「イオン銀行」有人店舗オープン

 
 昨日の読売新聞の記事を読んで知ったのだが、一昨日イオン銀行の有人店舗がオープンしたようだ。千葉県にも習志野市八千代市(なぜ隣の市?もう少し離れた場所でもいいのでは)のイオン内にあるみたい。
 イオンの店舗が結構近くにあるので、イオン銀行のATMが365日手数料無料な点や、平日銀行の店舗に行きにくい私にとって多少遠くても店舗が年中無休なのは非常に助かる。日大通信のスクーリング受講料のように、店舗でしか振込できないものもあるからだ(OBなので実際スクーリング受講料を振り込めるかどうか不明です)。
 インターネットでも口座開設の申し込みできるようなので、口座開設を検討することにしました。
 昨日の記事ではないが、消費者にとって新規参入によって競争が激しくなり、より便利になることが社会の発展につながる。同業他社だとそう言ってらないでしょうが、仕方がないことです。


スポンサーサイト
 
 
 
 
 
 

IT化は企業競争を促進したか

 
 先日の書評に関して、松尾先生からコメントを頂いて、なかなか返事を書けない状況が続いていました。
私が松尾先生の論旨を誤解していたのに関わらず、本当に申し訳ありません。
 「20世紀末期になって以降、ME化、IT革命、グローバル化といった条件によって、近年のジャーナリズムに「大競争(メガコンペンション)」と呼ばれている状況になっていた。」(P298:原文は括弧内ルビ使用)という松尾先生の論文から引用した部分について

 拙稿では「大競争」もこのような経済学的「競争」の意味に使っており、ご指摘の文章の文脈では、「大競争」の結果、経済学的発想が現実に妥当しやすい時代がやってきたということが論旨になります。というコメントを頂いた。

 確かにIT革命はネット通販など創業をするのに有効な道具であることは間違いない。しかし「グローバル化・IT化されたからと言って競争が促進やすくなり、経済学的発想が通用する」というのは短絡的な考えではないだろうか。

 私の知識では海外まで及ばないので日本国内のみに限定されてしまうが、私の印象では「日本の近年の状況では競争が促進しているところが、むしろ寡占状態が進んでいる」と思っている。 
 私が寡占化が進んでいると考える大きな理由は、90年代から「廃業率が開業率を上回る状況が続いている。この状況は「失われた15年」と呼ばれる長期不況によるものだと私も思っていた。日銀の金融緩和の影響により景気が回復しているが、現状では開業率が上昇しているがまだ廃業率を上回るまでいっていない中小企業白書)。これらの調査は開業した企業の実態を調査することが難しいなどの問題があるし、廃業の多くは高齢者の経営者が引退する例が多いとされる。しかし企業数が減少することで競争が活発になるとは考えにくい。
 さらに報道に出てくる最近の大企業は、経営統合・資本提携・不採算部門の撤退の話が多く、競争が促進しそうな話はなかなか出てこない。少額で出資可能な産業なら新規参入により競争が維持する可能性があるが、大資本が必要な産業で競争制限につながるような話が多く報道されることは市場原理による資源配分が阻害される場合が多くなり経済的に重大な問題であると考えている。

 このような問題意識がありますが、私の頭では「どのようにすれば改善すればいいのか」全然分かりません(笑)し、いろいろ考えましたがこれ以上の内容を書くのもどうやら無理なようです。


 
 
 
 
 
 

田中先生のブログにリンクされてしまった

 
 こんなブログを見るのは日大通信の関係者だけだと思ったら、田中先生のブログこの書評にリンクされてしまった。実際のところ、本のタイトルブログ検索したら、たまたま引っ掛かっただけだと思いますが。
 メイド関連をはじめくだらない内容も多いので日大通信校友会にリンクさせて頂いているだけで申し訳ないのに、経済の素人の意見を紹介されるのは、正直言って、ただ驚くばかりです。コメントが管理者以外非公開にできるなら、田中先生が少々驚く(失望するかも(笑))かも知れないコメントを書くつもりだったのでちょっと残念。「えっ、コメント公開して書けって」ちょっと恥ずかしいので、それだけは勘弁して下さい。


