今月は出ないと思っていたCatalyst 9.1

 
 昨日、AMD(ATIブランド)のグラフックドライバー「Catalyst 9.1」が公開された。この9.1とは左側の数字が公開された西暦の下1桁、右側が月である。このドライバーは毎月更新されているのである。
 今日で1月も終わりですが、全然公開されなかったので、てっきりCatalyst 9.1は幻のバーションになると思っていた(笑)。Windows Updateと同様、「毎月ある更新がないと気になるものなんだな」という感じです。


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主張転換によって矛盾が増える野口悠紀雄氏

 
 構造改革主義者の野口悠紀雄氏が私の今までの疑問を解消してくれる文章をWeb上で公開された。それは浅い新聞グローブの「World Economy-先読み経済」の「[第2回]未曽有の経済危機 最大の障害は政治の貧困」である。興味を持った部分は、以下の部分である。
 現在の経済危機は、産業構造転換の好機ととらえるべきものだろう。ただし、将来の産業構造の具体的な姿は、あらかじめは分からない。高度成長期のように「政府が将来ビジョンを描き、それを官民協調で実現する」という時代ではない。具体的な姿は試行錯誤で探ってゆくしかない。多くの企てが失敗するだろうが、生き残ったものが将来の日本を作ってゆくと期待したい。現在の経済危機は、産業構造転換の好機ととらえるべきものだろう。ただし、将来の産業構造の具体的な姿は、あらかじめは分からない。高度成長期のように「政府が将来ビジョンを描き、それを官民協調で実現する」という時代ではない。具体的な姿は試行錯誤で探ってゆくしかない。多くの企てが失敗するだろうが、生き残ったものが将来の日本を作ってゆくと期待したい。
 「産業構造の転換と主張するが、その具体的内容はない」という私の疑問に野口氏が答えた形になる。私は不況がチャンスとは到底思わないが、基本的には正しい認識だろう。ここで私が指摘したいのは先程の引用により野口氏のいままでの主張との矛盾がより拡大してしまったことだ。
 第1に「その産業構造改革が完了するまでいつまでかかるんだ。未曾有の経済危機に何十年も待っていられない。」という当然の指摘である。産業構造改革が根本的な治療で、マクロ経済政策が一時的なカンフル剤でしかないことを認めても、日本人は重病人と同じで「いつか治る」と放置できる状況ではない。不況が長引けば、野口氏が批判し続けた小泉政権の産業再生機構のような「古い産業を延命させる公的組織」が復活する可能性が高まるのだ。
 第2に「金融政策がなぜ駄目か理解できない」。以前にも書いたが、先進諸国が利下げをして金利差がほとんどなくなっても、金融緩和によっていくら円を増やしても円安にならない理由が書かれておらず、何を考えているか不明である。野口氏は円安になっても「これまでの失敗を繰り返すだけのことだ」と主張するが、アメリカの消費が冷えている以上繰り返しになりようがない。円安になれば、製造業もわずかながら回復し、派遣切りの問題も緩和するだろう。産業構造改革が完了(実際に完了するかどうかも不明だが)するまでの有効な時間稼ぎにはなるはずだ。
 最後に笑ってしまったが、内需拡大に「有効需要落ち込みの補填(ほ・てん)は、財政支出増大によって行われる必要がある。日本では都市・住宅インフラが不十分なため、それを整備する絶好のチャンスでもある。」(括弧内原文)という文章である。これを読んで「野口氏はリチャード・クー氏のような財政出動推進・金融政策無効派に転換してしまったのか」と思わせる文章である。野口氏が以前書いたように「マンデル=フレミング・モデル」によると「変動相場制の下で財政支出を拡大しても、円高になって貿易黒字が減少するから、経済拡張効果はない」ということなどがわかる。この点は、現下の経済危機に対する対応を考える際に、大変重要なことだ。仮に10兆円規模の経済対策を考えようが、効果は期待できないわけだ。」指摘はその通りなんだけど、野口氏は自分で最近何を書いたか忘れているとしか思えない。高橋洋一教授の言うように財政政策と金融緩和を同時に行わないと経済効果がない訳だ。野口氏はきちんと自らの主張を整理して欲しいものである(爆)。

 いろいろ指摘したが、世間の影響力が大きい野口氏が「マクロ経済学批判」「清算主義」から離れ少しながらもまともになってくれることを大いに歓迎する。できればリフレ派に完全転向して欲しいが、そうなると今の野口ファンは完全に離れて本が売れなくなるだろう。野口氏の主張が、今のように混乱したまま終わる可能性が一番高いけど。

 
 
 
 
 
 

桑田真澄氏、早稲田大学大学院合格に関して

 
 カテゴリに迷いましたが、桑田氏個人のことなんで時事ネタにしました。

 このニュースを聞いた多くの人は「高卒で大学院を受験できるのか」と思ったでしょうが、大学卒業と同等の実績があると大学が認めれば受験できることは私は知っていました。制度上は可能ですが、もちろん例外的は扱いだと思われます。私を含めて多くの人は、大学を認めさせる実績をつくるよりも、大学を卒業する方が簡単です。
 課程がトップスポーツマネジメントコース(修士課程1年制)ということなので、将来の目標は監督よりも球団経営なのでしょう。採算は合うかどうは知りませんが、各地にプロ球団があるので桑田氏が経営するのは不可能ではないと思います。

