週末の仕事は疲れた

 
 金曜徹夜・土曜夜・日曜は徹夜とは言わないが月曜になるまでの仕事をこなし非常に疲れた。明休みだったので、結局午後も爆睡。起きたら日が暮れていた。

 ただあまり寝過ぎると体内時計がさらに狂うのでそこが難しいところです。

 そして今日で今年が半分終わるのか。20代と比較すると時間が倍進んでいるような気がする。こうしてじいさんになるのだろうな・・・。orz

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選挙前なんで不破哲三氏の著作を読んでみた(3)

 
 懲りずに前々回前回の続きです。

 第3章「未来社会の開拓・マルクス」に対する感想です。最初に社会主義に関する利点(私には理想論に近い)がいろいろ書いているが矛盾した部分がある。例えば「生産者が主人公」と「計画経済」は事実上には両立できない。なぜなら「計画経済を導入すれば、労働者は自由に商品を生産をする自由が失われ国営企業・協同組合の企業形態を問わず経営の自律は失われる。実質上、企業が労働者主体から離れ、国(と限定する必要はないが)から指示された計画経済のノルマ達成機関とならざるをえない」のである。現実の社会主義国における国営企業はノルマ達成機関そのものであった。このように経営の自律を失った国営企業は資本主義(だと民業圧迫など資本主義独自の制約が生まれる)・社会主義問わずに効率がきわめて悪い。国から規定されたノルマをこなすだけ良いのでそれ以上労働者が向上するインセンティブがなく、国によって保護され潰れないから解雇される心配はない。国営・公営企業が国全体をしめる社会主義の経済成長が停滞するのは必然である。社会主義国はより働くよう様々な思想教育を行ってきたが、現実の状況に敗北していったのである。

 また計画経済では、日々変化する需要の変化に対応する能力は市場経済よりはるかに劣る。日々の需要の変化に対応しようとすると常に計画変更を余儀なくされ結局計画が完成できないのである。
計画経済の資源配分の非効率さと国営・公営企業の生産・サービス供給の非効率さが加わり、以前にも書いたがどの社会主義国でも深刻な品不足に陥った。

 さらに書けば、社会主義国に一党独裁が必然になると私は考えている。なぜなら長期間になると、私益を容認する政党に私益を抑制する社会主義・共産主義政党が勝ち続けるとは考えられない。こうして事実上議会は最高指導者の政策を承認する場、選挙は与党候補以外立候補不可能となり、社会主義国において民主主義による政治は崩壊する。長期間権力を握れば、権力者の腐敗は避けられない。こうなると社会主義に限らず権力者の私財追求や国民生活に役に立たない軍事・権力誇示の建造物造成などに動く。
 本書では「レーニンが良かったがスターリンが悪かったから旧ソ連が崩壊した」といった書き方になっているが、そんなことはない。すべての社会主義計画経済が失敗した以上、システムの失敗と考える方が自然である。「レーニンが良かった」は社会主義が悪かったとう批判の責任逃れと言われても仕方がないだろう。

 長くなったので、まだ続く

 
 
 
 
 
 

Windows7予約販売開始

 
 金曜日はメールがいっぱい来ました。Windows7の先行予約とアップグレード版付きVista販売開始の宣伝メールが(笑)。販売側にとって久しぶりに期待できるOSの販売予定であり、私のようなVistaをあまり評価しないユーザーはWindows7の販売を1日も早く願っています。と書いても、実際に導入するのはハードやソフトの移行が確認される1~2ヶ月後になる予定ですが。

 早速メインPC用に「Windows 7 Professional 32biit」の販売予約をしました。今使っているのがVista Businessなのでそれ以上深い意味はありません。だが予約した後DSP版も対応するか確認しなかった。アップグレードしなかったらどうしよう。でもクリーンインストールできそうだから、無駄にはならないと思うが・・・。

(追記 2009/06/28)
 本日ネットを見てみると「7千円のWindows 7アップグレード版がWebに登場、予約殺到で1日持たず完売 26日0時発売、Professionalも翌日売り切れ」(記事)ということだ。ここまで人気があるとは予想外でした。

 
 
 
 
 
 

選挙前なんで不破哲三氏の著作を読んでみた(2)

 
 前回の続きです。

 この記事で最初に書くは恐慌に関する歴史認識です。マルクスの恐慌論に関してはあまり異議がない。資本主義が矛盾した体制であり人間が愚かな存在である以上バブルや不況の発生は避けられない。それでも今回の大不況はマクロ経済政策を総動員により1930年代大恐慌のレベルに達することはないだろう。市場の房総を阻止すべく各種規制強化がなされるだろうが、本書にある資本主義の「次の社会形態に交代するには、社会を構成している多数者がその意思をもって歴史を動かす力を発揮する」(P131)段階になるとは考えられない。なぜなら、資本主義を超える経済システムがまだ見つからないからだ。対案となるべき社会主義計画経済はあまりにも非効率すぎる(この点に関しては後で書く予定)。

