昨日はかなり雪が降った

 
 昨日の午前中地元でははかなりの雪が降り、少し積もった。一昨日の晩は午前0時すぎでも小雨が降っていたが、雪にはなっていなかったのでかなり驚きました。この規模の雪は昨年2月3日以降ではないか。でも午後から雨になり、雪はすっかり溶けてしまいました。一安心です。

 ローカルネタで申し訳ないが、一昨日・昨日と千葉の公立高校入試が行われた。この入試を実施する日はなぜか雪が降るイメージがある。「今年も受験生は大変だったでしょうが、ご苦労様」と書いておきます。早く春がくればいいが、3月は毎年地獄です。2月末ですが、先週・今週でかなり疲労が溜まっています。3月大丈夫だろうか・・・。いまから不安です。

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足の裏の米粒(2)

 
 私にとっての「足の裏の米粒」みたいなものがもう1つあります。それはネットブックです。外出先でネットを見たり、急ぎの時書類を作成したり、外付けDVDドライブを接続して撮影した写真をCD-Rに焼いてお得意さんに直接渡したり、考えてみると何かと便利だと思います。安さを求めるなら中古PCという選択もありますが、安いのは大きくて重くて古い(笑)。これは仕方ありませんが・・・。

 それでも躊躇するのは、(1)無理をさせるつもりはありませんが低価格ゆえのスペックの低さ、(2)最近DVDドライブ内蔵のネットブックが出るなどもう少し待てばいいのが出ると考えてしまう、(3)外出先まで事務仕事をしたくない(笑)、(4)本当に忙しいとネットブックを紛失しかねない(爆)、といった理由です。

 前回書いた六法みたいに、そのうち購入してしまうような気がしますが、その時にはまたこのブログで報告するつもりです。 

 
 
 
 
 
 

対応が待たれる脆弱性の対応

 
 昨日PCを動かしていると「Adobe Flash Player」の更新が通知されたので早速インストールしました。この記事によると最新版でないものは複数の脆弱性が存在し、今回のアップデートでそれら脆弱性に対応したとのこと。私のようなIEとその他のプラウザ(Firefox・Safari・ Opera)を使っている人は同じソフトを2度インストールしなければいけないので、何かと面倒だ。何とか一括インストールできないのだろうか?

 同じAdobe社の製品では、「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」にも脆弱性が残っているという。役所の書式やその手引きにAdobe Readerがないと話にならない。不安なので早く脆弱性に対応してもらいたいものである。

 
 
 
 
 
 

足の裏の米粒(1)

 
 「足の裏の米粒」という言葉があるという。何でも資格関係で「取らないと気になるが、取っても食えない(食べていけない)」という意味らしい。と言っても、これから書く内容は別に資格の話ではないが・・・。

 私にとっての「足の裏の米粒」のようなものは六法です。仕事や趣味でも六法を使う機会はまずないが、古い六法しかないとなぜか気になります。最近、裁判員法等重要法令が成立・改正されているのでなおさらです。一昨日『日経ビジネス』と共に有斐閣『判例六法』を購入してしましました。「足の裏の米粒」状態から解消されましたが、本当に無駄な出費です(苦笑)。

 理論経済学の教科書レベルの内容は10年ほど前の古い本を使ってもあまり不便を感じません(日本経済論などはそんなことはない)が、法学部だとすべての分野において法令の改正により古い本は役に立たず六法や参考文献の購入にかなりお金がかかると思います。まして大学図書館に容易に通えない通信制の学生になると、相当な苦労をされているではないでしょうか。

 法律を学ぶのは嫌いではないのですが、法令の改正による費用がかかる点が法学部に入学しない大きな理由です。 現状では、通信といえども忙しすぎて勉強する暇がない・・・。

 
 
 
 
 
 

『日経ビジネス』2月23日号 特集「強い政府の落とし穴 瀕死の経済、積極介入の功罪」について 

 
 昨日新聞を読んでいると『日経ビジネス』2月23日号に「強い政府の落とし穴 瀕死の経済、積極介入の功罪」という興味深い特集があったので、昼休みを利用して早速購入しました。
 この特集の内容は「(1)規制緩和先進国ニュージーランドの規制緩和とその後の再規制、(2)日本の経済産業省の産業育成介入と労働者保護の場当たり的な対応、(3)必要な強い政府、いかに過剰介入を防ぐか、などです。
 私は、ニュージーランドの「大幅な民営化→再規制→過剰な市場介入→その是正」という流れは理解できます。日本でも郵政民営化のような大幅な民営化はあの熱狂的な状況でなければ不可能だったことを誰もが認めるでしょう。民営化はされましたが、その後「民業圧迫」等の問題も多く、見直しはされるべきだと考えています。環境は日々変化しますし、「どのような政府介入が必要」かは「規制」と「規制緩和」を繰り返しながら試行錯誤でやっていくしかないでしょう。

 旧通産省で産業政策でさんざん失敗した後なのに経産省が懲りずに産業育成に介入しようとしたり、予想どおり「新・産業再生機構」構想が浮上するなど、自らの省益確保を怠りません。労働者保護政策も日雇いや製造業派遣禁止議論など「誰のための規制なのか」と首をかしげることばかりです。そして厚労省所管の雇用・能力開発機構は派遣切りの人を雇用促進住宅に入居させ、「職業訓練もあるし、うちの組織は必要なのだ」と不況によって活気づいています。

 皮肉にもこれらの状況は「不況は構造改革のチャンス」と主張し、政府の不適切な介在を嫌う「清算主義者」にとって望まざる結果になっている。これらの状況は過去の不況から予想された事態であるが、過去から何も学ばず自らの過ちを認めたがらない清算主義者は、同じことをただ繰り返すのみ(笑)。

 
 
 
 
