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通教に入学までの歩み (5)近代経済学を再評価した経済学者 その2

 
 最近月曜にメイド関連ネタばかり書いているので、肩すかしとして違うネタを書きます。未完の「通教入学までの歩み」の続きを書きます。

 私が最も影響を受けた日本人経済学者は野口旭専修大学教授でした。野口教授の本を読むきっかけは、小野教授が高い評価をしてたからでした。最初は野口教授の専門である国際経済学の啓蒙書『経済対立は誰が起こすのか』ちくま新書、1998でした。国際経済学を知らない人間が陥る「よくある誤解」を解く良い本だと今でも評価します(今では事実上の改訂版といえる『グローバル経済を学ぶ』ちくま新書、2007の方がいいが)。
 私に最も印象に残った著作が、野口旭・田中秀臣『構造改革の誤解』東洋経済新報社、2001です。「構造改革なしに景気回復なし」という小泉政権の経済思想を明快に論破した本は他に知りませんし、基本的な論点は全く古くなっていません。この本で野口教授の熱心な読者になったことで、野口教授がリフレを主張するようになると当然支持するようになりました。もちろんリフレ派の主張自体が他の経済政策論より論理的で信用できることが一番の理由です。
 こうして私は2002~2003年頃にはリフレ派に転換することになった。私が経済学に対するある程度の自信がついた一方、それを証明する方法がないか考えるようになった(続く)。


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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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