 次に環境問題である。私は環境問題とは「高度な社会生活を行うには不可欠な負のコストであり、体制の違いは左右されない」と考える。資本主義で解決しないと本書で主張するが、社会主義国に環境破壊がなかったといえばそんなことはない(笑)。計画経済では無駄な生産がなるとは考えにくい(過去の経験からすると深刻な物不足に陥る)。だが公害を発生した時に国が国営企業を罰するというのは責任問題上ほとんど不可能であり、国営企業に環境に優しい製品を開発するインセンティブもない。資本主義では環境問題に対応した製品を作っていかないと規制・政府の圧力や他会との競争に負けて潰れてしまうが、社会主義の国営企業が潰れること自体がないからだ。いずれにしろ本書では社会主義が環境問題を解決できるという具体的な内容はない。根拠がない以上「資本主義では解決できないが、社会主義では解消できるような印象を与える」ミスリードを行っていると批判されても仕方がないだろう。

 第2章「資本主義の病理学者・マルクス」で書きたかったことは、この位です。次は第3章「未来社会の開拓者マルクス」に関してです。

 懲りずにまだまだ続く。

 
 
 
 
 
 

「夫婦道」第2シリーズは必要だったのか?

 
 今期まともに見ている唯一のドラマ(朝ドラは除く)であった「夫婦道」第2シリーズが一昨日終了した。番組開始前から「娘達が嫁いでしまった以上、前シリーズよりつまらなくなるのではないか」という懸念があった。杉田かおるなど新キャストを投入したが、無理矢理ドタバタを作る脚本の努力はあったが面白さが減ってしまったのだ。特に最終回が不満。杉田演じる神崎典子が身をひいていなくなるる必要があったのだろうか?その方が第3シリーズは作りやすいだろうが、パッピーエンドを期待した多くの視聴者を裏切った気がする。夏萌(しずちゃん)も強引な展開で冬島と復縁すると思ってたのに・・・。
 このよな脚本で裏のドラマが強ければ、視聴率も期待できない。2ちゃんねるの視聴率スレによると平均視聴率7.74%だそうだ。のんちゃんを別れさせてもこの視聴率では第3シリーズはないでしょう。
 やはり佳作の第1シリーズだけで、終わりにすべきドラマであったと思う。

 そういえば今日から「メイド刑事」というドラマが放送されます。アホぽくって笑えそうです。

(追記 2009/6/27)
 メイド刑事第1回ビデオで視聴しました。 予想通りの馬鹿馬鹿しさ満点で深夜ドラマとしては合格点だと思います。

 
 
 
 
 
 

大手新聞社も必死なようで・・・

 
 最近、新聞社も購読者獲得に必死のようです。
 CCCと毎日新聞社、ポイント事業などで提携

 音楽・映像ソフトレンタル、販売店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループと毎日新聞社(東京・千代田)は23日、包括的な業務提携で合意したと発表した。
 今夏以降、CCCの総合娯楽サイトで新聞社の手掛けるイベントチケットを順次販売し、CCC発行の電子ポイント「Tポイント」を付与。新聞の定期購読者にもTポイントを付与する予定。(記事
 読売新聞もリンク先にあるように読売新聞の新CMや広告にAKB48を起用している。この起用は新聞社の堅いイメージ払拭や若者の購読者を伸ばしたいという意図だろう。

 これらの行動は、宅配による新聞販売という従来のビジネスモデルが曲がり角にきているからだと推測される。山本一郎氏が『情報革命バブルの崩壊』文春新書指摘するように新聞の記事が読まれない訳ではない。私などは既存の新聞購読に加え、ネットで公開されている興味がある記事も読むので新聞社の記事を読む機会が逆に増えたのである。
 今後新聞社はどのようにして収益性を確保するだろうか。新聞社の力量が問われる時代になったようだ。 

 
 
 
 
 
 

「NetbookとノートPCの機能は同じ」と多くの消費者が誤解しているらしい

 
 いつもの如くネットを見ていたらこんな記事を見つけた。
「NetbookとノートPCの機能は同じ」多くの消費者が誤解

多くの消費者は、Netbook(低価格ミニノートPC)と普通のノートPCが同じ機能を持っていると考えている。米NPD Groupの調査で明らかになった。
 NPDが約600人のNetbook所有者を対象に実施した調査によると、ノートPCの代わりにNetbookを購入した人のうち60%が、NetbookとノートPCの機能は同じだと思っていたという。(記事
 この記事を読み「PCに詳しくない人はこんなこと思うんだ」という感想です。「画面が小さいのは別にして、ほとんどのネットブックに光学ドライブ内蔵されてないだろう」という私のツッコミは通じないようです。PCとしての機能は違いますが、基本的なPCの性能で言えば秋葉原で1万円(2002年頃?)前後で売られているノートPCよりネットブックの方がいいと思います。ネットブックは小さい上消費電力が少ないといった携帯に向いた設計になっていますが、結局使用法はユーザーが決めるべき問題だと思います。実際使用してみるとノートPCと比較すれば格段に持ち運びやすいのは確かですが、それでもネットブックを持ち歩くとなると意外にも面倒くさかったりします。仕方がないのですが、現状では速度と値段を中心にモバイル環境が有線に比べて恵まれてないからでしょう。国土の広いアメリカでは、もっと厳しいのが容易に想像がつきます。

 オチが思いつかなったので、今回はこれで失礼します。

 
 
 
 
 
 