 
 

またアホな体験をしていました(2)

 
 昨日は久しぶりの日曜出勤でした。先週は激務でかなり疲れたのに・・・。
 この話も1週間経過したけど、例によってネタ不足なので勘弁してください。

 15日秋葉原を歩いていると、以前書いたあきば踏っ娘学園」の競合店となる「アキバ踏んデレ女学園 体育の時間」のビラを受け取ったので、いい機会だと思い体験してみました。
 「秋葉原初のお出迎えシステム」ということで待ち合わせして店内へ。なんでこんな面倒なことをするかと思ったら店はオートロック付きマンションの一室で一見さんにはまず分からない場所にあります。
 店内に入ると前金制ということで料金を支払って施術を開始します。他にお客がいなかった(他の店がイベント中)ので窓側の場所になります。窓の外から電気街が見えます。新鮮な風景です。メイド関連店舗で言うとM-factなどが見えそうです(確認してない)。実際に施術を受けると他の店と大差なし。ただ見にくかったのでバランスを取るとされる竹刀を使っていたか確認できませんでした。

 この店は、差別化だろうがねこ耳とねこしっぽを付けている意味もよく分からない。立地も恵まれていないので、この勝負は、後発の方が不利に思えます。まあ、どちらが先に潰れるかは部外者には分かりませんが。

(追記 2009/3/23)
 あの場所では厳しいと思ったら、今日から引っ越しのために休業、26日から新店舗で再開のようです(公式ブログ)。 客も増えるが、今度は家賃もかなり増えるからどうでしょう。先日チラシを受け取ったらカラーから白黒になってました(今までのチラシを白黒コピーしただけなのでかなり見にくい)し、結構経営大変そうです。

 
 
 
 
 
 

PowerDVD 9の発売が発表されたが・・・・

 
 サイバーリンク社から「PowerDVD 9」の販売が発表された。英語(この会社の本社は台湾)サイトでは9の情報がないので、日本先行販売になるだろうか。
 新バージョンの一番の売りは「従来のSD画質(720x480)をブルーレイ等ハイビジョン画質と同等の(1920x1080)に自動アップコンバートする」という「アップコンバート(アップサンプリング)機能」だ(公式よりもダウロード販売大手のベクターの方が説明が上手いのは一体・・・)。
 バージョン比較表を見ると各社のGPUに最適化してスムーズに再生できるという「ハードウェアアクセラゼーション」が8で対応してないとは思わなかった。その一方アップデートパッチで一番安いStandardでも地上デジタルに使われるCPRM再生に後日対応予定ということです。

 ここまで書くと「サーバーリンク社からの何かもらっているのか?」と思う人がいるかもしれないが、そんなことはない。このソフトは結構アップデートパッチが公開されるが、パッチを適用する前に忘れてはいけないのは、Cドライブ全体のバックアップです。なぜなら、Firefoxで某サイトのサンプルムービーを開こうとすると、Windows Media Player 11がエラーが出て止まるという予想外の不具合が出てしまった(笑)。
 それでも、DVDにまとめるためSD画質で録画することの多い私にとって、アップコンバート(アップサンプリング)機能が魅力的なのでPowerDVD 9を購入したいと考えている。貧乏人にはかなり高く感じるのが難点だ。そして、先程のような不具合が出ないのを祈るのみ。  

 
 
 
 
 
 

TBS愛の劇場「ラブレター」終了

 
 昨日TBSドラマ「ラブレター」が終了しました。最終回は予想通りのパッピーエンドで正直つまらなかった。それでも原作を下手に改変して訳が分からない部分があった「砂時計」に比べればオリジナルな部分は皆無でしたが、脚本は評価はできます。加えて主演の鈴木亜美(声が出せないのに感情があまり伝わない)と相手役の田中幸太朗がもう一歩だったが昼ドラマとしては良作に入ると思います。これでこの「愛の劇場」枠と卒業できます。

 えっ、まだ次の「大好き!五つ子」が残っている?五つ子は人気シリーズで最後の作品でこれしかないと理解できますが、過去視聴した限りでは面白いと思いませんでした。ということで、私は今回の「ラブレター」で卒業するつもりです。TBSさんありがとうございました。

 
 
 
 
 
 

第676回「免許や資格、持ってますか?」

 
 ネタ探しに困っている時にFCブログのトラックバックテーマ「免許や資格、持ってますか?」というものがあったので便乗してみました。

 私の資格に関してですか、仕事上関連するものに中心に10種類ほど持っていますが、資格があっても私の実力が及ばずにあまり役に立ってないものもあります。そして昨年夏に実技試験に落ちた以来、放置状態です。学科は合格し学科合格は何年も有効なので来年度は実技受け直して駄目だったら潔く諦めようと考えています。あの暑い中もう一回受験するのは嫌ですが、自分にけじめをつけるためにやってみたいと思っています。受験できるかどうかは、あくまでも社長次第ですが・・・。
 趣味の資格は持っていません。日本大学通信教育部経済学部経済学科(長い)を卒業したのは趣味(在学中公言して呆れられていましたが(笑))なのですが、一応学歴です。

 今週の『SPA』で役に立つとは限らない資格取得に走ってしまう理由に対してこう書いてある。
 役に立たないのは彼らも分かっているのです。それでもすがらざるを得ないのは、勉強することで自信が持てる、頑張っている自分を会社に評価してもらいから。いわば“自信づけ”ですね」。
 その自信づけの有力手段にして、最近はヒューマンスキル系セミナーにハマる人が急増中なのだという。(P49:緑色の太字は原文のママ)
 私はヒューマンスキル系の講座は興味はないが、この気持ちよく分かります。

 
 
 
 
 
 