 桑田氏は大学に通った経験がないのでいきなり大学院ではリポート等相当苦労されるでしょうが、真面目に勉強すれば落第にはしないでしょうから(笑)、頑張ってください。プロ野球にはほとんど興味のない私ですが、末席ながら応援します。

 
 
 
 
 
 

BCNランキング 2009年2月号を読む(2) PCソフト編

 
 1日ほど遅れましたが、前回の続きです。

 ソフトの方は意外な点はあまりありませんでした。ワープロソフトにジャストシステムが出てきたのは驚きました。よく考えてみると「MS-Officeでまとめて購入する人が大多数でWord単体で購入する人はあまりいないからだ」と思いましたが、Excel単体は表計算ソフト部門で受賞している。よく分からん。一太郎ユーザの私でもネット上でWordでの配布が結構あり不便に思っているが、そのような人は不便に感じないだろうか?新しく働いている事務員さんのように「Excelはできるが、Wordは分からない」という人も結構いるようので何とも言えない。

 もう1つは大人の事情が分からないと受賞理由が理解できない点もあります。LAN・インターネットソフト部門でジャストシステムが初受賞しましたが、これはホームページビルダーのパッケージ販売がジャストシステムに移ったからです。開発元のIBMは直販してませんし、過去販売していたソースネクストは競合製品「ホームページZERO」を販売しているのでホームページビルダーを販売していません。こういった事情が分からないと「なぜジャストシステムが・・・」となるでしょうね。

 売れている=性能がいいとは限りませんが、BCNランキングのデーターは参考になると感じました。

 
 
 
 
 
 

クルーグマン教授テレビ出演も期待はずれ

 
 前のネタが消化不足なので、もう1つ小ネタ書をきます。

 昨日日曜日に録画していた「サンデープロジェクト」を視聴した。今回の目玉はクルーグマン教授の衛生中継による出演だ。主な内容としては「この不況は人々の予想以上に長く続く。」「この不況はグローバルなものであるから、過剰消費を続けたアメリカとアメリカに資金を供給してきた日本等資本輸出国の行動は変わらざるを得ない」などでした。これらの主張は間違ってはいないが常識的な内容でかなりがっくり(笑)。それでも金子竹中の的外れ論争よりは、数倍ましでした。ノーベル賞受賞者のクルーグマンと金子・竹中などのトンデモ経済論者を一緒にすべきではないが・・・。

 
 
 
 
 
 

今年も日大通信学友会会報が届く

 
 今年も自宅に日大通信学友会千葉支部から、「校友会会報」と千葉支部「房総」が郵送された。寄稿された学友の皆様には申し訳ないが、特に印象に残った記事は無し。願書受付が私が在学時より半年早くなったことも新聞広告で知っていたし・・・。

 振り込み用紙が来たので、千葉支部の会費払わないいけない。大金払えないけど、いくらにするか毎年悩むところです。

 
 
 
 
 
 

BCNランキング 2009年2月号を読む(1) PCパーツ編

 
 日曜日にフリーペーパーの『BCNランキング』2009年2月号が某店に置いてあったので、もらってきました。この雑誌は公式サイトによると「Webサイト「BCNランキング」と連動し、全国の家電量販店/PC専門店で配布しているフリーマガジン。実売データによる売れ筋ランキング、最新デジタル製品の紹介やレビュー、賢い使い方などを掲載し、読者のデジタル生活を応援しています」とのこと。
 今月号は、「決定! BCN Best Product 2009」(2008年最も売れた販売元((注:製造元ではない))があり読んでみると、多くの購入者の動向が推測できるのでなかなか面白い。今回はPCパーツについて書きます。

 最初に面白いと思った点は、「多くのユーザーは国内大手の販売製品が売れる」という点です。考えてみれば当たり前でした。バルク品(説明書や付属品もほとんとが付いていない簡易包装の商品)を販売している店自体が少ないし、初心者向きでないのである程度のレベルにないと手を出さない。PCパーツにしても説明書・付属ソフト・販売元の保証がついたIOデーター(メモリー・映像関連ボード)やバッファロー(HDD・記憶型DVDドライブ)などの大手PCパーツ販売メーカの販売数が多くなるのは当然でした。

 次に興味があったのが、どのメーカの販売数が多いのか予想できなかったものです。マザーボードはアスースでしたか。私はギガバイトあたりだと思いました。完全に予想外だったのが、グラフィックボードのシー・エフ・デーでした。公式HPで調べるとAMDやPower Colorプラントの製品を販売しているようだ。ちなみに私はC・F・Dが販売するメモリーを使っています。かなり安いのに永久保証なので気に入ってます。あとUSBメモリーでも結構見かけますね。

 最後に驚いたのはMOドライブの販売実績の統計があったこと(ちなみに受賞はIOデーターでした)。個人的にはDVD-Rなどが安価なメディアになったので、ZIP(メディアで圧縮ファイルの形式ではない)みたいに過去のメディアかと考えていました。ただ印刷屋さんに聞いたところ、印刷業界ではMOはまだ現役ということです。

