裁判員制度に思うこと

 
 先週末から裁判員候補になった人への通知書の郵送が始まった。法律に関してたいした知識がないが、裁判員制度がコストに見合う成果が出るかは非常に疑問だ。

 現時点での最大の問題は裁判員になる基準が不明確な点だ。昨日東京新聞で裁判員候補に対する質問の内容を知ったが、「なぜ法律学の教授・准教授が駄目で専任講師がいいのか?」という疑問が出てきた。裁判員に関する運用上の問題は、試行錯誤を続ければ多くは解決する話である。

 一番の問題は、裁判員に関する本質的な矛盾である。それは「裁判員は法律の専門家でないので自信が持てず(少なくても私はそう思う)、自らの責任を回避するため過去の判例や検察側の求刑が逆に重視されるのではないか」という疑問である。今までのように前例主義が重視(刑罰の公平性を考えれば仕方がないかもしれない)されれば、何のために裁判員制度を導入したか分からなくなる。さらに真面目に職務を行うほど裁判員の報酬は高くはない(今後の仕事を考えるとむしろマイナスの人も多い)し、事件や法律に関する知識を深く調べる時間も与えられていない。

 裁判員制度の導入によって、裁判の進行が早くなったり、一般の人にも裁判が理解しやすくなるという利点もある。だが、そこまでのコストをかけるべき意味があるとは私は思えない。結局裁判員制度がうまく機能せず、近い将来、裁判員制度が廃止されるか大幅に権限が縮小(有罪か無罪かを決めるのみ、あるいは参考意見程度の権限しかなくなる)と思うのは私だけだろうか?


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一物一価批判の興味深い研究

 
 「ネット社会の到来によって近い将来一物一価になる」という話を昔はよく聞いたもんだ。まあ、私は信じていなかったけど。昨日の日経新聞「経済教室」に興味深い文章が掲載されていました。それが、渡辺努一橋大学教授・水野貴之一橋専任講師の「比較サイト普及とネット上の価格形成 メーカーよりも流通が主導」というものです。それは価格ドットコムのデータ解析によると、「最安値の店だけでなく、第2位以下の店のクリックもみられた」というものでした。同文では、「消費者にひいきの店があり、多少高くても購入するのではないか」という仮説が書かれている。私は、今まで貯めたポイントの数なども影響していると思います。価格ドットコムには、ポイントのデーターがないと思われるのでこのような不可解な現状がおきると思います。
 もう1つは、「かき入れ時の方が価格が下がる傾向がある」があることです。私もメールでの広告を見るとその傾向は確かにあると思います。

 価格の決定というのは複雑なものです。なのにトンデモの経済専門家を含め原材料高など一部の財が上がったから、インフレになるという単純な人が多すぎる。困ったもんだ。


 
 
 
 
 
 

岩田規久男『景気ってなんだろう』を読み終える

 
 くだらない学生批判本を批判したので、今度はちきんとした経済本について書きます。今回は、岩田規久男『景気ってなんだろう』ちくまプリマー新書、2008です。

 岩田教授の経済学入門書は、いつもながら読みやすく、簡潔ながら奥が深い。内容も文句はないけど、気になったのがただ1つ。新技術を開発してもビジネスとして成功するとは限らないという例で「ベータ・マックス・ビデオ」が取り上げられているが、平成生まれも多い現在の学生では見たこともなく訳が分からないと思います。以前にも書きましたが、今の学生は「フロッピーディスク」も使ったことがない人がいるくらいですから。私はオジサンだからベータのビデオを使った経験がありますが、よく考えてみると別な例で適切なものがないことに気づいた次第です。

 岩田教授の著作なので、当然インフレターゲットの説明もあります。ユーロ中央銀行やFRBがインフレ目標と呼んでいないが、事実上インフレ目標政策を採用していると主張している。もちろん「世界の中央銀行の中で、九十年代以降、例外的な金融政策を運営してたのは日本銀行です。」(P156)。例外的というのは、原田氏の新著『物価迷走』によると「日銀は事実上、物価ゼロ目標政策を採用している」ということです。「日銀が景気を気にすれば、まともな政策運営ができるのに・・・」といつもながら思ってします。


 
 
 
 
 
 

三浦展『下流大学が日本を滅ぼす!』を読み終える(2)