Windows XPダウングレード権を考えてみる

 
 先日、Vistaユーザにとって面白い訴訟がアメリカで行われていることを知りました。
 11日にロサンゼルス郡在住の Emma Alvarado 氏がシアトル連邦地方裁判所に起こしたもので、集団訴訟の認定を求めている。Alvarado 氏は、2008年6月に Lenovo 製の Vistaプリインストール マシンを購入した際、XP に「ダウングレード」するために59ドル25セントを追加で支払うことを余儀なくされたと主張している。
 訴状には「Microsoft は、消費者に Vista がプリインストールされたパソコンを購入させ、Windows XP に『ダウングレード』するために追加費用を支払わせているが、これは Windows XP に対する消費者の需要に乗じ、自らの市場支配力を利用するものだ」とある。
記事
 アメリカの事情は私は知りませんが、日本国内の話だとメーカー製PCでプレインストールされているVistaのほとんど個人向けの「Home Premium」です。このHome PremiumにはWindows XPのダウングレード権がなく、最上級のUltimate又は仕事利用を想定したBusinessに有料でアップグレードした後、XP Professionalにダウングレードを実施するしかありません。万が一ダウングレード権を行使できるように多少高くても「Vista Business」を購入した私のようなユーザーは少ないと思います。最近ではデルがダウングレード権があるBusinessを小規模企業向けに積極的にアピールしています。
 裁判はどうなるか知りませんが、たとえHome PremiumでのXP無料ダウングレードが認められたとしてもプレインストールされた市販PCではダウングレードを行使するのは非常に難しいはずです。なぜならリカバリーディスクはOSとアプリケーションソフトが一体となった状態になっているので、XPにクリーンインストールを行ってもリカバリーディスクからアプリケーションを取り出してインストールすることは、ソフトのインストラーがない以上まず無理だと考えています。個人的には今後のことを考えれば、値段が変わらないのを前提にしてHome Premiumでのダウングレード権があるのは大賛成です。 

 
 
 
 
 
 

中川前財務・金融大担当大臣の辞任ドタバタ劇は・・・

 
 中川前財務・金融担当大臣がG7で泥酔状態と疑わせる態度で会見を行った以降ドタバタにしてますが、急遽辞任しました。「辞任しない→来年度予算成立後に辞任→昨日辞表提出・受理」という昨日の流れは見苦しい以外評する言葉はない。
 このドタバタは安倍政権末期に赤城元農水大臣が辞任(実際には更迭)したことを思い出してしまう。赤城元農水相は政治資金に関する個人的な問題だったが、中川前大臣は世界が注目する公務での失態。同じようなドタバタでも意味が違います。
 後任が世間では経済通として知られるが、実際はゼロ金利を解除に賛成するなど経済音痴の与謝野氏では二度がっかり。
 
 日銀が駄目なんだから、財務大臣・金融担当大臣・経済財政政策担当大臣(前大臣の太田弘子氏も一昨日の記事で批判したばかり)くらいまともな人が就任してくれと思うのだが、私の願望はいつも届かない(苦笑)。

 
 
 
 
 
 

「チェンジ」できない構造改革主義者(2)

 
 日本で需要減少による不況の中、的外れな「サプライサイドの改善」を主張するチェンジできない構造改革主義者がいます。前回は池田信夫氏でしたが、今回は太田弘子氏です。といってもこの2回しかネタないけど(笑)。

 2月12日号日経新聞の経済教室で、太田弘子「供給構造の改革こそ本筋」という文章が公表されました。太田氏は「日本が構造的に抱える弱みとは何か。第一はサービス産業と農業の生産性の低さであり、第二は、対日投資の低さなどグローバルかの取り組みの遅れであり、第三は硬直的な労働慣行による人材のロスである」と主張する。この3つの具体的な内容に関しては首をかしげるものが多い。
 第1の点に関して「最重要課題である雇用でいえば職業訓練を大々的に拡充すればよい」というが、「仕事が減って働きたい職場が募集していない」という現在の雇用問題を根本的に理解してないとしか評する他ない。職業訓練自体さほど雇用を増やさないし、働きたい仕事がないのに職業訓練を行うのは金と時間の無駄にしか思えない。太田氏はITと福祉の職業訓練を例にしているが、ITで人手不足とは私は聞いたことないし、IT産業はこの不況で全面的に依存している広告収入が減少し今後リストラは避けられないと思う。福祉産業は確かに人手不足だが、福祉産業が低賃金・重労働の仕事はやりたがらないのであって、職業訓練を行えば人手不足が解消する訳ではない。個別産業の例にするならを少しは調べてから書いて欲しいものだ。
 第2の点は引用した部分でさえ「アメリカのような資本輸入国なら別だが、資本輸出国の日本が、なんでわざわざ海外からの投資を受け入れてもらうよう推進する必要があるのだろうか」という疑問がある。太田氏は具体的に「空港の利便性を高めるとか」、「太陽光発電を世界一にめざす」とか書いてあるが、具体例が海外投資の受け入れと直接関連している話とは私には思えない。もう少し関連性の話をしてもらいものである。
 第三の硬直的な労働市場を解消しようとして派遣労働を原則自由にしたから、容易に派遣切りされ問題になっているのだが・・・、と思ったら具体的な話がない。この点だけ具体的な話を何も書かないのは何か都合の悪いことでもあるのでしょうか・・・。
 太田氏は「長年改善できなかったこそ、構造問題である。こういう問題こそ、危機をテコにして取り組むべきであろう」と書いているが、前回書いたように「非効率だが大きすぎて潰せない」大企業を政府や中央銀行が救済することになり、不況を放置すれば構造改革は逆に遅れる。そして長期的な雇用が前提の正社員に採用されなければ、労働者の技能は上昇する機会が与えられず、それが積み重ねられば一国全体の生産性上昇は停滞するのである。太田氏は「景気対策や弱者保護の規制が何ら問題が何の問題が解決しなかったことを、90年代に十分に経験したことである」という意味の文章で終了させている。だが、「適切なマクロ経済政策なしの、構造改革は無意味」という点を太田氏は90年代以降から何も学んでいない(笑)。

