEだと大丈夫でも、Firefoxだと崩れる場合が結構ある。互換性を保つためにIE6を使い続けていましたが、どうやら限界のようですね。これも時代の流れのようです。


 
 
 
 
 
 

鳩山総理が「劉邦」って前原大臣は歴史を知らぬようで・・・

 
 最近政治関連のことばかり書いているけど、今回も政治と歴史に関することです。
   「首相は劉邦」と前原国交相

  前原誠司国土交通相は12日の記者会見で、鳩山由紀夫首相の指導力を問われ、中国・秦時代の武将、劉邦の名を挙げ「首相は人の話を聞いて、まとめていく『劉邦タイプ』だ。その意味ではリーダーシップがないとは思わない」と語った。
 劉邦は項羽と覇権を争い、序盤は負け続けたが最終的に勝ち、前漢の初代皇帝・高祖となった。内閣支持率下落が続いているが、いずれ盛り返すと言いたかったようだ。(記事
 どうやら前原大臣は中国史が分かってないようだ。『史記』によれば、劉邦自ら天下を取れた理由として自分より優れた部下の「張良・蕭何・韓信を使いこなしたからだ」と説明している。現在の民主党政権に歴史を読む知略を持つ張良、戦争を続けた劉邦に代わって内政を事実上支えた蕭何、背水の陣を生み出した天才戦術家韓信に匹敵する人物がいるだろうか。私は前原大臣を含めて誰もいないと断言したい。そもそも民主党政権は支持率の高さから序盤大勝利であり、逆転して天下を取った劉邦のパターンに該当するとは思えない。あと、劉邦は女性に自分の足を洗わせながら賓客と会うという無礼な一面があるが、それも上品な鳩山総理には該当しない。鳩山家は日本政治家の名門だが、劉邦は両親の名が正確に伝わってないほどの家の出身だ。 

 本当に劉邦みたいにになれるかは、歴史が証明するだろう。まあ、無理だと思うが(笑)。

 
 
 
 
 
 

政府は日銀審議委員の定員さえ埋まればいいらしい

 
 これは日銀内部の問題でないが、日銀関連の問題としてこのカテゴリで書きます。
 日銀審議委員に森本宜久氏 政策委員会の欠員解消へ

 政府は12日、日銀政策委員会の審議委員に電気事業連合会の森本宜久副会長(東京電力取締役)を起用する人事案を衆参両院の合同代表者会議に提示した。政策委員会は定員9人のうち2人が欠員状態。今月中にも神戸大学経済経営研究所所長の宮尾龍蔵氏も起用される見通しで、国会の同意を得られれば欠員状態が解消される。(記事
 「定員がある以上、定員を満たさなければならない」という政府の立場は理解できる。だが、東京電力元副会長という金融政策に関して何も知らないような人間を日銀最高幹部の1人に任命しようともする政府の考えはどうかしている。菅財務大臣が日銀に金融緩和を要求している一方、私が不勉強なだけかも知れないが金融緩和に関して何を考えているか分からない人を任命しようとするとは・・・。この政権は何事もやっていることが本当にチグハグだ。

 
 
 
 
 
 

国民が感心を持つ問題に関してまた先送りですか?

 
 「朝鮮学校無償化適用 「決めてない」と首相」(記事)が発言したようだ。呆れてしまう。
 結論や結論の賛否は別にして、朝鮮学校無償か適用は、国民の関心がある話題であり、かつ適用する場合には我々の税金を使って支給する話である。それを決めないで国会審議をしようとするのは、何事だ。これでは、ますます野党に政権運営のいい加減さ(=バラマキ疑惑)を宣伝させることになってしまう。少なくても法案成立までには、決めるべき問題だ。

 決めないで法律が施行されれば、政令や省令で決まることになる。政令なら総理大臣、省令だと文部科学大臣が決める形になるが、実際には官僚達が省内で決まったことを大臣が承認するとなると、「これって「政治主導」なのだろうか?」という疑問が残る。せめて通達とか通知の形で決着させるのはやめてね。担当局長や課長の名前で決めるのは、あまりにも格好が悪すぎます・・。

