「『激戦!太平洋戦争』」DVDを鑑賞しました。

 
 先日も書いたが、近くのセブンイレブンで見た「『激戦!太平洋戦争』真珠湾・南太平洋死闘篇」と「『激戦!太平洋戦争』満州・南方軍戦闘篇」を視聴しました。理由は実際の映像に興味があったのと、価格が各980円と安かったからです。
 「満州~」の方が戦争全体を俯瞰しており(両DVDの概要がある)、「真珠湾~」が大戦の南太平洋における戦闘に限定されている。実際に見てみると戦闘シーンや戦争の説明上必要なシーンだだけかと思ったら、日本と連合軍の休憩中の兵士の様子や空母の着陸に失敗して飛行機が破損するシーンなどがあったのが意外だった。
 もう1つ意識できたのは「戦争は経済力で勝敗が決まる」ということです。戦争は単なる殺し合いだけでなく、空港の造営や道路の建設などの土木技術こそが当時の戦争の重要な側面だと改めて意識しました。戦場がジャングル中心だったという要因が大きいのですが。
 白黒で画像が良くないとはいえ、飛行機が墜落するシーンや死体が横たわるシーンなど不快なシーンも当然ある。これも戦争という真実を語る上で不可欠なシーンであり、批判する気はまったくない。

 これらのDVDもしっかり鑑賞できました。

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新聞社を特別扱いする必要はない

 
 本日は総選挙の投票日。健全な民主主義を形成するのは、マスコミを通じての情報提供が必要だ。ということで、こんなネタを拾いました。

 gooニュースのニュース畑で知ったが、「新聞社の公的支援を」という意見があるのを知り、ちと驚いた。それはジャーナリストの原寿雄氏が「インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日本の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小を迫られるのは必至だ。」とし、「欧米の政策を参考にした税制上の優遇や、教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化したり、義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布を検討してもいい。年500億円で足りよう。」という新聞社に公的支援を検討すべきだ、という内容だ(毎日新聞)。
 原氏は「インターネットのせいで新聞を読まなくなったから、収益性が悪化した」というが、ネットによる部数減少を補う掲載料以下でネット上に新聞記事を提供しているのは他ならぬ新聞社自身である。これでは、自業自得と言われても仕方がないだろう。新聞を買わないだけで、ネット上で新聞記事は読まれている(少なくても私はネットのおかげでより多くの新聞記事を読めるようになった)のだから、売り方の失敗に他ならない。
 デフレにより多くの企業が値下げせざるをえない状況なのに、新聞社や出版各社は再版維持制度で保護されている。これ以上の保護が必要だとすれば、相当な理由がなければならない。
 先程の主張の反論としてジャーナリストの佐々木俊尚氏は「業界としてのマスメディアも必要ですから、それなら、(新聞社がよくて)出版社やテレビ・ラジオ局がなぜ(公的支援が)ダメなのかということにもなります。(括弧内引用者:J-CASTニュース)というが、当然の意見だ。テレビ・ラジオも広告収入減少で苦しんでいるのだから。といってもテレビ・ラジオは免許制だから環境は全然違うけど。

 いずれにしろ新聞社は、他業種の会社について偉そうな事を言う前に自らのビジネスモデルの転換に関してもう少し真剣に考えるべきだろう。

 
 
 
 
 
 

失業率過去最悪の早さに驚く

 
 失業率「年末に6%」の見方 7月最悪の5.7%

 総務省が28日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は過去最悪の5.7%となり、雇用情勢の悪化が一段と深刻になってきた。製造業を中心に進んできた雇用調整が小売業など非製造業にも広がりつつあり、失業率は年末には6%台に達するとの指摘もある。雇用対策は30日に行われる衆院選後の政権運営にとって喫緊の課題となりそうだ。
 雇用環境は「過去にないスピードで急速に悪化している」(総務省統計局)。金融危機が深刻になった昨年10月の失業率は3.8%だったが、9カ月で2ポイント近くも上昇した。2000年前後の悪化局面では、失業率が4%台に達してから過去最悪だった5.5%に上昇するまで約4年かかった。雇用の調整弁となりやすい非正規社員の比率が高まったため、失業率が一気に上昇した。(太字引用者:日経新聞
 私は「景気対策が切れる頃に失業率過去最高もありうる」と思っていた。製造業の不振の影響が、非製造業に広まるスピードの早さに改めて驚きました。「統計上の失業率と就職を諦めてしまった人を含めた真の失業率はどうなるだろう」と考えると恐ろしくなってくる。この失業率発表による株価の影響は限定的ということだから、多くの市場関係者は予想の範囲内だったのだろう。こんな発表が予想の範囲内ということは、さらなる悪化を予測しているのだろう。

