今年1年を振り返る

 
 社会の出来事や個人的なことを今年も順不同で書いてみたいと思います。
 まずは社会の出来事です。

 ・安倍前総理突然の辞任、大連立構想など政界大揺れ
 政界スキャンダル、不祥事、突然の前総理辞任、自民・民主の大連立構想と挫折など、今年の政治は一体・・・。政治空白多すぎです。
 福田政権も前政権からの宿題を処理し切れていませんが、処理が終わった後福田政権はどう独自色を出すのでしょうか?
 
 ・金融に揺れた世界経済
 経済ではサブプライムローン問題など金融に揺れた1年でした。バーナンキFRB議長も対応に苦慮しています。サブプライムローンの波及・じわりと効いてくる利上げ効果、原油高など日銀首脳も利上げどころではなくなりました。福井総裁は現状維持で逃げられるでしょうか?そして
ねじれ国会での次期日銀総裁・副総裁の人事はどう決まるか?来年も金融関連に目を離すことはできなそうです。
 次は個人的な話です。
 
 ・仕事が忙しく、社会人学生の情熱が消える
 放送大学の選科履修生をやってみましたが、私には放送大のスタイルが合わないようです。「通信制大学はリポート書いてなんぼ」って古い学生ですね。
 仕事もこれまでになく忙しい一年でした。忙しくても、厳しい経営環境では、給料の方はさっぱり上がりません(涙)。

 ・忙しい中PC拡張を続ける
 今年はVista販売などPC関連の話題がつきない1年でした。今だVistaを導入していないのは予想外でした(笑)。それでもメインPCなどのグラフックカードの交換、サブPCのマザーボード交換など仕事が忙しいなか拡張は地味に続けてました。来年はどうなるのでようか?

 ・メイド関連にはまる(爆)
 このブログのネタで始めたメイド喫茶およびリフレ通いですが、すっかりはまってしました(笑)。秋葉原という落ち着かない場所で、ゆっくりできる場所を見つけたことは嬉しい出来事でした。実は昨日、1年の疲れを取ろうとメイド整体を受けたばかりです(笑)。
  今年の大まかな感想は以上です。来年はどうなるのでしょうか?
 それでは、皆様よいお年を。


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笑えるメイド喫茶イベント

 
 2007の大晦日に痛い記事を書きます(笑)。
 昨日、プリンターのインク調達とPC周りの整備の部品調達に秋葉原に行ってきました。ついでにメイド整体で疲れた体を癒してきました。でも、下向きになっているのでメイドさんの顔は見えないし、眠くなるのが最大の欠点。
 昨日は、日曜日+年末+冬コミケ(笑)開催という最悪の状況で、知名度のあるメイド喫茶はどこでも満席でした。今年最後には、まともなメイド喫茶でゆっくりしたかったので残念です。えっ、まともって何かって?これ以降は、不快に思われる方がいると思われるので「続きを読む」で書きます。


 
 
 
 
 
 

仕事が忙しかったこの一年 多分仕事納め

 
 うちの会社も昨日で仕事納めでした(と言っても昨も夜軽い仕事をしましたが・・・)。それでも去年の大晦日に緊急の仕事をしたので、うちの仕事は終わってみないと何が今年最後の仕事か分かりません。休みと言っても、自宅待機の形まで拘束されませんが、緊急呼び出しがあるので携帯は手放せません。

 例によって仕事の愚痴ですが、サービス業を中心に大晦日や元旦に働く人がいるので贅沢は言えませんね。しかし今年は忙しかった・・・。まだ腰の調子が完全に回復してませんし、今年も書類の山が残っていますが、何事もなく年末年始を迎えることを祈るしかありません。
 今年は「目の前の仕事を片付けて続けている間に一年が終わってしまった」というのが実感です。来年のことは、あまり考えたくありませんね(笑)。


 
 
 
 
 
 

今年の朝ドラ・昼ドラ放送終了

 
 昨日で、今年の朝ドラ・昼ドラの放送が終わった。東海テレビの方は見てないけど。

 まずは、朝ドラ「ちりとてちん」からです。お互いに好きと言いそうになると除夜の鐘が邪魔をするというシーン以上に笑えたのは、草々さん、人の家の壁を勝手に壊さないで下さい(爆)。今さらながら、すげーキャラだと思います。さらに躯ヒロインの旦那となる徒然亭草々の本名はまだ視聴者に分かってないという素晴らしさです。ほぼ半分経過しましたが、ヒロインが結婚すると次のネタはどうするのでしょうか?楽しみにしています。
(追記 2008/1/7)
 その後のドラマの展開を補足しておきます。
 壁を壊して、大家の師匠は多少驚いたけど、結局不問ですか。さすが「おもろいこと」が好きな師匠です。 草々さんの本名は青木一(はじめ)でした。いくら何でも結婚相手の本名を婚姻届で初めて知るって・・・。いかにもこのドラマらしい。

 次は、TBS愛の劇場「愛のうた!」です。バラバラになった家族が昨日戻ってきたので、今日はエピローグみたいなもの。しかし、実母の再会以前のエピソードが2~3日で簡単に解決したり、「感動させよう」「泣かせよう」という意図ミエミエの脚本は好きになりません。私は、普段バカばかりやっていても、いざという時に感動させる話が好きです。

 最後は、ドラマ30の「熱血ニセ家族」です。正直「どんど晴れ」に次ぐ糞脚本です。いくらフィクションとはいえ、勝手に権利書と実印盗まれて所有者に無断で家を売られたのに、なぜ誰も「警察に行こう」と言わないの?そして事情を知っているIT企業の社長(当然こんな売買契約は無効です)から、脅迫してわざわざ5,000万円で買い戻したから、ハッピーエンド・・・って訳分からん。
 このドラマを書いた脚本家も廃業された方がよろしいかと・・・。

 昼ドラの方は、来年からの新ドラマに期待しております。


 
 
 
 
 
 