 
 
 
 
 
 

メイド喫茶バレンタインイベントに行ってきました

 
 うちの会社土曜日仕事なんだけど、せっかくバレンタインデーなんで秋葉原でメイド喫茶のバレンタインイベントに行ってきました。
 最初は、メイドステーションカフェです。手作りクッキー付きということでこの店では珍しくチャージ(300円)有りでした。このイベントは17時以降(なぜかこの時間以降にイベントが開始されることが多い)に行われ、メイドはブレザーの学生服を着ていました。単にクッキーを渡すだけなのかと思ったら、中高校生が使うバックから取り出して「受け取ってください」と中高校生が本命チョコを渡すような演出には感心しました。こんなこと誰が考えるのだろうか?
 メイド喫茶に行ってメイド姿を見ないで家に帰るのは残念だと思ったので、その後にアイネブルグに入店。こちらはメイドから普通にチョコを渡された。限定メニューがありましたがチョコ一色。一番高いのは「チョコレートドリンク(アイスココア?)+チョコレートケーキー+チョコレートパルフェ+心霊写真(チェキ)」のセット(2,000円)でした。「よくここまでチョコメニュー考えるな」と思いましたが、おもいきって注文みました。夕食食べてなかった(結局これが夕食になりました)ので食べきることは楽に出来ましたが、私もメイドも驚いたのは常に満席近くなるお客の多さでした。メイドさんも大忙しで、私と撮影する心霊写真ことをすっかり忘れたれていました・・・。あの忙しさでは忘れても仕方ありません。私が指摘して無事撮影しましたが、想像力のない私はチェキのホーズでいつも悩みます(笑)。帰宅したら相当夜遅くなりました。今年のバレンタインデーが土曜日で本当良かった(苦笑)。

 
 
 
 
 
 

「チェンジ」できない構造改革主義者(1)

 
 『週刊東洋経済』2月14日号の「特集:世界経済危機」を読み終えました。経済の論客が世界経済危機の特別講義を行うという形で寄稿しています。新聞の見出しでこの講義の第1位と最下位は予想してましたが、予想通りでした。1位は、竹森先生の「サブプライムローン危機の原因と対策は何なのか」です。P61に編集者が書いたと思われる3つのポイントがある。それを引用すると「(1)バブルには経済効率を高める側面もあり、バブル抑制策は難しい。(2)米国の過剰消費か金融規制の欠如か、原因次第で見通しが変わる。(3)世界の低成長回避へ、アジアなど新興国が内需型に転換する必要がある。」です。一番興味があるのは、(2)の経済危機の原因がどちらかです。どちかが正しいのか、これからの歴史と経済学者の分析によって決まるでしょう。

 最下位は池田信夫氏の「絶対絶命の日本経済 結局、処方箋は何なのか」です。新聞の見出しをみただけでもトンデモの臭いがプンプンしてます。読んで見るとこれも予想通りでした。最初に断っておくが、私も長期的な一国の経済成長に生産性の向上が重要であることに異議はない。しかしそれ以外は納得できない主張が続く。90年代前半にTFP(全要素生産性)が低下したというが、その根拠はあまり説得力がないと思われる。池田氏は「90年代に衰退企業から成長産業への生産要素の移動が滞り、バラまき型の公共事業によって非効率的な建設業の労働人口が増えたため、日本の経済成長率が大きく低下したと考えることができる」(P99)と主張する。しかし90年は「金融ビッグバン」など規制緩和が行われ成長産業への移動を推進した事実はあるが、誰かが阻害した事実はない。90年代に建設業の労働人口が増えたから非効率になっているとしても、小泉政権以降公共投資が減り続けて建設業の労働人口が減っているはずだが、それによって生産性が向上したとは思えない。先程の池田氏の主張が説得力のあるものとは思えないのである。
 「米国の80年代が創造的破壊の時代で、日本の80年代以降それがなされなかった」と池田氏は主張しているが、イノベーションや創造的破壊がそう簡単にできればビジネスマンは苦労はしない(笑)。例によってどのように創造的破壊を行えばいいか具体的な提言はなく、無責任だ。
 結論として池田氏は「古い金融システムと一緒に、存在する価値のない「ゾンビ企業」を延命したため日本の潜在生産力が下がった。だから日本経済にとって最大の課題は、もう手詰まりになった財政・金融政策ではなく、日本の長期的な潜在生産力を高める政策である。これについてはマクロ経済政策のような簡単な処方箋はないが、少なくとも言えるのは、金融・労働市場の改革によって生産要素の移動を促進する改革が必要なことだ」(P100)という。この主張に関する感想は、私から言わせれば「長期的には体にいいからといって、高熱で倒れている人に乾布摩擦をすることを勧めるようなもの」だ。
今回の経済危機によってアメリカでもAIGのように「非効率だが大きすぎて潰せない」ゾンビ企業が政府により救済され、大企業でも株式や社債などの市場からの資金調達が困難になり、旧来の銀行融資の依存を高めている。そして今回の危機によって高生産性の製造業が壊滅的なダメージを受けて失業した人が生産性の低いサービス業に移転ぜざるをえず、逆に生産性が減少していることを疑わせる事態になっていることを池田氏は理解していない。不況とは関係なく経済成長によりサービス業中心の第3次産業が増えるのは、どの国にも見られる現象である。
 実際は池田氏の主張と真逆で「マクロ経済政策による不況解消なしは構造改革なし」なのである。このようなトンデモ論文になってしまうのは「池田氏が自分のイデオロギーを優先して現実が見えていない」からであろう。
 まあ、経済論文で久しぶりに笑わせてもらったので、満足できました。

(追記 2009/2/18)
 池田氏が関与しているとは思えないけど添付された写真とその解説も笑えます。例えば「昨年台湾メーカーが100円PCを販売し黒船となった」(P99) とあるが、100円になる理由は差額を国内の通信会社イーモバイルが支払い2年間の継続契約が条件となっているからである。P98~99の写真を見ると正規価格が「44,800円」とか読めるのだが、なぜ気づかなかったのだろうか?