 PCソフトに関しては明日にでも書きたいと思っています。

 
 
 
 
 
 

印象に残るメイド

 
 昨日疲れて更新せず、今日はそれなりに忙しくて、ここまで更新が遅れてしまった。いいネタをかきたいのだが、いつもの如くネタ不足です・・・。

 私はメイド喫茶の雰囲気が好きで、メイド個人にはあまり興味がない。だからプチ常連の店でもメイド名をまともに憶えていない。そもそも人の顔を記憶するのが得意ではないだが(笑)。もちろん、メイド個人が好きで店で通う常連も多い。出勤しているメイド全員のツーショットチェキを撮る(もちろん有料で数千円必要)という猛者もみかける。
 先日某メイド喫茶のメイドが卒業した。普段はそんなことは気にもしないのだが、彼女はそのドジぶりと声に印象が残ったのだ。舌足らずでタレントの優香に似た声で話すのも印象的だった。だが数少ない来店時に、他のお客が座っているテーブルに水をこぼしてしまったり、卒業の日に今年の西暦が分からなくなって(騙そうとする他の客も悪いのだが)パニックになっていた。余計なお世話だが、彼女の将来が心配である。憎めないタイプなので、人の恨みを買うことはないと思うが。

 彼女が出勤しているかどうかも楽しみにしていたので、卒業はちょっと寂しかった。他の客みたいにアホなポーズでツーショットチェキ撮った方がよかったかな。ちと後悔。

(注)アニメ好きやコスプレをする方もいますが、多くのメイドは普通の女性です。あんまり変な人は経営側が採用しません。

 
 
 
 
 
 

糞OSと期待できるソフト

 
 昨日は寒く、昼過ぎに初雪となりました・・・。寒いのは嫌い。

 Vistaの調子が良くないのでWindows上からインストールしたら、ハード全く変えてないのにライセンス認証求められてログインできなくなった。XPでは大丈夫だったのに、なんでた?Vistaは以前のライセンス認証されているかどうか確認しないようだ。本当に糞OSだ。

 こういった時に役に立つのがバックアップソフト。念のために直前に作っていたデーターを使ってCドライブ全体を元に戻し、Windowsのインストール自体をなかったことにしました。以前にも書いたが、今使っている「Acronis True Image Home 11」はとても便利なソフトだが、私の使っているシリアルATA接続のDVDに入れたCD-Rからはソフトが起動ができない。USBメモリーから起動できないことはないが、私の使っているマザーボードはBIOSをいじらないと起動しないので、多少面倒なのだ。そこで公式HPに載っている「Windows PE 2.0 に Acronis True Image を組み込んだCD-R」で実行したが、リンク先を見ると分かるように、CD-Rの作成が面倒で初心者には敷居が高い。新バージョンの登場を待っている状況である。もちろんWindows PEを使用した他のバックアップソフトを購入するのも一つの手だが。

 日本語版はまだだが、新バージョン「Acronis True Image Home 2009」の英語版が販売されている。体験版をインストールし、起動CD-Rの作成してテストすると見事にCD-Rから起動します。ただ英語が嫌いなことや、日本語ファイル特有の問題があるといけないので、日本語版の販売を待つことにしました。プロトンさん、早く日本語版出してください。

 ソフトは競争原理が働くが、OSはなかなかそうはいかない。私も含め多くのユーザーは次の「Windows7」に期待している。Vistaは各ウインドに検索窓が用意されているなど便利な点もあるし、セキュリティもXPより高いらしい。Windows7ベーター版の完成度がかなり高いと伝えられているので、こちらも早く販売して欲しいものである。

 
 
 
 
 
 

悲観的な経済予測を出しながら、金融政策をやらない日銀

 
 「日銀は22日の金融政策決定会合で、2008年度と09年度の経済成長率がそれぞれマイナス1.8%、マイナス2.0%となり、戦後最悪の落ち込みが2年続くとの予測をまとめた」(記事)という。

 その一方「政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標は、現行の年0.1%前後に据え置くことを政策委員8人の全員一致で決めた」などゼロ金利阻止という日銀首脳の意思とデフレ放置・円高黙認という金融政策に関するやる気のなさがいつも通りみられた。

 流動性確保に関しては新たに「社債の買い取り」を開始するなど努力はしているようですが、日銀は「物価の安定」という日銀法で定められた自らの役割をいつ思い出すのでしょうか?