 
 前回の続きです。

 最後に著者はネット大学の充実という提言をしているが、これもいただけない。私も日大通信でメディア授業を数科目受けたが、はっきり言って視聴する気力を保つのが大変である。一定時間講義にある程度集中できるのは、講師と受講している他の学生がいるという「勉強できる場の空気」があるからだ。現在のパソコンなら授業を視聴しながら仕事の書類を作成したり内職ができる。スクーリングやビデオでの講義視聴と比較してもメディアによる受講が一番誘惑が多いのである。
 「いつでもどこでも学べる通信制大学」がお決まりの宣伝文句だが、日常に流されるので学ぶ気力を維持するのがいかに大変か(私の意思が弱いだけかもしれないが)を理解してないようである。著者は、これらのことを考えずに適当に言っているとしか思えない。
 放送大学のように講師は一流でも、自著の教科書と同じ内容をただ説明しているだけだと、視聴する気すら起きない。なぜなら、ある程度理解できる科目だと教科書を何度も読む方が、時間が短縮でき効率的だからだ。これでは、教科書を読んでリポートの該当部分を精読しリポートを出して合格し、過去問を分析してヤマを張り科目修得試験に合格するという60年前からある通信制大学の効率的(邪道)な単位取得方法となんら変わらない。受験勉強のできる頭のいい人間ならこの程度すぐに実行するだろう。このような状況で著者が学生として必要だと主張する教養が身につくのだろうか?大いに疑問だ。

 こんなふざけた著者が、学生にくだらない批評(確かにろくは意見がないかもしれないが)されるのと儲からないという理由から大学の非常任講師を蹴ってくれて本当にありがたいと思っている(笑)。どうせろくな講義してないのだろうから。


 
 
 
 
 
 

もうクリスマスまで一ヶ月ないのか。。。

 
 北海道でマイナス20度を下回った地域があるとか(記事)。完全に冬ですね。紅白の出場者も決まり、いつの間にかクリスマスまで一ヶ月もありません。

 いつもの如く年末動き回っていれば今年は終わるのでしょうが、年が終わった後に残るのが書類の山。今回はパートさんが辞めて補充できてないので、どれだけ残るか想像もつきません。最悪、元旦から書類整理になるかもしれません。

 会社に戻って書類少しでも整理すればいいのだが、歳のせいか疲れて気力が残っていません。今晩の徹夜を含めそもそも今週夜の仕事ばっかりで、それもできません・・・。


 
 
 
 
 
 

三浦展『下流大学が日本を滅ぼす!』を読み終える(1)

 
 ネタで購入したのだけど、この本の内容は本当にひどい。ちなみにタイトルにある下流大学とは、「大学全入時代を迎え、学ぶ意欲や向学心低い大学が増えているのだ。本書はそうした若者を生む大学を”下流大学”と呼ぶ」(P3)と定義している。学ぶ意欲や向学心の低いということをどうやって適切に評価するかという問題に加え、東大でも少数ながら受験戦争に燃え尽きて大学入学後学ぶ意欲が失われたり向学心の低い学生はいるはずだ。割合の定義がないので、著者の定義だとすべての大学が「下流大学」になり、下流大学でない大学と区別する意味がない。本文最初から論理が破綻している(爆)。

 本書で書かれている内容のほどんどは事実であろう。著者の口の悪さはわざと(あるいは読者が反感あるのが分からない本当のバカ?)だろうが、問題は著者の論理性だ。著者は「自分の保身のためにバカでも入学させているのだから、バカをバカでなくするように教えるのが入学させた大学の義務だと思うけどね。」(P32)と言っている。確かにその通りだが、18歳になっている者に矯正?させるは酷である。本書の大学教授の証言とされる多くが「指導してもどうにもならない学生の話が大部分を占めている」にかかわらずだ。

 これらの問題は、本来大学生になるべきでない人を大学から追放したり入学を制限すれば解決するような話ではない。追放や入学させないをしたところで、彼らが消えてなくなる訳もなく最終学歴が高卒か中卒になって社会に出るだけである。実施したところで、単に既存の大卒者が「大学のレベルが下がらずに良かった」と思う効果しかない。
 こういった話を聞いて「低生産性産業に従事する労働者を淘汰すれば消えてなくなる」ような主張をする清算主義者のことを思い出しつい笑ってしまった。将来性のある高生産性産業に転職できれば、無理に淘汰させなくても転職しているはずであり、下手に淘汰させると長期的な失業者が増え一国前提の効率性は逆に低下する。これらのことに清算主義者は考えが及ばない。
 もちろん、これらの問題が解決できるのならば、とうの昔に解決しているはずだ。

 まだ書きたいことが残っているが、長くなるので次回に続く。 


 
 
 
 
 
 

Cafe Mai:lish 「クラシカルメイドDay」イベントにご帰宅する

 
 昨日、Cafe Mai:lish(メイリッシュ)の「クラシカルメイドDay」のイベントがあったのでご帰宅しました。今回の目的は、限定メニューの「イングリッシュアフタヌーンティセット」です。公式HPの説明だと、「3段のお皿の上には、サンドイッチやスコーン、フルーツなど盛り沢山~ポットティもついて、まさにアフタヌーンにピッタリ!」と説明です。開店直前にお店に到着しましたが、連休中+イベントということで並んでました。ちょっと予算オーバー(私は3,000位を予想)と、完食できるかな」と多少迷いましたが、注文してみました。 そうしたら出てくるまでが遅い。もしかしたら3段のお皿を置く容器(無知で名称が分かりませんでした)が、足りなかったかもしれません。感想は黒パンのサンドイッチはなかなか良かったのですが、スコーンは手作りではない(手作りとはメニューに書いてないので問題はありません)ようで以前プチ常連だった「くろすろ~ど」の手作りスコーンより味が落ちます。私にとって今回のスコーンはパンに近いイメージでした。
 時間が気になって(60分制か90分制か事前調査してないので分からず。)急いで完食してお出かけしました。ちなみに空席がある時は飲食が終わった後店内にいることもありますが、空席があまりない時は長居しません。