「NHKスペシャル ワーキングプア3」を視聴する

 
 今月の仕事が忙しかったんで「NHKスペシャル ワーキングプア3」(実際のタイトルはローマ数字ですが、文字化け防止のためアラビア数字で書きます)をようやく視聴しました。
 今回は「ワーキングプア」は海外にも存在するとして、海外の事例を紹介するが中心でした。海外にワーキングプアがあるって・・・。そもそもワーキングプアはアメリカで生まれた言葉です(笑)。
 
 まず「安易に非正規雇用を法規制して、ますます非正規雇用労働者の地位を不安定にした」韓国の事例を紹介。企業が法の抜け道を模索するのは当然なのに、なぜそのことを考えずに法規制したのだろうか?「単なる選挙目当てなの?」と邪推してしまいます。
 次に「米ノースカロライナ州の州政府と企業が共同で医療関連産業とその人材の育成」についての取材。「アメリカにバイオ技術を持っている技術者なんか相当数いるのに、なんで高卒程度の人をわざわざ職業訓練するの?」と思ったら、「地元から離れそうにない人なら職業訓練しても、他の企業に逃げないから」からですか。さずがアメリカですね(笑)。それにアメリカの人の多くが貯蓄してない国民性や国レベルの社会保障のなさも印象に残っています。
 ちなみに私は、日本で国や地方が特定産業育成に力を入れることは基本的に反対です。産業に関して国が市場や民間企業よりも適切に資源配分できるとは思えませんし、なにせ雇用・能力開発機構のように役人やその下請けが無駄遣いしますから(笑)。
 さらに「イギリスの若者に対する手厚い職業訓練」の紹介です。支援員が職のない若者に声をかけ、就職が決まるまで支援するのは、これってワーキングプア問題ではなく「ニート支援」です。「タイトルに偽りあり」と言わざるを得ません。イギリスのニート支援自体は悪くないと思います。
 最も印象に残ったのが、恒例の内橋克人氏の暴論です。「介護や医療分野が人手不足だから雇用を増やすべきだ」という意見には開いた口がふさがらりませんでした。プロの経済評論家なのに日本の介護がなぜ人手不足の理由を知らないようです。それは仕事がきつく、低賃金で食えないからです。高齢者が増え続け、施設への介護保険支給がカットされる状況で賃上げを望むことはできません。そんなにいい仕事だったら、人が集まって介護の人手不足は自然に解決します。介護事情の個別事情を知らなくても(知っていないとダメだが)内橋氏はなんでこんな単純な話が分からないか不思議でなりません。やはり内橋氏はかっこよく、もっともらしい話が好きなようですが、思いつきの発言は困ります。

 いずれにしろ海外のワーキングプア問題を多くの人に紹介したことで、番組を放送した価値はあります。いろいろある(笑)NHKですが、視聴率に左右されない良質な番組を制作されるよう期待しています。


 
 
 
 
 
 

荒井一博『学歴社会の法則』を読む

 
 精読はしてませんが、以前も書いた荒井一博『学歴社会の法則』光文社新書、2007を読み終えました。評価は私の予想以上に良かったです。
 教育経済学お馴染みの「人的資本論」や「シグナル理論」が出てきますが、数式を使ってないので経済学の予備知識がなくても理解できると思います。この本は、「学校選択制とバウチャー制度で何が変わるか」(4章)など具体的な話にも言及しています。

 一番驚いたのが、英語教育の話が多かったことです。著者略歴によると、著者はイリノイ大でPh.D(博士号)を取得し、アメリカやオーストラリアでの教員歴もある。著者は英語を専門でなくても相当の語学力があるはずである。その著者でも「英語は類似話が非常に多く、外国人は微妙な相違は難しくありません」(P150)と、ネイティブ同等の習得は難しいようです。
 その経験から次のように書かれています。

 「すべての日本人が英語力を上げるのでなく、英語の能力あり仕事で英語を使う個人(大卒者の二割ほど)のみを上げる教育をすべきであるというものです。他の大卒者は簡単な日業会話ができ、高校の教科書レベルの英文が読める程度で十分です。英語のできない労働者が多数いてもかまいません。日本の英語教育投資の収益率は非常に低いので、効果のない投資は避けるべきです。」
(原文もゴシック体:P240)

 こういった提言がいかにも経済学者らしい。著者がその他の大卒者に求める能力を私が持っていないことはいうまでもありません(笑)。今や通学であってもFランク大の存在するので、英語が全くできなくても大学に合格し卒業できるが現状です。 

 この本をカバーなしにメイド喫茶で読んでいたら、表紙だけを見たメイドさんが本の内容を勘違いされたようです。決して「勝ち組」とか「負け組」などを通俗的な内容が書かれていないですが・・・。あのタイトルで教育経済学の概説書とは思えないし、そもそも教育経済学という学問が存在することを普通知らないよね(笑)。


 
 
 
 
 
 

Aronis True Image 11 Home を購入

 
 バックアップソフト「Aronis True Image 11 Home」のバーションアップ版を購入しました。別に10でも困ることは全くない(10でVista対応してるし)が、付属?のソフトに魅力を感じて購入しました。
 それは、「Aronis Drive Cleanser」すなわちHDD完全消去ソフトです。以前HDDが故障してデータを消失したので、RAID1を組んだり、容量アップもかねてHDDを定期的(約1年)に交換しています。交換すれば、使われなくなった個人情報満載のHDDが残る訳です。他にもHDD完全消去ソフトはあるのですが、値段が高い(笑)。従って、1.5Gから使われなくなったHDDが部屋に残っています。Aronis True Image 11 Homeの値段なら単体のHDD完全消去ソフトの単体の値段を考えても安いと思います。しかもCD-RからもAronis Drive Cleanserが起動できるのです。今使っているHDDの電源やATAケーブルを外して認識しないようにした後CD-Rから起動すれば、使っているHDDを誤って完全消去することなく消去したいHDDのデータだけ消すことができます。さすがAronisさん、かゆいところまで手が届く設計ですね。

 このようなソフトを付属したということは、試用モード以外バックアップ関係の新機能を追加することがなくなったのだろうか。完成度が低いと評判が悪くなり売れないし、高すぎると新製品が作りにくくなり商売が難しくなる。ソフト制作を商売にするのは本当に大変みたいです。


 
 
 
 
 
 

週刊ダイヤモンド特集「ベスト経済書」を笑う

 
 『週刊ダイヤモンド』12月22日号で、「経済学者のイチ押し 2007年 『ベスト経済書』」が発表されました。上半期のベスト経済書に関して以前書きましたが、今回もそれ以上のひどさです。
 第3位で上半期1位の「水野和夫『人々なぜグローバル経済の本質を見誤るか』」がランクインされている一方、上半期4位だった安達誠司『円の足枷』がランク外。なんで?