 
 
 
 
 
 

ちりとてちんファンとって楽しめたNHKドラマ8「Q.E.D. 証明終了」

 
 昨日、NHKドラマ8「Q.E.D. 証明終了」第3回を見ましたが、昨年放送されていた朝ドラ「ちりとてちん」ファンにとっては非常に楽しめた回でした。

 なにせ「ちりとてちん」で徒然亭小草々を演じていた辻本祐樹がそのままのキャラクターで登場したのですから。脚本は同じ藤本有紀とはいえ、テンポなどは本当に「ちりとてちん」風でした。上方落語の「景清」が出てくるなど細かい点がツボでした。もちろん意味がありましたが。
 でも、なんで出演者はほとんど標準語を喋っている(舞台がどこだか私は知らない)のに上方落語の落研があったのだろうか・・・。謎である。ドラマに出てくる咲坂亭K助(辻本祐樹)が関西出身で上方落語が好きなことから落研を作ったからにしておこう。

 文化祭で女子剣道部がメイド喫茶をやるという設定で前日なのになぜかメイド服を着ていたが、明るい色で私の好みじゃなかった。ドラマでも「トレンドを追って売り上げNO.1を目指す」とあったが、今月と来月閉店が公表されるようにメイド関連産業は、昔のような勢いはもうありません。

 
 
 
 
 
 

日大通信の理論経済学科目で参考にしたもの

 
 前の記事のコメントで日大通信の学生を名乗る方から「「経済学概論」の教材を読んでもさっぱりわからない。良い参考書はありませんか」というリクエストがありました。この内容は、あくまで現役時代の記憶に基づいて書いておきます。教材の変更などがあったら勘弁してください。

 経済学者が書いたものではないが、リポートの作成に一番役に立ったのは、
 石川秀樹『試験攻略新経済学入門塾 <1> マクロ編 (1)』中央経済社
 石川秀樹『試験攻略 新・経済学入門塾<2>ミクロ編』中央経済社

 です。ただし、私が使っていたのは旧版で、新版の方は持っていません。多分、この2冊で経済学概論と経済原論の試験やスクーリングの出題範囲はカバーできるはずです。

 日本人の経済学者で書いた入門書で定評が高いのは、
 伊藤元重『入門経済学』日本評論社が思いつきました。それでも物足りない場合は、伊藤元重『ミクロ経済学』 伊藤元重『マクロ経済学』も参考文献として使った記憶があります。海外の翻訳本だとマンキューかな。

 実際に自分の目で確認してみた方がいいのですが、大型書店が近くにあるかどうか分からないので無理にとはいいませんが。無事単位を取得されることを願っております。

 
 
 
 
 
 

ブログ優良記事が新たな収益源になるか?

 
 オバマ新大統領の件は、私の頭で整理できないのでまだまだスルーです。

 いつものようにこのブログを更新していたら、編集画面が変更されたことに気がつきました。公式ブログによると「FC2ブログ (blog.fc2.com) で、「ブロマガ(課金機能)」を開始いたしました!」 とのこと。

 このブログの内容は、比較的優良な経済ネタでも「経済を多少知った人間の床屋談義」であることは自覚しておりますので(笑)、記事を有料化するつもりはありません。このブログの運営方針として一応書いておきます。

 この不況で広告収入が減りFCブログさんも大変だろうが、少しでも収益が上がるように期待しています。私は協力できませんが、頑張ってください。

 
 
 
 
 
 

ネットの噂通りだった新メイド喫茶「幻橙館」

 
 週の後半になると書く気がなくなりそうなので、書いてみます。

 今週日曜日に12月に開店したメイド喫茶「幻橙館」に行ってきました。どのような店か事前にネット上の噂を調べていたが、実際来店してみると噂通りでした。

 その噂は「常連の質が悪い」というものです。せっかく公式HPや内装・BGMを昭和レトロの風にしてあるのに、騒がしい常連によって台無し。もちろんメイドと常連が会話するのは悪くはない。だが落ち着いた店の雰囲気を壊すのはいただけない。
 「せっかく店側が苦労して店の雰囲気を作っているのだから、店(というメイド個人?)が好きな常連はそれに協力すべきだ」と私は思う。店側もどうにもならない客を出入り禁止にする断固たる処置をとらないとますます店の雰囲気が悪くなるが、これだけは店の方針だから外部の人間が口出しすることではないけど。

 私は店の方針に協力するよき客でありたいが、周囲から見ればやはり痛いのだろうな・・・(苦笑)。 

 
 
 
 
 
 

今日が日曜日だったらよかったのに

 
 昨日は4月並の暖かさだそうで、昨日が日曜日だったら絶好の行楽日和でしたね。日曜は夕方から雨の予報が真夜中までずれて、まあまあの天気でしたが。

 昨日の昼食を出先で食べましたが、予想以上の量に驚きました。半ライスなのに出てきたのがどんぶりに山盛りのご飯・・・。お箸を立てれば仏様に出せる量です(笑)。なんとか完食しましたが、2時間ほど満腹感が残りました。このブログのいいネタにはなりましたが。

 このように平和な1日でした、と書きたいが、同僚の姑が不幸で田舎からも戻ってこない。常識から少し外れた人だから、いつまで田舎にいるのだろうか。こっちの予定が全然立たないのだが・・・。定年で辞めたうちの従業員は弟が亡くなったからといって、1週間休んだ猛者がいた(爆)。社長の奥さんの親戚だからってそれはないだろう。世の中上には上がいるから、本当に分からぬ。

 
 
 
 
 
 

