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時期が悪すぎる郵政民営化見直し発言

 
 経済危機が続いているが、与野党問わず国会ではあいからわず危機に向き合う姿勢がみえません。
 かんぽの宿譲渡問題は不透明な点が多いので、野党が追及するのは当然だと思いますが、問題は麻生総理の郵政民営化見直し発言です。高橋洋一教授が主張するように「公社のままでは国債中心の運用せざるをえなく、民営化してリスクのあるが高い収益性のある投資をしなければ郵政事業は生き残れない」という理由は理解できる(そもそも国営に戻すとは麻生総理は言っていない)。だが、グループ他社の手数料収入に依存せざるをえない郵便局会社の収益性が弱いなど現在の形態がベストとは言い難いと思っている。こういった理由から、私は郵政民営化の4分社化をはじめとする形態などを見直すことを批判する気はありません。閣僚時代に「実は当時は郵政民営化は反対だった」という発言も、社長の方針に個人的には反対だが業務命令として業務をしている役員はいくらでもいるはずだ。郵政選挙で郵政民営化が承認された後、与党議員で反対するのは困難である。他の件だって、個人的には反対でも党議拘束に渋々従っている国会議員も多いはずです。
 ただ「来年度予算を1日も早く成立させたい」と言っているのに、総理が野党を追求されるネタを与えるのは「何を考えているのか」と言うしかない。実は「来年度予算が成立すると麻生政権が存在する理由が消えてしまうのが嫌でわざと遅らせているのでは」と性格の悪い私は勘ぐってしまいたくなる。

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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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