 
 
 
 
 
 

いろいろあった週末

 
 金曜日の午後8時頃仕事に向かうのに新京成電鉄の某駅の前を通ったが、駅が真っ暗だった。周囲の建物は停電していなかったので「なんでだ?」と思いました。後で聞いたら停電のため電車が止まってたらしい(参考資料)9時前に運転再開されたようだが、真っ暗な駅を見るのは本当に珍しい経験だった。
 土曜日は、眠い目をこすりながら出掛けると携帯電話に「以前やっていた業者が間違って作業をやってしまった」との一報がありました。「うちが担当して半年過ぎてるので、どうして間違えるんだ」と首をかしげてしまった。お金は貰えるみたいだから、面倒くさい作業もなくなったんで、個人的には別にいいけど(笑)。
 自宅で少し仮眠して、夕方からまた仕事。急激に発生した台風ですが、時速95kmという考えられない速度で移動してくれたお陰で、夜の9時に終わった時には風と雨が落ち着いてきました(笑)。台風も毎回このくらいの早さで通過してくれるとありがたいのですが・・・。
 さて、これから仕事いかないと・・・(涙)。


 
 
 
 
 
 

貫地谷の固まった表情に笑いが止まらない。

 
 夜の仕事の前に自宅に一時戻り、朝ドラ「ちりとてちん」の録画を見た。緊張の余り固まった貫地谷しほりの顔最高。何度見ても笑いが止まらない。アップローダでもその顔がUPされていたが、流れてしまったようだ。 
 あの表情は滅多に見られるものじゃないから、公式HPにもその時の顔掲載してください。NHKさんお願いします。

(追記 2007/10/28)
 Yahoo!テレビでその時らしいフォトギャラリーがあるがもう一歩。このドラマ笑えるネタも多い。その一方、喜代美が全然違う曲弾いて高座を無茶苦茶にされそうになっても喜代美に「よく頑張った」とムツゴロウさんが犬を褒めるように愛情表現をするのが笑える。弟子の高座に無関心を装いながら、陰で聴いている師匠などこのドラマの登場人物は人情の厚い人ばかりで本当に好きだ。
 明日からのあらすじを見てると和田喜代美(貫地谷しほり)の「あわれのチャンピオン」状況はまだまだ続くようで・・・。


 
 
 
 
 
 

松尾先生のコメントの返事を書いているが、

 
 先日頂いた松尾先生のコメントに関してですが、自分の頭の中で整理がついていないのと、長時間労働なのでうまく書けないで状況です。今夜も徹夜です。早く整理して公開したいと思っているのですが・・・。


 
 
 
 
 
 

無駄な時間を過ごしてしまった・・・・

 
 昨日仕事が遅くなってしまったのは仕方がないが、午後何もしようがなくただ待つだけで夜になるのはさすがに辛い。今日こそは早く終わって欲しいものである。

 こういう時に限って2ちゃんねるの「ちりとてちん」のスレッドにある大量のレスを読む必要があった(見逃した細かいネタを知ったり、ネタ元の落語が分かるので数倍面白くなる)り、このブログにきちんとした返事を書く必要があるにコメントが書かれるのだ。1日1スレ消費ペースはあまりにも速すぎる。

 待つのも仕事のうち(こういう時に限ってそばから離れるとトラブルになる場合が多い)だが、昨日の午後何も出来ずに過ごしたことが、本当に悔やまれます。 


 
 
 
 
 
 

Adobe Reder8.1脆弱性修正パッチ公開

 
 日大通信のサイト閲覧にも不可欠なAdobe Rederだが、以前から脆弱性があることが知られていた。昨日、修正パッチがでたのでリンクしておきます(Windows版)。
 問題がおきる前にセキュリティティホールはふさぐにこしたことはありません。

(追記 2007/10/29)
 早速このような記事を見つけました。「Adobe Reader 8.1」などの脆弱性を突くトロイの木馬が日本上陸に「トレンドマイクロでは、出所不明のメールを開かないことや、不審なPDFファイルを開かないこと、ウイルス定義ファイルを最新の状態にすることなどを呼びかけている。また、アドビシステムズが配布しているAcrobat 8.1のアップデータおよび「Adobe Reader 8.1.1」の適用を推進している」とのこと。