新人さんに癒される

 
 昨日は真面目な事書いたので、今回はふざけたこと書きます(笑)。

 日曜日雨の中、懲りずに秋葉原行ってきました。メイド・コスプレ関連のお店では雨の日はポイントが倍になる場合が多いのです。意外なこと(狙ってはできないのですが)に新人さんに対応してもらいました。最初はメイド喫茶です。最初は「めいどりーん」に行ったのですが、新人さんが着る旧制服で見るからに接客に慣れないメイドがいました。昼時だったんで「スパゲティ」を注文したのですが、お皿を持ってきてくれたのはいいのですが、おまじないだけやってフォークを持ってこない・・・。オイオイ素手食べるのか?本当に素手で食べると周りから白い目で見られそうなので、フォークお願いしました。ちなみにこの店では混ぜ混ぜサービスがあるので、覚悟を決めないとかなり恥ずかしいです。当然周囲から少し冷たい視線を浴びます。
 まだ右も左も分からなそうな新人さんなので怒る気にはなれませんが、罰ゲームとしてそのメイドさんでチェキを指名しました。「お気に入りじゃないか(それは否定しない)」「どこが罰ゲームなんだ」と言われそうですが、この店はチェキのバックマージンはないと噂なので、そのメイドさんを忙しくしたという効果はあります・・・。
 いろいろ書きましたが、顔はかわいいし態度も誠実さが感じられるのでそのうち人気が出てくると思います(でも人も見る目がないのであてにはしないでください)。

 先週徹夜が多く疲れたので心身ともリフレッシュしたくてメイドリフレに行ったら、偶然にもこちらも新人さんが担当になりました(私はいつも指名しない)。押す場所をわざわざ確認するなど慣れないながらも一生懸命やっていました。でも研修内容はしっかり理解しているようでちゃんと効いた部分もありました。

 こういった新人さんの誠実で真面目な態度を見せつけられると「自分も初心に戻り頑張らなければいけないな」と思ってしまう。同時にいい年してメイド好きな自分の痛さも痛感しました・・・(苦笑)。

 
 
 
 
 
 

選挙前なんで不破哲三氏の著作を読んでみた(1)

 
 以前から日本共産党のマルクス評価や資本主義に対する認識が気になって不破哲三『マルクスは生きている』平凡社新書、2009を読んでみた。選挙前ということもある。

 最初にお断りしておくが、私は市場原理主義ではない。むしろクルーグマン教授がチャーチルをもじった「資本主義は人類の知る最低のシステムだが、これまで実験されたシステムの中では最高である(『グローバル経済を動かす愚かな人々』、P18)という言葉を全面的に支持する人間である。
 それでも、全体的な評価は「読み進めるほど内容がひどくなってくる」という感想だ。

 最初は第1章「唯物論の思想家・マルクス」である。21世紀に生きる私からすれば「人間は物質で成り立っている」というのは受け入れられる話(創造論者など現在でも受け入れない人も多い)だが、マルクスの生きた当時には相当進歩的だったことが想像できる。経済とは直接関係ない話なので、これで終わり(笑)。

 問題は第2章「資本主義の病理学者・マルクス」からである。その土台である労働価値説・搾取論に矛盾が多くて私は信じる気にはならないのだ。労働から価値が生じると主張しても、労働の結果とされる商品の価格が需要と供給に影響され、賃金も未熟練労働者ほど労働市場に左右される。この点を考えても労働価値説は不完全な主張だが、「商品価格-不変資本(材料費など)-可変資本(労務費){(注)これらはすべて市場からの影響を受けている}=余剰価値すなわち「資本家が労働者から搾取した価値」だ」と言われても説得力がないと私は考えるしかない。
 別な視点から書けば、労働価値説では労働者と資本家のリスクとリターンの差を無視している。労働者は原則的に働けば賃金を受け取れるが、資本家は商品が売れて儲かるかどうか分からないというリスクの高い状況にある。ローリスク・ハイリターンというのはないわけではないが、長続きするはずがないし、多くの場合詐欺だ(笑)。このようにリスクが高ければリターンが高くなるのは当たり前。ハイリスクで賃金と同程度のリターンならば、誰も商売をやりません(笑)。となれば、労働者は働く場所がなくなってしまう。「だから事業はすべて国営になって社会主義になる」という論理もあるとは思うが、国営企業の効率があまりにも悪すぎるという違う問題が出てくる(これは後日書きたいと思います)。
 最近、労働者の環境がどんどんひどくなっているのは間違いない。それでも今日の労働問題と労働価値説や搾取論と結びつけるのは強引という他ないだろう。

(まだまだ書き足りないので、続きは後日書きます) 

 
 
 
 
 
 

携帯電話の突然のアップデートに驚く

 
 金曜から土曜の夜仕事をしていた訳ですが、深夜社長が時計として携帯を覗くと「自動アップデート」が開始されていた(爆)。携帯に興味のない私には「パソコンならいざ知らず、携帯でもこんなことをやるんですね」という感想。ダウンロードの通話料はかからようだが、3回以上ダウンロードしてプラグラム更新して再起動の繰り返し。どうにかしようとしても、キー操作無効にされているので、こちらは打つ手無し(笑)。バッテリーを外せばさすがに止まるだろうが、故障の可能性が高いので放置しました。仕事を終り再び携帯を覗いてみるとアップデートが終わっていてほっとしました。よく考えてみれば、携帯は通信速度も遅いし自由に使えるメモリーもないので何度もダウンロードして更新する必要があることに後で気がつきました(笑)。
 だいぶ前の話ですが、私のHDD/DVDレコーダもいつの間にかにファームウェアが更新されており、ダビング10対応になってました。それでも私にとっては、ダビング失敗しても元の録画が消えないので安物のDVD-Rが気兼ねなく購入できるようになった利点しかありません。今後はこういった家電も増えるみたいですね。