 選挙で政権がどうなるかまだ分からないが、次の政権はどう対応するのだろうか。あまり期待できないのが、悲しい・・・。

 
 
 
 
 
 

「Acronis True Image Home 2009」を購入しました

 
 以前から気になっていたバックアップ・復元ソフト「Acronis True Image Home 2009」を試用した後、購入しました。購入最大の理由は、前のバージョンだとWindows7の対応予定がないからです。Vistaで対応していてWindows7に未対応とは考えにくいが、念のために購入しました。
 前のバージョンのようにWindows PEが組み込めるかなどはまだ調べてません。


 
 
 
 
 
 

地デジチューナーの性能ってこんなものですね

 
 秋葉原の某店で地デジチューナーが値下げしたので、購入してみました。1チューナーでS端子・コンポジット(ステレオ)端子出力であまり知名度のないメーカー製です。たいした性能ではありませんが、7千円と安いので仕方がありません。
 ちゃんと動くか多少不安でしたが、何の問題もなく取付・設定を終えました。テレビ側にS端子もない旧型なので画質はいまいちでし、4対3のテレビなので左右が多少切れているような気がします。地デジチューナー自体、地デジ対応テレビが買い換えるのが勿体ない人が購入するものです。値段相当の性能だとして満足しています。

 「これで2011年7月以降テレビが見られなくなることはなくなった」と両親が喜んでいるので、購入してよかったのかな。と言っても、うちだけでまだ地デジチューナー数台必要ですが・・・。

 
 
 
 
 
 

バーナンキ再任が報道されているようで

 
 バーナンキFRB議長が再任されるという報道がありますが、反対する人は少ないでしょう。なぜならバーナンキが積極的な金融緩和をやったからこの程度で済むと思いますが、もし歴代の日銀総裁が今回の金融危機に遭遇したら、間違いなく失われた10年あるいはそれ以上にになっていたでしょう。ここまでの金融危機になるまでに止められなかったアメリカは駄目な所はいっぱいありますが、中央銀行総裁の実行力と知識は段違いです。

 サブプライムローンの直撃弾を受けないのに、金融緩和の不徹底により欧米よりも不況になってしまった白川総裁の再任だけは勘弁して欲しいものです。日銀内きっての理論派といわれる白川総裁がこの程度の対応しかできないのだから、無能な日銀出身の総裁・副総裁はもうしばらくいりません(笑)。

 
 
 
 
 
 

なんでこのDVD売っているんだ?

 
 近くのセブンイレブンに店と似合わないDVDが置いてあった。それは「『激戦!太平洋戦争』真珠湾・南太平洋死闘篇」と「『激戦!太平洋戦争』満州・南方軍戦闘篇」です。売り上げに敏感だと思われるセブンイレブンになんでこんな売れそうもないDVDが売っていたのだろうか?謎である。
 個人的には、売れなくても歴史を後世に伝えるDVDは大歓迎なんだけどね。

 
 
 
 
 
 

とりあえず今年?の試験終了

 
 昨日、ペーパーテストを終えて無事試験を終りました。ペーパーテストだけなら全然問題ないんだけど・・・。実技でも絶望しかない(当然不合格)去年と比較すれば、試験官がおまけしてくれば、合格するかもしれないという望み薄の期待があります。
 もし落ちても、あと1年近くくだらない勉強をしなくて済みます(笑)。試験結果をくよくよ考えるよりも、今日も早朝からきつい仕事なので、そちらの方を頑張っていきます。

 
 
 
 
 
 

ソフトに関する小ネタ集

 
 なぜかパソコンソフトに関する小ネタが集まりました。

 (1)株式会社ビー・エイチ・エー自己破産へ
 BHA社が自己破産により事業終了するようです(帝国データーバンク)。この会社が代表するソフトが「B's Recorder GOLD」というCD・DVD・BDのライティングソフトです。私が最初にCD-Rドライブを購入した時にバンドルしてから、長い間愛用していました。このソフトはBHAから商標権・販売権をソースネクストから譲渡され今でもソースネクストから販売されていますが、このソフトの今後はどうなるのでしょうか?

