私の見た朝ドラの中では最高傑作だった「ちりとてちん」

 
 朝ドラ「ちりとてちん」が先週土曜日に終わりました。「どんと晴れ」は悪い意味で期待を裏切られ続けましたが、「ちりとてん」は予想をはるかに超える名作という意味で期待を裏切ってくれました。
 映画スウィングガールズを見た私は、「貫地谷しほりがコメディやるなら大丈夫だ」と思い見始めましたが、「まさかここまでやるとは、NHKがやらせるとは(笑)」とは考えもしませんでした。貫地谷の演技は、「登場人物本人か」と思うような即興でリアルな演技をする上野樹里と違って、頭の中で考えられたものだと感じます。それでも演技力は、並の女優をはるかに超えると勝手に思っています。貫地谷はいい作品に恵まれました。そして素晴らしいドラマに共通することですが、キャストにハズレは1人もいませんでした。
 そして最高だったのが、上方落語という難しい素材を用いて泣き笑いが見事に書かれた脚本。放送時間が長いので、最初は「いつ失速するのか」と思っていましたが、最終回まで失速しないで終わりました。行き当たりばったりの脚本でなく、計算され尽くしたものだからでしょう。伏線を回収しまくった脚本にあえて最終回だけ伏線を残したり、ヒロインが出産を終えた場面という中途半端な場面で終わりましたが、これは余韻を残す明確な意図があるのしょう。お金も見る時間の確保も大変ですが、完全版のDVDを購入したい名作ドラマであることは間違いありません。
 
 今日からの朝ドラ「瞳」は、あまり期待せずに見てます。HNK東京制作の朝ドラは脚本よりもヒロインの顔優先(宮あおい・比嘉愛美)の傾向が強いので・・・。榮倉奈々の演技に関して彼女が主演した「ダンドリ。~Dance☆Drill~」を見てたのだが、視聴途中で飽きてしまう糞脚本のため評価せず。4月終われば、私の中の評価は固まるでしょう。

(追記 2008/3/31)
 瞳第1回を視聴しました。限られた放送時間の中、ドラマの舞台や登場人物の紹介をうまくできたと感じられました。しかし話が膨らみそうにないので、ちりとてちんと比較すると低空飛行になるのは避けられそうにありません。あと大河ドラマを見ているので、主演の榮倉奈々が背の高い(170㎝)宮あおいにしか見えてしまう(笑)。見慣れれば、そのような印象は消えるでしょう。


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千葉経済大学付属高校勝利ちょっと驚く

 
 千葉経済大学付属高校が昨年優勝の常葉菊川(静岡)を破りました(記事)。私は仕事で試合見てないのですが、勝っただけでなく接戦にもならない勝利でかなり驚きました。両校が共通するのは、甲子園の活躍により全国的に知られるようになった大学の付属や系列校(常葉菊川は常葉学園大学)だということです。
  千葉県民なので千葉経済大学について私が知る限りのみ情報や感想について書きます。 
千葉経済大学は知っているが、大学自体の私の印象はモノレール(作草部駅)から歩いていける場所は便利だけど、イマイチ特長がない大学といったもの。教員免許は高校公民だけで、地歴や中学社会が取得できない。本気で教員を目指すのであれば、教員採用試験の倍率は無視して(笑)最低でも高校地歴は取得できないと担当科目が限定されてしまうので非常に厳しい。それでも高校公民さえ最近取得可能になったと記憶しています。高校公民だけなのは、取得免許を増やすと科目や非常勤でも教員を増やさないといけないので、台所事情によるものでしょうね。
 ちなみに日大通信経済学部は、中学社会・高校地歴・高校公民・高校商業が取得できます。商業は別にして本来は社会関連3免許(と勝手に命名した)は取得可能だといいのですが・・・。
 変わったのだと学芸員取得(これはなぜか昔からある)や付属の短大の科目履修生として、小学校2種の教員免許が取得できるらしいです。成果の方は分かりませんが、確かに面白い試みです。
 大学院は修士のみ。税理士試験受験科目一部免除をセールスポイントにしてます。研究を建前とする職業大学院でもない大学院が資格取得を強調するのは変ですが、こうでもしないと院生が集まらないのでしょう。
 
 附属高校の活躍により大学の方も良質な学生が増えてくれればいいのですが、全入直前の状況だと難しいとは思います。
 話は戻りますが、一県民として千葉経済大学付属高校の甲子園での活躍を期待しています。

(追記 2008/4/4)
 千葉経済大学附属高校の甲子園の成績はベスト4で終わりましたが、高校野球が弱かった現役時代と比較したら大健闘です。


 
 
 
 
 
 

今週末で仕事のヤマが終わる

 
 毎年思うことだが、年末と年度末は大嫌いだ。
 25日の夜徹夜は、予想されたことだったが今月の徹夜の中で一番きつかった。身長の問題により、かかんで仕事をするので腰の調子が特に悪い。水曜日はめざましテレビを見ながら朝食を食べ寝た(笑)ら、起きたのがなんと朝ドラの総合テレビ再放送(12:45)の手前。ここまで爆睡することも珍しい。

 今日の夜の仕事(12時までかからないので徹夜にはならない)が終われば、事務処理は別にして今月の仕事のヤマは終了。
休日秋葉原や神保町に行く暇(その1-1その1-2)(その2)はあったが、体力的には本当にきつかった。
 それでも休日に一日中家で休むことができない、落ち着かない自分がいる・・・(笑)。


 
 
 
 
 
 