 
 
 
 
 
 

またアホな体験をしていました(1)

 
 今回メイドしゃないのでカデゴリが適切じゃないけど、まあいいや。

 11日(建国記念日)に久しぶりに電気街の反対側にある「ニュー秋葉原センタービル」の脇を歩いていると中高校風のブレザーの着た若い女性が女性がビラを配ってました。このビルの2階にある「あきば踏っ娘学園」のものです。メイドではないのですが以前から興味があったので、体験することにしました。いつも思うのだが、このビルの2階の行き方が場所が分かりにくい上、廊下は怪しい雰囲気がプンプンする(笑)。公式HPで写真付きの地図があるのだが、初めての人はこれを見ないと結構迷うと思います。されに一番奥を左に曲がるというおまけ付き。
 お店の中に入ると踏っ娘はフレンドリーなの安心します。私はこういった足で踏まれるタイプのリフレ(注:風俗店ではありません)は受けたことがなかったので、なかなか貴重な経験でした。ただ、やせすぎの体型を気にしてかあまり強く踏んでくれなかったのと、前の鏡が小さくて踏っ娘が踏んでいる様子がなかなか見えないのが残念。まあ、そのチラリズムがいいのかもしれないが。
 この店では客を「先生」と呼ぶが、「先生」と呼ばれるのは教育実習以来数十年ぶりでした(笑)。ご主人様とか呼ばれるのは慣れたけど。
 最後に担当した踏っ娘さんから「今度の土日バレンタインデーイベントだから是非来てください」という営業もされました。バレンタインデーに無縁な私が唯一できるバレンタインデーネタでした(笑)。

 そして驚いたのが、このお店は去年10月に開店したのばかりなのに、今年同じような競合店がもうできていることです。「儲かりそうなビジネスにはすぐに参入するだな」とつくづく思ってしまった。

 
 
 
 
 
 

中谷氏の曖昧な転向

 
 2月11日読売新聞で中谷巌氏の主張が掲載されていた。中谷氏はコテコテの構造改革主義者だったが、最新の著書『資本主義はなぜ自壊したのか』集英社インターナショナル、2008で構造改革主義者であった自らを反省する内容で話題になった。私はまだ読んでないが、読売新聞の内容はなかなか興味深いものであった。

 この文章を読むと「中谷氏の主張の曖昧さは全然変わってないな」というものです。中谷氏は「当時の私は、グローバル資本主義を推進することが日本経済活性化の切り札になると信じていた。欧米流のグローバル・スタンダード」に合わせることが不可欠だ信じて疑わなかった」と書いている。この引用の中でも「グローバル資本主義」や「グローバル・スタンダード」といった曖昧な言葉が登場する。中谷氏は「欧米」と一括しているが、欧州でもイギリスと北欧では資本主義の形態は大きく異なる。これらの言葉は中谷ら多くの人が信じていた曖昧な概念でしかない。
その言葉を使うなとはいわないが、中谷氏なりの定義をして議論を進めるのがまともな学者の文章である。ただし、紙面の都合上それを望むのは気の毒ではあるが。中谷氏はその曖昧なグローバル資本主義の牙が世界経済に大きな傷を与えるというキーワードで話を進めていくのだ。

 中谷氏は『規制緩和という悪夢』文春新書、原書1995(ただし私は文庫版は未読)において、航空業界の規制緩和を例にして「新自由主義」が必ずしもバラ色の未来が保証されないことと、中谷氏の主張がいい加減であったことが批判されていた。だが中谷氏はこれら真摯な意見を聞く耳を持たす、アホな反論(中谷巌・伊藤隆敏「規制緩和は「悪夢」か「福音」か」『エコノミスト』1994年8月30日号、内容ひどさから私は、実際には中谷氏のみが書いたと考えている。)を行ったのである。「人の忠言に耳を貸すのはやはり重要である」とことを改めて実感した。中谷氏は私にとっての大切な反面教師である。

 
 
 
 
 
 

昨日は水曜日の祝日ということで・・・

 
 昨日は水曜日で建国記念日の休日だった。いつもの如く秋葉原に行ったら、見慣れないコスプレ用セーラー服でビラ配っている女性がいた。「何だろうな」と思ったらメイド喫茶Cos-Chaの宣伝だった。「久しぶりだな」と思い店の前に行くと「今月の水曜日は水泳部プール開放日」という看板がある。どういう意味かというと「メイドがスクール水着を着て接客する」というイベントだ。チャージ500円必要だが、面白そうなので入店しました。店内にはスクール水着(紺と白)の上にジャージの上着だけを着たメイドさんがいました。足が汚れるので全員上履きは仕方がないが、ニーソックスを履いているのはちと違ううような・・・。スクール水着での接客は他店のコスプレイベントで体験済でしたが、全員スクール水着なのは初めてです。喫茶店で水着姿の店員が接客するのは、異様な風景で面白かったです。それでも店内は決して暑くなかったので女性は寒がりの人が多いので、このコスプレも大変そうです。
 一番気の毒なのは、出店時のお見送りですね。ドアを開けてご主人様を見送るメイド喫茶は結構あるですが、メイドさんが薄着なだけに可哀想でした。最初のスクール水着イベント時は店外まで行列ができて大変だったそうですが、祝日にこういったイベントを開いても満席にならないところが、メイドブームが去ったことが実感できます。