(追記 2010/3/13)
 高校無償化、朝鮮学校の判断は4月以降の可能性


 文部科学省は、4月から実施予定の高校授業料実質無償化で朝鮮学校を含む各種学校を対象とする際の基準作りに着手した。
 2日に衆院文部科学委員会で可決された関連法案は、無償化の対象となる各種学校を「高校に類する課程を置くもの」とし、法案成立後に省令で定めるとしている。
 文科省は各種学校について、外国人学校を念頭に置いており、川端文科相は12日、文科委員会で、基準には、就学年数や設置目的などのほか、大学入学資格付与の有無を加える考えを示した。大学入学資格は同省の告示で対象校が指定されており、朝鮮高級学校は含まれないが、多くの大学では朝鮮学校卒業生の入学資格を認めている。
 同省が基準を作成するのは、朝鮮学校を対象とすることに政府・与党内にも賛否両論があるため、客観的な基準による線引きを行わなければ、納得を得られないと判断したからだ。(記事
 結局、この件は国会の意見を聞くが最終的には省令で決めるらしい。そして有識者会議のようなことを考えているらしいが、これも「外部の専門家の意見を拝聴しました」という形式だけの旧来の審議会と変わらない可能性もある。

 これでは、長崎県知事選における小沢幹事長の利益誘導型政治を含め、旧来政治の維持だ。何のための政権交代だったか全く分からない。夏の参議院選挙でどの政党に投票するか、真剣に悩んでいます・・・。 

 
 
 
 
 
 

この天候だと、さらに体調崩しそう・・・。

 
 一昨日は雪降って、昨日は暖かくなったと思ったら風が吹いてまた冷えて・・・。春は、暑さや寒さを繰り返してやってくるものだと知っているが、ここ数日ちょっと気温の差がありすぎる。ただせさえ、疲れているのにこの天候では余計体調崩しそうです。

 早く3月が終わってくれないか、切実に思っている(笑)。今月は、まだ三分の二残っているが、そんこと考えたくもありません(爆)。あと、40が近づき体力の衰えを痛感している。最近、事務仕事で体動かしてなくても、寝る前に疲労が襲うのは、やはり歳のせいだろうか。

 話は変わるけど、甥が昨日学校を卒業したはずだ(オイオイ)。3月は卒業の季節だが縁遠くなったのな・・・。って私2006年に一応大学卒業したんだけど(笑)、でももう遠い過去のような気がします。

 
 
 
 
 
 

記事のファイルが2000番目ですが・・・

 
 普通に閲覧していると分からないと思いますが、この記事の個別ファイルが「http://nuhyakueco06.blog56.fc2.com/blog-entry-2000.html」となり、ちょうど2000番の番号が付いています。このブログは、日大通信在学中の毎月の学習記録と旧ホームページ時代の日記(2004年4月~2006年3月)が転記されており、ブログのために書かれたものでない物も入っています。そして、書きかけたが公開まで至らず削除したものもあるので、この記事を含めて実際に公開されているものは1,983記事らしい(記事のバックアップ管理画面による)。ブログの初公開記事が「2006年3月7日」なので、このブログだけでも4年経過したことになる。飽きっぽい私が、ほぼ毎日更新とは・・・。よく続いているものだ(笑)。GoogleやYahoo!で「百おやじ」と検索すると一番上にこのブログが掲載されるが、これは私に対するドッキリだろう。他にはあまりないキーワードにしても、無名ブログが最初に掲載されるのは、あまりにも怪しい。検索サイト側から、いい加減ネタばらしして欲しいものである。

 内容はいつもの如く自信がない(苦笑)ですが、あまり無理せず今後も続けていくつもりです。暇つぶしの閲覧大歓迎です。

 
 
 
 
 
 