不謹慎なネタを用いて真面目に語る本

 
 予想以上に遅れましたが、田中秀臣『不謹慎な経済学』を読み終えました。タイトル通り「天下りは合理的」などの問題など不謹慎なネタを用いながら経済学に従い真面目に語る、という本です。田中先生をご存知ない方なら、「オリンピックの後に不況になる?」という不謹慎なネタから金融政策の重要性が出てくるので驚くかもしれない。短文ながらじっくり読めるので、結構時間をかけました。最近は、日常の出来事を経済学から分析するという本が結構出てますが、どうしても海外の著名な学者によって書かれたものが売れてしまうのが実状です。経済学もしくは経済学者嫌いを少しでも減らすために日本の現状を書いた『不謹慎な経済学』のような本が売れてくれることを祈ります。海外で翻訳された本は、私には合わない場合が多いという理由もありますが・・・(「原書を直接読めといい」と言われても、私にはそのような能力も気力もありません(笑))。

 似た本で、次は野口悠紀雄『野口悠紀雄の「超」経済脳で考える』を読む予定だが、こちらは序文から「トンデモ本」の臭いがプンプンします(笑)。過去の経験からすると野口氏の本はくだらない俗説ばかりで正直読みたくないですが、読まずに批判してしまった自己責任ですので、仕方ありません。


 
 
 
 
 
 

ドブに捨てることになろう400億円。

 
 新銀行東京に対する400億円の追加出資が都議会で承認されました(記事)。
 最近だと森永氏も書いているけど、旧経営陣の放漫な融資以上にビジネスモデルとして成立しないのだから、さっさと清算した方がよほど損失が少なく済むと私は思います。「返済な確実な企業のみ融資する」という普通の銀行になる選択肢もある」と主張されている。それだったら別に新銀行東京の存在意義もないし、企業も支店も少ない新銀行東京をわざわざ選ぶ理由もない。既存の金融機関が融資可能なら民業圧迫批判がさらに高まる。
 一番の謎は以前にも書いたようになぜ都知事が「このままだと新銀行東京が破綻する」と分かっていながらなぜ出馬したかだ。考えられるは、
 1)今回の任期終了までなんとかなると楽観的に考えた。
 2)予想はしていたが、ここまで叩かれるか予想できなかった。
 3)銀行の破綻問題よりもオリンピック誘致を成功させ、誘致した自らの名前を残すことを優先した。
 3)は今年北京で開催されるのに次の次が東京になる可能性は通常低いと考えるべきで、都知事が何を考えているかさっぱり分からない。東京オリンピック誘致が失敗したら、かっこ悪いから辞めそうな気もする。

 都民の方に本当に同情致します。破綻したら公的資金導入で国民全体の負担になる可能性もあるので、千葉県民の私も決して他人事には思っていません。


 
 
 
 
 
 

社長のデジカメ

 
 社長がデジカメ持ってきて「これ印刷してくれ」とデジカメを渡され、デジカメ編集ソフトを立ち上げるとJPEGファイルのエラーで起動できない。Windowsでは問題なく認識されているだが・・・。よく見るとファイルの日付が2016年や2051年(爆)になっている。なんで?社長にこのような悪戯をするスキルはないはずだが・・・。
 仕方なくJPEGファイルをパソコンで上書きして日付を2008年に訂正したら、無事立ち上がりました。そのデジカメの日付設定を急いで訂正したのは、いうまでもありません。日付が狂った原因は全然分かりまず、謎は残りそうです・・・。


 
 
 
 
 
 

近年資本主義がうまくいかないのは分かっているが・・・。

 
 新聞を見ていたら『週間朝日』2008年4月4日特大号に「日本共産党 志位和夫共産党委員長 資本主義を叱る」という興味深い記事があったので購入してみました。千葉県は志位氏の地元(衆議院 中選挙区時代の千葉1区→比例南関東ブロック)でもある。
 日雇い派遣禁止など最近の新自由主義の批判など個人的に共感する主張も多い(でも禁止されて一番困るのは職が奪われる日雇い派遣労働者自身なんだが)。
 しかしこの志位氏のインタビューや日本共産党の経済政策には多くの疑問がある。

 まずはマイルドなインフレさえも反対していることだ(適切な文章が見つからなかったので古いものです。参考程度にお考え下さい)。「庶民の生活が苦しくなる」という理由らしい。だが消費者物価指数の上方バイアスがある限り、マイルドのインフレを目標に金融政策を行うのが通常の金融政策である。それとも現状のマイルドなデフレが続く方が良いというのだろうか?
 そして「近年の資本主義がダメなら、どうような経済体制が望ましいのか」という非常に難しい問題がある。志位氏は「旧ソ連は生産手段の国有化はあったが、生産者は生産の管理・運営から排除され、抑圧された。旧ソ連は社会主義の国では無かったのです」(P21:ゴシック体原文)。実質を考えると志位氏の意見は正しいと思う。しかし「労働者達が直接生産の管理・運営をすれば経済がうまくいくか」という点で考えれば、相当疑問だ。松本厚治『企業主義の興隆』で書かれた範囲でしか知らないが、労働者達が直接企業を支配していた旧ユーゴスラビアの「労働者の自主管理制度」は失敗したと聞く。権限があまりにも分散されすぎて、実行には各部門の根回しが日本以上に必要で経営の効率化が失われたり、経営がうまく行かなくても労働者達は誰も損をしないので、責任ある経営が行うインセンティブがないからだ。
 この記事で最後に「大きく見れば、日本でも世界でも資本主義は行き詰まっている。そこに共産主義の未来があるのです。」(P22:ゴシック体原文)と結論づける。「資本主義が行き詰まる」というメッセージはマルクス経済学者や共産主義者の昔からまったく変わらないメッセージですね。「資本主義が行き詰まるならば、どのような経済体制ならいいのか」を答えられなければ、「単なる理想主義者」という批判は避けられません。また共産党が批判する新自由主義者のように「制度が悪ければ壊せばいい。そうすればいずれ上手くいく」と言う訳にいかないところが難しいところです。