 夕方から今日の仕事の準備があったので秋葉原を後にしましたが、普段なかなかできない体験ができて満足しました。来週から日曜に仕事が入っていますので、下手すると今年最後の秋葉原になるかもしれません・・・。散財しなくても済みますが、休みがないと体力の消耗が心配だったりします。


 
 
 
 
 
 

競争の中で消えるブランド名

 
 昨日、NHKのニュースを見ていたら「すかいらーく」の店舗名を廃止する検討しているという(NHK)。私が住む地域では、すかいらーくのほとんど低価格ファミリーレストランの「ガスト」に変更されてた。ということで、すかいらーくにいつ入店したのは記憶がない。そこで、すかいらーくグループ公式HPで店舗検索してみたら、千葉県内ですかいらーくが12店・ガストが76店という結果になった。弘前の姉一家の話では、弘前周辺にあまりファミリーレストランはないと聞いて驚いた記憶がある。検索したら北海道・東北ですかいらーく0件でした。ちなみに青森県でガストは10店舗(弘前市3店舗)です。
 会社としては、思い入れのある店名なので残したいと思うはずだが、多くの客というのは「なくなったら近くの別な店に行けばいい」程度しか思わないだろう。多くの客は薄情ですからね。

 以上、メイド喫茶には思い入れのある百おやじでした(笑)。


 
 
 
 
 
 

こういうことがあるかもしれないと思っていたが・・・

 
 昨日、アキバPC関連サイト「AIKIBA PC Hotline!」を閲覧していたら、債権者がツクモ各店舗から商品をトラックで積み込み営業不能になっている模様(記事)。ツクモ側はネットショップを含め、とりあえず来週火曜日まで営業休止を決めたようだ(TUKUMO ネットショップ)。

 債権者としては、借金もろくに返さずに堂々と営業していれば面白くないのは当然だ。九十九電機の財務状況は分からないが、債権者としては「営業を続けさせて少しながらも借金返済させるよりも、商品を取り上げた後に販売し資金回収した方が得だ」と判断したのだろう(債権者の懐具合も影響するが)。新たな商品仕入れの資金を融通するのも簡単でないので、今回の出来事でツクモの再建は非常に厳しいことになるだろう。個人的意見だと「会社の清算やむなし」ならば、破産管財人を選任して公平に会社資産を配分すべきであろう。1つの債権者だけ有利となる今回の仮処分は、あまり評価できない。

(追記 2008/11/24)
 差し押さえたNECリースの主張(PDF)を要約すると、「九十九電機の民事再生法申請により、NECリースの担保である商品を販売する権利を失ったが、ツクモ側は販売を継続し販売中止に応じなかったため、やもえず担保である商品を差し押さえた」とのこと。そして差し押さえた商品は裁判所執行官に保管を委ね、NECリースが販売する予定はないという。

 このままツクモが終わり、また秋葉原での楽しみが減ると思うと残念でならないのである。「前回購入時にポイントカードのポイントを使い切ればよかった」と少し後悔。

 今日から3連休だが、今日は人が足りないので非常に忙しくいつ終わるか未定です・・・。

(追記 2008/11/29)
 ここによると一部店舗でも販売開始されてようで、本当に良かったです。


 
 
 
 
 
 

愛の劇場「温泉へGo!」終了

 
 TBS愛の劇場「温泉へGO!」の今日の最終回。主人公の薫(加藤貴子)が女将に復帰し、結局同級生2人と恋愛関係にならずに終わるという予想通りの最終回にちょっとがっかり。某覆面掲示板に書かれていた東京に帰った支配人の後任として薫の前夫武藤(田中実)が赴任するシーンで薫が「どうしよう」と終わるのもありだと思いました。まあ、以前批判した「結婚式に行こう」みたいなトンデモない結末はいらないけれど(笑)。
 このドラマで一番面白かったのが、第1週だった。それは過去のトラウマからの旅館アレルギーなのに旅館の仲居として派遣された薫はなんとか逃げだそうとする。しかし他の仲居の素人ぶりから嫌々ながら仲居頭となり他の仲居を指導していく週だった。コメディとして失速してしまったのが、非常に残念。

 来週からの「ラブレター」は、ネット上では「砂時計+星の金貨の二番煎じ」という意見もあるが、恋愛物のネタは出尽くしたので仕方がない。私は「いいドラマになればいい」のだが、主演が鈴木亜美なのが、昨日デビューさせてくれた小室哲哉被告が起訴されただけに気の毒でならない。公式HP開設されたが、キャストの「三木勝(大人時代):未定」って一体・・・。