 お薦め本を紹介文も笑えるものがありました。野口悠紀雄氏の『資本開国論』の紹介文で「国際経済学の論理をもって巷に溢れる間違った常識を正す書。」(P120)と書いてあります。私は『資本開国論』は読んでいませんが、過去の文章を見る限り、間違った常識を主張するのはどう考えても野口悠紀雄氏です。益田先生、笑える紹介文ありがとうございました。

 一番笑ったのが、36位にP・F・ドラッカー『ポスト資本主義社会』がランクインされていたことです。今年「ドラッカー名著集8」として今年再販売されましたが、内容は1993年に書かれたものです。 投票する人も投票する人だが、普通こんな昔の再販本対象外でしょう。ダイヤモンドさん何考えているのでしょうか?

 巻頭特集「「郵便局」を信じるな!」が、民営化された郵便局のあきれた実態を世に問う記事だっただけに、「ベスト経済書」の内容が悪いのが非常に残念です。


 
 
 
 
 
 

USB前面端子増設+5インチベイ収納スペース確保

 
 カードリーダ付きの複合機を使ってPCで写真の選択や修正を行った後、PCケースに付いている前面のUSBボードからデジカメ写真を印刷していた。複合機はたまにしか使わなくカードリーダのドライブが割り当てられる嫌だったし、メモリーカードやUSBメモリーがささったままだとWindows XPは起動しない欠点もある。
 先週、印刷中にPCから離れていたのだが、帰っみるとUSBボードからケーブルが外れていた。どうやらケーブルで転んだらしい。どの程度の力がかかったのか知らないが、前面のUSBボードが破損していて私の技術では不可能。仕方が無く3.5ベイ(FDDのサイズ)のUSBボードを購入しに秋葉原に。午後からは晴れてかなり暖かくなりましたが、午前中は本当に寒かった(笑)。
 あと、以前PC雑誌の記事で「5インチベイ(DVDドライブのサイズ)を使って収納する物が売っており便利だった」という記憶があった。今日探してみると、その収納する物が売っていました。「どうせUSBボード取付にケースの左右両方外す必要があるからついでだ」と思い、とりあえず2個購入。収納庫取付位置のネジ穴とケースとの相性がかなり悪く多少苦戦しましたが両方とも無事取り付けました。
 新しい収納スペースにPC取り付け用のネジとドライバー・USBメモリーなどを収納するとかなりスッキリしますね。

 今年のメインPC拡張はこれで終了だと思います。来年はどうなることやら。


 
 
 
 
 
 

やっとグットウィル事業停止ですか

 
 グッドウィル・グループの日雇い派遣大手「グッドウィル」(東京都港区)が違法派遣を繰り返していたとして、厚生労働省は来月にも、労働者派遣法に基づく事業停止命令を出す方針を固めた。
 全約800支店が対象で、事業停止の期間は2~4か月になる見通し。同社は2005年6月、同法が禁じる建設現場への労働者派遣で事業改善命令を受けたが、その後も違法派遣を続けたため、厚労省はより重い処分が必要だと判断した。グループの折口雅博会長の責任問題にも発展しそうだ。
記事
 (追記 2007/12/23)
 記事によると「同グループは、折口雅博会長が今月末で代表権を返上するとしている。またグッドウィルの神野彰史社長は半年間、報酬を半減する。ほかに常務、取締役、執行役員の計十人の報酬を半年間30-10%カットする。」そうだ。
グッドウィル・グループ(特に折口会長)は「コムスン問題で法令を守らなければ事業撤退に追い込まれ<る」という経験はまったく生かされていないようです。違法状態を野放しにすることはできない厚労省の方針は当然ですし、違法ばかりする会社が潰れるのは当たり前の話です。問題は貯蓄がほとんどない日雇い派遣の労働者です。日雇い派遣労働者はネットカフェやファーストフードに行くお金がなければ、この寒空で野宿するしかありません。その人たちのことを考えると、当然の処分を歓迎する気にはなれない複雑な気分にさせます。

 派遣労働者できつい仕事されている方も多いと思いますが、私も激務の一週間をなんとか乗り切りました。その影響でまた腰の調子が少し悪い。久しぶりのお休みです。でも関東の天気予報は午前中雨ですが・・・。雪じゃないだけましだけど、ついてない(涙)。


 
 
 
 
 
 

雑誌の「おまけ」に関する雑文

 
 今週号のSPA!に「限定プレゼント SPA!ロゴ入りスキミング対策カード」が付いてきました。なんで対策カードをPASMOなどの非接触式ICカードの密着させると、読み取り機から出る電磁波を減衰させることで、不正にスキミングされるを防ぐ効果があるとか。これを使うと改札でいちいち財布からカードを取り出す手間が増えますが、用心深い人にお勧めの面白いおまけですね。

 おまけ(付録)でお世話になったのは、PC雑誌に付録されていたCD-ROMですね。ブロードバンドが普及する前には、数10MBのダウンロードが数時間がかかりすぎて面倒くさく(しかも通信費は定額ではない)、付録CD-ROMが重宝してました。雑誌の内容よりもCD-ROMの収録プログラムを見て買っていた時期がありました。PC雑誌のCD-ROM(またはDVD-ROM)の付録は、ブロードバンド時代になると姿を消しました。

 どっちが本体でどっちが付録か訳の分からない状況になっているのが、コンビニで売られている青いテープで封してあるセクシー(あるいはそれ以上)系の雑誌です。表紙を見ると「付属DVD オリジナル動画など3時間収録」などと書いてあり相当力を入れています。どっちが主だか訳が分かりません(笑)。インターネットで写真やら動画配信が実現している現在、DVDがないセクシー系雑誌は全然売れないだろうな・・・。生き残りはどの業界も大変なようで・・・(笑)。