 
 
 
 
 
 

日曜日といえば・・・・

 
 このブログでは日曜日の日記といえば、メイド関連(笑)ですが、他のネタを優先したために日曜の出来事を今回書くことにしました。「お前は秋葉原以外に日曜日やることはないのか」と思う方もいるでしょう。正直に答えると、「はい。ありません(笑)」。前フリはここまでにして、本題に進みたいと思います。

 例の如く日曜日は秋葉原に行ってきました。PCパーツの店頭調査?をさっさと済ませ、懲りずにメイド喫茶へ。主な目的は先週にも書きましたが、「くろすろ~ど」さんのハロウィンイベントを見てみたいと思ったからです。イベントの様子はそこで働くメイドさんのブログをご覧になると分かりやすいと思います。
 私はいつもの生地が厚く高級感のある緑のメイド服の方が好み(酷暑の夏であの衣装はさぞかし大変だったと思います。ご苦労様でした)ですが、いつも着ているメイドさんにはいい気分転換になっていると思っています。
 メイド喫茶のイベントには、期間内でしか出さない限定メニューがあるのが定番です。メニューの名前を忘れました

(追記 2007/10/29)
公式ブログに「マジカル・トリート…少し酸味のきいたサワヤカパフェ。」でした。

が、「食後でも大丈夫」というヨーグルト主体のパフェを注文しました。風邪を引き鼻をかみながらパフェが来るのを待っていましたが、なんとパフェの上にアイスクリームのってました(笑)。キッチンからは客席が見えないので作った人に罪はないのですが、ちょっとへこみました。それでもメニューの説明どおり、ヨーグルト主体のパフェは食べやすかったです。前回の普通のパフェで大苦戦したのは、クリームが腹に溜まったせいだと判明しました。いろいろ経験してみないと分からないものです。

 最後に安物の電波腕時計を衝動買いしてしまいました。ちなみに電波といっても電波を受信して時刻を自動補正する機能があるものです。決して私自身が電波を出して周りを不快にしている訳ではない(つもり)です。
 私の仕事は厳密な時間を知る必要は全くないのですが、腕時計の時間のズレが何故か気になるのです。「仕事などもっと違うことに細かく気をつかえ」と言われますが、自分の性格はどうしようもないのです(笑)。 


 
 
 
 
 
 

コミック「砂時計」映画化に関して

 
 先週の土曜日から関東地区のみドラマ「砂時計」の再放送が開始された。「今頃なんでだ?」と思ったら2つの理由があったようだ。
 1つは、再放送中のCMにもあったが、砂時計のスタッフが制作した愛の劇場『愛のうた!』が来週から始まることだ。ただ主演が「雛形あきこ」ということが不安材料ですね。どんど晴れのイメージが抜けないこともあるのかな(笑)。60回のドラマを1話づづ再放送したらいつ終わるの?
 
 もう1つは、タイトルにあるように「砂時計」の映画化が決定したことです(小学館 ベツコミ公式)。ドラマと区別するためにキャストを一新するのは当然だ。しかし2時間近くの尺では恋愛中心となり、原作の笑える場面や重さを再現するのは難しいだろう。

 一番ウケたのが、ドラマ砂時計の主演佐藤めぐみが朝ドラ「ちりとてちん」に出ているが、彼女の部屋にあの砂時計が置いてあったことだ(笑)。佐藤めぐみ公式ブログによるとドラマ砂時計で使用されたのと同じ「仁摩サンドミュージアム」特製のものらしい。NHK大阪さん本当に芸が細かいな。


 
 
 
 
 
 