 いろいろくだらない内容を書きましたが、私のブログのいいネタになりました(笑)。

 
 
 
 
 
 

LEC大学募集停止に関して

 
 このブログで以前から初の株式会社大学としてLEC大学に関して批判的な文章をそれなりに書いてきたが、ついに LEC大学が来年度からの学生募集を停止すると公表した(公式:PDFファイル)。ただし、会計大学院の方は募集を続けるという。
 募集停止の理由は単純に、LEC大学の赤字を資格予備校の内部補助で支えきれないからだろう。読売新聞の記事によると大学部門の累積赤字が30億も達しているという。その一方、入学者が定員160名に対して昨年度が29名、今年度が19名(いずれも編入生含む)では話にならない。第三者が見ても大学の事業継続は困難で学生募集停止の判断は、もう少し早くても良かったと思っている。

 LEC大側からすれば、文科省の改善勧告という想定外の出来事もあった。それもいい加減な運営により自ら招いたものである。一番の問題は「大学全入時代目前で無名大学で学生を集めるの自体が困難」という状況を理解せず大学を開校してしまった事業計画の失敗だったと断言できる。LECがこんな簡単な話が分からなかったのか理解に苦しむが、起業家は「リスクに対して過度に楽観的である」という説明が妥当なのだろうが・・・。それはLECに限らず最近開学した大学すべてに言えることだったりする(笑)ので、あまり批判すべきではない。  

 
 
 
 
 
 

3の倍数の月は嫌いです・・・

 
 昨晩は徹夜だったのだが、非常に疲れた。夜中に1時間(この時間は貴重)ほど待たされた上、帰宅するともう夜が明けている。さらに夜が明けると目が覚める体質なもんで、連日4時半に起きてしまっている(爆)。睡眠時間の確保は個人的には深刻な問題だったりします。早く寝るようにはしているのですが・・・。
 今月末は、夜の仕事も結構多かったりする。三ヶ月に1回の夜の仕事が多いので、私は3の倍数の月は嫌いです(笑)。世界のナベアツではないが、アホになって仕事を放棄したい気分・・・(ネタ古い)。

 
 
 
 
 
 

欧州Operaボイコット運動に関して複雑な気分です

 
 今使っているFirefox 3.5 RC2 build2も公開されて英文のリリースノートが出るようになりました。と書いてもほとんどの人は関係ない話です・・・。

 ネットで情報収集していたら気になったのは「Windows支持者がOperaボイコット呼び掛け」という記事です。要約すると「欧州向けのWindows7にIEがバンドルされないのは、Operaが独禁法違反を訴えたせいだ。だからOpera Softwareの製品をボイコットしようと呼びかけている」そうだ。

 この記事を読んだ感想は、「複雑な気分になった」としか書きようがない。公正な競争をさせるにはOperaの訴えは当然だし、アメリカや日本の当局もIEバンドル問題について議論すべきた。公平な競争を悪影響を与えるこのボイコットに賛同すべきではないと私は思う。日本国民には全然関係ないけど(笑)。

 その一方、日本の現状ではIEがインストールしてないと不便なことが結構ある。一部のHPやBlogだと表示が崩たり、IE以外のプラウザに対応してない(もっとひどいのはIE7未対応ってVistaユーザーはどうすることもできません(爆))といったふざけたサイトもある。この場合は、IEをインストールすれえば済む話だけど、プラウザがインストールされていないPCで「そのプラウザのプログラムをどうやって入手するんだとか」いろいろ問題が出てしまう。本当にPCが駄目な人はプログラムを入手してもインストールできるかどうかも怪しい。プラウザ無しのOSなど今では考えられない現在においてはプラウザのバンドルは重要な問題なのだ。

 Windows7ではメールソフトがバンドルされないことが決まっているようだが、この件もPC初心者にはかなり影響されそうな気がする。私はマイクロソフトのIEもメールソフトもほとんど使ってないから関係ないけど・・・。

(追記 2009/06/17)
 上記の記事を書き終えた後、「欧州版「Windows 7」のブラウザ非搭載--メリット、デメリットは誰に」という記事を見つけました。この記事で「Windows Vista」からWindows 7への移行は通常、ユーザーのアプリケーションとデータが保持されるアップグレードという形で行うことができる。しかし、ブラウザが削除される Windows 7の「E」バージョンへの移行は、クリーンインストールでしか行うことができない。」とのこと。予想よりも深刻な問題になりそうです。その一方、PCの販売側が他のアプリケーション同様IE8などのプラウザをインストールした形で販売すれば混乱はあまりなさそうですね。私は、ここまで考えが及びませんでした。

 
 
 
 
 
 

東谷暁のエコノミスト格付け方法と結果に嗤う(2)

 
 前回では、格付けの方法やその結果が不適切であったことを指摘したが、「東谷氏の経済認識がかなり不公平である」と言わざるを得ない。

 不当に評価が低いのは、リフレ派である。例えば「インフレターゲット論者」(P201)という発言があるが、そのような言葉を聞いた記憶がない(笑)。リフレ派はあくまでも「インフレにする事が目的」であり、インフレターゲットという手段の1つを目的化することはないのである。逆に財政政策重視派の方が、景気回復が本来の目的であるのにもかかわらず、(特に非伝統的な)金融政策を否定し、財政政策という手段に拘束されている。世界不況後、クルーグマン教授が財政政策の転換を批判しているが、それはリフレ派の主張を理解していないように私は思う。