 
 
 
 
 
 

水曜の徹夜は本当に疲れた・・・。

 
 休日無しの上、連日の昼+夕方の仕事、そして水曜日の徹夜でしたので、本当に疲れました。同じく仕事をしている社長が「足が痛い。なんでだろう?」と訳の分からない事を言っていました。誰もが「仕事のしすぎ」しか考えられません。一昨日の夜は、風呂から上がり体冷やす間にめざましテレビを見た後(笑)、昼近くまで爆睡していました。木曜日は、夕方のみ仕事してみました。
 書きたくないが、今日も23時半すぎに仕事が終わる予定です・・・。今週さえ乗り切れば休めそうなので、かなり疲れていますがなんとか頑張ります。


 
 
 
 
 
 

『スティグリッツ入門経済学』を読み終える

 
 先日購入することを書きましたが、今週忙しくなる前に読み終えました。
 読んだ感想は「初学者が勘違いしそうな誤解を防ぐためによく書かれているな」というものです。私のような人間が世界的な経済学入門書を批判する能力はないので、書けないのが実状です(笑)。
 私が面白く読んだのが、アジア通貨危機時のIMF批判などの経済理論とは直接関係ない話の方です。特に「懐かしいな」と思ったのが物品税の話です。消費税導入時に物品税が廃止されたので、現在の大学生の多くは日本に物品税が存在していたことを知らない大学生も多いでしょう。分量が厚いので、日本の大学講義にテキストとして使われることはないと思いますが、使われた場合どう説明するのは興味があります。

 財政難が続けば、物品税を復活することもあるかもしれない(物品税が導入されても消費税廃止はありえないと思うが)。でも課税される物品の業界関係者が猛反対するし、課税対象となる贅沢品とは何かで議論がまとまりそうにない。それでも生活にあまり影響しない物品で課税されても文句の少ない(その代表がタバコ)から、導入される可能性もあるかな、とくだらないことを考えてしまいました(笑)。


 
 
 
 
 
 

アキバ経済新聞編『アキバが地球を飲み込む日』を読む

 
 『経済セミナー』今月号を探して本屋に行き、空振りだった時に見つけ購入した本。それは、アキバ経済新聞編『アキバが地球を飲み込む日』角川SSC新書、2007です。アキバといえば、当然メイド等萌え関連の内容が、メイド喫茶の歴史・様々なメイド関連ビジネスの紹介など全体の3分の1を占めています(カラー写真はありませんので、メイドさんの姿を見たい目的では購入しないでください)。

 私が勉強になったのは家電業界の再編です。秋葉原PCショップの象徴LAOXザ・コンピュータ館が閉店が象徴的でしたが、石丸電気とソフマップの改装・ヤマダ電機の秋葉原進出など秋葉原でも変化が激しい分野です。ソフマップに「ビックカメラグループ」の文字が入ったように家電販売大手は合併・買収等の再編中です。同書では、その点が説明されており勉強になりました。

 秋葉原のことを知るのは、お勧めの一冊だと思います。


 
 
 
 
 
 

読売新聞「検証 特区の学校」に関して(3)

 
 このブログで過去2回(第1回第2回)書いた「検証 特区の学校」が昨日終わりました。途中の回は、個人的な興味があまりなかったので、最後の第10回のみ書きます。

LEC東京リーガルマインド大学が文部科学省から改善勧告を受けた問題で、株式会社立学校全体のイメージは大きく低下したが、「角を矯(た)めて牛を殺すようなことになって欲しくない」と安倍内閣の官房副長官だった下村博文議員が語る。
(中略)
 「LEC大はキャンパスをいっきに作りすぎた。課題は非常に大きいが、一つの学校の反省点を、すべての反省点にすることで、規制強化につなげたり、新たな挑戦にフタをすべきではない」と訴える。記事

 この意見は間違ってはいないけど、2つ意見がある。
 1つは、「政府がきちん時間をかけて審査すればLECの被害は出なかった可能性が高かった」と私は思う。LECのような過去いろいろな法的問題をおこした会社に安易に認可をした政府の責任は大きい。
 もう1つは、LEC大学に実際に入学した学生の気持ちを考えると複雑な気分です。今年度入学した学生は、LECの改善勧告が出された最低の大学という調べない「自己責任」の部分が大きい。でも第1期の学生は実態を何も知らずに入学したのですから、自己責任を問うのは無理だ。 
 「入学したら卒業するまで学校が存続してもらわなければ困る。安定的に経営できる方向で、経営者が学生のために努力するのは当然だ。ネットワークによって、困った時には、ほかの会社が生徒を救済する仕組みを、業界内で作って欲しい」とする。(先程と引用先同じ)
 下村議員の話のように生徒や学生の受け入れ先が見つかり卒業すればいいという話にならない。例えば私が日大通信に編入する場合、日大通信の卒業証明書・成績証明書だけでなく通学の卒業証明書・成績証明書も必要となる。これら証明書類が出せないと、困るわけだ。
 もし経営主体が潰れて引き継ぐ所が無く卒業証明書・成績証明書が出ない場合、認可を出した国や都道府県が在籍や成績を保管し卒業生・過去の在学者から請求があれば、代理に証明するという制度を作ることも検討すべきだ。さらなる少子化により、かなりの数の私立学校が倒産するが予想される。倒産問題が大きくなって慌てて対応するよりも、事前に準備した方がいいと思う。しかし役所はそのような対策をとれる場所じゃないか(笑)。

 最後にツッコミだらけになりましたが、全体的には「特区の学校」を取材した良い記事を書いてくれました。読売さんに感謝します。


 
 
 
 
 
 

「忙しい時にいい本出版するな」って知ったこっちゃないか

 
 先週・今週と忙しいが、このような時でも趣味に関する情熱?が消えない自分にちと困っています。
 昨日は、出先付近のBOOK・OFFで荒井一博『教育の経済学』有斐閣、1995を購入しました。
副題に「大学進学行動の分析」とあり、10年以上前とかなり古いけど私の能力でも理解できそうなので、楽しみにしています。著者最新の本はないのかなと思って検索すると『学歴社会の法則 教育を経済学から見直す』光文社新書、2007が、今月販売されているのを知りました。暇があれば、早速購入したいと思います。