通教に入学までの歩み (5)近代経済学を再評価した経済学者 その2

 
 最近月曜にメイド関連ネタばかり書いているので、肩すかしとして違うネタを書きます。未完の「通教入学までの歩み」の続きを書きます。

 私が最も影響を受けた日本人経済学者は野口旭専修大学教授でした。野口教授の本を読むきっかけは、小野教授が高い評価をしてたからでした。最初は野口教授の専門である国際経済学の啓蒙書『経済対立は誰が起こすのか』ちくま新書、1998でした。国際経済学を知らない人間が陥る「よくある誤解」を解く良い本だと今でも評価します(今では事実上の改訂版といえる『グローバル経済を学ぶ』ちくま新書、2007の方がいいが)。
 私に最も印象に残った著作が、野口旭・田中秀臣『構造改革の誤解』東洋経済新報社、2001です。「構造改革なしに景気回復なし」という小泉政権の経済思想を明快に論破した本は他に知りませんし、基本的な論点は全く古くなっていません。この本で野口教授の熱心な読者になったことで、野口教授がリフレを主張するようになると当然支持するようになりました。もちろんリフレ派の主張自体が他の経済政策論より論理的で信用できることが一番の理由です。
 こうして私は2002~2003年頃にはリフレ派に転換することになった。私が経済学に対するある程度の自信がついた一方、それを証明する方法がないか考えるようになった(続く)。


 
 
 
 
 
 

朝ドラ「ちりとてちん」最高!

 
 朝ドラ「ちりとてちん」が3週目が終わり主要人物が出揃ったと思うが、前作にない良い意味で裏切らぱなしだ。貫地谷しほりにここまでオーバーな表情やしぐさで演じさせるのは想像外だ。ヒロインでここまで三枚目キャラを演じたのは「ふたりっこ」で岩崎ひろみが演じた野田香子くらいだ。しかも和田喜代美には強烈な妄想(1992年の設定なのに借金のカタに売られて遊女って一体・・・。(爆))付きなので朝ドラ史上最強の三枚目キャラ決定だろう。私はこういった不器用で一生懸命生きているキャラクターが大好きだ。でも実際の貫地谷は方言が上手い(彼女は東京出身)器用な女優さん思う。

 そして良い意味で最も裏切られたのが、和久井映見演じるお母ちゃん。和久井さんにこんな面白いお母ちゃんを演じる能力があったのか。ただ驚くばかり。普段は自分勝手に生きているように見えて、娘の行方が分からなくなると後先考えずに大阪に行ってしまったり、実はすごい娘のことを心配していることが先週の放送で分かり感動しましたし、それを演じきる和久さんも素晴らしい。ついでにお父ちゃんも。放送前は「無口の職人さん」というイメージだったが、放送されるとツッコミ上手なので裏切られました。キャストは今の時点では何の不満もありません。先週の脚本は、コテコテすぎてちょっとくどかったな。好き嫌いが別れるところです。私は好きだが・・・。

 不安なのは、朝ドラの放送時間が長いせいで、後半つまならくなることが多いことだ。それを避けていまの質を維持できれば、私の中でここ10年最高の朝ドラになるだろう。


 
 
 
 
 
 

ウイルスバスター2008公開

 
 昨日ウイルスバスター2008の販売・既存ユーザのダウンロードが始まりました。公式HPに「メモリ使用量を50%削減することによりパソコンの負荷を軽減。パソコン利用中に「重い、遅い」と感じることが少なくなりました。さらに、不要なポップアップ表示も大幅に削減しました。」と書いていますが、PCの性能はそれなりにありますから、特に軽くなった印象はないですね。不具合も今のところないです。ただ、タクストレイにお馴染みのカプセル型のアイコンからトレンドマイクロのマークに変更されたのでちょっと違和感があります。

 ついでにFirefox2.0.0.8の正式版も公開されました。これは主にお馴染みのセキュリティ修正です。RC1・RC2を使っていたので、特に感想はないです。

 最後にネタです。時間と金があれば、ウケ狙いでこんなケース(製品情報紹介記事)を使って自作できたらな~と思います。それ以前に周りの冷たい視線を無視できる根性があればの話ですが・・・(笑)。販売している メイドステーションカフェさんのメイド服は個人的な好みですが、なぜか居心地が私に会わないようであまり来店していません。なぜでしょう?(って人に聞いても分かるわけないだろ(笑))


 
 
 
 
 
 