 
 
 
 
 
 

時期が悪すぎる郵政民営化見直し発言

 
 経済危機が続いているが、与野党問わず国会ではあいからわず危機に向き合う姿勢がみえません。
 かんぽの宿譲渡問題は不透明な点が多いので、野党が追及するのは当然だと思いますが、問題は麻生総理の郵政民営化見直し発言です。高橋洋一教授が主張するように「公社のままでは国債中心の運用せざるをえなく、民営化してリスクのあるが高い収益性のある投資をしなければ郵政事業は生き残れない」という理由は理解できる(そもそも国営に戻すとは麻生総理は言っていない)。だが、グループ他社の手数料収入に依存せざるをえない郵便局会社の収益性が弱いなど現在の形態がベストとは言い難いと思っている。こういった理由から、私は郵政民営化の4分社化をはじめとする形態などを見直すことを批判する気はありません。閣僚時代に「実は当時は郵政民営化は反対だった」という発言も、社長の方針に個人的には反対だが業務命令として業務をしている役員はいくらでもいるはずだ。郵政選挙で郵政民営化が承認された後、与党議員で反対するのは困難である。他の件だって、個人的には反対でも党議拘束に渋々従っている国会議員も多いはずです。
 ただ「来年度予算を1日も早く成立させたい」と言っているのに、総理が野党を追求されるネタを与えるのは「何を考えているのか」と言うしかない。実は「来年度予算が成立すると麻生政権が存在する理由が消えてしまうのが嫌でわざと遅らせているのでは」と性格の悪い私は勘ぐってしまいたくなる。

 
 
 
 
 
 

今週は経済危機関連の本を読むことになりそうだ。

 
 日曜日に岩田規久男『金融危機の経済学』東洋経済新報社、2009を購入しました。金融危機関連の本は多く出ているが、信頼できる(なかにはできない)著者が現れず購入をためらっていた。「分かりやすい経済入門書を書かせたら右に出る者はない」と私が勝手に思っている岩田教授の本が出たので、著者の名前のみで購入。
 帰りの電車で読んでみたが、サブフライムローンの複雑な証券化もきちんと説明されているようで、非常に読みやすい印象を受けた。金融危機本お勧めの一冊になりそう。
 そして、昨日は仕事帰りに『週刊東洋経済』を購入しました。購入の目的は特集「世界経済危機」です。今週は経済危機関連の本を読むのでブログにも反映されることになりそうです。と言いながら、別なことを書くのはいつものことです。

 
 
 
 
 
 

騙されやすい人

 
 先日、徹夜で放送を見れれなかった「ロンドンハーツ!!!! 50年に1人の勘違い男、ボク芸人やめますスペシャル」を視聴した。放送内容は「狩野英孝に作詞作曲のオリジナルCD発売するという単純なドッキリ」なのだが、腹が痛くなるほど笑わせてもらった。と同時にいろいろなことを考えさせる番組でもあった。
 1つは狩野英孝の騙されやすいキャラクターだ。仕掛け人のロンドブーツ1号2号の田村淳が「上手くいきすぎてるけど、これやらせじゃない」と番組中コメントするほどのノリの良さ。豚もおだてれば木に登る(これはヤッターマンのギャグ)ではないが、狩野の場合はロケット付けて飛び上がるというレベルだ。最後に曲発表のコンサートで「ボク芸人を辞めます」という発言には仕掛け人一同開いた口がふさがらないかった。ドッキリとは知らないとしても、まだCD発売前の設定で海のものとも山のものともつかぬ状況なのに・・・。しかもまだ残っているお笑い芸人の仕事どうするんだ(爆笑)。番組中でも「狩野は素直で良い子」というコメントが何度か流れたが、自己批判がなさすぎる。L&Gが摘発されたばかりだが、本当に悪徳商法に騙されないか心配してしまう。歌手デビューを公表してないのに千人の観客が集まったり(当然全員仕掛け人)、今回初発表の歌詞を観客が知っていた(その理由は観客はリハーサルで事前に聴いてた)など、不自然な事もあり冷静に考えれば気づいてもおかしくなかった。しかし狩野は興奮していたことや「細かいことは気にしない」性格らしいく、最後まで気がつかなかった。「こんな人もいるのか」という驚きだった。
 もう1つは番組でも何度かコメントされていたが「仕掛け人は真面目にやらなければならない」ということだ。普通だったら痛い発言などの笑いや生意気発言で怒りが止まらない状況をかみ殺して仕事をこなすのは苦痛だっただろう。騙されるキャラの痛々しさと仕掛け人の地味な努力こそが、私が見た限り最高のドッキリが成立した。

 でもあんなに時間と金をかけるなら、もう少しまともな事に使えばいいのに・・・。不況による予算削減でこれほどの規模のドッキリはもう見られない可能性が高いが。本当にいろいろな意味で考えさせれる番組であった。 

 
 
 
 
 
 

政府紙幣が話題になっているが・・・

 
 今、政府紙幣導入論議が盛んになっている。当然、政府紙幣導入には強い反対論があるが、以下の記事に注目しました。
 伊吹派の伊吹文明・前財務相は、「マリフアナと同じだ」と断じた。「日銀以外に政府が紙幣を供給すれば円の価値が下がり、大変なインフレを招来する。議論するだけでも国益を損なう」と指摘し、「政治家が有権者にマリフアナを吸わせ、いい気分にして票をとろうという意図でやってはいけない」と切り捨てた。
 津島派の津島雄二税制調査会長は、疑似通貨「円天」を使ったL&G詐欺事件になぞらえ、「下手をすると『円天』みたいなものを政府がやるという話になる」と語った。高村派の高村正彦・前外相も「中央銀行の一元管理が大切なことは、歴史上人類が学んできた知恵だ」と強調した。