 
 
 
 
 
 

富士山を久しぶりに見ましたが

 
 昨日仕事で都内に向かう途中、久しぶりに富士山を見ました。私が住む地域だと空気が澄んでいる?冬にしか富士山を見ることができません。最近日が暮れるのも早い(冬至まであと1月ほど)し、千葉でも本格的な冬到来になりそうです。

 でも幸せになった気分はこれだけ。昨日は5時起きで夜が明ける前から仕事始めて、慣れないことをしてようやく終って「帰宅しようかな」と思ったら緊急の呼び出し(笑)。 しかも今晩は寒い中夜外仕事です。今日も大変ですが、来週の方が地獄です・・・。orz


 
 
 
 
 
 

清算主義は宗教と同じ(その3)

 
 清算主義者に関して一番困ることは、自分の都合の悪い事実を無視してねつ造することです。
 以前にも書いたように池田信夫氏や木村剛氏は、小泉政権の不良債権処理強制政策を失敗したと主張していない。竹中・木村ショックから株価が回復したきっかけは、りそな銀行の株主責任を問わない一時国有化であったが、彼らの頭にはなかったことになっているらしい(笑)。池田氏は、自衛隊(というより旧日本軍)にとって都合の悪い日本の侵略を否定した田母神元航空幕僚長の論文?に関して批判する資格があるのだろうか?

 当然ながら経済理論ではない清算主義が経済学者に真剣に議論されることはない。今回のアメリカの金融危機で、リーマンの破産を放置したためにパニックを助長してしまったのだからなおさらである。自らの主張が社会的地位の高い経済学者に相手にされないのが、プライドの高い清算主義者の教祖達にとって面白くない。そして、しばしば反経済学を主張するのである。傑作だったのが、池田氏の「高度にグローバル化した経済では、財政も金融も含めて一国ケインズ政策は無力なのである。」(引用元:原文もゴシック体)だ。これは、物理学に反したことを主張するトンデモ論者が「それは相対性理論に反している」と反論された後に「それは相対性理論自体が間違っている」と再反論しているのと同じだな、と思ってしまった。経済に関してここまで同じような主張が出てくるとは思えなかった(笑)。
 池田氏の主張がもし本当に理論化できれば、今までの経済理論を否定することなので、ノーベル賞クラスの業績になることは間違いない。もしこの主張が正しければ、池田氏の「金利を上げてゾンビ企業を淘汰すべき」という別な主張が金融政策無効により不可能になってしまう論理矛盾が生じてしまう。この程度の論理性しか持ち合わせていない人物に経済学をひっくり返すような理論化は不可能だと、私は自信を持って断言できます(笑)。


 
 
 
 
 
 

重複する新発売予約メール

 
 今日の記事はあまりにも味気ないから、もう1ネタ書きます。

 今日、ジャストシステムとIBMから「ホームページ・ビルダー」の予約受付が開始されたというメールが来ました。ソフトを購入する予定がないのは以前書いたので省略しますが、いつの間にか「ホームページ/ブログ作成ソフト」という分類になっていたのですね。今回のメールで初めて気がつきました。
 ジャストシステム(販売元)とIBM(開発元)から別々にメールが来るのは不思議ではないが、IBMのメールも予約先がジャストシステムの「Just MyShop」になっていることだ。今回ジャストシステムだけがメールを出せば済む話だったはずだ。まあ、メールは無駄な紙も使わないからエコだし、メールソフトのゴミ箱に入れるだけだからたいした手間にはならないからいいけど。


 
 
 
 
 
 

TOPページ?の注を追加しました

 
 お気づきの方もいると思いますが、TOPページ?の注を増やしました。内容は重複するので書きませんので、こちらを参照してください。

以上、ブログの内容とは直接関係ないお知らせでした(笑)。


 
 
 
 
 
 

久しぶりの神保町

 
 先日欲しい本があると書きましたが、昨日購入しました。暇なときに私の住んでいる地域で探してもなかなか見つけられなかったので、久しぶりに神田神保町に行ってきました。
 午前中だったので東京国際女子マラソンの準備をしているのは分かっていました(そういえば日大通信のスクーリングと重なった時があった。懐かしい)が、水道橋駅に向かう人の多さにびっくり。どうやら経済学部のキャンパスで日商簿記の試験があったようです。三省堂神田本店であっけなく見つけました。目的の本以外トンデモ本も購入したが、その件は後ほど書きたいと思います。
 目的の本は両方とも文章が上手い方が書かれた本なので、すらすら読めました。精読し終わったら感想を書きたいと思っています。

 でも、帰り道に寄った秋葉原の方が滞在時間が長い自分は一体・・・。


 
 
 
 
 
 

清算主義は宗教と同じ(その2)