 そして週刊ダイヤモンド今週号に「2007年『ベスト経済書』」の特集があるので、それも購入しないと・・・。そういえば、以前書いた『経済セミナー』今月号もまだ買ってない。

 私の事情なんか出版社は知ったこっちゃありませんが、もう少し落ち着いた時期にいい本を出版して欲しいものです。


 
 
 
 
 
 

関東も本格的に冬到来です。

 
 今日の更新は無理かと思いましたが、なんとかできました。 

 今日の関東は北風が強く、本格的な冬到来のようです。外にいると本当に寒いこと(泣)。12月に一日も休んでないので、本格的に疲れが溜まるころです。個人的には、クリスマスイベントやってるのにメイド喫茶に行けないのは本当に残念です。仕事の方は、今週が山場なのでそれを乗り切れば、とりあえず落ち着くと思います。

 疲れたので、これで今回の内容を終わらせ、さっさと寝ます。おやすみなさい。

 という訳で、明日の更新時間はかなり遅れます。


 
 
 
 
 
 

USBメモリー見あたらない・・・

 
 昨日、仕事先のPCを更新するために自宅から持って行ったUSBメモリーが見あたらない。昨日は、夜遅くまでドタバタしていたから、どっかに落としたのだろうか。たとえ紛失しても企業秘密や個人情報のデーターは入っていないのが幸いである。
 皆様も情報漏洩にはご注意ください。  

(追記)2007/12/16
 USBメモリー見つけました。ほっとしました。

 毎日更新していているので一日でも休むと「何かあったか」と思う人がいるといけないので、念のために書いておきます。今週末仕事が忙しいので、多分明日の更新休みます。

 これから仕事の準備で出掛けるので、それなりのネタを書く時間がないので、これで失礼します。


 
 
 
 
 
 

『週間 東洋経済』 特集「経済学ってこんなにおもしろい」を読む(2)

 
  『週間 東洋経済』12月15日号 特集「経済学ってこんなにおもしろい」の記事を読んでみてちょと疑問に思ったのが、池田信夫上武大学大学院教授執筆のエピローグ「経済学は「主観的科学」という原点に帰れ」(P70~71)です。

 第1の疑問は効用価値説の客観化?という点。
 効用価値説が「効用の主体的価値によって価格が決まる」(P70)と言う一方で、「ワルラスは、需要と供給の均衡する連立方程式体系として考えた。ここでは個人の心理は、需要として集計される数値にすぎない。そして、こうした客観主義的な理論が20世紀の経済学の主流になった。」(同頁)というのがいまいち理解できなかった。「効用を数式化しないと主観的で、数式化できると仮定するとなぜ客観的となり批判的なことを書くのか」この点をもう少し詳しい説明が欲しかった。確かにワルラス個人は土地の公有化を主張していたが、池田先生が名前を挙げたハイエクをはじめほとんどの新古典派経済学者は社会主義化を賛成していたとは思えない。そもそもワルラスが土地公有化を主張していたこと自体、あまり知られていない。ワルラス個人の経済思想の間違いを後世の新古典派の経済学者が継承していないのにかかわらず、新古典派全体がワルラスと同じ考えを持つように書くのは、誤解を与えかねない書き方だろう。
 数式化の点は、粗雑であることを認めても、現実を一部切り取って数字をして判断することは非常に役立つ。現実は様々あってその一部を数字にしたらダメだといったら、GDPも公表できないし、財務諸表が企業の実態価値(貨幣評価のできないものは財務諸表に載せられない)をすべて表現できる訳じゃない。効用を数式化できると仮定しなければ、まだまだ不完全であっても、ここまで経済学という学問は進歩しなかったと私は思っている。

 第2の疑問はマクロ経済学に関するもの。
 80年代は、池田先生の言うように「新しい古典派」が主流になっていたが、90年代になるとケインズの復活していった。私はこのことをクルーグマンの『経済政策を売り歩く人々』で知った。池田先生の嫌いなリフレ派は主観的な「期待」を非常に重視している。リフレ派の提唱する政策は、人々のデフレ期待を変えようと行うものです。池田先生のように実現不可能と考えるかとか好き嫌いは別にして、「現在のマクロ経済理論において主観的な期待の役割が重視している」ことを指摘すべだと思いました。

 先生の思想や専門をあまり知らない人間が失礼を申し上げると、私は池田先生を情報関連の産業分析が専門で、経済理論の専門家じゃないと思います。どうして東洋経済さんは、専門と考えにくい池田先生にエピローグという大切なパートの執筆を依頼したのでしょうか。ちょっと分かりません。


 
 
 
 
 
 

「年金名寄せ困難」は予想されていたのに・・・。

 
 舛添厚生労働相は11日、記者会見し、該当者不明の約5000万件の年金記録について、1975万件(38・8%)が社会保険庁のコンピューター上で持ち主を探す「名寄せ」作業では、持ち主の特定が困難であるとし、すべての記録の持ち主を特定するという政府の公約が実現不可能になったことを正式に認めた記事)。

 「全ての不明年金の名寄せが不可能である可能性が高い」ことは、自民党の公約発表時から指摘されていました。私も名寄せ完了はできないと考えていましたら、「安倍政権は、できそうもないことをなんで約束するの?」と思っていました。
 不可能なのはいずれ判明することですし、自分の将来の生活に大切な年金問題をマスコミや国民が忘れる筈がありません。いくら参議院選挙で与党惨敗が予想されていたからって、「名寄せ完了の自民党公約」は現在の状況から考えれば、すべきではないと思います。でも選挙で負けそうなんだから「後のことなんか考えていられるか」と考える事情は、少し理解はできますが。

 「政党の公約なんて破るのが当たり前だから、期待してないけない」と主張する人もいるでしょう。過去の例からすると間違っていないと思いますが、公約を破ることを前提にしては選挙に投票しようがありません。投票しない人間に政治の文句を言う資格はありませんからね。

