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「年金名寄せ困難」は予想されていたのに・・・。

 
 舛添厚生労働相は11日、記者会見し、該当者不明の約5000万件の年金記録について、1975万件(38・8%)が社会保険庁のコンピューター上で持ち主を探す「名寄せ」作業では、持ち主の特定が困難であるとし、すべての記録の持ち主を特定するという政府の公約が実現不可能になったことを正式に認めた記事)。

 「全ての不明年金の名寄せが不可能である可能性が高い」ことは、自民党の公約発表時から指摘されていました。私も名寄せ完了はできないと考えていましたら、「安倍政権は、できそうもないことをなんで約束するの?」と思っていました。
 不可能なのはいずれ判明することですし、自分の将来の生活に大切な年金問題をマスコミや国民が忘れる筈がありません。いくら参議院選挙で与党惨敗が予想されていたからって、「名寄せ完了の自民党公約」は現在の状況から考えれば、すべきではないと思います。でも選挙で負けそうなんだから「後のことなんか考えていられるか」と考える事情は、少し理解はできますが。

 「政党の公約なんて破るのが当たり前だから、期待してないけない」と主張する人もいるでしょう。過去の例からすると間違っていないと思いますが、公約を破ることを前提にしては選挙に投票しようがありません。投票しない人間に政治の文句を言う資格はありませんからね。

 私は参議院敗北後の舛添大臣就任は「どうせ死に体だから、今年末まで政権もたないだろう。大臣就任は良い実績になる」と考えて受けたのは理解できます。でも福田政権発足時に舛添厚労大臣がなぜ大臣続投を固辞しなかったの分かりません。行政組織上、誰かが厚生労働大臣ならないと仕方がありませんが、プライドの高い舛添氏がなぜ続投したのでしょうか?このような状況は分かっていたはずなのに・・・。それとも福田政権もテロ特別措置法関連でダメだろうと考えていたのでしょうか。大臣の心境を邪推してみると結構面白いですね。

 って話が全然違う方向になっていますが、いいオチが思いつかないので、これで失礼します。


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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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