批判をかわすために現実と違うモデルを主張しても意味なし

 
 野口悠紀雄「デフレに関する典型的な3つの誤解──今こそ必要なデフレの経済学(4)」を閲覧したが、あまりのバカバカしさに絶句した。引用してみよう。
「現在の日本で企業利益がはかばかしくないのは、デフレだからだ」と言われることが多い。(中略)
 しかし、現実の世界で下がっているのは、製品価格だけではない。原材料価格も賃金も下がっているのである。
 教科書的な意味でのデフレでは、すべての価格は一様に下落する。したがって、すべては相似的に縮む。だから、利益額は減少するが、実質値(一般的な物価変動率を用いて名目値を修正した値)で見れば、変化はない。あるいは、他の指標(たとえば、利益の売上高に対する比率)で見れば、変化はない。つまり、問題にすべきことは、何も生じないのである。

 確かにミクロ経済学の教科書のように、製品の価格も下がれば、原材料も賃金も一瞬にして下がってすべてが調整されるから、デフレの影響はない、あるいはほとんど影響をおよぼさないだろう。だが、現実世界は、メニューコストを始めとして価格の硬直性が多く存在し、この理屈は成立しない。この理屈が現実に存在するならば、野口氏が勤めている早稲田大学の学費・野口氏の給料・研究費・出版している書籍(こちらは再販制の問題があるが)などが物価の変動に従って変化しないといけない。自らの身の回りの価格すら物価によって変化しないのに、日本全体が変化すると主張するのは理解に苦しむ。要するに「デフレが悪い」という批判をかわすために、現実離れした仮定で反論をしても「だから経済学者は現実を知らないのだ」「自分に不利な状況に対してメチャクチャな主張をして一般人を煙に巻こうとする」(こちら野口氏の本心だろう)などとバカにされるのがオチである。このようなくだらない長文をなぜ書くのだろうか?

 他にもツッコミ所が満載である。例えば、デフレを悪とする主張に「「デフレ」に関しては、いくつもの誤解がある。経済学的にはまったく正当化できない議論が、数多く、しかも堂々と行なわれている。場合によっては、経済学の命題とまったく逆のことが主張されている。」とか「これらは、経済学上の争点となるような複雑な問題ではない。それどころか、経済学のごく初歩的な点に関する誤りである。それらの多くは、現象の一部しか見ていないことに起因する。経済現象では、一部が変わると他も変わるのが普通なのだが、それを考えていないのだ。経済学の言葉で言えば、誤った議論は、部分均衡分析しかしておらず、一般均衡分析的な視点を欠いているのだ。そして、事態の一部のみを取り出して、誤った結論を導いている。」と批判しているが、他ならぬ野口氏自身が該当していることに気がつかないのだろうか?
 実際、野口氏は深尾光洋教授に「今日話された国際経済及び国際金融に関するお話は誤っております。大変失礼な言い方になるかもしれませんが、アメリカの大学院の貿易論の入門書を、1回しっかりお読みいただいた方がいいのではないかと思っております。 」とか、浜田宏一教授に「野口先生は偉大なミクロ経済学者だけれども、マクロ経済学者として果たしてこれでいいんだろうか。(中略)一般物価水準と相対価格とを区別しないような学生はまず不合格なのですね。」と批判されてますし(爆)。(引用元)ちなみにその時の議事録がこちら(PDF)。そこのP16とP24に要約させた部分がしっかり書かれています。

 デフレを悪とし、リフレを主張している人々にクルーグマンなどのノーベル賞受賞者や国際的に知名度のある経済学者も含まれているが、野口氏に彼らを批判するだけの経済学の知識や国際的知名度があるのだろうか?もし私が日本の一流大学の経済学教授でもそんな大胆なことを主張する勇気はありません(笑)。


 暴論をスルーすると調子に乗るし、真面目に批判するほどの内容がないので、こういう愚論は笑い飛ばすのが一番だと思っています。

 
 
 
 
 
 

予想通りの人事だけど、小野教授に何助言してもらうの?