 (2)「Glary Utilities」の不具合とウイルス汚染騒ぎ
 このソフトは不要なレジストリーを削除できるフリーソフトです。私の環境だとレジストリクリーナーと他の項目を同時に実行すると強制終了するという不具合があり最新のアップデートで修正されたようです。ネット上でウイルス対策ソフトでウイルスが検出されるという投稿が多くありましたが、メーカー側が認めたようです(窓の社)。ウイルスも最新版では汚染されたプログラムを除去したようですが、使用するかは自己責任です。

 (3)「Acronis True Image Home 2009」日本語版販売
 以前にも書いた「Acronis True Image Home 2009」日本語版がようやく販売されるようです。予約販売はいいのですが、試用版が見あたりません。購入してみないと「自分のPCではCDフードできるかどうか分からない」とはちょっと困ります。

 
 
 
 
 
 

総選挙の選挙予想にただ驚く

 
 民主、圧勝の勢い 300議席超が当選圏 衆院選情勢調査日経新聞
 「民主300議席の勢い」各党に衝撃朝日新聞
 民主300議席超す勢い…衆院選情勢調査読売新聞

 これらの予想にはただ驚くばかり。だが、どの政党に投票するかどうか決めていない人も結構いるようなので、まだ確定的ではないようですが。
 選挙期間中なので、これ以上の個人的見解は差し控えさせていただきます。「だったら書くな」というご意見があるでしょうが、いつもの如くネタ不足なのですいません・・・。

 
 
 
 
 
 

忙しい時に限って経済本が出版2?

 
 以前にも書いたが、個人的に忙しくなるといい本が出版されるようだ。
 今回は、岩田規久男『日本銀行は信用できるか』講談社現代新書、若田部昌澄『危機の経済政策』日本評論社、飯田泰之・雨宮処凛『脱貧困の経済学』自由国民社などが出版されます。

 読みたい本がないと嘆いているが、実際出版した時には暇が無し。いつもながら自分の運のなさに呆れるしかない・・・。

 
 
 
 
 
 

体調が良くない

 
 夏バテはしてないが、最近体調が良くない・・・。その理由は、次の理由です。

 最初は、なかなか治らない夏風邪です。この夏はあまり暑くないとはいえ、熱帯夜による寝不足とエアコンをかけて寝る(タイマーで切れるようにしてますが)と風邪を引いてしまいます。夏風邪は本当に治らないですね。たまに咳をしたり大きな口をあけてあくびをすると扁桃腺が痛いです(笑)。
 次に仕事による疲れですね。受験のため長距離移動+受験時の体力+精神的疲労が結構あるようです。まだ仕事で忙しいとはいえませんが、知らない間に結構体がまいっています・・・。結局半日仕事など完全なお盆休みがなかったこともありますが、これはお盆期間中に休みなく働いている人もあるので文句を言うべきことではありませんね。
 そして一番こたえるのが、夜の仕事や徹夜ですね。昨夜と今夜がそれに該当する訳です。新人さんが入社してくれたおかげでこれでも楽になっていますが・・・。でもなんで書類が減らないのだろう?謎です。  

 
 
 
 
 
 

総選挙開始です

 
 昨日、衆議院選挙が公示されました。昨日の午前中にあちこち回っていましたが、早速候補者のポスターが公式掲示板に貼られていました。あと自民党の運動員が自転車に乗って国道を走っているのを確認しました。そのうち選挙カーも会社近くに現れるでしょう。うるさいので遠慮願いたいのですが・・・。候補者の主張は選挙公報や政見放送で十分です。

 各党のマニフェスト(特に金融政策)はあまり信用がおけないので、前回の郵政選挙同様今回も投票日直前の世論調査の結果を見てからどの候補または政党に投票するか決めようと思っています。 

 
 
 
 
 
 