 
 前回の続きです。
 清算主義が宗教と同じだと思う理由は、「自分の主張が絶対に正しい」と思い「他人からの批判に耳を一切貸さない」ことです。宗教の狂信的な信者が「教典に書かれた非現実的なことをすべて信じてしまうのと同じことです。清算主義がまともな経済政策より倫理的であることは間違いない。パニックを回避するために中小企業の破産は放置しても、金融機関に関して公的資金で救済するという、まともな経済政策は倫理に反すると言われても仕方がない。私は前回書いたように清算主義も「わざわざ失業や企業を破産さようとするような、人々を不幸にする政策を主張する」ことが倫理的とは思っていないが。

 著名な清算主義者は「自分は他者をはるかに超越した天才である」と考える人がいる。自らの才能を過信しているので、推敲すればすぐわかる事実誤認や論理矛盾に気がつかない(そうでもないと、私より知識があり、頭の回転が早いのだから説明がつかない)。そしてプライドが非常に高いので他人から誤りをしてされても決して認めようとしないのだ。具体的な内容は、このブログ内検索で「野口悠紀雄」や「池田信夫」と検索すればいいので重複して書きませんが。
 ただ多くの清算主義者は経済を深く学ぼうとしない無知な人がほとんどです。これは教祖よりも信者がはるかに多いと同じことですね(笑)。


 
 
 
 
 
 

通信制大学に入学したい理由

 
今日は「2ちゃんねる」からネタ拾いました。やりとりは以下の質問から始まります。
635 名前: 名無し生涯学習 投稿日: 2008/11/12(水) 01:10:12

 現在Fランク大学法学部3年生ですが、上位大学の通信制に卒業後、可能ならFランク大学へ在学中に入学したいと考えています。
それほど頭が良くないのですが、比較的単位が簡単に取れる科目の多い大学はどちらになりますか?慶応、中央、法政、日大あたりの法学部を考えています。
その他、マーチ程度かそれに近い大学の通信課程の大学でもいいので、知っていたら教えてください。
引用元

 Fランク大(入試が機能していない無名大学)の学生が、通信制でも有名大学の卒業したいという気持ちは分からない訳ではありません。この質問に対して以下の返事がありました。
636 名前: 名無し生涯学習 [sage] 投稿日: 2008/11/12(水) 08:05:06
>>635
 卒業可能な正科目で二重学籍は不可能。
 入試がない通信制大学だとFランク大と評価は変わらないから真面目にFランク大卒業しよう。

 厳しい意見ですが、その通りです。入試の難易度によって自分の優秀さ(あくまでも能力の一部ですが)を他人にアピールする1つの材料になっている点は否定できません。これはアピールする材料が入試の難易度であって大学名でないことが質問者は理解されてないようです。質問者は在学中の大学卒業後に通信に編入したいという返事がありましたが、「学歴コンプレックスを減らしたいだけで、通信制大学に入学するのは賛成できない。日常に流されて、続かない可能性が高い。」という反対意見が出されたが反応はなく、話が終わっています。

 実際社会人学生を経験したから言えますが、仕事と大学の両立は本当に大変です。私は大学好きと経済好きだった上、最低在学期間が2年という短期だったので、何とか卒業できました(苦笑)。質問者と実際お会いしてないので断言できませんが、私も「学歴コンプレックスを減らしたいだけで、通信制大学が続く可能性は低い」と評するしかありません。さらに就職してしまったら日常の仕事ぶりを評価できるので、通信制大学を編入し卒業したところで会社の評価が急に変わるは思えないのが現実です。

 いろいろ厳しいことを書きましたが、質問者の「現状変えたい」という意欲だけは評価してます。社会に出ても、その積極性が続くことを期待したい。


 
 
 
 
 
 

すっかり冬になりました

 
 昨日某所(高い場所)で仕事をしていたら、天気が良くても風強くが寒い・・・。本格的な冬到来のようです。そして晴天のおかげで今夜は久しぶりに満月を見ました。たまにはお月見もいいものですね。
 一昨日は、あれほど気合いを入れて(内容は聞かないでください(笑))経済ネタ書いたのに、公開予約を入れるのを忘れて午後8時すぎに公開になりました・・・。がっかり。

 今日もネタに困っている私でした(笑)。


 
 
 
 
 
 

清算主義は宗教と同じ(その1)

 
 最近つくづく思うのは、「清算主義は宗教と同じではないか」ということである。
 第1に清算主義は、経済理論とは言い難い。私は清算主義の背景に「怠け者(労働者・経営者)のせいで不況になった。だから淘汰されるべきである」という思想があると思っている。競争により非効率な労働者や企業が淘汰されるのは仕方がないが、清算主義者の主張は金利上昇によって淘汰を加速させるべきと主張している。人を意図的に不幸にしようとするのは尋常な考えとは思えない。
 さらに本来なら市場から退場していると清算主義者が主張する「ゾンビ企業を淘汰しろ」という主張もゾンビ企業を支えている日本における現在の低金利政策は長引く不況の結果であって、ゾンビ企業が卑怯な手段を用いて延命している訳ではない。文句を言うべきは、金融政策に失敗し続け低金利政策を行っている日銀のはすだ。
 「低生産性のゾンビ企業のせいで新産業に必要な資金や人材が確保できない。だから淘汰すべきだ」という主張も国内に有望な投資先がなく海外投資をし不況により完全雇用が実現していない現在の日本で成立する話ではない。

