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課題が残る日本郵政グループの決算

 
日曜日の日経新聞に読んで書く予定だったけど、今日まで公開遅れました・・・。

 日本郵政グループが初の決算(PDF)が公開された。決算内容を見ると、前途多難だ。
 この記事のように、「ゆうちょ銀行は債券相場の上昇で、国債を中心とした資金運用で安定的に収益を稼ぎ、最終利益は計画比17.0%増の1521億円となった」。この点は企業決算としては問題はないが、政治的には「官から民に資金を流すという理由で民営化したのに、結局国債中心の資金運用は変わらないではないか」という批判が出てしまう。このような理由で郵政民営化を推進した人たちはどは、このような批判に対して「サブプライムローンの影響で株式市場が低迷しているから仕方がない」とか「まだ民営化して半年なんだから、簡単に構造は変えられない」と逃げると思う(笑)。
 企業の決算内容も「かんぽ生命保険も営業対応の遅れで、保険の新規契約が落ち込み、計画比5.0%減の76億円にとどまった」とか「窓口業務を行う郵便局会社はグループ各社からの販売委託手数料が伸び悩んだことから、最終利益は計画比7割減の46億円にとどまった」(先程の記事)など課題が残る決算となった。日本郵政グループには頑張って欲しいが、生命保険会社や金融機関などに対する広義の民業圧迫に考えると複雑な気分です・・・(苦笑)。


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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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