 その一方、財政政策派などは不当に評価が高いと感じられる。以前にも書いたが、リチャード・クー氏は『「陰」と「陽」の経済学』(2006年)でバランスシート不況が解消したと書いているが、解消した具体的な理由が書かれていない。その理由は、外需の拡大や福井日銀による金融緩和(結局それも幻だったようだが)によるデフレ期待の減少という景気回復や不良債権減少理由をクー氏の主張ではまったく説明できないからであろう。これは、不良債権処理最優先派の小林慶一郎氏も同様であった。

 このように、しばしば自分の誤りを認めているクルーグマン教授の評価が低くなる。その一方間違っていることが証明されたのに自分の過ちを認めないクー氏らの評価が高まってしまう。このような東谷氏の評価や判断基準には首をかしげざるを得ない。

 このエコノミストの格付けは、私のようなある程度経済評論知る人間にはいいお笑いネタを提供してくれた。だが経済評論を全然知らない人にとっては格付けの不適切さによって無用な混乱させてしまうだろう。いずれにしろ、著者の意図は完全に失敗したと思われる。

 
 
 
 
 
 

Firefox 3.5 RC1を使用中

 
 Firefox 3.5 RC1 日本語版を見つけたので早速インストールして使ってます(製品候補版である上、リリースノートもできていない段階なので自分で探してね。)私の環境では、速度もアップしているし、しばしば止まるFirefox 3.0.11より安定しているような気がする・・・。

 アンインストールはいつでもできるので、とりあえず新プラウザを使い続けるつもりです。

 
 
 
 
 
 

HDDを交換しました

 
 最近、メインPCで使っているHDDから「カリカリ」と不審な音がしたので、念のため交換しました。見てみると「キャシュ16MBでプラッタ1枚の500MB(容量変更無し)」と「キャッシュ32MBでプラッタ2枚の1TB」のHDDかどうか悩みました。バルクHDDが1TBでも1万円以下ですからすごい時代になったもんです。結局「1TBなんか使わない。そんな状況になる前にHDDが寿命になるだろう」と考え500MBを購入。念のためDVD-Rでバックアップを取り、交換作業をしましたが予想よりも順調に進みました。以外だったのが、交換後のHDDでVistaを起動したら再起動が要求されたことです。

 使ってみると確実にアクセス速度が向上してます。プラッタも1枚になり違うディスクに読み書きすることもなくなりましたし、キャッシュのメモリーの倍になっているので当然ですね。それよりも「いつHDDが昇天するか」という心配をしなくて済むのが一番大きいです。

 
 
 
 
 
 

やっぱり内閣改造をした方が良かったのでは?

 
 今日も懲りずに閣僚ネタです。

 田中先生のブログで知ったのだが、一言で言って与謝野大臣の発言は「矛盾だらけで自分が何を言っているのかよく分かってない」ようです(爆)。
 インフレの心配がなければ、金融緩和に制限がないことを意味するのですから、日銀が国債でも社債でも株式でも何でも買えばいいのです。株価は上昇しますし、円安がさらに進むことになり製造業は助かります。これらは半分ジョークですが、それでインフレがおきないとは私には到底考えられないのですが・・・。ちなみにクルーグマン教授がインフレターゲットを進言しているのに、リフレ派が聞き飽きた古い(しかもリフレ派の反論に対して再反論できない)理由で拒否するとは、「教授を尊敬しているというのはウソですか?」という反応が出てしまう。

 もちろん日銀が無能(笑)なためインフレが始まったら止まらないという可能性はなくない。でも日本経済が重傷な時に手術後の後遺症とか薬の副作用などのリスクを気にするあまり、有効な治療を拒否することに等しい。「与謝野大臣は臆病者」と言われても仕方がない。今年度の本予算+補正予算程度の金額で金融緩和の支援のない財政出動では、すぐに息が切れます。デフレが止まる訳がありません。私程度の実力でも断言できる話です。

 3閣僚を兼ねている与謝野大臣は相当疲れているのは確かのようです。内閣改造をして与謝野大臣を休憩させた方がいいのではないでしょうか?

 
 
 
 
 
 

今回の更迭は納得できぬ

 
 最初に断っておきますが、今日は100%床屋談義です。

 鳩山元総務相が郵政問題で事実上更迭された訳だが、正直言って今回は納得できない。制度上、総理の意向に反すれば大臣の更迭または解任されても仕方がない。だが、西川社長の経営責任を不問にするつもりなのだろうか?かんぽの宿に関する不透明な売却の話や障害者割引の悪用で逮捕者が出ているのに経営トップの責任問題が問われないのはおかしい。もちろん西川氏自身に責任があるとは考えにくいが、政治家とか企業の経営者とはそういうものである。

 私は、鳩山氏の更迭と同時に西川氏の辞任させるべきだと思う。「西川氏を辞任させれば郵政民営化が遠のく」と反対している人がいるようだが、西川氏に変わって郵政民営化を推進できる人を社長にすればいいだけの話だ。それに鳩山氏が主張している郵政の責任問題はどうなるのか?西川氏の辞任に反対する人は自らの説明責任が果たされているとは思えない。