(追記 2008/12/22) 
 野口悠紀雄氏は、本当に供給側の制約によって不況になっていると考えているらしい(本ブログ)。アホとしか言いようがない。

高度成長期など現在の日本からすれば硬直的な経済システムだった時代にも、重化学工業化という有望な産業があれば国内の資金不足・完全雇用という状況でも産業構造の転換ができたのである。当時より充実した資本市場や柔軟な労働システムを持ち規制緩和された現在にできないはずがない。現在は世界中で有望な産業が見つからない時代なのである。清算主義者は新産業好きは人が多い割には、これら点を理解していない。
 そして清算主義は、1930年代大不況で清算主義による不況脱出に失敗したなど、歴史から何も学習していないのである。そもそも「怠け者」とか「卑怯」とかそれらの者に失業や破産という天罰を与えるように主張すること自体が倫理的な話(勧善懲悪なんか時代劇じゃあるまいし(笑))経済学とは無縁である。

続く

 
 
 
 
 
 

忙しい時に限って読みたい本が増える・・・

 
 今週の日曜日(9日)は自宅で静養したせいか、ようやく風邪(主に下痢)が治ってきた。さすがに1週間経過したのだから、いい加減治ってくれないと。昨日今日と外で仕事で疲れました・・・。

 こういうときに限って、岩田規久男『景気ってなんだろう』ちくまプリマー新書、原田泰・神田慶司『物価迷走‐インフレーションとは何か』角川oneテーマ21とか、とか読みたい本や記事が増えてくる。なんとか時間を作らないと・・・。睡眠時間を削ると、調子が悪くなる自分の体質を恨みますね。

 後の文章が思い浮かばないので、今回はこれで終わりです。


 
 
 
 
 
 

久しぶりの日銀批判記事

 
 それは、「7年半ぶりに利下げの日銀 異例の決定過程が残した“禍根”」というダイヤモンドオンラインの記事です。利下げの決定に関しては、「議論がまとまらず時間切れとなったと目されるが、0.05%の違いをめぐって紛糾したことに、市場関係者は「内部がぎくしゃくしているのでは」と怪しむ」と批評する。白川氏の総裁就任自体が急な話とはいえ、根回しはできなかったのでしょうか?まあ、総裁が研究畑の出身ですから仕方がないし、良い面を言えば意見が割れた方が自由な主張ができる民主的な組織です。
 長いけど、記事の後半部分をすべて引用します。
 次なる懸念は、対外コミュニケーションだ。市場関係者は「ひと言でいえば下手」と切って捨てる。
 これまで「0.5%の現状は十分に緩和的」と繰り返し、現状維持をにおわせてきた審議委員の一部に利下げが浮上し始めたのは、件の10月24~28日のこと。27日にはG7が円高懸念の緊急共同声明を発表している。
 審議委員たちの大勢がにわかに利下げに傾いたのは、関係者によると29日前後の模様。「日本経済新聞」朝刊が日銀利下げ検討と報じ、鉱工業生産指数の大幅悪化が明らかとなり、30日に政府の追加経済対策発表を控えていた。
 それまでの間、白川方明総裁ほか執行部が「利下げもありうるとメッセージを発信すべきだった」と多くの市場関係者が指摘する。
 さらには、今回のプロセスで「日銀は(政官や報道に)追い込まれると弱い、という印象を与えた」(市場関係者)のは痛手だ。流動性対策など課題山積の日銀を取り巻く環境は波乱含みである。

 文句のつけようがない日銀批判です。「利下げか」という記事を見て私は日銀のパターンからして先月末に利下げをマスコミに利下げを漏らし、年末か来年1月あたり利下げ実施だと思ってました。この予想が外れて良かったのですが(笑)、日銀の都合を押し通す(例えば速見元総裁)よりも、外圧に弱い日銀の方が社会にとっては好都合なので、それでいいんです(笑)。


 
 
 
 
 
 

日経新聞記事 エコノ探偵団「経済学部の人気が低迷?」を読む

 
 エコノ探偵団というのは、探偵事務所?が経済に関することを調査して報告するとう形式をとった記事。日曜版らしく柔らかい内容である。
 昨日のエコノ探偵団は、「経済学部の人気が低迷?」というものだった。結論としては、大きく見出しにもあるように「入試志願者、景気と連動」だ。記事に各学部の入学志願者の具ラグがあるのだが、経済学部は86年から急激に伸び始め、91年を最大にバブル崩壊後志願者が減り続け、景気悪化が一段落した2005年ころから少し回復している。
 経済学部が人気のないのも当然だ。(1)理系でないのに数学が要求される、(2)抽象的な話が多い、(3)経済学自体社会からあまり尊敬されていない。一応経済学部を卒業した人間としては悲しい話ではあるが・・・。