テレビの経済討論番組なんか見るものじゃない・・・

 
 昨日、たまたまテレビ朝日の「サンデープロジェクト」の「ガチンコ討論! 竹中 VS 金子 構造改革は、日本をどう変えたのか?」を見てしまった。
 最初に断っておきますが、2人ともトンデモ経済論者です(笑)。とりあえず箇条書きで感想を書いてみます。

 構造改革の本筋ではない不良債権問題について討論するのは時間の無駄でしょう。両者とも「竹中プランは銀行に不良債権処理を強制しただけで、景気回復に関してほとんど効果なかった」という認識がない。金子勝氏も竹中プランの意義を認めたの笑ってしまった。金子氏は「不良債権の処理が遅れているから不況になるんだ」と考えているが、実際は不良債権は不況の結果であり、関係が逆である。
 派遣切りの問題に関して、竹中氏は「全労働者のうち派遣労働は全労働者の2.6%にすぎない」と主張。「派遣がすぐ切られるのは正規労働者の解雇が法的に保護されているからだ」という主張も確かなのだが、正規労働者の保護をなくしても「不況で誰かが解雇されるのは同じだ」と私は思う。日本経済が外需依存という歪んだ状況になったことを竹中氏も認めたのはちょっと驚いた。竹中氏が小泉政権にとって都合の悪いことを認めるとは思ってなかったからだ。
 財政再建に関しては、竹中氏に不利に動いた感じだ。小泉政権が財政再建路線を早期に放棄したのだから仕方がない。橋本元総理みたいにこだわっていたら、長期政権にはならなかっただろう。竹中氏は「いろいろやる時間はなかった」と弁明していたが、「だったら郵政民営化という構造改革とあまり関係ないことをやるからだ」と思った。まあ竹中氏は小泉政権の閣僚だから、仕方なくやってた可能性もあるが・・・。

 いろいろ書いたが、この討論は最初から実りあるものにならないことは確信していた。なぜなら金子氏と竹中氏の構造改革の定義が違うと考えているからだ。以前書いたように竹中氏は「構造改革の勢いがなくなると、不況になる」という訳の分からない考えの持ち主である。それにしても、くだらない番組を見てしまったものである。 

 
 
 
 
 
 

農業転職にはきちんとしたリスクを提示すべき

 
 本人も有望産業が何か分からず「高付加価値産業への転換」を主張する無責任な人(野口悠紀雄氏とか池田信夫氏)が、います。その一方、わざわざ低付加価値産業へ誘導する無責任な人もいます。
 農業の担い手、希望者が急増 自治体などの相談会盛況

 農林水産業への就業希望者が増えている。製造業を中心に人員削減が相次いでいるのを受け、地方自治体や関係団体による就業相談会が盛況だ。政府・与党内でも農業従事者の高齢化などを踏まえ、農林業を雇用の受け皿にする案が浮上している。求職者と仕事のマッチングが進めば、1次産業の基盤強化や将来の食料自給率向上に結びつく可能性もある。
 高齢者増加で苦しむ地方が若者の人口を増やしたいという事情はよく分かる。だが、適切な意思決定に十分な情報公開がされているのか、かなり疑問だ。
 そもそも農業だけで採算が取れれば、農業従事者が減少したり、別な仕事もする兼業農家が大多数であることを説明できない。「こんなことを言っては農業従事者が集まならくなる」と苦情がきそうだが、人生を左右する意思決定に農業に転職した場合のリスクとリターン(決して経済的価値に限定される訳でない)をきちんと説明しなければ、詐欺師扱いされるのは誘導した人々だ。その上で農業転職を決定したならば、自己責任だし誰にも止める権利はない。

 農業に関して批判的なこといろいろ書いたが、事実であって私は別に農業をバカにしている訳ではありません。念のため書いておきます。

 
 
 
 
 
 

PCの自作は疲れる

 
 いつものように突然の話で申し訳ないが、PCの自作は本当に疲れる。やったことのない人だと難しいと思われているハードの組み立ては慣れればたいしたことはない。値段だけで買うと予想してなかった事態(見たこともない補助電源)に襲われることもあるが・・・。事前調査と予算の範囲内でどのパーツを購入するかを決める方がはるかに難しいのである。

 一番面倒くさいのがWindowsを始めとしたソフトのインストールです。特に重要なものはその都度再起動を要求されるので時間がかかるのです。ソフトをインストールしたら、アップデートをしなければならない場合も多い。とにかく時間を食う。私のPCの場合、市販のPCではあまりインストールされない環境整備(不要ファイル削除とかメモリーの整理など)のソフトが多いですこともあるが。
 私にとって自作PCは盆栽です。なぜなら余計なファイルが増えたりするので、動かしたら手入れをしなければならない。ちなみに時間がないので本物の盆栽はやりません。

 
 
 
 
 
 