 あのまま問題を放置していいことはない。だが国民を納得できない曖昧な決着は、麻生政権の支持率に良い影響を与えるとは思えない。支持率が上がらず、任期ギリギリの解散の公算が大きくなってきたようです。「参議院選挙で敗北して以降、任期ギリギリの解散は始めから決まっていたことです」と言われれば、それまでだが・・・。

 
 
 
 
 
 

東谷暁のエコノミスト格付け方法と結果に嗤う(1)

 
 東谷暁氏が『文藝春秋』7月号で「エコノミストは役に立つのか 25人採点」を書いている。このネタは以前からあるものだが、結論からすると「東谷氏の格付け方法とその結果はまったく役に立たない(笑)」。
 格付けの方法は、アメリカ金融危機が予測できたかなどを評価している。だが、アメリカの不動産バブルが過去のITバブル崩壊程度になることは想定できても、リーマンを破綻をアメリカ政府は放置するなどにしてここまでの金融危機になるとは誰でも予想不可能だろう。もちろん私も予測できませんでした。事前に評価不能なものを格付けの対象にすること自体不適切である。

 もう1つは論理の一貫性というやつである。過去にこのブログで「経済学を使わない格付け」など役にたたないんだよね。東谷氏の基準では「論理の一貫性」が重視されてるけど、「アホな主張をしても自分の間違えを絶対認めない鉄の意志の持ち主は、どんなに間違っていても評価高くなってしまう」ことになってしまうのだが(笑)。」と書いたがそのまま使える(すなわち進歩がない)。今回、主張を変えた場合「納得できるか、どうかが」も評価の対象に入れているようだが、それは「主張した当時の事実や知りうる情報において経済政策の提言が適切なものであったか」という客観的なものでなく東谷氏の独断でしかない。いかにこの格付けの評価基準があてにならないかは、結果をを見れば明らかになる。(注)ここで転載するのは私が主張を理解している人に限定します。

最上位「Aaa」 小野善晴、小林慶一郎、金子勝、ジョセフ・E・スティグリッツ、リチャード・クー

 事前の予想通りそれぞれの主義主張バラバラ(財政出動(非伝統的金融政策無効)派、不良債権処理最優先派、リフレ派など)で、この格付けでは誰を参考にしていいのかまったく分かりません(爆)。そして最低の「B3」がポール・クルーグマンや竹中平蔵って・・・。ノーベル賞受賞者と「構造改革の勢いがなくなると中長期的な期待成長率が低下する」と訳の分からない主張をする竹中氏と同評価ですか。この基準って何?評価に関してはこれ以上批評するのもバカバカしくなってきました(笑)。

 まだ書きたいことが残っているので、続きは後日とします。

 
 
 
 
 
 

脆弱性修正パッチにうんざり

 
 一昨日、毎月恒例のMS修正パッチが公開された。WindowsとMS-Officeの両方で「緊急」6件,「重要」3件,「警告」1件だそうだ(記事)。「今月は多いな」と思っていたら、今度は「Adobe Reader」と「Acrobat」の修正パッチが公開された(記事)。この記事書くために調べたら「緊急を含む13件の脆弱性に対応」って一体・・・。今回から四半期ごとに修正パッチを出すようだが、緊急に関しては早期の公開を望みます。

 こういった記事を書いていると「PCの安全性や完成度はまだまだだな」といつもながら思います。

(追記 2009/6/12)
 この記事を書いた日に「Firefox 3.0.0.11」と「Java Version 6 Update 14」が公開された。何も今日やらんでも・・・。

 
 
 
 
 
 

私にとっては懐かしい名前

 
 昨日新聞を読んでみると私にとって懐かしい名前を見かけました。
 読売・吉野作造賞に小池和男氏

 第10回読売・吉野作造賞(読売新聞社、中央公論新社共催)は9日、小池和男法政大名誉教授の「日本産業社会の『神話』」(日本経済新聞出版社)に決まった。賞金300万円。授賞式は7月14日、東京都千代田区の日本記者クラブで。
 小池氏は1932年、新潟市生まれ。東大卒。労働経済学専攻。他の著書に「海外日本企業の人材形成」など。(2009/06/10-07:08)
記事
 小池和男先生ですか、通学の大学生時代に日本的経営を勉強するのにお世話になりました。小池先生の一般向け著作は分かりやすい上、通説(この本では神話でしょうが)にデーターや歴史の視点で挑戦するスタイルが好きです。小池先生の著作はハズレはないので、そのうち購入したいと考えています。

 
 
 
 
 
 

他のプラウザの開発状況をうらやましく思う

 
 昨日、Apple社のブラウザ「Safari」バージョン4が公開されたようです。Google Chromeもバージョン2が公開されたように最近新バーションのブラウザ公開が相次いでます。私がメインで使っているFirefoxの開発はかなり遅いですね。AppleやGoogleなどちゃんとした企業が人と金を使って開発しているのと比較するのは酷ですが・・・。
 悔し紛れにFireffox 3.5 Bateをインストールしてみました。軽く使ってみましたが、対応してないアドオンの方はNightly Tester Toolsで誤魔化すと何も問題なく動きました。セキュリティの問題もあるのですぐにアンインストールしましたけど。この完成度だったらもうFirefox3.5のRC版にしてもいいのではないでしょうか?いろんなPCがあるので、簡単にRC版とはいかないのでしょうが。
 それよりもFirefox3.0.0.11の公開はいつになるのでしょうか?

