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一物一価批判の興味深い研究

 
 「ネット社会の到来によって近い将来一物一価になる」という話を昔はよく聞いたもんだ。まあ、私は信じていなかったけど。昨日の日経新聞「経済教室」に興味深い文章が掲載されていました。それが、渡辺努一橋大学教授・水野貴之一橋専任講師の「比較サイト普及とネット上の価格形成 メーカーよりも流通が主導」というものです。それは価格ドットコムのデータ解析によると、「最安値の店だけでなく、第2位以下の店のクリックもみられた」というものでした。同文では、「消費者にひいきの店があり、多少高くても購入するのではないか」という仮説が書かれている。私は、今まで貯めたポイントの数なども影響していると思います。価格ドットコムには、ポイントのデーターがないと思われるのでこのような不可解な現状がおきると思います。
 もう1つは、「かき入れ時の方が価格が下がる傾向がある」があることです。私もメールでの広告を見るとその傾向は確かにあると思います。

 価格の決定というのは複雑なものです。なのにトンデモの経済専門家を含め原材料高など一部の財が上がったから、インフレになるという単純な人が多すぎる。困ったもんだ。


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プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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