カテゴリー「日大通教学習記録」完成

 
 暇な時に更新していたカデコリー「日大通教学習記録」が完成しました。
 このカデコリーを作ったのは「旧HPから転載された日記の内容ではどのように学習していたのか分からない」という理由です。ただ私が入学した2004年からメディア授業が開始され履修方法が変更されたので、それ以前に卒業されたOB・OGの方々には今一歩理解できないのでないかと思います。「私が在学した当時の単位取得方法を書けばよかったかな・・・。」とも考えていますが、まだ結論は出てません。

 在学2年間の学習記録を書いたことで「いちおう体裁が整ったかな」と思っています。しかし「通教入学までの歩み」がまだ完成してないので、旧HPの内容を記憶している方は別ですが、なぜ通教に入学したかが分からないですよね。日常のくだらないことを書くのも面白いのですが、もう少し努力してみようと考えています。


 
 
 
 
 
 

野口旭編『経済政策形成の研究』を読み終える(2)

 
 野口旭編『経済政策形成の研究』の論文の中で評価できなのが、第7章「「経済学的発想」と「反経済学的発想」の政策論」(松尾匡)です。経済論を「経済学的発想・市場肯定派(新古典派)」「経済学的発想・市場否定派(マルクス派)」「非経済学発想・市場肯定派(構造改革主義者)」「非経済学発想・市場否定派(多くの左派経済論者)」に区分している。著者は、マルクス経済学者だから、区分によると「経済学的発想・市場否定派」だが著者が「経済学発想」を持っているかどうか疑わしい。
 例えば「20世紀末期になって以降、ME化、IT革命、グローバル化といった条件によって、近年のジャーナリズムに「大競争(メガコンペンション)」と呼ばれている状況になっていた。」(P298:原文は括弧内ルビ使用)という一文である。グローバル化すれば、競争相手も増えるがお客も増える。お客の増加と競争相手の増加を比較しなければ「大競争時代になる」と主張しても良いが、何も分析せずに大競争時代になるという著者の主張は、「国と国とが競争する」という非経済学論者のレスター・C・サローの主張とどこが違うのだろうか?

 共著者なのに田中先生が何故松尾氏を批判しているのか分からなかったが、実際に読んでみて納得しました(田中先生は同書で俗流経済論を批判しているのでなおさらですね)。反経済学発想が蔓延している現状では、経済学発想を持ち続けることは難しい。でも松尾氏は、経済学のプロ(大学教授)ですから、批判されても仕方ないかと。


 
 
 
 
 
 

野口旭編『経済政策形成の研究』を読み終える(1)

 
 数日くだらないネタを書いたので、真面目な話を書きたいと思います。以前から楽しみにしていた野口旭編『経済政策形成の研究』ナカニシヤ出版、2007を読み終えた。
 多くの著者が様々な視点で書かれているので、感想はいろいろです。これから感想を書きますが、独断と偏見によるものです。
 序章「経済政策はどう実現するか」(野口旭)。中身が詰まりすぎて、これでお腹いっぱいになりました。
 第3章「松方財政期における幣制改革論」(中村宗悦)。ブログはよく拝見しておりますが、論文を見たのは初めてす(笑)。なぜ金本位制という貨幣制度が選択されたのか理解できました。
 第4章「笠信太郎と三木清」(田中秀臣)。田中先生のブログによれば、最悪の状況で書かれたとのこと。経済学は進歩し続けたが、誤った経済認識は昔から変わることはなかった。ということを説明できたと思います。
 第5条「平成デフレをめぐる政策論議」(浜田宏一)。副題に「インサイダーの視点から」と書かれているように、学者たる著者が構造改革主義から反デフレになるまで、小泉元首相などの政治家をどのように説得したかが書かれている。
 第6章「デフレ不況と経済政策」(浅田統一郎)。期待の概念を入れた修正IS-LM分析が1990年代以降の日本経済分析に有効であると主張する論文。私のような数字に弱い人間にとってIS-LM分析まで理解するまで苦痛を感じる(笑)が(政経・経済は必修なのでIS-LM分析から逃げることは難しい)、IS-LM分析を学ぶ意義が分かれば苦痛がいくらかは軽くなると思っている。
 第7章「「経済学的発想」と「反経済学的発想」の政策論」(松尾匡)。に関してはいろいろ思うことがあるので、別記事で書きます。