反戦映画に不快は当然

 
 昨日このブログで公開した「硫黄島からの手紙」を書くために多少ネットで情報収集したのだが、「不快だった」という意見があってちょっと驚いた。
 反戦映画なんだから、不快な気分にさせて「二度と悲惨な戦争を繰り返してはならない」という論法にしなければ何のために製作された映画なのか分からない。ホラー映画で「怖いシーンばかりで不快だ」と言っているのと同じである。太平洋戦争の反戦映画にとって、本人の意思と無関係に赤紙で召集、戦争中の殺戮シーン、自殺とほぼ同じバンザイ特攻、集団自決というのがお約束になっている。現代の日本人には首を傾げるシーンが多い。だが現実に行われたようだし、当時の思想や倫理観は現代に生きる我々と全く違っていることを忘れてはならない。当時の日本軍は、「降伏よりも死」という思想教育を受け続けたのである。それに仲間の監視があるので自分だけ敵に降伏すること自体非常に困難である。見つかれば脱走兵として味方に処刑されてしまう。
 それに長期間戦場におり死が迫れば、まともな精神状態である方がおかしいだろう。常に死との恐怖に怯え睡眠や飲み食いもしなければ、バンザイ特効や集団自決などの暴走しても何ら不思議ではない。気の弱い私がもしタイムスリップなどして戦場に行ってしまった(そのような反戦小説もある)ら、すぐに発狂してしまうだろう。発狂すれば、何も分からなくなるのでそっちの方が幸せかもしれない(笑)。

 戦後しか知らない私などが考えても、「実際同じような状況に追い込まれないと本当の理解できない」と考えている。ただ戦争に関して考えることは決して無駄だとは思っているが・・・。

 
 
 
 
 
 

映画「硫黄島からの手紙」を視聴する

 
 一昨日は終戦記念日ということで映画「硫黄島からの手紙」が地上波初放送ということで視聴しました。
 アメリカ人監督ということで時代設定等不安があったが、私の知識では間違いや不自然な場面を発見できないほど完成度が高い。それに日本人捕虜を監視するのを面倒がって米兵が射殺するといったアメリカにとって不利なシーンもあることは感心しました。渡辺謙はじめキャストは熱演しているし、迫力のある戦闘シーン(日本の映画やドラマでと予算規模が違うことが実感できる)映画館で見なかったのは残念だったと思っている。機会があれば、DVD(うちにはブルーレイがない)で再度視聴してみたい。

 こういった戦争物を見ると「戦争は二度とすべきではない」と思う一方、「悲惨であることは知り尽くしているはずなのに、世界のあちこちで戦争や紛争を止めることのできない人間は愚かな存在だ」とつくづく思ってしまう。

 
 
 
 
 
 

制作者が意図ぜざる?不平等さ

 
 NHKで放映された「働きたいんや~大阪・雇用促進住宅の200日~」を視聴しました。雇用促進住宅といえば、職業訓練などの本来の事業とはかけ離れた施設(保養所とか)ばかり作り、ひんしゅくを買った雇用・能力開発機構が所有している住宅です。厚生労働省の指示により、派遣切り・雇い止めになった非正規労働者をとりあえず雇用促進住宅の入居できるようになった。入居してからの就職活動を追うというドキュメンタリーである。

 入居時に家財道具をほとんど持っていなかった(派遣会社等の寮に住んでいたので必要なかったのだろう、買ったところで派遣先が変わると転居せざるをえないので買う気もなかっただろうが)が、最初、元非正規労働は、「夏が終わるまでは仕事が終わる」と楽観視していた。だが実際に活動してみると、「望む仕事は倍率が高すぎて受からない」、「年齢(これだけは本人の努力しようがない)の壁」、「あまり評価されない非正規労働の職歴」、今時パソコンができない人がいるという「技能の低さ・資格がない」(私もワード・エクセルが苦手だから人のことは言えないけど)という多くの壁があり、取材した方の多くはまだ就職できないという結末だった。失業保険の終了や住宅の入居期限(半年から1年に延長)の終了など、彼らの生活はどうなるのだろうか。ホームレスになってしまうのか?不安でならない。
 残念ながら「就職は困難だろう」という私の事前予想は当たってしまったようです。

 制作側が意図しているかは知らないが、もう1つの不公平な点が見えた。元非正規労働者は家賃の減額を受けているなどの特別措置があるとはいえ、1年で出ていかなければいけないはずである。だが、住んでいる住宅の自治会長は40年近く住んでいるという。雇用促進住宅を管理している財団法人雇用振興協会のHPに以下のことが書かれている。
 独立行政法人雇用・能力開発機構が設置し、公共職業安定所の紹介等により就職する方、配置転換又は出向等により転勤する方で、通勤圏外のため住居の移転を余儀なくされている等の事情により、住宅の確保を図ることで職業の安定が図られると公共職業安定所長が認める方が利用できる住宅です。(太字引用者)
 太字の部分を読む限り入居できる期間は多くて数年だろう。だがその住宅の自治会長にはどう考えても適用できまいし、画面で見る限り高齢で職業から引退しているように見える。自治会長のような住宅本来の目的とは一致しない人が期間の限定無し(と考えるしかない)に住み続けられて、一番住居に困っている元非正規労働者は1年で出ていかないといけない契約にするのは明らかに不公平である。借地借家法上立ち退かせるのは難しいのは理解できるが、このような現状を黙認する雇用・能力開発機構は何を考えているのだろうか?そして機構を所管する厚生労働省は何をやっているのだろうか?理解に苦しむ。