Voice編集部編『どうなる!日本と世界の経済』PHP、を読む

 
 このブログでも何度か紹介したが、『Voice』に掲載された文章がまとめられて単行本化された。以前書いた安達氏の論文などいいものもある。知名度があるとはいえ、野口悠紀雄氏のツッコミどころの多い文章(その1その2その3)なのが残念。今回初めてよみましたが、2008年5月号に掲載されたという斉藤精一郎「利上げが救う「家計の犠牲」」という文章に一番呆れました。なぜなら量的緩和やゼロ金利を解除し0.5%利上げしましたが、家計の犠牲が回復して景気がよくなるどころか2007年11月頃遅くても2008年3月以降から景気後退にはいったからだ。斉藤氏の文章が間違っているのは証明済みなのである。これが金融論の専門家だったと思うと情けない限りである。
 時の流れを感じたのはクー氏の文章。執筆当時(2008年11月号)は麻生氏のことが良く仕方がなかったのだが、「麻生太郎氏の経済政策は、現在の政治家のなかでもっとも妥当なものといえる」(単行本P68)という一文は現在ではギャグとしか思えない。麻生総理を「経営者出身だから理解できる」と持ち上げているが、定額給付金等の決断力のなさから考えると、部下に的確な指示などしなかったのだろう。

 すでに読んだ文章が多かったのですが、結構楽しめた一冊になりました。

 
 
 
 
 
 

今年のアホ初め

 
 最初に断っておきますが、いつもながらネタ不足ということで勘弁してください。

 すでに書いたが、今週の日曜日にDVDドライブを購入したが、ついでに今年最初のアホなことをしてきました。それは、「めいどりーみん」でメイドの集合チェキを撮ることです(爆)。前回は本店(しかなかった)ので、今回はセカンドでやってみました。ということで、メイドとの集合チェキが撮れかつ量の少ない(ギガントメニューでは食べきれない)「パイがぃっぱ~ぃヽ( ̄▽ ̄)ノ」というメニューを注文。
 しばし待つとメイドや男装のギャルソンが鈴などを他の客に渡し「これからイベントがありますので、盛り上げてくださいね」という お願いをしていました。前回はそんなのなかったぞ。ただでさえ恥ずかしいのに、恥の上塗りみたいなことはやめてくれ(だったら頼むな)

 集合チェキ撮影が始まったら、当然晒し者状態。もうヤケでしたね。恥ずかしかったけど、年始のいい思い出になりました。こうやって文章を書いていると自分のアホさ加減に呆れるしかない。それに公開される今日はもう小正月だし・・・。

 
 
 
 
 
 

渡辺喜美議員の離党がなぜ大騒ぎになるの?

 
 昨日のテレビ欄を見るとワイドショーまで渡辺喜美議員の自民党離党の話ばかり。渡辺氏の意見は多くの国民は同意できる。しかし現状では同調者がいなのになぜここまで大きく報道されるだろうか?
その理由は、日本国内に報道のネタ不足としか思えないのだが・・・。


 
 
 
 
 
 

「やはり慣れた仕事をしたい」と思うだろう。

 
 製造業の派遣禁止論議で欠けているものの1つに、派遣労働者や元派遣労働者の気持ちがある。禁止論者は、労働市場の悪化により仕方なく派遣労働者として働いているだろうし、派遣切りされて「もう製造業の派遣労働者になるのはこりごり」と考えているだろう。
 だが、実際の声は違うようだ。

 元派遣、再就職に“心の壁”…「接客苦手」職種にこだわりもという記事です。
 不況といえどもすべての職種の求人がない訳ではなく、記事によると「特段の資格が必要ない「接客・給仕職」で5.93倍、「警備職」も5.74倍の求人がある」のだ。だが、年齢を重なると全く異なる仕事への適応は難しくなるし、他業種の転職は今まで培ってきた技能を捨てることになる。給料も未経験者であり、誰でもできる仕事なので当然低い。これらは派遣切りされた製造業労働者の利害や気持ちを考えれば当たり前の話である。

 このように労働問題とは本当に難しい。

(追記 2009/1/14)
 この問題に対して私の母が「介護の職場は常に人手不足なのに、仕事を選ぶ派遣労働者は贅沢だ」という厳しい意見がありました。この意見は当然だと思います。やりたくない仕事は長続き(しかも重労働・低賃金)しないだろうし、そんなやる気のない人にお年寄りの世話をしてもらいたくない、と思ってしいます。私はやはり甘い人間なのでしょうか?

 
 
 
 
 
 

DVDドライブで昨日は終わる

 
 昨日、以前から気になったLG製DVD±R22倍速のドライブを購入しました。確かに静かなんだけど、相性が悪いようでDVDがエラーで焼けませんでした。残念。しかも取付時に誤って傷をつけてしまい返品もできない・・・。orz 自作には多少の相性不良は仕方がないことです。

 それで結局既存のDVR-216DをDVR-216Lにする裏技にするのに時間が掛かり昨日は終わりました。結果は成功しましたが「よくこんなこと考え、わざわざツールを作るよな」といつもながら感心します。私はバルクしか購入しないので、純正でしか動かないはずのパイオニアの静音化ツールが初めて動いて感動しました。その方法はGoogleで検索すれば分かるので、あえて書きません。もちろん自己責任なので、それだけの覚悟と手間を惜しまない人は挑戦してみてください。こんなことブログに書いていいのかどうかも疑問ですが・・・(だったら書くなというツッコミも当然です)。 

 
 
 
 
 
 