 
 
 
 
 
 

建前ばかりの大学カリキュラム到着目標設定

 
 昨日の読売新聞夕刊1面で「大学のカリキュラム、学部ごとに到達目標を国策定へ」という記事を見ました。
 ネット上の記事にはありませんが、紙面によると「たとえば経済学では「経済学の概念と法則を説明できる」といった目標」などの設定することを、日本学術会議に依頼し2010年度までに結果を出す、という。

 これら目標設定も「学生の学力低下を招く」などとといった文科省の批判をかわす単なる建前だろう。大学の科目に立派なシラバスが書かれてあっても「建前」であり、実際には教員が話の脱線ばかりして教えるべき内容がなかなか進まないという講義があることは、文科省の役人を含め大学に通った人間ならば誰でも知っているからだ。厳格な終身雇用が存在する大学で、授業の下手な教員という理由で排除することは大学側に出来ない(研究業績のある教員ならなおさら)。それに目標を定めるだけなら、その目標が達成されたかどうか試験等で評価しない(この点はかつてこのブログで批判した(その1)(その2)が)ので、誰も責任が問われない。

 こうしてまた無意味な建前によって無駄な時間と金を消費することになりそうです。


 
 
 
 
 
 

日大通信卒業からもう2年ですか・・・。

 
 本日で日大通信卒業から2年になります。学生時代と比較するとろくなことをしてないのですが、なぜか時が経つのは早いものです。私は、趣味の方もブログの方も暴走中です(笑)が、卒業生には私のような人間にならないことをただ祈るばかりです。

 日大通信関連に関してブログに書くネタがないのは当然として、掲示板やHP・ブログの訪問も現役時代に比べて少なくなりました。人のサイトを批判するのは良くないことだと分かっているのだが、いい機会なので書いておきます。2kyo.netさんに私の旧ホームページのリンクがあるのだが、もう閉鎖から1年近くなるのでいい加減削除して欲しい。「復活して欲しい」と言われても、Yahoo! IDを返上しているので同じURLでは復活できません。ちなみにこのブログは日大通信と関係ない話しかないので、リンクして頂く必要はありません。と、書いても管理人たけやんさんが、このブログを見てない可能性はほとんどないので愚痴でしかなりませんが、万が一見ている可能性があるので一応書いておきます。

 今後の抱負は「仕事をなんとかこなし、とりあえずこのブログを続けること」としか書けない悲しい自分がいる・・・。


 
 
 
 
 
 

デジタル証明写真

 
 先日髪を切ったので、髪型が整っているうちに資格用の証明写真を撮りに写真屋に行きました。自動販売機の方が人件費がかからない分安いのだが、機械が想定している身長よりも多少高いらしい(笑)。しかも最新の機械は撮った写真が画像に出て最終決定の確認を求められるが、なかなか決められなくて・・・。
 ということで近くの写真屋で証明写真を撮影してきました。
 昔だったら「ポラロイド」か「フイルム撮影で現像後受け取り」を選択するのだが、デジカメで撮ってそのまま印刷。証明写真撮影も変わったもんだ。驚いたのが撮影したデーターをFDで渡されたことです。
 FDで渡した上暗号化されていないJPEGファイルなので、自宅でもその写真印刷できてしまうではないか。実際やってみると簡単に印刷できた。インクジェット用写真専門紙と証明写真専門紙とでは画像の劣化などが違うだろう。でも「それって商売としてどうなんだろう?」また「CD-Rの方がメディアの値段は安いのではないか」とも思った。CDに焼くのは面倒くさいからか。FD見たら、FD書き込み禁止にしてなかった。これでは間違ってフォーマット(初期化)しちゃうよ。写真屋は、パソコンのプロではないが、これはいただけない。


 
 
 
 
 
 

TBSドラマ「だいすき」を見終える

 
 昨日、録画していたTBSドラマ「だいすき」を視聴しました。全体的には、脚本もキャストも悪くはない。
モデルやモデル出身の女優がイメージから自分の殻を破るような演技はやらない(要求されない)のだようだが、香里奈は体当たりで演じていたことが感じ取れた。他のキャストも役と合っていた。
 平岡祐太は、映画「スウィングガールズ」中村拓雄役の情けない三枚目のイメージが強く、「平っち、いい男になったな」(と言っても元々ジュノン・ボーイだけど)と見ていました。最終回で恋人からビンタされているシーンを見て殴られている演技も見て笑ってしまいました。スウィングガールズでも「だいすき」も女優さんの方が多かった(スウィング~で17人唯一の男性メンバー、だいすきは福原家の男は彼一人)なので、今回も女優さん達にいじられていたそうな。この話を聞いて「拓雄健在だな」と思ってしまった。映画のコメンタリーで聴いたり、共演した貫地谷によると「拓雄そのまんま」らしいが・・・。
 しかし感動したNHKドラマ「フルスイング」にははるかに及ばないという中途半端という印象しか残らなかった。やはり脚本がいま一歩だったのだろうか?

