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カテゴリー「日大通教学習記録」完成

 
 暇な時に更新していたカデコリー「日大通教学習記録」が完成しました。
 このカデコリーを作ったのは「旧HPから転載された日記の内容ではどのように学習していたのか分からない」という理由です。ただ私が入学した2004年からメディア授業が開始され履修方法が変更されたので、それ以前に卒業されたOB・OGの方々には今一歩理解できないのでないかと思います。「私が在学した当時の単位取得方法を書けばよかったかな・・・。」とも考えていますが、まだ結論は出てません。

 在学2年間の学習記録を書いたことで「いちおう体裁が整ったかな」と思っています。しかし「通教入学までの歩み」がまだ完成してないので、旧HPの内容を記憶している方は別ですが、なぜ通教に入学したかが分からないですよね。日常のくだらないことを書くのも面白いのですが、もう少し努力してみようと考えています。


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野口旭編『経済政策形成の研究』を読み終える(2)

 
 野口旭編『経済政策形成の研究』の論文の中で評価できなのが、第7章「「経済学的発想」と「反経済学的発想」の政策論」(松尾匡)です。経済論を「経済学的発想・市場肯定派(新古典派)」「経済学的発想・市場否定派(マルクス派)」「非経済学発想・市場肯定派(構造改革主義者)」「非経済学発想・市場否定派(多くの左派経済論者)」に区分している。著者は、マルクス経済学者だから、区分によると「経済学的発想・市場否定派」だが著者が「経済学発想」を持っているかどうか疑わしい。
 例えば「20世紀末期になって以降、ME化、IT革命、グローバル化といった条件によって、近年のジャーナリズムに「大競争(メガコンペンション)」と呼ばれている状況になっていた。」(P298:原文は括弧内ルビ使用)という一文である。グローバル化すれば、競争相手も増えるがお客も増える。お客の増加と競争相手の増加を比較しなければ「大競争時代になる」と主張しても良いが、何も分析せずに大競争時代になるという著者の主張は、「国と国とが競争する」という非経済学論者のレスター・C・サローの主張とどこが違うのだろうか?

 共著者なのに田中先生が何故松尾氏を批判しているのか分からなかったが、実際に読んでみて納得しました(田中先生は同書で俗流経済論を批判しているのでなおさらですね)。反経済学発想が蔓延している現状では、経済学発想を持ち続けることは難しい。でも松尾氏は、経済学のプロ(大学教授)ですから、批判されても仕方ないかと。


 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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