 
 
 
 
 
 

風邪引いた

 
 昨日から急に風邪をこじらせました。頭が多少痛く、扁桃腺も腫れているみたいです。思考力低下により他のネタを考える余裕がありません。今夜はこの記事を書いてさっさと寝ることにします。でも「ちりとてちん」は面白いので、ビデオ鑑賞してから寝ます。

 季節の変わり目ですので体調を崩される方も多いと思いますが、私のようにならないでください。


 
 
 
 
 
 

PC用スピーカー購入しました。

 
 このブログで秋葉原の話というと最近はメイド関連が多いのですが(笑)、元々自作PC派なのでPCパーツのチェックはしています。最近では、CPUやメモリーがかなり安くなりました。ただ、CPUを3800+から5000+にしたり、メモリーを1Gから2Gに拡張して「どれだけ快適さが向上するか」を考えると購入をためらってしまいます。CPUやメモリーを拡張するには巨大静音CPUクーラーの取り外しと取付が必要な状況なのでなおさらです。
 現状で一番不満だったのが、PC用のスピーカーでした。置く場所がないので、3+3Wのコンパクトスピーカーで我慢していました。しかしCRTから液晶モニターに変わったことで奥行きのスペースが確保出来たのです。手頃な木製スピーカーがあったので衝動買いしてしまいました。今度の出力は7+7Wなので、かなり大きな音が出ることが期待できます。問題はスペースです。「モニターの邪魔にならずに縦に置けるかな・・・。」と不安におもいながら、自宅に戻りました。案の定やはり縦では無理でした(笑)。しかし横にしてみると邪魔になりませんし、一応再生もできます。「早く壊れても自己責任」ということで、しばらくは横置きで使ってみることに決めました。

 秋葉原といえば多くのジャンク品が存在します。一応説明しますが、ジャンク品というのは、質問不可(分かる人だけ買って下さい)・動作未確認なので「動かなくても文句言わないでね」という前提の格安商品です。某店の広告で見たのが「火がふいても自己責任」を見たのは、さすがにウケました(PCも電気製品ですから、パーツに供給される電圧は低くても火花が出るというのがごくまれにあるのです)。 


 
 
 
 
 
 

「ぴなふぉあ」さんに初来店しました

 
 先週の日記に「午後7時半になっても行列が続いていた」と書いた「メイドカフェ ぴなふぉあ」ですが、観光客気分で以前から一度は行ってみたいお店だったし、これから外で待つのが辛い季節になってくるので昨日開店前から並んで行ってきました。開店前から並ぶ理由は、秋葉原という街自体朝が遅いので座りやすいこと、早い順番に並べれば開店時に確実に座れるからです。 観光客の多いと思われる@とは違い私以外は皆常連さんみたいでした(笑)。開店前メイドさんが吸い殻の清掃(秋葉原は千代田区条例で路上喫煙禁止なんだけど・・・)する姿をみて驚きました。映画「エクスマキナ」のタイアップ企画だそうで、このような衣装(公式ブログ)ですが、実は胸の裏側が開いて素肌が丸見えで、かなりセクシーな衣装でした。それでも私はあの可愛さ全面のピンクメイド服は萌えないのであまりがっかりはしませんでした。やはり公式HPやブログでイベントのチェックはしないとダメですね(笑)。
 店内には通常のメイド服を着たメイドさんがいましたが、「なんでエクスマキナの衣装着ないの」と常連さんにからかわれていました。どのような理由でその衣装を着なかった知りませんが、私のような一見さんのために通常のメイド服を残すことは必要だと感じました。私が入店した時は、常連さんが多かったせいで盛りあがっていました。やはり行列のできる店は何度も入店させる魅力があります。