 
 
 
 
 
 

クルーグマンの文才と誠実さに感動する

 
 いつもの如く遅れましたが、クルーグマン『危機突破の経済学』PHP(Voice select 新書)、2009の感想です。クルーグマン教授のインタビューから構成されてるとはいえ、本書は非常に読みやすい。
 この本を読むと分かることは、クルーグマン教授は単純な人物ではないことだ。例えば「インフレ・ターゲット論自体は適切な政策であるという主張は、他のマクロ経済の議論と同様に、十分正しい、揺るぎないものなのです。」(P62)としながらも「実際そのインフレターゲットをどうやって信用性があるものにできるか、ということは本当に難しい問題です。」(P62)とある。多くのリフレ派は困難であってもインフレ・ターゲットを行わない限り、経済の安定はあり得ないと思っているが、どうなんでしょう?
 その一方、クルーグマン教授は分からないことに関して「はっきり分からない」と言っている。ノーベル賞を受賞すれば、知らないことでもうまくごまかすという行動に出てもおかしくない。だが、「今後ドルが基準通貨でいられるかという大問題は世界中の関心事でしょうが、私はこの問題については、まだ頭の整理ができておりません。」(P74)とある。本当に誠実な人だ。

 世間には過激な発言をするクルーグマン教授が嫌いな人も当然いるだろう。だが、批判するにも批判する人の主張を理解しなければ、的外れにしかならない。教授を好き嫌いを別にしても、彼とリフレ派の考え方を理解するためには読むべき1冊であることは間違いない。

 
 
 
 
 
 

秋葉原通り魔事件から1年の1日前の秋葉原

 
 昨日の日記で書いた新CPUが販売されているかどうか、確認するため秋葉原へ。

 電気街を歩いていると「おかえりなさいませ、ご主人様、お嬢様」という大きな声がしたので「何事か」と思って周囲を見渡すとメイド喫茶「ぽぽぷれ」の宣伝でした(爆)。声が出ている先を見ると店(2階)のベランダから3人のメイドが手を振ってました。でもこれってメイド喫茶に抵抗力がない人はドン引きする方が多いのでないでしょうか。ましてドリンク等が出された時に行われるおまじないの「萌え萌えきゅ~ん」という大音声が流れればなおさらです(笑)。そして店内でさほど萌え萌えサービスを受けられなくてさらにがっかり・・・というオチが想像できます。

 ぽぽぷれさんがここまで必死に客引きする理由はよく分かります。他店に入りましたが、昨日のメイド喫茶の来客はさほどでもないですね。めいどりーみんさんのビラ配りも継続的に行われた(満席になればビラ配り止まるのですぐに分かります)。入国したが、昨日は特にメニュー来るまでえらい待たされました・・・。

 そして昨日は通り魔事件の1年となる前日ということで、多くの取材が入っていました(関連記事)。そして今朝報道されたように事件現場に多くの献花やお供えものがありました。私も現場を遭遇した1人としてあの1日は忘れられません。被害者のご冥福を改めてお祈りします。あの日に呑気にメイドリフレを受けていた私は地獄に堕ちそうです(笑)。もう一つ人生に重要なことがあったのですが、このブログでは書けません・・・。

 
 
 
 
 
 

購入を検討すべきCPU新発売

 
 ネットを見ていると「Phenom II初の65W版となるPhenom II X4 905e(2.5GHz/4コア/L2:512KB×4/L3:6MB)」(記事)が販売開始されたのこと。Phenom II X4でTDP(熱設計消費電力)が65Wは初販売である。今使っているPhenom X4 9130eよりは0.5GHz、L3キャッシュも3倍になっているから速くなるのは間違いない。だが実売2万円程度ということで、お得感はあまり感じられない。それにマザーボードの問題もある。検討に値するCPUは販売されたが、見送りになる公算が高いと現時点では考えています。
 それよりもOSをVistaからWindows7にアップグレードした方が幸せになりそうだ。アップグレードの方法やいつ乗り換えるかの課題は残っているが・・・。

 
 
 
 
 
 

クルーグマン『危機突破の経済学』をようやく入手

 
 一昨日クルーグマンの最新作『危機突破の経済学』をようやく入手しました。別に入手困難ではなく、自宅の最寄り駅に置いてなかっただけですが・・・。それなりの規模のある本屋だったので「もしかしたらあるかも」と期待しましたが、見事に空振りでした。経済書自体さほどないのでビジネスマンのお客が少ないのでしょう。

 仕事先の昼休みに探したのだが、仕事先から最寄り駅まで片道徒歩15分程度かかりました(笑)。時間は余裕があった(じゃないと冒険しない)けど、肉体的には疲れますね。読めば精神的に回復できました。
 具体的な感想は精読した後にしたいと、思います。

 
 
 
 
 
 

バージョンアップのインフレ

 
 うちの会社では仕事先を探すのにインクリメント・ピー株式会社の「MapFan.net」を使っているが、昨日バージョンアップされたことを知った。バージョンアップ自体は驚くべきことはないが、バージョンの数値にびっくりした。「バーション5の次がバージョン10って何?」
 どのようなバーションをつけるのは開発者の自由だ。例えばWindows7のバーションが6.1だろうが全然構わない。新バーション開発を途中で断念し、その次に開発されていたものが公開されたのでユーザーから見ると2つ進んでしまった」という例もあるだろう。だが、5つ進むのはPCソフトの慣習からして異例だろう。