 個人的には、朝ドラ「ちりとてちん」が今週土曜で終わる方が残念でなりません。ここまで完成度の高い朝ドラは、あと10年無理そうです。


 
 
 
 
 
 

今週2度目の秋葉原

 
 20日は、徹夜明け+祝日(春分の日)でしたが、家にいたら昼寝して体内時計狂いそうなので、懲りずに秋葉原と神保町に行ってきました。

 まずはメイド喫茶「くろすろ~ど」で昼食。雨と時より強風という天候なのであまりお客がいませんでした。 3月という忙しい時期に久しぶりにゆっくりとした時間をすごせました。
日曜日に秋葉原に行ったばかりなので、他に見るところもないので神保町に行きました。その理由は、20日は祝日なので丸沼書店が営業しているからです。日曜日神保町で本を探す時間がなかったので満足しましたが、「田中先生の『不謹慎な経済学』など、まだ読んでない本があるな」と思い出し、何も買わずに終わりました。

 神保町から家に帰得る途中で「メイド喫茶1件だけか」と思ったらふと再び秋葉原に・・・(爆)。悪天候のお陰?でミア・カフェに待たずに座れました。前から行きたいとは思っていましたがタイミングが合わず、実は初来店です(笑)。メイドさんもかわいくて有意義な時間を過ごせましたが、印象的だったのが、店内に販売用のメイド服があったことです。ミアグループがメイド服を販売しているのは公式HPで知っていましたが、メイド喫茶店内に販売用のメイド服の見本があったのはさすがに驚きました。

 今月はまだ徹夜があるので、それが終わり4月になったら、今週の日曜日と同じく心身ともリフレッシュしようと計画しています。ところで店頭の看板や公式ブログを見ると、昨日プラーナリフレで「ランドセルの日」という不思議なイベントを行っていたようです。私は仕事で行けませんでしたが、「こんな企画よく考えるな」とふと思ってしまいました。罰ゲームで客がランドセルを背負った写真を撮られるだけでなく(私が参加したらノリノリでメイドさんを失望させたいのですが、照れ屋なので無理ですね(笑))、メイドさんがランドセル背負った小学生姿でお出迎えしてくれると個人的には笑えるのですが、衣装代がかかりすぎるので無理でしょうね。

(追記 2008/3/22)
 ブログ公開後に知ったのですが「3月21日は、3+2+1=6 で小学校の修業年限になるのでランドセルの日」だそうです。なぜその日にイベントをやったのか納得できました。
 と思ったが、この命名方法なら1月23日でもいいのでは?


 
 
 
 
 
 

福田総理に失望しました・・・。

 
 日銀総裁空席に関して与野党とも痛み分けなんだろうけど、どちらのダメージが大きいかというと政府でしょうね。ねじれ国会で参議院で不同意になる可能性が高い中、武藤前副総裁をあそこまでプッシュしたの理由が「他に候補者がいなかった」とは考えもしませんでした。私は、てっきり民間人(学者)の第2の総裁候補がいたので強気になっていると思っていましたが、私は福田総理を過大評価していたようです。野党が武藤前副総裁の財務事務次官の経歴を問題(少なくても建前上は)しているに、なにも「元大蔵事務次官を総裁候補に出さなくても・・・」と思いましたが単に火中の栗を拾う人がいかなったのでしょう。この空席問題で「危機管理がまったくできない福田政権」(爆)というイメージを強烈に植え付けたことは間違いありません。

 もし武藤前副総裁が総裁に昇格しようと、白川副総裁が総裁代行になった現在でも、景気悪化の中現状維持と称して放置する金融政策は変わらないと思います。武藤前副総裁と西村副総裁は日銀政策委員として「放置してきた」過去の発言に制約されるでしょうし、白川氏はゼロ金利解除を理論的に支えたとされる人物です。早速「日銀の副総裁2人が就任 金融政策は現行路線で」という記事が書かれています。

 空席になってもあまり変わらないと思うので、政府・与野党ともじっくり総裁空席問題考えて下さい。そして副総裁が2人とも日銀出身でバランスが悪く、財務省(旧大蔵省)出身では野党が賛成しないので、民間人の方の就任が適切だと私は思いますが、民間出身と言っても金融政策を否定するような構造改革主義者が就任する気がしないでもない。この予想、外れて欲しいが・・・。 


 
 
 
 
 
 

『週間SPA!』「特集[稼げる資格・暴落する資格]最新格付」に関して

 
 新年度が近いので、30代男性を読者対象にしている(と思われる)『週間SPA!』で「特集[稼げる資格・暴落する資格]最新格付」があったので購入してみました。
 読んでみると、私にとっての新情報がなかったのでちょっと損した気分になりました。中小企業という制約から「比較的業務内容は薄く、範囲は広く、資格取る人がいない(笑)」という事情から、仕事上仕方なくいろいろ資格を取っています。以前にも書いたように、お得意先の担当者からは、「資格マニア」(国家資格は9つほど)と言われる始末・・・。別に好きで勉強している訳ではありません。
 ちなみに、更新制による法令改正によって失効同然に考えているのが、教員免許(高校1種商業)。業務上まったく関係ありません(笑)。唯一の趣味の資格らしきものは「日大通信経済学部卒業」くらいです。「らしき」と書いたのは、それは「資格じゃなく学歴だろ」というツッコミが考えられるからです。MBA(経営学修士)は、学歴でなく資格と一般的に分類されているので、こう書いても問題はないと思います。

 今夜徹夜で最新情報も書けないという、しかも今日祭日なので明け休でもあまり意味なし(涙)事情もあり、日銀総裁ネタは落ち着いたら書くことにします。


 
 
 
 
 
 

メイドさんで体も心もリフレッシュ?(2)