 「ぴなふぉあ」さんは良い店ですが、私の好みは落ち着けるお店です。もう一度スコーンを食べたくて「くろすろーど」さんにご帰宅。ラウンジの方に入ると日曜日の午後というのになぜかお客が少なかったです。まあ、先週の秋葉原の人が異常に多かったのでその反動でしょう。今回は整体の待ち時間に利用したのでなく、ラウンジのみの利用だったので精神的にもゆっくりできました。
 リンクを張るためにくろすさんの公式を見たが、飲み物の一部メニューの値上げをするとのこと。最近の経済状況では値上げは仕方ないけど、メイド喫茶は夢を売る商売なんだから、できれば「賃料が約一割の上昇」とか具体的な事情を公式HPに書かないで欲しいかった。
 くろすさんは、秋葉原では数少ない落ち着ける場所なので、値上げ後も多分ちょくちょくご帰宅することになると思うし、木曜からのハロウィンイベントにも帰宅するしたいと考えている。


 
 
 
 
 
 

失敗から何も学ばなかった亀田親子

 
 (お断り)いろいろ不備があると思いますが、この文章はボクシングをよく知らない者が書く妄言だと思って下さい。こんな文章を公開するのはどうかと思いますが、どうしても書きたかったんでお許しください。

 亀田親子がなぜ自滅することになったか。それは皮肉にも自滅する人間の「王道」を歩んできたことにある。それは、「過去の失敗から何も学ばない」「人の忠言に耳を貸さない」の2点である。
 過去から何も学ばない例としては、「亀田史郎の指導方法が世界相手には通用しないことはランダエタ初戦で誰の目から明らか」で、ランダエタ再戦で戦法を変えざるを得なかった。しかし、史郎氏が指導方法を変えることも、息子達が世界を目指すために父親から離れる(あの親からだと大変だろうけど(笑))こともしなかった。さらに亀田陣営は興毅や大毅に自分より強い(あるいは同等の)相手と戦わせることもせず、いきなり世界タイトル戦をやらした。大毅が自分の戦法がまったく通用せず(相手が強いのだから当然だが)試合中首をかしげたというが、これも亀田陣営が興毅・ランダエタ戦で苦労した経験が大毅育成にまったく生かしてなかったと言えるだろう。
 また、ランダエタ戦で「ビックマウスはほどほどにした方がいい」「曖昧な形で勝つよりも潔く負けた方が人気を維持するのに良い」ということを学ぶべきだった。なのに反則を指示し、大毅も忠実に反則を実施したようである。これでは開いた口がふさがらない。今までの行動が内藤戦でアンチ亀田が多数となり、大毅に「切腹まだか」というヤジのネタを自ら作る羽目に陥った。
 このような亀田陣営に対して様々な忠言があった。しかし、その忠言を聞き入れた形跡はなさそうである。この2点が私が自滅する人間の王道と考える理由である。

 私は協会が史郎氏を永久追放したほうが、よりよい指導者の下で世界を目指せる亀田兄弟にとって良い結果を残す可能性が高いと考えている(実際にそうなるかどうはの鑑定は私には無理ですが)。大毅に関しては、ライセンス剥奪により、リベンジのチャンスが与えられるかどうかもまだ分からない。今回の反則指示と実施の代償は、取り返しのつかないものになってしまった。それでも亀田親子(特に史郎氏)は何ら反省しないだろうな。人間は良くも悪くもなかなか変われないから(笑)。


 
 
 
 
 
 

さすがに呆れた亀田親子

 
 一昨日の内藤・亀田戦は報道を見ただけだが、伝えられている内容だけで本当に呆れた。
 ボクシングはビジネスである。観客が集まらないと商売にならないので、選手が試合前に「自信がないと」言えないし、対戦相手を挑発するのも他の格闘技にもある「お約束」だろう。
 だがボクシングの世界タイトル戦で明らかな反則技を行うのは、問題外だ。本人が独断でやるなら「冷静さを失った」と弁明できるが、コーチ(親父と兄貴)が指示しているとなると話にならない(記事)。試合時の原点だけではファンは納得せず、ボクシング協会にも抗議が殺到しているようで、亀田側の処分が検討されているという(記事)。
 あれだけ明白な反則をすれば、亀田大毅のライセンス剥奪・父親の試合会場出入り禁止という処分となっても文句はいえまい。でも亀田親子なら言いそうな気もする(笑)。今後の協会がどのような処分が出るかを注目していきたいと思う。と最近ネタ切れ気味なので、無難な記事を書いてお茶を濁す(笑)。