 私の感想は、「やはり3人とも経済を分かっていないな」というものです。

 伊吹氏に関しては「現状のまま政府紙幣を導入しても、ハイパーインフレになる心配はまずない」ということです。なぜなら日銀が徹底的に金融引き締めを行い、伊吹氏が言う大変なインフレにならないからです。これが、私が現状での政府紙幣の導入に積極的でない理由です。政府紙幣の導入は昔から主張されていましたが、最近話題になっているのは「日本経済がそこまで追い込まれている」ということでしょう。
 津島氏の発言は「円天」という貨幣がバブルであり、そのバブルが助長して制御不可能になる」という理由でしょう。しかし、先程説明したようにそのような可能性はないと考えます。日銀券でも原価20円程度のものが1万円の価値を持たており、バブルです。「通貨のバブルを認めないと日銀・政府紙幣・他国の貨幣を含めて管理通貨制度が成立しない」ということを理解していません。
 高村氏の発言は「なぜ政府紙幣の話が今話題になったのか」という背景を理解してません。「中央銀行たる日銀がまともな金融政策を行わないから政府紙幣を導入するのだ」というのが話の始まりです。私はどこまで本気か分かりませんが、現在の政府紙幣の導入論議は、日銀に「まともな金融政策をしないと政府紙幣を発行して日銀の裁量を狭めるぞ」という圧力にはなります。日銀は金利引き下げに異常な抵抗をしめすように裁量を狭めるのが大嫌いな組織(笑)なので、それなり効果があると考えます。

 私は政府紙幣を発行するよりも日銀法令を改正して、「日銀の運営方針が明確に決める意思がないので日銀が目標とする物価上昇率を法令で定めること」と、そして「日銀総裁の結果責任を問う制度に変更する」ことが重要だと考えます。そうすれば、政府紙幣を導入しなくても、日銀は一定のインフレを達成するように適切な金融政策を行うでしょう。それが政治家本来の仕事でなのですが、自民・民主とも金融政策の理解がない人が多いのが残念でならない。

 
 
 
 
 
 

L&G波会長ようやく逮捕

 
 ご存じのように電子マネー(もどき)円天をやっていたL&G波会長ら22人が先日逮捕された。波会長の逮捕は当然だが、22人という大量の逮捕は意外だった。この手の経済詐欺でいつも思うことは、「強欲になると冷静な判断ができなくなる」ということだ。L&Gの破産前にテレビニュースで取材に対して「円天を勧めるおばちゃん」が繰り返し放送されていたが、彼女がどう思っているかが興味がある。モザイクがかけられているとはいえ、「なぜ私だけが何度も放送されるの」と怒っているだろう。被害者は彼女だけではないのだから。
 この手の逮捕者は絶対罪を認めないので証拠固めなどに時間がかかってしまい被害が拡大したのが残念でならない。

 少し考えれば円天に限らず本物の通貨だって無限に発行すれば皆が幸せになれるはずかない。パイパーインフレになってしまうからだ。リフレ派はインフレにすることを主張しているが、ハイパーインフレを容認している訳ではないし、リフレはあくまでも需要不足の経済の対策である。そもそも、うまい話が長く続く訳がない。それも適切な投資先がないからだけど(余裕資金がなければ詐欺に騙されようがない)。


 
 
 
 
 
 

ブログでの誹謗中傷

 
 ブログの書き手としてこの記事に注目せざるをえません。それは「タレント炎上ブログに「殺す」29歳女を脅迫容疑書類送検」という記事です。
 これはコメント欄による典型的な「ブログ炎上」によるですが、コメントやトラックバックを認めないと単なる公開日記になるだけでブログの意味がないと私は考えています。エロや無関係のコメントやトラックバックが投稿されると困るので承認制にしています訳です。それに炎上の可能性があるということは、あまりにも反社会的な内容を書かなくなるという抑制効果もあります。
 「この摘発が今後のブログ炎上の抑制効果があるか」と問われれば、否定的な見解をせざるをえません。その理由は掲示板の犯罪予告で逮捕者が続出してますが、それでも犯罪予告はなくならいからです。私も炎上の元となる根拠のない誹謗中傷や論理的でない人格攻撃をしないように心がけます。まあ、私より先に有名で過激な実名ブログがあるので、逮捕されるのはそちらの方が先でしょうけど(笑)。

 今日が語呂合わせで「ブログの日」であることを公開後知りました。いいタイミングになりました。

 
 
 
 
 
 

『週刊 東洋経済』と『週刊 ダイヤモンド』の特集を比較する

 
 今晩は、昨夜の徹夜明けでぼ~としてます(笑)。

 今週の『週刊 東洋経済』特集「雇用壊滅!」と今週号『週刊 ダイヤモンド』の特集「正社員vsハケン」という内容の似た特集となりました。私が読み比べた感想は、ダイヤモンドの価値でした。東洋経済の特集は、新聞と同じように「事実を伝えているだけ」という印象が残りました。ダイヤモンドの方は、派遣労働者・正社員・派遣先企業・派遣会社といった様々な利害関係者に関して書かれている点で高く評価できました。このブログでも書きましたが、経済成長に関する視点があれば最高でした。別な特集でも以前書きましたが、『週刊 ダイヤモンド』はマクロ視点が相変わらず不足しているようです(笑)。

 余談ですが、池田信夫氏がダイヤモンドで書かれていた内容が珍しく私の意見とほとんど同じで驚きました。本文に書かれていない「雇用に関するパイの奪い合い」をどう解消するか」、いう話になると一致しないはずです。その理由はグローバル経済ではマクロ経済政策は無効と主張する池田氏と非伝統的金融政策も含めマクロ経済政策は有効という私の考えと全然違う。