 
 月曜日に公開した日曜日の日記の続きです。

 メイド喫茶・メイド整体を受けた後、最後はメイド足つぼです(笑)。運良く?昨年後輩と行った時に担当したメイドさんでした。このメイドさんはインパクトが強くて忘れてたくても忘れようがありません(笑)。前回、あまり強く刺激された記憶がありませんでしたが、今回はそれなりに効きました。今月は連続徹夜2回やった(涙)ので、やはり疲れているようです。私に「足が細い」と言われてもオッサンなので複雑な気分です。確か体格は「やせすぎ」で肌の色も白いのですが・・・。こんな時でもないと自分の足などまともに見ないのですが、血が苦手なので自分の静脈がはっきり見えるというのは、あまりいい気分がしないものです。

 終わってみて、店内が混み合っていましたが、整体・足つぼともあまり待たない(それぞれ1時間程度待つ覚悟はできていた)のが意外でした。2千円あればお釣りがくるメイド喫茶に比べて、リフレや整体は1人の客でメイドさん1人を拘束するので、どうしても料金がお高くなります。かなりの出費になるので、メイド好きの私もかなり疲れないと整体やリフレを受けるには躊躇してしまいます。景気も良くないので、私のような客が多いのでしょう。それでも濃い常連は少なからずいますが(笑)。


 
 
 
 
 
 

今日は仕事の健康診断

 
 一昨日メイド整体や足つぼマッサージを受けたのは「体が疲れている」というのが最大の理由ですが、昨日健康診断があったからです(笑)。以前日程を見た時に「なんで3月なんか忙しい時期に健康診断をやるのだろう?」と思っていましたが、うちの社長のように忘れたり、日程調整がうまくいかなった会社も他にあるようです。

 健康診断といっても、労働安全衛生法令に定められた項目しかやらないので採血以外は特に気になる検査はないので、気が楽です。

 以前は法定以上の半日人間ドックをやっていたので、胃のレントゲン検査もやったので本当に大変でした。何せバリウムを一気に飲み、検査が終わるまでゲップをしないで耐えるのも苦労しますが、後日出すのが困難でした。結局、他の従業員のブーイングで「法定以上の検査はしない」ということになりました。バリウムのことを考えると、その方がいいと思います。個人的には、もうオジサンなので自腹でいろいろ検査したほうがいいと考えています。でも年金等老後の資金考えると、あんまり長生きしたくない気持ちも大きかったりします。


 
 
 
 
 
 

メイドさんで体も心もリフレッシュ?(1)

 
 最初に昨日は遊び疲れて、本日のブログの更新が遅れました。申し訳ありません。昨日公開の記事で想像された人もいると思いますが、恒例のメイドネタです。

 昨日は、3月ですが運良く休日でした。年度末なので千葉に今日午前必着の書類を届けるくらいは仕方がありません。

 体と精神をリフレッシュするために、懲りずに秋葉原に行ってきました。行きたかったメイド喫茶が正午開店なのを知らずに11時に到着し無駄な1時間を過ごしてしまった・・・。これならば神保町に本探しに行った方がよかった(それでも野口悠紀雄『超経済脳~』は購入しました)と今さらながら後悔しています。
 その理由は久しぶりにHPを閲覧したら、以前メニューになかった「お絵かきオムライス」をはじめたようなので、行ってきました。開店直後ということもあり私以外常連さんのようでしたが、楽しい雰囲気でした。お絵かきオムライスで困るのはメイドさんの「どのようなお絵かきがご希望ですか」と質問に対する返答。自分でやったことがないし、メイドさんの実力にも依存と思うので、何が描けて何が描けないか分からない(笑)。いつも通り「お任せします」と言って、ドラえもんを描いてもらいました。それを見て別のメイドさんから「メイド喫茶みたい」驚きべき一言を聞きました。確かにお絵かきオムライスをオーダーする客は少ないかもしれないが、そりゃないだろ。メイドさんのギャグだった可能性も高いが、機転が利かない私は何も言えせんでした。今でも「どう反応すれば良かったのだろうか」と考えてしまいます。

 食事後、例のようにPCパーツショップを巡回して価格動向を見てきました。その理由は、メイド喫茶の次にメイド整体を受けるため、食べ物を消化させるためです。食後すぐに受けると体を押されて何か戻したら、恥ずかしくて二度とお店にご帰宅できないので・・・(笑)。意外にも待ち時間がほとんどなく整体を受けたのはいいのですが、気持ちよくなってメイドさんの会話をほとんどしないで終了してしまいました(涙)。私がうつぶせで表情が見えないのこともあり、メイドさんからの会話が難しいことは理解しているので、仕方ありません。受けた感想としては、いつもの腰(私が背が高いのでしゃがむ動作が多いから疲れると調子が悪くなると思っている)に加えて左肩がこっていたのに驚きました。私右利きなのに何ででしょう?特にリクエストはしませんでした、押している方も分かっているので重点的にやって頂きました。

 まだ昨日の話は続くのだが、すでに長文になっているので後日書くことにします。


 
 
 
 
 
 

ようやく春が来ました

 
 一昨日の晩は、大雨・強風・雷と外が騒がしくて寝られませんでした。その前の晩徹夜だったのに・・・。悪天候も夜が明けると落ち着き、昨日は4月のような暖かさがやってきました。この冬は、関東では2年ぶりの大雪などいろいろありましたが、もう冬も終わりそうです。だが「ここ数年の天候は読めないので、もしかしたら・・・」という心配も多少残っています(笑)。

 昨日は本当に行楽日和でしたね。私は、当然仕事でした。でも今日は休めそうなので、体をリフレッシュしようと思っています。


 
 
 
 
 
 