 
 菅直人副総理兼財務・経財相は5日夕、記者団に対し、「年越し派遣村」元村長で内閣府参与の湯浅誠氏が辞任を申し入れていた問題で、本人の強い意向から辞任を受理したことを明らかにした。一方、湯浅氏の後任とは関係なく、経済財政問題で助言を受けるため大阪大学の小野善康教授を、内閣府参与として起用すると発表した。記事
 私は以前「湯浅氏は派遣村のように自ら動いて貧しい人を助けるのは得意でも、貧困対策に関する政策を提言することは苦手であろう。こういった経済問題や経済政策はマクロ経済感覚のある専門家の意見を尊重すべきで、湯浅氏の起用は残念ながらあまり期待できません」と書いたが、その考えは今でも変わっていません。このような理由で湯浅氏の辞任に関しては、あまり残念には思っていません。辞任は本人からの申し出であると伝わっているので、なおさらです。

 一方、小野教授に関しては「菅大臣に影響を与えた人物だから、なんで政権発足当初から起用しなかったんだろう」と感じてました。過去の政権と比較すると鳩山政権は、経済財政諮問会議の事実上の廃止など、不況でありながら経済学者を重視してませんでした。ちなみに竹中氏は大臣就任時から経済学者とは思っていませんが(笑)。
 だが、今となっては「小野教授を就任させて何を助言してもらうのか?」という疑問があります。夢がまだあった政権発足当初ならまだ分かります。税収減少による財政悪化や来年度予算が事実上決定(参議院で審議中でも今月での自然成立は確定)した現時点では、財政出動派の小野教授の助言が受け入れられ、実施される余地はないであろう。「経済学者が政権周辺にいないから、経済問題が改善されないんだ」という批判をかわす起用なら、そんな無駄なことは辞めて欲しい。選ばれた人が、気の毒です。

 
 
 
 
 
 

日銀による2つスパイラル?

 
 日銀が4月にかけ追加緩和を検討しているようだ(記事)。これは菅財務大臣などの政府側の圧力やデフレによる悪影響により日銀に対する世間の印象が悪くなったからだろう。

 私なんかは「どうせ日銀のアリバイ作りで、本気で金融緩和する気がないだろう。やっても小出しでほどんど効果がないんだろ」としか感じてません。

 「日銀は2つのスパイラルをおこしている」と勝手に思っている。1つは、言うまでもなくデフレスパイラルである。さらに「金融政策に関するもう1つのスパイラル」があるのではないか。それは、日銀が金融緩和の予兆をマスコミに流す→どうせ日銀はたいして金融緩和をしないことを学習しているので市場がほとんど反応しない→市場が反応してないので、さらに金融政策に関して積極的に動かなくなる→さらに日銀は金融政策よりも自らの責任逃れを終始する」というスパライラルも考えられる。まあ、これは何の根拠のない思いつきですが(爆)。

 日銀には、自己保身に終始し、人々を不幸にするスパイラルは一刻も辞めて欲しいのである。

 
 
 
 
 
 

いきなり日本語化してびっくり

 
 以前にも書いたFirefox用のアドオン「Coral IE Tab」がバージョンアップしたのでインストールにすると、文章がいきなり日本語化した。インストール時に言語を選択したり、インストール途中から日本語化するソフトは多いが、このようなソフトは初めてだ。このアドオンは日本語対応してないのが欠点だったが、これで日本国内でのさらなる普及がされるだろう。

 今日は、ネタが思い浮かばないので、これで終わりです。

 
 
 
 
 
 

生活保護費に関する2つの報道

 
 最初は、この記事から引用します。
 生活保護:180万人突破、1956年5月以来--09年12月

 生活保護を受けている人は09年12月時点で181万1335人となり、180万人を突破したことが4日、厚生労働省のまとめで分かった。前月より約2万人、前年同期と比べて約20万人増加した。
 180万人を超えたのは、高度経済成長期初期の1956年5月以来。高齢化が進んでいることや厳しい雇用情勢が続いていることなどが要因とみられる。09年12月時点の生活保護世帯数は130万7445世帯で130万世帯を突破。世帯数は過去最多を更新し続けている。
 生活保護を受けている人数が増えているのはこのご時世だから当然としても、受給者の数が「高度成長初期の1956年以来」とは驚いた。高齢化の影響もあるけど、不況の長期化が確実に日本全体の体力を落としていることを表す数だろう。なのに、総理や閣僚の意思はバラバラで話にならんし、日銀は不況を放置しているし、半分諦めモードです。だって、自民が政権に復活しても、どれだけ改善するか未知数だもん・・・。