 しかし「経済学を学ぶのは重要である」という考えは変えるつもりもないし、社会人学生として経済学をわざわざ学んだことも後悔していない。「経済学者が尊敬されていない」理由の1つが、経済専門の大学教授であっても経済学無視や事実誤認・論理矛盾に満ちているトンデモさんがマスコミに大手を振って登場していることだ。これを見破るには多少の経済学の知識やその人の過去の実績(調べれば、当然経済予測はまったく当たっていない)を理解する必要があるからだ。悲しいが、トンデモさんに騙されない(といっても騙すつもりなく多くのトンデモさんは本気です)ためには自己防衛するしかないのである。


 
 
 
 
 
 

町山智浩『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』を読み終える

 
 全体の感想としては、前回と変わらず。アメリカ人がアホな人が多くても日本も五十歩百歩だと思います。日本でも、いろいろな点で他の先進国より劣っている点が多いですからね。

 経済に関しても、不況下でマクロ経済政策を否定する「構造改革主義」や罪のない企業を意図的に潰そうとする「清算主義」という宗教が存在しますし、金融危機に関する日銀批判も大手マスコミはほとんど報道されません。バブルをうまくソフトランニングさせなかったグリーンスパンやブッシュ政権の責任は重い。だが、その後の対応は日本のバブル崩壊後より、はるかにうまくやっています。

 政治に関しては、なおさらです。自民党が総選挙で負けて下野しても、民主党の政策はバラマキ重視な上、次の総理が古い自民党の中心人物だった小沢代表ではオバマ次期大統領のようにチェンジは期待できません(もちろんオバマがチェンジできるかどうか分かりませんが)。本当に日本の政治はどうなるのだろう?


 
 
 
 
 
 

定額給付金で今更何もめてるだか・・・

 
 麻生総理が定額給付金を決定したと思ったら、バラマキ批判から所得制限を設けようとしてドタバタしている。「年内実施では所得制限の判定方法が難しいので、全世帯配布が前提じゃなかったの?」と言いたい。簡単に推測できたバラマキ批判にすぐに修正するのは情けないし、バラマキ批判が嫌なら定額給付金なんかやめて、以前から検討されていた定額減税に戻せば良かったのに(笑)。

 政治の方がドタバタしている間に、トヨタの業績悪化予定で昨日の株価は下落しているし、ヨーロッパで利下げを行ったので円高圧力も高まるだろう。こんな実行力ない政権いらないから、どう転ぶか分からないけどいい加減解散して国民の審判を受けてください。


 
 
 
 
 
 

町山智浩『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』 をちょっと読む

 
 読みかけの本や読んでない本が数冊あるが、話題の本だったので衝動買い。買った感想は、意外にもさほど驚かない。『トンデモの世界』シリーズで、アメリカのクレージな創造論者の過激さを知っているいたのが大きいのだろう。普通の人は驚くのかもしれないが、経済本を含めトンデモ本をそれなりに読んでいる(経済本に関してはただし経済に関するある程度の知識がないとトンデモ本とは認識できない)ので、かなり抵抗力がついているかもしれない。

 アメリカの素晴らしい面ばかりが報道されて、「アホな国民も多数いるアメリカ」という側面が、この本のベストセラーになることによって広く知られることになるだろう。どうしてブッシュのような最悪な大統領が再選された納得できたのである。他国民としては、オバマ新大統領により、少しでもアメリカの政治がまともになることを祈るばかりです。


 
 
 
 
 
 

秋葉原に関する雑文

 
 世間ではオバマ新大統領確定というニュースもあるが、今後の世界にどのような影響があるかよく分からないので、スルーします。

 ネタに困ったので、今週日曜日の話を書きます。

 今週日曜(2日)は、メイドステーションカフェに来店しました。理由は、その日のきまぐれメニューが「スコーン」があったからです。くろすろ~ど閉館から久しぶりにスコーンを食べました。メイドステーションカフェのスコーンはアイスクリーム付きとはいえ小さかったのですが、数ヶ月ぶりの味に懐かしさを感じましたね。数ヶ月後でいいので、またスコーンを食べたいです。

 リフレの待ち時間に幽霊メイド喫茶アイネブルグにご帰宅しました。メニューに迷ったので、ネタメニューの「大旦那様の実験室ソーダ」を注文しました。このメニューは、ビーカーに入った炭酸水に6本の試験管に入ったシロップ?から2種類を選ぶと、メイドさんがスポイトで注入してかき混ぜてくれます。当然、色や味は保証できません・・・、という内容です。このやり方は他のご主人様が注文されていたのを見て知ってましたが、面倒くさいので両端のシロップを選びました。かき混ぜると色は薄青紫できれいだわ、味はまずくないわ、ネタとしては大失敗でした・・・。orz
 一度は注文してみたかったんで、それでも満足しました。