忙しく忘れたころに合格修了証が郵送

 
 2月末に受講した講習会の合格修了書が会社に郵送されてきました。「落ちるはずがない」と思っていても、修了書の実物を見ないと不安が残るものです。これで役所の許可更新ができます。
 修了書が届いて、もう3月中旬であることに気がつきました。なにせ連続徹夜していたもんで(笑)、しかも3月は年度末だから週末までにその書類完成させないと・・・。ということで、昨日は本来明休ですが午後から出社です(笑)。円高や日銀次期総裁が決まらないので金融政策の今後が読めないなど景気がますます悪化する要因がいくらでもあるので、仕事があるだけ感謝しないと、と自分を納得させる。


 
 
 
 
 
 

トレンドマイクロHP不正改ざん事件について

 
 「ウイルスバスターというセキュリティ対策ソフトで有名なトレンドマイクロの英語サイトと日本語サイトが何者かに書き換えられ、そのHPを閲覧するとウイルスが感染する可能性があった」という事件がありました(トレンドマイクロ公式発表)。
 「セキュリティ対策ソフトの会社がHP改ざんされるのは情けない」と思ってしまうが、調べてみると別のセキュリティ対策ソフト「米マカフィーは2008年3月12日(米国時間)、企業や組織が運営するWebサイトのWebページを改ざんされる事件が相次いでいるとして注意を呼びかけた。1万ページ以上が改ざんされて、アクセスしたパソコンにウイルス(悪質なプログラム)を感染させる仕掛けが施されているという。」(記事
 トレンドマイクロには気の毒だが、各企業はさらなるセキュリティ管理を強化するいい機会を与えてくれたと評するべきであろう。
 このブログもパスワード変更して、第三者による改ざんされにくくするかどうか検討中です。


 
 
 
 
 
 

武藤総裁候補・伊藤副総裁候補 参議院不同意

 
 武藤総裁候補・伊藤副総裁候補が参議院本会議で正式に不同意になりました(記事)。
 民主党は、候補の経歴だけを見て過去の発言や実績を全く評価しないことが良く分かりました(笑)。元財務省事務次官の武藤副総裁、経済財政諮問会議民間議員の与党寄りの立場にいる伊藤氏と比べてケチのつけようがなかった白川副総裁候補のみを同意したようです。とりあえず白川副総裁承認で福井総裁退任後誰が日銀の代表になるかという問題(総裁不在で副総裁が白川氏のみなら白川氏が総裁代行になるしかない)はとりあえず回避できます。
 2人の不同意を受けて政府与党はどう対応するのだろうか?しかし政府与党も野党も意地の張り合いばかりで、国益を何も考えていない。本当にいい加減にして欲しいものだ。


 
 
 
 
 
 

「上方演芸ホール特別版  ~ちりとてちんの落語を聞こう~」を視聴する

 
 朝ドラ「ちりとてちん」公式HPを閲覧したら、タイトルの番組名を見つけました。深夜放送だったので録画してようやく視聴し終えました。朝ドラ「ちりとてちん」は落語に関するドラマだが、放送時間上落語すべての内容を放送する訳にはいかない。そこで「ちりとてちん」のストーリー上大切な落語全部を本物の上方落語家が演じたものを放送したのが、この番組です。

 「ちりとてちん」の放送を見て予備知識があるので、実際の落語を見るとドラマのタイトルになった「ちりとてちん」をはじめすごく面白い。予備知識がないと、どこまでが枕で落語の内容なのか分からない。特にたちぎれ線香のさげは、枕で説明されても、そのことを思い出さないと意味が全然分からない(上方落語~では、笑いよりも拍手の方が多かった)。

 上方落語~の放送が全5回なのが残念。放送時間の都合からか「地獄八景亡者戯(じこくばっけいもうじゃのたわむれ)」がなかったのは残念。ストーリー上あまり重要でないネタも見てみたかった・・・。
 ドラマの方も今月終わると思うとさらに寂しいが、まだまだ終わりそうな気がしないドラマです。


 
 
 
 
 
 

次期日銀総裁・副総裁候補の所信聴取に関して

 
 昨日、衆議院議院運営委員会で行われた日銀総裁・副総裁候補への所信聴取に関する話です。
 「経済は重要局面、機動的政策運営で貢献したい=武藤日銀総裁候補」という記事のタイトルだけでも腹が立ちます。記事を読んでも「現在、日本経済は内外多くのリスク要因を抱え、極めて重要な局面に立っている」と指摘。海外では国際金融市場が動揺し、米国経済は減速傾向を一段と強めており「世界経済のダウンサイドリスクが高まっている」としながら、なぜ日銀政策委員の一員として何も提案しなかったのだろうか?これでは言動不一致と言われてもまともな反論できませんね。「世間や専門家の批判を無視して独立した金融政策ができる」という点だけは合格点です。

 その一方、「先進国でインフレ目標の下限がゼロ%の国ない=伊藤日銀副総裁候補」というタイトルから分かるように「世界に通用する金融政策」を主張しています。記事では、「伊藤副総裁候補は、日銀のあるべき姿と果たすべき役割について「金融政策の最大の責務は物価安定との認識が各国研究者や当局の間で共有されている」とし、「この場合の物価安定はインフレ率は低いがマイナスではない、一定の範囲内に収まっているという意味だ」と定義した。」経済にくわしくない人に一応解説を書いておきます。消費者物価指数に現実の数値より高く数値が出る上昇バイアスがあるから、数値上0%でも現実にはデフレであり、低いインフレ率を政策目標とするのがが専門家の常識である。だが、今までの日銀幹部はこれを認めようとしなかったのだ。
 さらに「日銀の独立性に関しては「十分に透明で説得的な説明を行う責務があるととともに、結果に対する説明責任を問われる」と指摘。日銀の総裁・副総裁は内外に金融政策の目的、経済状況、現状と見通しなどを説明することが求められているとした。そうした課題について日銀はこれまでいろいろと改善努力をして前進したが、まだ完成の域には達していないとして、今後の改善のための議論に副総裁として参加していきたいと述べた。」先程の武藤副総裁の発言のように「副総裁として専門家や国民が納得できるような説明はしないし、自分たちの責任を一切認めない」というのが、日銀の悪しき伝統です。武藤副総裁は財務省出身なんだから、こんな伝統を守らなくていいのですが(笑)。