 このようなバーションした大きな理由は、「某掲示板やこの記事のように「慣例に反した」ことをやれば、大きな反響があるのではないか」という読みがあるような気がしてならない。そうなると私はネタに見事に釣られたことになる。でもいつもの如くネタ不足だから、助かったのが本音です。

 
 
 
 
 
 

あの事件からもう1年になるのか・・・。

 
以下の記事を見て「あの事件からもう1年になります。時の経つのは速いですね。
 無差別殺傷事件からまもなく1年 秋葉原のまちづくり検討会

 去年6月に秋葉原で発生した無差別殺傷事件――。事件によってダウンした町のイメージを回復しようと地元住民らが検討会を開き、今後の具体的な取り組みについて意見を交わしました。
 6回目となるきょうの検討会には地元の町会・商店街などからおよそ30人が集まりました。まずはじめに、8日で殺傷事件から1年を迎えるのを前に全員で黙とうをささげました。検討会では秋葉原のイメージ回復も含めた街づくりについて話し合われ、地元の商店街からは歩行者天国の復活を望む意見が出されました。この中で秋葉原電気街振興会の小野一志さんは「私たちとしては歩行者天国を1日も早く再開したい」と話し、万世橋地区町会連合会の久保勝さんは「(秋葉原の)安全・安心がないと、街の活気やにぎわいもできてこない」と話しました。
 きょうの検討会では町会、商店街、行政などが一体となって街づくりをする方針をあらためて確認しました。そして歩行者天国の復活についても検討するとともに、秋葉原の町のイメージアップのための具体的な取り組みを進める「地域連携部会」を今月中旬に発足させることで合意しました。(記事
 知っている側も多いと思いますが、事件前、地元住民は歩行者天国で無許可で行われた路上パフォーマンスに手を焼き、「パフォーマンス禁止」の看板を持って歩行者天国内を巡回してました。事件により歩行者天国がなくなり一安心したと思いますが、歩行者天国廃止が街の衰退(例えばメイド喫茶がかなり閉店した)を目にして「背に腹は代えられない」と歩行者天国再開を容認せざるを得なくなったのでしょう。私も歩行者天国が再開されれば、休日の移動が楽になるので歩行者天国は大賛成です。早く再開されることを希望します。

 
 
 
 
 
 

マイクロソフト新検索サイト「Bing 日本語ベーター版」が開始されていた

 
 いつもの如くネットでネタを探していると「米MSの新検索サービス「Bing」が前倒しでオープン」という記事を見つけました。日本語版もベーター版が公開されています(Bing公式サイト)。試しにいろいろなワードで検索してみたが、まだGoogleの域には達してないようです。例をあげると公式HPが携帯サイトがPCサイトよりも上位に出てくることがあります。メイド喫茶で検索してもなんの基準で上位になっているかいまいち分かりませんでした。マイナーなワードである「百おやじ」で検索したところ、GoogleとYahoo!ではこのブログが最上位で出てきますが(Googleはともかく、まさかYahoo!まで出てくるとは・・・。よほど関連するワードがないのですね(笑))、Bingは全然引っかかりませんね。マイクロソフトはGoogleに強烈な対抗意識を持っているようですが、まだまだデーターベースが足りないようです。
 検索の精度が徐々に上がってくれることを検索大好きな私は期待しております。

 
 
 
 
 
 

竹内薫『バカヤロー経済学』晋友社新書、2009を読む

 
 精読してないで書くのは悪いと思うけど、例の如くネタ不足なので勘弁してください。
 不謹慎なタイトルだけど、読んでみると経済の前提知識がなくても理解できるいい本です。先生の実名(バレバレなんだけど本人の希望らしくあえて書かない)が本に出せれば最高だったのが・・・(苦笑)。本の売り上げは減ったでしょうが、先生をよく知らない人は竹中氏のブレーンだったこともあり、「構造改革主義者」のアレルギーを持っている人もいるかもしれない。そういう偏見を持っている人には(あまり君のない)匿名の方が良かったかもしれない。ちなみに先生自身は郵政民営化には賛成だけど、バーナンキやクルーグマンに学んだコテコテのリフレ派です。
 だた先生の著作をいくつか読んだ私にはあまり新鮮みがなかったが、生徒役の竹内氏と同様経済の予備知識ない読者が前提だから仕方がない。それにしてはリチャード・クー氏の名前や「地底人」の話(と評した池田信夫氏がその地底人以下の経済政策しか持ってないのは皮肉です)の名前が出たのはちょっと驚きました。
 個人的にツボだったのが、金融工学の話です。以下の会話に爆笑しました。
 竹 金融工学に、経済学の知識はいらないのですか
 先 数学だから、まったく必要ないです(笑)。
(P87)
 なぜ私が爆笑したかというと金融工学が専門でマクロ経済学が分かっていない野口悠紀雄氏を想像してしまったからです。そして本書の説明で金融工学は金融論や経済政策とは無縁な世界であることに納得できました。この点は私も勉強になりました。なぜなら数学が苦手な私は金融工学の本を読む気になれないからです。いろいろ勉強したくても気力も時間もありません・・・(苦笑)。 

 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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