 秋葉原観光でお馴染みの秋葉マップがついに30号を発行しました。見やすいが欠点は、掲載すらされていない店が結構多いこと。アイネブルグのように閉店間もないお店は仕方がないとして、
 ぽぽぷれ ぽんでぃしぇりふろれある M-factCAFE めいどりーみん 
 など開店半年以上経過している店は載せて欲しいものです。地図を変更するのが大変なのは理解しているが、メイド関連のお店って結構分かりずかったりします。 


 
 
 
 
 
 

11月のひどい月になりそうな予感。

 
 世間では、小室哲哉容疑者の逮捕やアメリカ大統領選投票開始など、いろいろ騒がれてますが、私には無縁なこと。

 10月のPC自作をする羽目になり、かなりひどい月だったのですが。今月はなぜか睡眠時間に恵まれません。

 1日 昨夜(10月31日)徹夜明け。
 2日 RAID0構築を試すが、なかなか復旧できず3日午前1時までかかる。
 3日 風邪によるお腹のガスが溜まるの排出するために寝不足。

 今夜はゆっくり寝られるのでしょうか? 
 PC改造の失敗や風邪は体調管理ができない自己責任ですが、いい加減、ゆっくり寝たいです・・・。orz


 
 
 
 
 
 

麻生総理の人格批判が多すぎる気がする

 
 麻生総理の経済政策はあまり評価しないが、麻生総理の批判に関して政策とは関係ない人格攻撃みたいな話が他の総理よりも多いように感じる。麻生総理がお金持ちの家で育ってきたため、庶民感覚が乏しいのは国会答弁などで明らかだ。だが福田・安部元総理も二世議員だし、小泉元首相は三世議員だ。最近の総理経験者と条件があまり変わるとは思えない。政策にケチをつける理由はいくらでもあるのにもかかわらず、麻生総理が「世間知らず」でここまで叩かれる理由がよく分からないのだ。

 例えば、森永卓郎氏の「庶民の実感を想像できない麻生総理」という主張も論点がずれているように思える。森永氏は「世の中では、「麻生総理はアキバ系」という伝説がつくられ、それを信じている人が多いようだが、はたして本当なのだろうか。」と疑問を投げかける。だが「漫画好き=アキバ系と人々が勝手に結びつけただけ」で、森永氏が言うように麻生総理が支持率アップにそれを利用しているだけであろう。秋葉原によく行っているという理由も、PC好き、アニメ好き、メイド好きなど様々な理由がある。ちなみに私は、メイド喫茶が好きであっても、アニメやフィギアに関しては全然興味がないし分からない(だからブログにも書かない)。自分が痛いのは理解しているが、アキバ系を一括して考えて欲しくないのである。

 以前にも書いたことだが、確かに人格攻撃は簡単だ。だが論理的に批判しないと、批判した人の人格まで疑われることをなぜ理解できないのだろうか?


 
 
 
 
 
 

RAID0導入諦めました・・・。

 
 昨日、500GBのHDDを購入したので、PC組み立て時に延期していたRAID0にチャレンジしました。結果は、惨敗でした。延期した原因はバックアップソフトとハードの相性が悪かったことです。このAcronis True Image 11 HomeをCD-Rから起動すると、起動するのになぜかS-ATAのDVDドライブから復元できないという相性問題がありました。仕方がなく余ったATAPI接続のDVDドライブを使って復元したのですが、わざわざケースを開けて接続するのが面倒くさくてなりません。
 そこでXPで作成失敗したWindows PE 2.0 に Acronis True Image を組み込んだCD-RをVistaで再チャレンジしてみました。結論は成功。今度はLinux に比べてWindows PE 2.0は起動に時間はかかりますが、S-ATAのDVDドライブも復元用だけですが無事認識しました。USBメモリーをUSBボードに挿入してみると無事認識。16GBのUSBメモリーを購入しそこから復元するということも可能なようです。実は昨日4GBの高速USBを購入したばかりなのですが(笑)。

 長々書きましたが、結局新規購入したHDDをバックアップ用として使うことにしました。500GBの大容量をそれだけに使うのはもったいないのですが、何も使わないよりは数倍ましです。


 
 
 
 
 
 

日銀0.2%利下げとは・・・

 
 日銀利下げの話は事前にマスコミに流れて知っていたが、先月末の利下げと0.2%の利下げは完全に予想外でした。日銀がもう少し抵抗するかと思ったら、欧米中央銀行の協調利下げ圧力・市場の圧力(特に円高)・政府の追加経済政策などにより、予想された通り周囲の期待から追い込まれた形で利下げになりました。よくある0.25%でなく0.2%という利下げは完全に予想外でしたね。そして利下げ決定に日銀これだけ紛糾するのも驚きました。日銀がいかに追い込まれて渋々利下げしたかよく分かりした(笑)。
 個人的にはゼロ金利と量的緩和復活を望んでいるいますが、いずれにしろこの利下げにより、少しは景気を下支えされることを期待するばかりです。


 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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