 
 
 
 
 
 

リベンジならず、無念

 
 昨年受けた試験を再び受験しました。緊張のあまり慌てまくって、頭の中が真っ白になり、記憶がはっきりしない去年に比べたら落ち着いて実施できました。手順もほぼ順序通りできました。ただ、機械の操作を誤ってしまった・・・。それは別のメーカーだったり、うちの会社では使わないので紛失してしまったので仕方がない。あとは検定員の慈悲に期待して、ペーパーテスト頑張るしかないか。といっても、ペーパーテストは過去問ではほぼ完璧でこれ以上努力使用がない。分厚いテキストでも通読でもしてみますか・・・。


 
 
 
 
 
 

失敗がなかったことにする日銀の無責任さ

 
 田中先生のブログで知ったが、白川総裁の発言はひどいものですね。

 興味深いことに、今回の危機では、急速な景気の落ち込みにもかかわらず、エコノミスト達からは、同様の大胆な政策提案は行われていませんし、そうした急進的な措置も実施されていません。日銀公式HP)
 国内外のエコノミストから「日銀は大胆な金融緩和をすべき」と主張されていますが、白川総裁を含め日銀は都合の悪いことは、すべてなかったことにするようです(爆)。例えば、さんざん繰り返してきた過去の政策の失敗や、消費者物価指数の上方バイアスなどです。
 田中先生は、「白川総裁、上海で池田信夫と化す」と書いていますが、池田氏に失礼です。なぜならプライドの高い池田氏が名指しで批判された場合、都合の悪いことをなかったことにはできません。内容は別にして、必ず反論してきます(笑)。
 そして田中先生も書いていたが、白川総裁は「急進的な措置も実施されていません」って金融政策の担当者がなぜ他人事のように書くの?普通だったら、「必要性はなかったので、実施しませんでした」とか書くでしょう。

 ネット上で反応すると掲示板が荒れるので、あえてスルーしてなかったことにすることは多いのですが、「組織防衛上都合の悪いことはなかったことにする」のでは何も進歩しません(するつもりがないかもしれないが・・・)。日銀に限らず、外部から責任を問われない組織というのは腐敗する一方です。そして「民主党が承認した以上、現在の日銀総裁・副総裁の地位が脅かされることは考えにくい」という、悲しい事実があります。金融政策が票にならないのは理解しているけど、日本経済の安定には日銀改革が不可欠なのが、各党の幹部はなぜ分からないのだろうか?不思議でならない。

 
 
 
 
 
 

部屋の本棚を取り替えました

 
 新しいネタが探せなかったので、ちょっと昔の個人的な話を書きます。

 義兄からもらった?曲がった本棚が寿命を迎えたので、新しい本棚を購入しました。本棚といっても高級品でなく組み立て式の安物です。なぜなら、完成品購入しても家が狭くて部屋まで運べない・・・(笑)。購入したのはいいのですが、まず驚いたのが梱包の1つが25㎏あったことです。自宅は1階だからいいけど、エレベーター無しの5階だったら運ぶだけでヘトヘトです。こういった大切なことは店頭で説明しないと駄目です。狭い部屋で苦労しながら組み立てました。本棚自体かなり重いし、作業スペースがないので手伝ってもらうこともできない(笑)。相当苦戦しましたが、なんとか本棚を組み立て本を入れることができました。陳腐化した本など今後読む機会がなさそうな本をかなり処分することにしました。一気に出す訳にもいかないので、本棚取り替えはまだ終わったとはいえません。

 組み立てて予想外だったのが、本棚から発生する木の臭いがなかなか抜けないことです。目がちかちかするとかいう症状はないのですが、部屋に入った時は気になります。「早く臭いがなくならないかな」と思いながら、部屋にいます。

 
 
 
 
 
 