 
 
 
 
 
 

東海テレビ ドラマ「非婚同盟」第1部終わる

 
 昨日、東海テレビのドラマ「非婚同盟」第1部が終わりました。ストーリーは面白いのだが、世間の倫理観にとらわれない大人ばかりで子供の教育には悪すぎます(笑)。しかも主役の子供時代という設定上子役(といっても小6以上)演じているから始末が悪い。あの世界についていくのは、大人でも大変そうなので、本当にご苦労さまでした。この第1部だけでもかなり満腹です。

 第2部は、第1部で毒を吐きまくった大人もいなくなったり、生き残っていてる大人もおとなしくなって(表現変だが)面白みがなくなった。だが、それは嵐の前の静けさでしかない(はず)。大人になった主人公とそれに関係する登場人物が、笑ったり、驚かしたり、呆れさせるなど様々な気持ちにさせることを大いに期待させる。

 
 
 
 
 
 

ブログのテンプレート元に戻しました

 
 たまにこのブログを見ている方は気がついていると思いますが、このブログのテンプレートを以前のものに戻しました。
 変更した理由は、以前のテンプレートだと「カレンダー(月別)」の表示が崩れたからです。それ以上の意味はありません。せっかく2カラムのテンプレートにしたので、「天気予報」の表示を大きくしました(以前にない都市名が出るので分かると思います)。

 とりあえず報告しました。

 
 
 
 
 
 

派遣切り問題になぜ根本的な解決を主張されないのか

 
 派遣切り問題に関して、「なぜか景気回復という根本的な解決法がなかなか主張されないのか」という話を飯田先生田中先生がブログに書いているので便乗して私なりに考えてみます。

 1つにその理由は多くの人がマクロ的視点がないからだと考えます。我々が普段生活している個人や企業レベルでの発想しかなく、クルーグマン教授が言うように「国は閉鎖的なクローズド・システム」(詳しくは以下の文章を参照してください。「国の経済はと企業とどう違うか」『資本主義経済の幻想』北村行紳訳、ダイヤモンド社、1998)という発想がないのでしょう。個人にとってはいろいろな企業に求人できるし、他の候補者との競争に勝てばいいのだが、「一国全体から見れば椅子取りゲームのように、限られた雇用という椅子を椅子以上の人々が奪い合っている」といった事実になかなか気がつかないだと思います。マクロ経済視点がない経済学者がいた(いる?)ので仕方がないでしょう。

 もう1つは、「政府が景気をある程度コントロールできない」と考えているからでしょう。多くの日本人は財政政策や金融政策はほとんど効果がないと考えている。非正規労働者の増加は構造改革の負の遺産だと思われているので、「構造改革なくして景気回復無し」という小泉総理の名言(経済学をまともに理解している人からすると迷言)ということも使えない。加えて、アメリカであれだけマクロ経済政策を行ってもなかなか回復しないのだから、「政府が景気をコントロールできない」と考えても当然だろう。

 経済システム全体では構造改革という訳が分からない「根本的な解決策」を追求するのに、なぜか派遣切りに関しては確実な景気回復という根本的な解決法がなかなか出ない。日本の世論は「ワークシェアリング」などの対症療法好きになったのだろうか?(苦笑)

 (補足 2009/02/04)
 今回の主張は雇用維持に関する対症療法が根本的解決にならないことを意味するだけで、対症療法を否定する意味はありません。それに経済成長さえすればすべてが回復するという楽観的な見方もしません。「~すればすべて解消する」といった主張をするのは、リフレ派ではなく構造改革主義者です(笑)。

 非正規労働問題を特集した『週刊 東洋経済』と『週刊ダイヤモンド』の今週号を購入したので、この記事を書き終えた後、じっくり読んでみます。

 
 
 
 
 
 

週末に関する雑文

 
 今回もネタ不足・・・(笑)。

 一昨日は雨で昨日晴れました。天気が回復しても風が強いのでどっちも寒い。昨日は久しぶりの日曜出勤となりました。来月は年度末なのでほぼ休みなしだと思います。

 先週は非力ながら野口氏のことを書きましたが、田中先生のブログによると今日販売の『週刊 東洋経済』に面白い主張がかなりあるとか。できるだけ早く購入したいと考えています。仕事はそれなりですが、プライベートでは昼ドラの視聴時間の確保が結構大変な私でした。冬は夜が明けるのが遅いので、早起きできない・・・(笑)。

 
 
 
 
 
 

サウンド専用カードはやはり高性能

 
 昔のマザーボードで別途拡張カード購入が必要なものがいろいろありました。サウンドカードがその1つです。サウンド機能が搭載されているマザーボードもありましたが、ステレオが限界で5.1サランド対応など考えられませんでした。もっと昔だとサウンドカード購入しないとビープ音以外音が鳴りません(笑)。それも昔の話。今では安物のマザーボードでさえ、7.1サランド対応サウンド機能が付いてきます。
 カードを取り付けるのが面倒くさかったので、マザーボード付属のサウンドカードを使って音を出してましたが、なぜかスピーカー(7W+7W)から出る音が小さい。我慢できなくなったので以前使っていたサウンドカードを取り付けました。

 結果はやはり全然違いますね。スピーカーから出る音量は大きくなるし、音質も全然違います。それだけの部品に値段をかけられるので当然ですが、久しぶりに聴くと実感できます。そこまで音質を向上されても効果的な使い方をしていると言い難いのですが・・・。それに公式サイトを久しぶりに見たら、定価でさえ半額近くになっていた。すでに旧型だから仕方がないけど。

 
 
 
 
 
 
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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