 私は参議院敗北後の舛添大臣就任は「どうせ死に体だから、今年末まで政権もたないだろう。大臣就任は良い実績になる」と考えて受けたのは理解できます。でも福田政権発足時に舛添厚労大臣がなぜ大臣続投を固辞しなかったの分かりません。行政組織上、誰かが厚生労働大臣ならないと仕方がありませんが、プライドの高い舛添氏がなぜ続投したのでしょうか?このような状況は分かっていたはずなのに・・・。それとも福田政権もテロ特別措置法関連でダメだろうと考えていたのでしょうか。大臣の心境を邪推してみると結構面白いですね。

 って話が全然違う方向になっていますが、いいオチが思いつかないので、これで失礼します。


 
 
 
 
 
 

『週間 東洋経済』 特集「経済学ってこんなにおもしろい」を読む(1)

 
 一昨日、ある程度大きな本屋に行って『経済セミナー』を探したが、見つからず。『週間 東洋経済』12月15日号 特集「経済学ってこんなにおもしろい」も興味があったので購入しました。

 内容は行動経済学の業績などを紹介したもの。行動経済学入門書を読んでいる私にはお馴染みのものだが、経済学=初学者向けの教科書に出てくる効用価値説しかイメージのない人には新鮮な印象を受けただろう。このような内容が一般向けの経済雑誌に出たことは、経済学にとってよい影響を与えることでしょう。

 経済理論の監修者に野口悠紀雄氏が出てきたので、彼が日本経済で主張している清算主義は、1930年代以前から主張されている陳腐なトンデモ論だから、それはないだろう。多分、専門の金融工学について監修しているのだろうと思って読んでみたら、監修した内容が「銀座のコーヒーはなぜ高いか。」(P43)という近年の経済理論と無縁と思われるもの。ちなみに、その答えは「高いコーヒーでも飲みたい人が多い(需要がある)」からです。いくら高い値段設定をしても売れなければ、そのお店は潰れるはずです。

 金融工学について書かれていないかなと思い読み進めると、金融工学について小幡績慶應大学准教授が、P63に書いています。
 金融工学では、バブルが起こることは想定されていない。だが、新しい投資商品が生まれれば、真っ先に投資した人は大儲けし、それにつられて投資に殺到するから、バブルは必ず起こる(また、そのバブルは儲かるチャンスがある)。

 コラムにはさらに野口氏を刺激することが書いてあります。


 金融工学の誤り 経済学キーワード16
 金融工学は高度な数学を駆使し、デリバティブズ(金融派生商品)などの金融商品は生んできた。
(中略)「すべてのリスクとリターンの確率分布を把握しコントロールできる」という前提だが、個人が集まり群衆となったときの行動は予想できず、必ず想定外の事態が生じる。1998年のLTCMの破綻はその典型例。

 「銀座のコーヒー~」なんかを監修させた上、同じ特集記事で自分の専門分野を否定にされたて野口悠紀雄氏は、この雑誌を読んでどう思っているのでしょう。そして編集者は、野口氏がこうような編集をしてどのように思われるか考えていたのでしょうか(まさか、野口氏の専門を知らないというオチないよね)?

 人のことを言える立場にありませんが、東洋経済さん、かなり失礼です。


 
 
 
 
 
 

読売新聞「検証 特区の学校」に関して(2)

 
 前回読売新聞特集「検証 特区の学校」について書きましたが、その続きです。長くなるので、今回も2回分の感想を書きます。

「検証 特区の学校(3) 児童留学 英会話自然に」(2007/12/6)
 内容は、「大半の授業をするイマージョン(言葉漬け)教育の小学校」の紹介です。親としたら「子供に英語が話せるようにさせたい」と思うでしょう。確かに英語ができればその人の選択肢が広がるのは間違いない。でも「日本語の使い方が完成してないうちに、外国語ばかりやらせるのはどうなんだろう?」と私は思います。英語ばかり得意(そう)で肝心な本業が駄目な学者もいますし(笑)、先日日本の「科学的応用力」6位転落が話題になっただかりです。
 小学校6年間という人生にとって大切な時間にどう学習させるかは終わりのない議論で私の能力を超えることだと思うので、この話題は終わりにします。

「検証 特区の学校(4) スポーツ課程で生き残り」(2007/12/7)
 スポーツで知名度を上げようと努力する株式会社立通信制高校の話です。スポーツで知名度を上げようとするのは、野球の特待生制度問題でもあったように、株式会社立学校に限った話ではありません。私はスポーツに全般に興味がある方ではありませんが、甲子園で私立高校だと性格の悪い私なんかは「どうせ地元の学生があまりいないだろう」と思い、公立高校を応援したくなります(笑)。千葉でも市立船橋高校みたいに体育科がある高校もあるので、実際に公立だから地元中心とも限りませんし、成田高校みたいに公立みたいな名称の私立高校もあるので、簡単に判断できません。
 話は無茶苦茶ズレましたが(笑)、本当に優秀な生徒は既存の実績のある学校に行ってしまうので、新規高校で集められる生徒は限界があります。ここでも、株式会社立に限定されない新規学校の難しさが出てきます。
 
 今までの記事は、「株式会社立学校は私学助成が受けられない」という不利な面を除いて学校法人の私立学校にも共通する問題ばかりです。この特集を編集している方はどう特区の学校についてどう結論づけるのしょうか。楽しみに待ってみます。


 
 
 
 
 
 

昨日は一日事務仕事

 
 昨日(日曜日)は、一日中事務所で仕事をしていました。社長から「年末で書類が溜まっている。俺もやるから、おまえもやれ」という業務命令を断る訳にいかず・・・。確かに自分の仕事は誰も手伝わないし、昨日休んでも後回しにするだけですから、あまり抵抗はありませんでした。

 それでも、大きな書店に行って面白そうな今月の『経済セミナー』は買いたかった。先週も遠出で仕事だったから、昨日こそは秋葉原のメイド喫茶で落ち着きたかった、前回の散髪から1ヶ月経過するのでもうそろそろ髪の毛が爆発しそう(笑)(注:私はかなりのくせっ毛で伸ばすと髪型保てません)なので散髪しないといけないなど、やりたいことはいろいろありますけどね・・・。私、趣味はかなり真剣にやりますが、仕事に関しては怠け者ですから(笑)。