製造業派遣労働は再度禁止できるのだろうか

 
 現在製造業を中心とした派遣切りにより、製造業の派遣労働の規制強化や禁止が議論されている。個人的な感想としては、この議論で結論を出すのは非常に難しい。

 製造業が厄介なのは貿易財であり海外との競争や生産拠点の海外移転が可能なことだ。製造業の派遣労働が解禁された背景には「このまま国内に留まっていれば、海外との競争に負ける。だからこそ派遣労働者を解禁し、安く容易に切り捨てできる労働者が必要になる」といった企業側の主張がある。
 もちろん派遣で働く労働者がいなければ絵に描いた餅で終わるのだが、不況の持続により「良い仕事」が確保できない労働者が多数存在することで、派遣労働者は一気に増えてしまった。この点は適切な金融政策を実施せず不況を長引かせた日銀の責任は重い。
 
 確かに森永卓郎氏のように「製造業の派遣労働者が激減した今が、製造業の派遣労働を禁止する大きなチャンスである」という意見もある。では製造業の再び派遣労働を禁止すれば、どうなるのだろるか?派遣労働者が正規労働者になる可能性はよほどの能力を持たない限り難しいだろう。それでは派遣切りされた人も景気が回復した後、派遣でも働く場所が減ることになってしまう。日雇い派遣も法律で禁止するのは法律が成立すればいいのだが、今まで働いてきた労働者の立場はどうなのだろうか?
 また派遣労働者がなくなれば、間違いなく既存の正社員にしわ寄せがくる。サービス業などの「名ばかり管理職」のような長期労働がさらに増えるだろう。企業側もただでさえ円高でコスト高になっている以上、生産拠点の海外移転を進める可能性も高い。そうなれば雇用の場はますます狭くなる。派遣労働が禁止されると違法な偽装請負がさらに増え、労働基準監督署とのいたちごっこも激化するであろう。

 もちろん報道で伝えられている限り派遣労働者の待遇は劣悪であるし、彼らを保護するために一定の規制強化は賛成である。だが「どの程度規制を強化すべきか」という問いには、私の能力では答えられない。はっきり言えるのは製造業の派遣解禁は、「二度と閉められない禁断の扉を開けてしまった」という印象だ。でも、やる気のない与党と、与党追求しか頭がなく「単に禁止すればいい」という頭しかない野党では深い論議になりそうもないのが、残念でならない。

 
 
 
 
 
 

「社員監視社会」という悪夢

 
 昨日は外が寒かったが、予想された雪は積もらなかったので本当に良かった。北国の方は信じられないだろうが、雪の対策がなされていない千葉では5㎝も積もれば電車が止まります(笑)。

 『週刊ダイヤモンド』1月10日号で衝撃を受けたのは、実はこちらの特集でした。IT革命や雇用の流動化により、ブルーカラーだけでなくホワイトカラーでも刑務所の如く行動を監視されているという特集です。例えば、営業の外回りでもGPS付き携帯によって運転の記録やどこにいるかが確認されている。オフィスでは自分のコンピューターの操作内容が、ネットワークを通じて上司に筒抜けになっている。「給料払っているだから真面目に働け」という会社の主張は間違いはないが、息抜きさえできないのは非常に困る。このような状態になる一因は、自宅に持ち帰った重要資料がファイル交換ソフトのウイルスによって流失して回収不能になってしまうなど、働く側にも責任があるのは確かだ。さらに雇用の流動化により誰でもとりあえず業務をこなせるようマニュアル化される、すなわち人事考課が容易になるといったことも影響しているだろう。働く人が一定しないと、重要なデーターが意図的に外部に持ち出さないように監視する必要も増大している。

 うちの会社は小さな会社だし、私がシステム管理者の立場なので、とりあえず安心だけど。

 
 
 
 
 
 

金融政策なきデフレ議論を嗤う

 
 以前批判しておいて、内容を書かないと卑怯なので改めて書いておきます。

 『週刊ダイヤモンド』1月10日号の特集「デフレ再来」を購入し、読んでみた。各企業が値下げによる消耗戦を必死に行っている様子がよく書かれている。だが、特集の「Part 1 大変動を起こしたグローバル経済」に関しては失笑するしかなかった。なぜなら、第1に相対価格とデフレという一般価格(物価)の話が混同しているからだ。第2に物価を決定するのが各国の金融政策に大きく依存することを理解してないからである。もちろんこれらは経済学を理解していない人が陥る初歩的な間違いである。

 確かに日本では今後デフレが続くだろう。なぜなら日銀が物価上昇率0%を事実上の誘導目標しているというデフレターゲットを行っているからだ。物価上昇率0%は消費者物価指数の上方バイアスを考えれば、事実上デフレターゲットなのである。
 だが、FRBや欧州中央銀行をはじめ海外では公式に表明しているかいないかに関わらず、かなりの国が事実上のインフレターゲットが実施されている。1~2年の短期ならともかくグローバルデフレが長期的に続く可能性はほぼゼロだ。週刊ダイヤモンドには水野和夫氏のインタビューが掲載され、その見出しに「現実味を増した100年デフレ」(P35)と書かれている。水野氏のような「足し算のエコノミスト」は経済のグローバル化を主張するが、「欧米諸国がインフレなのになぜ日本だけがこれだけ長期のデフレが持続しているか」という素朴な疑問を説明できず、100年デフレなど到底信用などできない。