日刊ゲンダイの意見に賛同できるが・・・

 
 昨日の「日刊ゲンダイ」に以前私が書いたのと同意見の内容が載っていた。それは「選挙の争点はマニフェストの優劣ではない」ということだ。よく「民主党のマニフェストが実現可能性が低い」(1面)という批判が多いが、ゲンダイの記事によると「守った過去がない自民党の公約と(民主党のマニフェスト)を比べるのは無意味」(2面)だそうだ(括弧内引用者)。私もそう思う。公約やらマニフェストなどは票が欲しいために八方美人の如くおいしいことを書くが、政権を取れば実行時の様々な制約や不況等の社会情勢からマニフェストと異なる政策を行うしかなくなってしまう。私も精神的にはともかかく年齢上はオジサンなので、その位の大人の事情は分かる。

 だが「投票の判断基準からマニフェストを外す場合、何を基準にして投票すべきかが一番の問題」になる。そうなると「どの政党が信用できるか」となるが、皮肉にも先程の書き方だとそれもあてにならない。なぜならどの与党も公約違反をすることが前提だからである(苦笑)。
 棄権すれば政治のことをブログで書く資格はないと言われてしまうし、私個人もどの基準で判断するか迷っているのが現状だ。個人的に一番知りたい事に関してゲンダイの記事は一切触れられていない。「書いた記者がそこまで考えが及んでいないのか」、それとも「どう判断していいのか分からなかったからあえて書かなかったのか」、どちらなのでしょうか?謎は解けそうにありません。

 
 
 
 
 
 

日銀の失敗を明白にした論文

 
 たまには真面目な事も書きたいと思い、『Voice』9月号を購入しました。今月号で一番興味を持ったのが、浜田宏一「日銀は産業界を苦しめている」です。この論文には図が3つあるが、その図が非常に分かりやすい。最初に「図1 主要中央銀行のバランスシートの推移」(P209)を見るとFRBなどの中央銀行に比較すると全然金融緩和を行っていないことが分かる。次に「図2 実質実効為替レート」(P210)を見ると円のみが通貨高となり輸出産業を苦しめていることが分かる。最後に「図3 鉱工業生産の推移」(P211)で不十分の金融緩和と円高により、日本がサブプライムローンの直接被害を受けた欧米以上に鉱工業生産が落ち込んだことが分かる。

 私にとっては本論文に関して考えの違いによる異論も新たな事実を知ったという驚きもなかった。それでも先程の図による分かりやすさは脱帽しました。浜口教授も日銀総裁時の承認ミスを書かれていた
し、若田部教授も「マニフェストだは不十分」という文章で民主党の政策が「マクロ経済政策の観点がすっぽり抜け落ちている」(P128)と書いています。本当に自民党・民主党を問わず経済学無知はもう少しどうにかならないのだろうか?

 
 
 
 
 
 

雨に呪われた昨日

 
 昨日は、関東地方は激しい雷雨に襲われたが、なぜか私が外出する通勤途中と昼休みに土砂降りの雨が降るんだ?事務所の中にいると小雨や雨がやんでいる。私、呪われるような悪いことしてるのだろうか?全然意識ないけど・・・。
 それよりも台風近づいているので、今日の出勤も心配です。

 と思って寝たら静岡の地震で叩き起こされました・・・。 


 
 
 
 
 
 

ずる賢さが目立ってしまった酒井容疑者の逮捕劇

 
 土曜日の晩、酒井容疑者が逮捕された。食料や服を買い込むなどの逃走の事前準備や、都内で潜伏しているはずなのに山梨で携帯電話を使い捜査の混乱をさせようとするずる賢さが出てしまった逮捕劇だった。
 私は、酒井容疑者がこのような行動ができても不思議には思わない。生存競争の激しい芸能界で長期間生き残るには、すぐれた容姿だけでなく、頭の回転の速さが必要だと考えているからだ。それでも逮捕を恐れて吸引道具を処分しなかったことは彼女の限界であったのだろう。ストローの唾液から彼女のDNAが検出され、結局渋々罪を認めざるを得なくなってしまった。
 「今後の裁判や芸能界復帰を考えれば、逃げ回ってイメージと違うずる賢さを出すより、いち早く観念した方が得策だ」と計算できなかったのか、残念でならない。子供のためにも早く罪を償って欲しいものである。

 
 
 
 
 
 

八千代東健闘しました。

 
 昨日、甲子園で千葉県代表の八千代東が出場し2対3で敗れました。一方的な試合になっても仕方がなかったのですが、試合をビデオで見ると接戦となりいい試合に見えました。といっても野球に関する知識は、素人みたいなものですが・・・。
 逆転して勝ち進んでた八千代東の奇跡?はこれで終わりだが、高校野球ファンでもない私でも十分楽しめました。
 「試験近いし、高校球児に見習って私ももう少し頑張らないといけない」と思ってしまう自分が悲しい・・・。