 もう1つの記事は許せない話です。
 生活保護 不正受給106億円 08年度 件数も最多

 収入を隠すなどして生活保護費を受け取る不正受給が二〇〇八年度、百億円を突破し、百六億一千七百九十八万円に上ったことが三日、厚生労働省のまとめで分かった。不正受給は、高齢化や景気悪化に伴う生活保護費全体の伸びとともに増え続けており、過去十年で最高。
 〇七年度の約九十二億円から約十四億円(16%)の増加で、件数も十年間で最多の一万八千六百二十三件となった。〇八年度の生活保護費は約二兆七千億円で、不正受給額は0・4%に当たる。
 不正受給の手口としては、働いて得た収入を全く申告しなかったケースが一万四百八十六件と、全体の件数の56%を占めた。
 そのほか、収入の過少申告が11%、年金などの無申告も14%あった。
 暴力団組員が意図的にだまし取るなど悪質なケースも増えており、自治体が刑事告発した件数は二十六件と、〇七年度の十二件から倍以上になった。
 こんなアホがいるから、本当に生活保護が必要な人に対する審査が厳しくなったり、肩身の狭い立場で生活保護受けなければならないだよ。「生活保護なんか受けずに生きろ」という厳しい意見があるのも知っている。だが、私だって、なんらかの事故や病気により働けなくなり、生活保護を受けることになるかもしれない。人生はどう転ぶかは誰にも分からないのだ。だからこそ、こういった不正受給に対しては、税金の無駄遣いだけでなく、貰うかもしれない立場からも許せない。

 生活保護に関する2つの記事を読むと、本当に複雑な気分にさせられます・・・。

 
 
 
 
 
 

人はつい感情で動いてしまうが・・・。

 
 3月になって「2ちゃんねる」のアクセスができない状況が続いたので、不思議に思っていたら次のような記事を見つけました。
韓国から2ちゃんに「テロ作戦」

 日本のインターネット掲示板「2ちゃんねる」は、2日も韓国のネット愛好家に同時集中的なアクセスを受けて使用不可能な状態が続いた。バンクーバー五輪女子フィギュア金メダルの金妍児(19)を中傷する書き込みがきっかけとされていたが、同日までに新たな原因が明らかになった。
 韓国のゲーム掲示板に「日本の2ch テロ作戦」と題し「みんなが1つになって闘わなければならない」という書き込みがアップされたのは、女子フィギュアのフリー演技が行われた2月26日以前。ロシアに留学していた韓国人男子学生(22)が暴行死した事件について、同19日の2ちゃんねるにその学生をひぼうするような書き込みがあった直後だった。日本の植民地支配下で起きた「3・1独立運動」記念日に合わせて「闘い」を呼びかけたところ、2ちゃんねるに金妍児の金メダル批判の書き込みが重なって「サイバー攻撃」が勢いを増したとみられる。

 日本と韓国には、日本の植民地支配等過去いろいろな事があったことは忘れてはいけない。だが、日本側の書き込みが騒動の原因としても、韓国側の今回の攻撃は今後の両国にとってなんの利益にもならないだろう。実力行使をした韓国側の方が分が悪いといえる。一番迷惑を受けるのが、掲示板に書かれてしまった運営側と何の罪もないや掲示板の一般利用者なのだ。

 人は、つい感情で動いてしまうが、後々のことを考えると損してしまうことが多い。だからこそ冷静になって行動すべきだ。私もこのブログで感情にまかせてまずいことを書いてしまい結構失敗しているので人のことはあまり言えないが・・・。少なくても私は反省はしています。

(追記 2010/03/04 12:00過ぎ)
 こんな記事を見つけました。「2ちゃんねる攻撃で米企業がFBIと法的措置検討 損害2億2千万円」です。でも2ちゃんねるの前管理人みたいに損害賠償の判決が出ても一切払わない人もいます。さて、どうなることやら。

 
 
 
 
 
 
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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