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2010年なので、10年前を思い出してみる

 
 今年は2010年というキリのいい年なので、10年前の2000年を思い出してみます。

 一番変化したのは、PCやネットの環境である。
 2000(平成12)年のメインPCのOSは、Windows98SEからMEに移行していたはずだ。Windows MEは、性能・安定性においてもWindows XPにも劣るものであった(MEと比較してCPU使用率が低くなって驚いた)。性能もCPUも1GMz、メモリーが128か256MBほどだった記憶がある。当時はこれでもかなりの性能だったが、現在では、3~4万円のネットブックにも劣る性能である。ネット環境もISDNで最大速度が64Kbitであった。今は光(最大100MB)が普及しているし、イーモバイルでも最大7.2MBで実速度も2MBもある時代になってしまいました。20MBのデーターをダウンロードするとだいたい2時間程度かかる(爆)。しかも深夜を除くと定額制(フレッツISDN)がなかった。技術上、動画視聴など夢だったのである。


 だが、2000年前半はITバブルが盛んであった。私は、収益性を伴わない株価上昇から当時も「バブル」だと思っていたが、中谷巌や竹中平蔵らは本当のバブルだと信じていたようだ(爆)。彼らにとって2000年は思い出してくない年であろう。一昨年、当時の主張を間違っていたと著書で書いた中谷氏と、閣僚時代(2000年は小泉政権前)の間違いを認めない竹中氏の立場は、全然違うものになってしまった。まあ、中谷氏はその時の状況で主張をコロコロ変える人だけど(笑)。
 ITバブルが崩壊してFRBが金融緩和を続ける中、住宅バルブが到来し、結局アメリカ発金融危機になってしまうことを考えると現在の経済にとっても印象に残る年であった。

 最後に秋葉原である。当時は、郊外型家電量販店の進出により、家電も衰退し始め、パソコンの街であった。といっても私は当時自作をやっていないので、具体的なPCパーツ関連の話はできない。「LAOX ザ・コンピュータ館」が当時の秋葉原の中心であった。同店が閉店したのは、ヨドバシの進出で想像できたが、未だに何も使われずに建物が残っているのは不思議である。同ビルにの地下1階にメイド喫茶「めいど いん じゃぱん」があり、同ビルの閉鎖は、この店の閉店告知から知った。2000当時には、メイド喫茶なる店舗はまだ存在していなかった。現在では、メイド喫茶とそのチラシ配りが秋葉原名物や観光スポットになっている。

 私のようなオジサンには10年は、それなり昔だ。でも昭和末から平成生まれのメイド・コスプレ関連に勤める店員からすると、10年前はまだ子供なのである。そう考えると自分は無駄に年を重ねてしまったな、と思ってしまうのだった。 

 
 
 
 
 
 

謹賀新年

 
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 今年も様々な駄文・駄日記を書くことになるかと思いますが、暇なら読んでみてください。

 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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