 このような特集は日本国内の相対価格の話なら良い特集なのに、なぜグローバルデフレという愚論を出してレベルを下げるのか、ダイヤモンドの編集方針がさっぱり理解できないのである。

 
 
 
 
 
 

通信制大学の卒業率はあてにならない

 
 先日、当ブログに昨年9月の経済学部卒業生が少なかったことから「卒業の難易度が影響しているのですか」という質問を受けた。すでに返答は書いたが、補足みたいな文章を書いておきます。質問した方が見ているかどうか分かりませんが・・・。

 経済学部の卒業生が少ない理由で考えられるのは、以前書いたように経済学部全体の人気がなく学生自体が少ないことだ。各学科および専攻の学生数が公表されていない以上、卒業率を調べることは外部からは不可能だ。

 通信制大学の卒業率があてにならない大きな理由は、大学卒業者が教員免許が取得するからだ。4年生大学卒業者が教員免許を新規に取得する場合、正科生として編入するが、教員免許取得に必要な単位を取得すれば日大通信を卒業する必要はない。大学側も必要な単位を取得した後、どれだけの学生がわざわざ卒業するか卒業届を提出するか退学届を出すまで分からないのである。大学側が個別に質問しても学生が「何らかの不利益があってはいけない」(もちろんそんなことがあるかどうか分からない)と警戒し、本音を答えない可能性が高い。卒業を目的としない学生の存在が見た目の卒業率を下げている。ちなみに通学制の場合、大学卒業者が編入することが少ないで、あまり問題にならない。

 入学すれば「ただ前進するのみ」だが、卒業目的で入学希望の方はやはり卒業率らしきものは気になりますよね。気持ちはよく分かります。 

 
 
 
 
 
 

『週刊東洋経済』1月10日号「特集:若者危機」を読む

 
 年末年始には派遣村(実施されたボランティアの方々には頭が下がります)など非正規労働者の失業問題がクローズアップされる1年になるだろう。

 そこで『週刊東洋経済』1月10日号を購入し「特集:若者危機」を読みました。読んでみて、非正規労働者が日本より多い韓国や解雇の規制が多く企業がなかなか雇わないフランスなど、「日本以外でも若者の雇用・労働環境は厳しいな」という感想でした。そして「イギリスでは若者向けの労働訓練が充実して日本も見習うべきだ」といった常識的な感想でした。
 不満なのは、予想通りマクロ経済政策に対して一言も触れてないことです。いくらイギリス並みの職業訓練を行うとしても、働く場がなければ無駄になってしまう。製造業の派遣切りにしても、外需の減少は国内の政策ではどうにもならないが、ゼロ金利・量的緩和を復活させて金融緩和を行い円安に誘導すれば製造業は間違いなく助かる。経済専門誌の特集なのに、そういったマクロ経済政策の話が出てこないのは理解に苦しむ。単に「容易に首を切るな」といった労働運動や政府の一時的な対策では建設的とはとても言えない。

 まあ、他の経済専門誌の特集に比べれば百倍ましだけど。

 
 
 
 
 
 

今年から新メニュー・新制服になったアイネブルグに初登城

 
 公式ブログで今年から新メニュー・新制服になったという、幽霊メイド喫茶アイネブルグに今年初登城してみました。いつもながら城内は暗いので、制服の色が分かりにくかった(黒にも見える)のだがよく見ると深緑だった。確かに以前より落ち着いた制服になった感じだ。個人的には新制服の方が好きです(現時点で公式HPに載っているのは昨年まで旧制服です)。

 新メニューで注目したのは「大旦那さまのお仕置き紅茶」というメニューを見ただけではよく分からないもの。注文してみると見た目は普通の紅茶だが、飲む前の臭い(あまりしない)でお仕置きの成分が分かりました。実際に飲むと紅茶の味が死んでいてお仕置き成分が辛くて非常に体が温まった。お仕置き成分が何かはメニュー・公式ブログても伏せられているので、当ブログでも実際に注文してからのお楽しみとさせて頂きます。

 ただメイドと常連のやりとりが多くて少し落ち着けなかったのが残念。人のことを言える立場ではないし、潰れないためには毎日のように登城する常連を大事にするのは経営上仕方がないが・・・。落ち着いた店を目指すメイド喫茶にとってお馴染みのジレンマだっりする。

 
 
 
 
 
 

今年の仕事始めはやはりついてなかった

 
 昨日本格的な仕事始めだったが、先方の連絡ミスで結局キャンセルになってしまいました。午後の仕事がキャンセルになるならさっさと帰ってこれるからいいけど、午前中の仕事のみがキャンセルになった。今年はついてないと思ったら、最初からこんなオチでした。

 仕事が予想通り早く終わったので、今年初秋葉原に気分転換に行ってきました。メイドステーションカフェに来店し、年始限定メニューを頼んだ後、おまけのメイドが巫女姿のおみくじラミネイトカードを引いたら予想通り「凶」でした。納得(笑)。

 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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