 来週日曜は外の仕事なので、余計昨日の休みがなくなったことは惜しまれます。しかし怠け者名上、趣味で大学に行っていた私のような人間を雇い続けるいい会社なんで、あまり文句は言う立場にはないのでありました。


 
 
 
 
 
 

朝ドラ難読ヒロインは終了ですか・・・。

 
 平成19前期「比嘉愛未」→平成19年後期「貫地谷しほり」(現ヒロイン)→平成20年前期「榮倉奈々」と読みにくいヒロインが続いたことを以前書いたが、平成20年前期で終わった。

 NHKは7日、大阪市中央区の大阪放送局で、平成20年度後期の朝の連続テレビ小説「だんだん」(来年9月29日スタート、月~土曜前8・15)の制作発表を行い、ヒロインに双子の女優、三倉茉奈(21)、佳奈(21)を起用すると発表した。2人は平成8年の「ふたりっ子」でヒロインの子供時代を演じており、朝ドラで2度ヒロインを演じるのは史上初となる記事

 確かに現ヒロインの和田喜代美(貫地谷しほり)の衣装が「ふたりっ子」のヒロイン野田京子(岩崎ひろみ)の衣装に似ているな、と思ったが、まさかマナカナを主演に使うとは・・・。リンク先の下の写真に「ふたりっ子」出演当時の三倉茉奈・三倉佳奈・菊池麻衣子・岩崎ひろみが写っていますが、本当に懐かしいです。ふたりっ子は、本当に面白い朝ドラでした。

 友人の2人のわだきよみ(和田喜代美・和田清海)が1人の男(徒然亭草々)を好きになりライバル関係になるっていう話は、ふたりっ子(こっちは双子)とほぼ同じなんですが、脚本家は違うので、そこまで似せなくてもいいと思います。確かに恋の話は朝ドラにしてはベタな展開ですが、自分を変える為に何も考えずに大阪に出てくることヒロインをアホと評す(当然の評価だが、朝ドラでヒロインの無謀な行動を否定的に語られることはあまりない:親が多少反対する程度)など今までの朝ドラのパターンを皮肉った脚本だったので、少し残念です。


 
 
 
 
 
 

政府が「サブプライムローン債務者救済」っていいの?

 
 ブッシュ大統領がサブプライムローン債務者を救済することを発表した(記事)。少しでも経済の混乱を落ち着かせたい気持ちは良く分かる。
 債権者と債務者が交渉により自主的に債権放棄するのは第三者が文句言う筋合いはない。
 でも政府が一方的に債務者を救済し、債権者に損失を与えるのは政府として正しい方法だろうか?しかも政府は「公的資金は使わない」言っているようだから、債権者に金利の一部を放棄させる補償はしないとことになる。私は「アメリカ経済が底まで深刻か」と思う一方、金融機関(金融システム崩壊を防ぐ)の救済でもない限り、今回の支援策はやはり賛成できない。
とインターネットの記事を読んで書いたが、昨日の日経新聞夕刊2面によると

 一方、今回の支援策の目玉である金利の五年凍結を適応する対象者の数は今後の個別の交渉次第で現時点でははっきりしない。実際に借り手との相談にあたる金融機関や債権回収の業者は「据え置きを認めるかどうかはケース・バイ・ケース」としか語らない。

 と書いてある。五年後の金利の急上昇は契約時に分かっていることだからほとんどのケースで金利凍結の納得できる理由を探すのは難しいだろう。これって「厳しく査定すると、支援がほとんど空振りになることもあり得る」と解釈できるではないか。結局、どの程度支援することになるかはまだ全然決まってないのね(笑)。
 そもそも日本でさえ少なくなっている年功賃金なる制度が(少なくてもアメリカのブルーカラーにはないらしい)ないアメリカで金利を凍結しても、債務者の年収が増える保証は無いわけで・・・。

 といろいろ書いているが、外国の話だから「他国民がいちいち口を出すこともない」と思うし「日本にとって平均株価が上がれば別にいいのではないか」と薄情な私は考えてしまいます。


 
 
 
 
 
 

荒らしに迷惑している2ちゃんねるユーザー

 
 日本最大の掲示板といえば「2ちゃんねる」ですが、私は掲示板荒らしの巻き添えで通常状態では書き込みができません(ソース)。「荒らしなんかリモートホスト(発信者情報)割り出してアクセス禁止にしちゃえばいいじゃないか」と思う方も多いでしょうが、そうはいきません。私の使っているOCNは、ADSLモデル等の電源を切れば、リモートホストは変更されてしまうのです。従って「2ちゃんねる」の運営側は、荒らし以外のユーザーを巻き添えするのは分かっていても書き込み規制するしかないです。こういった荒らし行為に対してプロバイダが退会の厳正な処置をすればいいのですが、プロバイダからすればお金を払ってくれるお客様なので、退会はなかなか無理なようです。
 2ちゃんねるの運営側もOCNが荒らし対策をしないせいで頭に血がのぼったらしく、OCN全ユーザー無期限規制の方針らしいです(ソース)。掲示板を読むだけなら何の問題もありませんが、書き込めないのは読む気が半減します。

 というのは冗談です(笑)。2ちゃんねるビューア(通称:●)を使えば、規制中でも書くことが出来ます。私はすでに読めなくなった過去スレッドを読む(これが本来の使用法です)ために●を持っているので、書き込みは出来ます。いちいち●をログインしないと書き込みができないので面倒くさいのは確かです。それに有料(US$33.00)でクレジットカードでしか決済できないので、すべての人が●を使うことが出来ませんしね。OCNを解約して別のプロバイダに乗り換えるという手段も当然あります。

 OCNあるいは2ちゃんねるが折れて規制解除してくれればいいのですが、どうなることやら。

(追記 2007/12/21) 
 2ちゃんねるのOCN全規制は、18日に解除されていました(ソース)。


 
 
 
 
 
 

読売新聞「検証 特区の学校」に関して(1)

