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出にくくなる通学の大学

 
 いつもながら遅れて申し訳ないが、どうしても書きたいので書きます。
 
先週20日・21日の読売新聞の特集に「大学の実力」というものがあった。ネット上に概要が載っているが、新聞本紙の方が衝撃的だった。それは、卒業年度までの退学率についての情報だ。退学率ワースト1は「宇都宮共和大学」の41.1%という数字でした。聞いたことがない大学だと思ったら、2006年に現校名に変更され、前の名前は那須大学の方は知っていました。それは私が初めて読んだ経済学の本『ゼミナール経済学入門』の著者である福岡正夫慶應大学・那須大学改称宇都宮共和大学名誉教授が2006年まで教員をされていたからです。このような先生を招聘するように真面目な大学であるというイメージでした。
 記事によると宇都宮共和大学の「経済的な理由による退学が8割を占める。教員が1年生全員と面談して学習面や生活面の相談に乗り、奨学金を紹介するなど、立て直しに懸命」(20日12版27面)という。このような大学経営に不利だと思われる数字を解答されたことは評価したい。

 実際は経済的な事情と言っても、学生が傷が付かない一番無難な退学理由ということで選択されていることも多いと思う。大学は家庭の事情にあまり関与できないので、大学側も実際のところは分らない例も多いだろう。

 しかし大学の公式HPを見た感想では、「シティライフ学部」という学部の位置づけが良く分からなかった。旧都市経済学部だけに経済学中心のカリキュラムになっているが、入学者がイメージする「シティライフ」(都会での生活)とはちょっと違うような気がする。確かに前の都市経済学じゃ名前が堅すぎて学生が集まらないと考えて変更したのだろう。学生が集まりやすいイメージと実際の科目のキャップを埋めるいい学部名があれば苦労しないのだが・・・。


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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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