 
 
 
 
 
 

初の裁判員参加制度での裁判が終わったが・・・

 
 初の裁判員参加制度での裁判が終わりました。責任感の強く真面目な裁判員のおかげ(そうせざるを得ない環境に追い込まれるからだろうが)で順調に終わったという印象があります。今後の裁判では、起訴内容完全否認や死刑判を決出さざるを得ないこともあるので、今回のみで裁判員制度がうまく行くというのは楽観的でしょうね。

 仕事が忙しく半分浦島太郎状態で夕方に今朝の朝刊を見て驚いたのだが、裁判員経験者の顔が新聞の一面に堂々と載っている。もちろん氏名や住所は非公開だが、知り合いにバレバレだよ。裁判員は公務であるが、わざわざ顔写真を公開する意味は私はないと思う。
 ただでさえ、知り合いから「この裁判の経過は本当はどうなの?」と聞かれるのに、聞かれる対象者をわざわざ増やしてどうするんだ?裁判員には守秘義務があるから、聞かれても答えられないこともある。守秘義務を理由に回答を拒否しても気分を害する知人もいるだろう。下手すると顔写真だけでも個人特定され、裁判員経験者が不利益を受ける可能性を否定できない。

 今回初めてだから、裁判に注目されるのは仕方がないとして、報道側ももう少し配慮して欲しいものです。裁判員は関しては、人ごとではないからです。一番の理由は美形とは到底言えない私の顔が公開されるのが嫌なのが一番の理由ですが・・・。もちろんジョークです。 

 
 
 
 
 
 

急に忙しくなって浦島太郎状態?

 
 一昨日の夜と昨夜に夜の仕事をこなし、今朝5時起きで仕事に行ったので寝不足でどうにもなりません。一昨日の夜の仕事は予定より少し早い時間に終わったのですが、昨夜の仕事は「以前やってどうにもならなかったから、今回もどうせ駄目だろう」と思ってお茶を濁す程度の覚悟でやってましたら、想定外にうまく行ってしましまい(爆)、時間が掛かってしまいました。しかもたまたま居合わせた人から「誰の許可得てやってるんだ」とか知りもしないで訳の分からないクレーム(客の許可得て夜わざわざ仕事しているからあんたに怒られる筋合いはない(笑))があって仕事が一時中断。さらに遅くなりました。
 そういった時に限って朝5時起きで仕事なんだから、たまらない。寝不足でどうにもならないので、仕事が終わった午後早退して夕方まで寝てました。

 夕方起きた後にネットを見てみると、「大原麗子さんが亡くなられた」とか「行方不明の酒井法子容疑者に逮捕状が出た」など、芸能ニュースを見ると意外なニュースに浦島太郎状態になりました(笑)。
 疲れたが溜まっていたので、明日分の記事を書いたら今夜はさっさと寝ることにします。  

 
 
 
 
 
 

フランチャイルズ商法に重要な影響を与えそうだ

 
 コンビニ店主、労組結成…岡山で設立大会 セブン―イレブンに交渉要求

 コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパン加盟店の一部のオーナーらが4日、岡山市で労働組合の設立大会を開いた。消費低迷でコンビニ経営が厳しさを増していることから、セブン本部側に団体交渉を求め、フランチャイズ契約で事実上、義務付けられている24時間営業や、本部に支払っている手数料の引き下げなどの契約見直しを求める。
(中略)
 セブン本部は、オーナーと個別にフランチャイズ契約を結んでいることなどを理由に団体交渉には応じない方針。このため、ユニオンは、各都道府県にある地方労働委員会のいずれかに救済を申し立て、団体交渉を求めることも検討する。
 厚生労働省は「コンビニ店オーナーは(一般の労働者と異なり)労働の対価として本部から給料を得ているわけではない。ただ、労働組合法上の労働者ではないと一概に言えない面もあり、地労委の個別判断になる」としている。(太字引用者:記事
 最近弁当の見切り販売に関して公取委から排除措置命令をうけたように、私はフランチャイルズ本部と加盟店との本部による都合のいい契約に無関係な人間ながら強い不満を持っていた。この組合で主張しているような本部と加盟店と対等に近い関係を維持させるようなFC契約法みたいな法律を作ることは大賛成である。
 集団交渉に応じないセブンイレブン側の対応は予想通りだが、太字で引用した厚生労働省の見解は法律に疎い私には意外だった。もし本部側に団体交渉を認める判断がでれば、セブンイレブンやコンビニ業界だけでなく、フランチャイルズ商法自体に重大な影響を与えるかもしれない。
 