 
 読売新聞で一昨日から「検証 特区の学校」という特集をやっているので、その記事に関する感想を書いてみます。文章が長くなるので昨日までの2回分を書きます。

「検証 特区の学校(1) 株式会社立大学 入学者数で明暗」(2007/12/4)
 最初は、LEC大学の改善勧告に関すること。今夏、LEC大を視察した文科省大学設置・学校法人審議会のある委員のコメントとして「学士号を取る予備校という学校種があるなら花マルをあげても良いが、大学としてはダメだ」と書いてある。人のコメントとはいえ、天下の読売新聞がこんな皮肉な内容を載せるはちょっと驚きました。
 その一方、ビジネススクール系の株式会社大学院は、定員を上回る人気のようです。私は「失敗しても損失がなく責任も問われないシュミレーションと、資金の損失や責任を問われる実際の意思決定とじゃ全然違うよ」と思ってしまいます。私通学では一応経営系の大学卒業したんですが、以前書いた日本的経営批判のように経営学の評価は結構低かったりします。個人的な評価は別にして、ビジネススクール系の株式会社立大学院が成功しているのは、「ビジネスに成功したい」という院生の需要があるからだと思います。

 「検証 特区の学校(2) 通信制 生徒集め奮戦中」(2007/12/5)
 第2回は通信制高校の生徒集めの話です。これは株式会社立の学校に限りませんが、新規通信制の学校で学生や生徒を集めているのは非常に大変です。なにせ日大など知名度のある大学でさえ、一般の方は通信制が存在すること自体ほとんど知られてないのが実状だからです(私も通信制大学を探すまで、通信制大学は放送大学以外知りませんでした(笑))。 
 まして高校を卒業していないで再び高校で学び直したいという方は、本当に少ないのが実状です。記事では「文部科学省によると、通信制高校数は10年前の2倍近くの192校まで増えたが、生徒数は約18万人で約2万人増えただけだ」そうです。千葉県内でも私が現役の頃、通信制は公立1校だったが、私立(学校法人)の参入で学習センターがあるのを含めると7~8校近くあるはずです。定時制は全国的に縮小傾向ですが、通信制(週5日通えるものも含める)は本当に増えましたね。県内でも生徒が集まっているとは、ちょっと考えにくいですが・・・。


 
 
 
 
 
 

アキバ系紅白出場歌手に驚き

 
 昨日紅白の出場歌手が発表した(公式)が、「AKB48」がいて驚いた。秋葉原によく通う私は、ドンキホーテ周辺にAKB48のファンが行列を作っているのを知っているが、全国的な知名度はどうなんだろう?
 それに中川翔子も出場って、彼女のコスプレ見たさに視聴率上げようという魂胆見え見えなんですけど(笑)。今年の紅白出場歌手は、アキバ色が強くなりそうです。
 「ハロー!プロジェクト10周年記念」という名目で「モーニング娘。」が今年も出るようですが、ヒット曲が数年ない(最近は過去のヒット曲メドレーでお茶を濁しているはず)ので2~3年前に選出すべきではないと思っています。紅白の出演基準が分からないのは、昔からの話ですが・・・。
 細川たかしは、出資法違反容疑で強制調査を受けたL&G(円天)関連団体のコンサートに出演した問題で、紅白出場辞退した(記事)という話もありました。

 両親は演歌歌手以外を見ても面白くないので、テレビ東京の「年忘れにっぽんの歌」を終わるまで見て、それから紅白を見ているパターンのようです。私の大晦日はまだ未定です。最悪仕事で終わる可能性がありますが、それは考えたくありません。

 秋葉原関係の話が出たので一応書いておきますが、日曜日は休日出勤したのでメイド喫茶ご帰宅日記はありません。


 
 
 
 
 
 

寝言は寝た時言って下さい

 
 長引くサブプライムローン問題・原油高の影響により、国内景気は徐々に悪化しているように私は思います。なのに福井総裁は、「利上げに意欲示す 福井日銀総裁」(記事)という。寝言は、寝た時にでも言って下さい。記事によると「利上げの時期について福井総裁は「具体的なタイミングについては予断を持つことなく、リスクを十分に点検しながら決定する」と述べ、引き続き慎重に判断する姿勢を強調した。」と書いてあるが、私の素人判断は利上げよりも利下げを検討し始めてもよい段階だと思っています。福井総裁の考えを勝手に想像すると「金融の正常化?を実施するために利上げが必要だが、利上げを避けて来年3月の任期を終えても、利下げだけは絶対にしたくない」という考えではないでしょうか。「利下げ=ゼロ金利解除のタイミングを誤ったことを自ら認めるに等しい」と考えていると思います。「自分のプライドより、国内経済をなんとかしろ」と言いたいのですが、日銀首脳のプライド維持を最優先し、利下げなどの現実的な対応をしぶしぶ行うのが、日銀の伝統のようです。なにせ、日銀のプリンスと呼ばれている総裁ですから。

 福井総裁は期待するのは諦めるとして、次期総裁には期待したいですね。ねじれ国会だと次期期総裁が決まるかどうかも定かではありませんが・・・。政府・与野党の皆様、何とかして下さい。


 
 
 
 
 
 

Mozilla仕事早いな

 
 Webプラウザと言えば、脆弱性の修正がつきもの。そして人間だから修正に失敗することもあります。先週Mozilla FoundationがFirefox2.0.0.10を公開したが、2ちゃんねるのFirefoxスレッドにもバグの報告が相次いだ。幸い私のPCに悪影響はなかったが、そのバクを修正した
Firefox2.0.0.11を先週土曜日に公開した。バクを残したものを正式版として公開したのが悪いのだが、その対応の早さに驚き。

 Firefoxを言えば、最近雑誌で知ったアドオンFoxLingoの性能の高さに驚きました。原文の書体そのままに翻訳(機械翻訳なのである程度しか訳しませんが)してくれます。私を含め語学が苦手(実は日本語も多少苦手です(笑))な方は多いですから、はっきり言って、このアイドンなら有料にしても使う人はいると思います。表示が崩れたたり不便な面もありますが、拡張の多さがFirefoxの魅力ですね。しばらくはFireFoxを手放せそうにありません。


 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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