 「伊藤副総裁候補が総裁になればいいのに・・・」と思うが、会社でも役人でも自分の任命責任が問われない人物を任命したがる(小泉政権も一番無難な福井氏を総裁にしたもんな・・・)ので仕方がないことですが、なんとかしてもらいたいものです。


 
 
 
 
 
 

第3セクター大規模失敗の多い千葉県(苦笑)

 
 第三セクターで都の新銀行東京の追加出資で問題になっていますが、千葉県も例外ではありません。昨日の日経新聞で「債務超過の大きい公社・第三セクター ワースト10」が載っていましたが、千葉県の第三セクターも2つランクインされていました(笑)。
 堂々の1位は京葉高速鉄道(本社:八千代市)。営業区間16キロという短い鉄道なので黒字化は絶望的でしょう。直通運転している東京メトロが事業を引き継いでくればいいな・・・、と勝手に思っています。もう1つは北総鉄道(本社:鎌ヶ谷市)です。こちらは最終損益はプラスなので京葉高速鉄道よりは、まだましです。今後千葉ニュータウンの開発はどうなるか分かりません(笑)が、この路線を延長して成田空港と直結させる予定です。専門家でない私が見ると「どう考えても突貫工事だろ」(笑)としか思えないほどの急スピードで工事が進んでいます。空港と直結すれば収益もさらに向上する可能性が高いので、北総鉄道は残ると考えています。

 第三セクターというのは、民間のみの出資では採算が取れず経営が成り立たないのが前提なので「損失をどこまで地元で負担できるか」という難しい問題が存在します。特に鉄道廃止は、周辺住民の生活に直結する(特に車の運転できない高校生やお年寄りに影響が出ることを無視できない)ため、新銀行東京のように簡単に「清算しろ」とは言えません。

 今日は千葉県ローカルネタ丸出しで、他県の方には理解できない部分が多々あるでしょうが、他に良いネタが思いつかったのでご容赦ください。


 
 
 
 
 
 

難しい身の引き方のタイミング

 
 高橋尚子が名古屋国際女子マラソンに27位と惨敗したが、引退を否定したとのこと(記事)。昨日仕事だったのでテレビは見てないが、記事で読む限り「9キロ付近から先頭集団から脱落した」というのは、小出氏曰く「調整の失敗」という側面もあるだろうが、常識的に考えて「体力の限界」だろう。この成績で引退なら高橋ファンも納得するはずだ。彼女がどう思うと「世間から一流選手でない」と評価されれば、スポンサーがつかなくなり、練習に集中できる環境を作ることが非常に難しくなり引退に追い込まれる可能性が高い。

 人々から「よく頑張った」と言われて引退する人は幸せだと思います。世の中には一所懸命働いても「お前は必要ない」とリストラされる方や、高齢になり「まだこんな仕事やってるのか」と言われても年金が少なく生活のために仕方なく働いている方も大勢います。私の場合は・・・怖くなるので考えたくありません(笑)。


 
 
 
 
 
 

テンプレートを変更してみました。

 
 数日前からテンプレートを変更してみましたが、いかかでしょうか。シンプルで見やすく、かつ800×600ピクセルでもきちんと表示できる良いテンプレートです。「説明付きカテゴリーリスト」の文章も不自然な改行をなくしました。
 このブログの表示を確認をしているのは、基本的にIE6SP2とFirefox2.0の800×600ピクセル以上です。Opera等の他のプラウザではあまり確認していません(今回Opera9.26で問題なく表示できました)ので、読みにくい(読めない)場合はご一報ください。できるかどうか分かりませんが、調整してみます。Firefox使っていると分かるのだが、IEでは問題なくても、Firefoxだと読みにくい(読めない)サイトって結構多い。

 ただWindows以外で使用するプラウザおよび携帯の場合は、最悪ハードを購入しなければならないのでご容赦ください(笑)。


 
 
 
 
 
 

政府与党が何を考えているのか全然分かりません(笑)

 
 やっと政府が次期日銀総裁・副総裁候補を国会に出しました(記事)。

 参議院で不同意になる可能性が高いのに、あえて武藤副総裁を総裁候補に出す政府与党の理由が良く分かりません(笑)。民主党が「日銀総裁・副総裁空席の批判をかわすためしぶしぶ同意する」と考えているだろうが、リスクが高い選択をあえてしなくても・・・。政府与党側が武藤副総裁を示唆し続けたので引っ込みがつかなくなったかもしれないが(笑)。
 副総裁候補が元日銀理事の白川方明京大教授でしたか。反インフレ主義の白川氏を入れるのは現在の福井路線を継承せざるをえない武藤氏にとってはいいのですが、なぜ正反対の考えを持つインタゲ論者の伊藤隆敏東大大学院教授を副総裁候補にするのだろうか?政府案がそのまま通り伊藤副総裁がインタゲを主張すると1人だけ浮いてしまう可能性もある。
 これらの理由から政府与党が何を考えているか、私には理解不能です。伊藤氏が総裁候補だったら、大賛成なんですが、どうなるのでしょう。

 余談ですが、田中先生の「日銀総裁が万が一空白になってもメンツは潰れるかもしれないけれども金融政策自体はすでに思考停止状態が何ヶ月も継続しているので、空席はあっても深刻な影響はでないのではないでしょうか?」(Economics Lovers Live)という発言ウケました。ブラックな発言に関しても私はまだまだ修行が足りない・・・。


