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週刊ダイヤモンド特集「ベスト経済書」を笑う

 
 『週刊ダイヤモンド』12月22日号で、「経済学者のイチ押し 2007年 『ベスト経済書』」が発表されました。上半期のベスト経済書に関して以前書きましたが、今回もそれ以上のひどさです。
 第3位で上半期1位の「水野和夫『人々なぜグローバル経済の本質を見誤るか』」がランクインされている一方、上半期4位だった安達誠司『円の足枷』がランク外。なんで?

 お薦め本を紹介文も笑えるものがありました。野口悠紀雄氏の『資本開国論』の紹介文で「国際経済学の論理をもって巷に溢れる間違った常識を正す書。」(P120)と書いてあります。私は『資本開国論』は読んでいませんが、過去の文章を見る限り、間違った常識を主張するのはどう考えても野口悠紀雄氏です。益田先生、笑える紹介文ありがとうございました。

 一番笑ったのが、36位にP・F・ドラッカー『ポスト資本主義社会』がランクインされていたことです。今年「ドラッカー名著集8」として今年再販売されましたが、内容は1993年に書かれたものです。 投票する人も投票する人だが、普通こんな昔の再販本対象外でしょう。ダイヤモンドさん何考えているのでしょうか?

 巻頭特集「「郵便局」を信じるな!」が、民営化された郵便局のあきれた実態を世に問う記事だっただけに、「ベスト経済書」の内容が悪いのが非常に残念です。


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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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