 個人的は考えは別にして、地労委などの関係機関は適切な判断をされることを期待してます。

 
 
 
 
 
 

またオタクが差別されるのか・・・

 
 「交際断られ、腹が立った」と供述 新橋・女性殺傷容疑の男

 林容疑者は孫娘が勤める東京・秋葉原の耳かきサービス店の客。同署は林容疑者が一方的に好意を寄せてストーカー行為をした末に事件を起こしたとみて調べている。(記事
 耳かき店といえば、この間さいたま市で無許可で風俗行為を行ったとして別業者が摘発されていたばかりです。同業者にとっては、ダブルパンチですね。

 私は孫娘が勤めている店には行ったことはない。こういった萌えや癒しの店員と客の関係は健全なものだ。冷静に考えれば「私のようなおっさんと交際する対象と考える可能性はほとんどない」のだが、その冷静さを失う客も少数ながらいるようだし、風俗店と勘違いしてしまう人もいるようだ。そしてそのような客は某巨大掲示板などで話題になる。店は出入り禁止にするしか対応法はないし、警察の対応と言っても限界があるのもまた事実。こういった産業の衰退につながるのでストーカー行為や事件にするのは本当にやめて欲しい。そして私のような健全な客も白い目で見られてしまうのだ。
 今回の件でネット上では、耳かきサービス店に関して批判的な意見もある。個人的には「違法でない限り、どのような仕事が存在しても構わない」と思っている。

 それにストーカーによる殺害事件に関しても、千葉で母親を殺害して沖縄で逮捕された事件があったばかりだが、今回の容疑者は千葉在住。千葉県に住む人間として残念にならない・・・。

(追記 2009/9/8)
 刺されて重体だった勤めていた女性が昨日亡くなられたようです。ご冥福をお祈りします。

 
 
 
 
 
 

首が痛くなってきたので・・・

 
 最近首が痛くなる場合が多くなった。最近事務所にいることが多く、「なんでだろう?」と思っていたが原因が分かりました。「仕事で使っている液晶モニタの位置が低すぎて首を斜め下にしていることが多かった」と推測しました。そこで社長の承諾を得て液晶モニタのアームを購入し、液晶をかさ上げすることにしました。簡単に取り付けられると思ったら、付属の工具があまり役に立たず結構苦労しました(笑)が、以前に比べると10㎝ほど上がったので首の負担も少しは減りそうです。

 背が高いとこういった余計な負担が増える。人は「背が高いといい」と言うが、あちこち頭ぶつけたり標準以上だとそれなりに問題があるのが現実です。何事も標準サイズが種類が多く選択の幅が広がるので、個性はなくなりますが普通が一番いいです。

 
 
 
 
 
 

声について

 
 昨日の記事で「声優」の話を書いたんで、声に関することを適当に書いてみます。

 食えるかどうか分からない仕事の1つとして声優を書いたのは、半分なんとくです(笑)。別に画家でも小説家の例でも問題なかったと今では思います。ただ舞台がないので俳優よりは活動の範囲が限定されるのは事実でしょう。そして声優には俳優と比較すると年齢の壁というものが少ないようにおもえます。声優は何十年前の役を何の問題なく演じられますが、外見上の問題で俳優ではそういう訳にはいかないでしょう。

 職業の話はこの程度にして、声というのは人の印象に結構影響すると思います。電話でしか話す機会しかなく、実際に会ってみると予想以上にお年を召していた(笑)ということはありますね。最初にお会いしたときに声が濁っていたから「風邪でもひいているのかな」と思ったら、1年中同じだったので「この声が地声だったのか」といこともありました。
 逆に写真しか見ないで実際にお会いして声を聞いて驚くこともあります。メイド喫茶の公式HPを見る限り幼い顔をしているので声も高めだと思ったら、ハスキーな声だったり、低かったりして「あれ?」という経験もあります。こういったことは、他人が勝手に作ったイメージなので本人にとっては迷惑な話ですが。

 私個人は声に関して「意外だね」と言われたことはないので、外見のイメージとあまり変わらないようです。無難なことがなによりです。

 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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