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映画「フラガール」鑑賞終える

 
 先週土曜日に地上波初放送した映画「フラガール」を鑑賞し終えた。蒼井優らのフラダンスも上手く普通に感動できる映画ですね。母が福島浜通りの出身なので福島弁多少分かるのですが、豊川悦司の福島弁が本当に上手くツボでした。

 ネット上では同じ東北地方を舞台のスウィングガールズ(山形県置賜地方を中心にロケが行われたが、舞台は「米山」等架空の地域)と比較されることがありますが、なぜ比較されるのか良く分かりません。フラガールは実話がもとになっており観客を感動させる目的で制作された作品ですが、スウィングガールズは監督脚本によるフィクションであり「映画は娯楽だ」という点を追求した作品だと考えるからです。今の朝ドラの主演が貫地谷なので、斉藤良江役の台詞を思い出してしまいます。特に「無理なもんか。毎日チューしてっぺ!」(チューの対象は男性ではなくトランペット)が最高です。

 フラガールの話は常磐炭坑を経営する会社の生き残り策として常磐ハワイヤンセンターが開業されるまでの話です。映画の舞台になった昭和40年当時、石炭から石油のエネルギー転換により大量の炭鉱労働者が解雇されました。政府も特殊法人「雇用促進事業団」(現:独立行政法人 雇用・能力開発機構)を設立し、職業能力開発総合大学校等の職業訓練施設や離職者の住宅(雇用促進住宅)を作って支援しました。しかし事業団は、本業とほとんど関係ない設を作り(売却したもほとんど回収できず)我々の雇用保険を食い物にした。フラガールに出てくるキャラクターが必死に生活しようと頑張っている姿を見ながら、旧事業団のことを思い出すると複雑な思いをする私であった。


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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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