 
 
 
 
 
 

合格発表の季節

 
 ようやく昨夜、連続徹夜(爆)が終わりました。昼間仕事はしてませんが、連続徹夜はやはりきついですね。徹夜は終わりましたが、書類の提出の都合上午前中だけ仕事をしました。朝9時過ぎに電車移動すると、制服姿の中学生が目立ちました。どうやら高校の合格発表に行っていたようです。

(追記2008/03/07)
 本日の朝刊で昨日が千葉県公立高校の合格発表日であることを確認しました。

 もう遠い昔になりますが、高校の合格発表に行った記憶はあります。無謀な選択はしなかったので、不合格になるとは本人も周囲も思っていましたが、自分の合格番号を確認できたのはやはり嬉しかったです。どちらかと言えば、高校に入学する不安の方が大きかったような記憶があります。
 私が合格発表を見に行ったのは、高校受験が最初で最後でした。通学の大学は、大学から郵送されました(あまりにも受験生が多かったので諦めていた(笑))。日大通信は合格発表以前に入試自体がありませんし・・・。また国家試験は、郵送あるいは最近では試験実施団体のHPで確認するというのが原則です。

 こんなこともあり、どうしてもやらない仕事を午前中に片付け、帰宅しました。昼食を食べ、少し眠くなったので「ちょっと昼寝でもするか」と思って寝たら、目が覚めると日が暮れてました(笑)。私は睡眠時間をきちんと取らないと許さない体質のようです。  


 
 
 
 
 
 

ネットにおける書評

 
 個人的なネタがないので、今日も新聞記事の感想を書きます。
 ネット社会・深まる闇 (6)口コミ神話 欺くブログ

 <わたしが選ぶとすればホットチリ(辛口)です>
 <プチ整形に興味のある女性は一度ホームページを見てみるのもいいかも>
 そのブログには毎日、テレビドラマの感想などとともに、こんな一言が書き込まれる。実は、どれもブログの書き手(ブロガー)の意見を装った広告だ。最初のはファストフードチェーンのチキンの味付け、2番目は美容整形外科をさりげなく売り込んでいる。
 商品や飲食店を選ぶ時、まずネットで検索し、どんな評判が書かれているか、掲示板やブログをのぞく人は多い。広告と違って、不特定多数の人が自由に考えを書き込むネットの口コミなら、本音が聞けるという「神話」があるからだ。男性のブログはそんな思い込みを逆手に取っている。
 このブログは私の独断で経済本などを批評しているので、宣伝を行っている気は全くない。そもそも宣伝をやっても、小遣い稼ぎができるほど読者がいるとは思っていません(笑)。
 このブログを含め人の情報を信じる(別にネット上とは限らない)のは、自己責任が大原則です。本だとamazonの該当ページにリンクしてある方が、探しやすいが「すぐ検索できるので、その程度の努力はしてください」というのが私の立場です。正直、リンクすると「アマゾン社員乙」と思われたくないのです。さらにアマゾンのカスタマーレビューは野口悠紀雄氏の著作に関する私の書評を比較すると分かるように「はっきり言ってあてにならない」から、リンクしたくない(笑)。現実的なことでは、amazonの該当ページのリンクの方法がいまいち分からない、という理由もあります(苦笑)。


 
 
 
 
 
 

経済本のタイトル

 
 連日仕事で疲れている中、田中先生の『不謹慎な経済学』をゆっくりと読んでいます。不謹慎な内容と理解しながら、あえて経済学を用いて真面目に書く勇気に敬意を表するしかありません。書評の方は全部読み終えてから書くことにします。

 田中先生の変わった本のタイトルから経済本のタイトルについて書きますが、まともなタイトルの経済本でも「タイトルに偽りあり」というのが多すぎます。例えばグローバル化を過度に強調する本です。もし彼らの言うように先進国経済が完全にグローバル化されているなら、日銀がいかに低金利を維持しようとしても実質金利はどうもできないはずです。管理通貨制度が、中央銀行や国家の存在や介入なしに成立しないことを忘却しているようです。原価20円とされる1万円札が、なぜ1万円として流通するのか考えたことはないのでしょうか?

 有名なトンデモ経済論者なのでこのブログでは野口悠紀雄氏を批判しますが、彼の最近の著作は「経済をある程度理解できる人に対して、自虐ネタを狙っているのか?」と勘ぐりたくなるタイトルが出ています。
 マクロの経済感覚がなく個人や企業レベルでしか経済を考えない『野口悠紀雄の「超」経済脳で考える』。そんな本を書く暇があったら学部レベルのマクロ経済学から勉強され直したほうがいいと思います。経済が常識だけで理解できれば、経済学など必要ありません。常識だけで本を書くのは、専門家や私のような経済オタクに「実は私、インチキ経済学者です」と言っているのに等しい行為です。
 野口氏が主張する清算主義が過去の歴史を学べばいかに無謀な政策であるのが理解できるはずだ。その歴史を学ばない彼がなぜ『戦後日本経済史』を書くのだろうか?訳が分かりません。まあ、一九四〇年体制説のように自分の主張に都合のいい部分だけつなぎ合わせて書くのが容易に想像できます。

 良い本かどうかは、実際読んでみないと分かりません。先程書いた野口氏の本は読んでいませんが(オイオイ)、今まで読んだ経験からすると私の期待を裏切らないはずです(すいません。時間があればそのうち読みます)。

 田中先生の本がタイトルだけで毛嫌いされないことを祈るばかりです。


 
 
 
 
 
 
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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