 
 
 
 
 
 

映画「フラガール」鑑賞終える

 
 先週土曜日に地上波初放送した映画「フラガール」を鑑賞し終えた。蒼井優らのフラダンスも上手く普通に感動できる映画ですね。母が福島浜通りの出身なので福島弁多少分かるのですが、豊川悦司の福島弁が本当に上手くツボでした。

 ネット上では同じ東北地方を舞台のスウィングガールズ(山形県置賜地方を中心にロケが行われたが、舞台は「米山」等架空の地域)と比較されることがありますが、なぜ比較されるのか良く分かりません。フラガールは実話がもとになっており観客を感動させる目的で制作された作品ですが、スウィングガールズは監督脚本によるフィクションであり「映画は娯楽だ」という点を追求した作品だと考えるからです。今の朝ドラの主演が貫地谷なので、斉藤良江役の台詞を思い出してしまいます。特に「無理なもんか。毎日チューしてっぺ!」(チューの対象は男性ではなくトランペット)が最高です。

 フラガールの話は常磐炭坑を経営する会社の生き残り策として常磐ハワイヤンセンターが開業されるまでの話です。映画の舞台になった昭和40年当時、石炭から石油のエネルギー転換により大量の炭鉱労働者が解雇されました。政府も特殊法人「雇用促進事業団」(現:独立行政法人 雇用・能力開発機構)を設立し、職業能力開発総合大学校等の職業訓練施設や離職者の住宅(雇用促進住宅)を作って支援しました。しかし事業団は、本業とほとんど関係ない設を作り(売却したもほとんど回収できず)我々の雇用保険を食い物にした。フラガールに出てくるキャラクターが必死に生活しようと頑張っている姿を見ながら、旧事業団のことを思い出すると複雑な思いをする私であった。


 
 
 
 
 
 

下手な占いよりは、ましな分析

 
 新聞の広告を見て興味があったので、三浦 展『下流社会』と『下流社会 第2章』を読んでみました。
 amazonのレビューを読めば分かりますが、乏しい統計(しか得られないので仕方がないらしいが)の強引な解釈・決めつけ・相関関係と因果関係が混同している(「やる気がないから下流になってしまったか」「下流からなかなかはい上がれないから、やる気をなくしたか」の区別してない)等論理矛盾など当然の批判が書いてあります。
 学問的な裏付けのない以上、こういった本は「占いと同じ程度に受け流す」のが適当でしょう。それでも個人的には下手な占いよりは、著者の分析は当たっていると思いますし、耳が痛い部分もありましたが結構楽しめましたよ。ちなみに私は「SPA!系」だとか。確かに私はSPA!の特集は結構読みますね(笑)。
 様々な個性がある筈の個人をいくつかのパターン分けされることは、面白いことではありません。しかし思想等周囲から様々な影響を受ける個人が個性的でいられることは難しいことです。ケインズもこう言っています。「どのような知的影響とも無縁であるとみずから信じている実際家たちも、過去のある経済学者の奴隷であるのが普通である。権力の座にあって天声を聞くと称する狂人たちも、数年前のある三文学者から彼らの気違いじみた考えを引き出しているのである。」(『一般理論』塩野谷祐一訳、1995、P386)

 「真面目に批判するか」「下流分析ネタとして楽しむか」どのように読むかで、評価が分かれる本であることは、間違いなさそうです。


 
 
 
 
 
 

読むのに覚悟がいるアメリカ人が書いた有名経済学入門書

 
 日曜日には、メイドカフェで楽しんだけでなく、本探しに神保町にも寄ってきました。最近は仕事のせいで、でなかなか本を読む暇がない。本が読み進められないと「購入しても読む暇がない」と神保町に行く気がなくなってしまい、メイド関連に散財する悪循環が止まらない・・・。orz

 日曜日にアメリカ人が書いた有名経済学入門書の翻訳本の実物を初めて見ました。
 1つは『スティグリッツ マクロ経済学 第3版』ですね。これで第3版の日本語版も完結です。私も時間があれば、理論経済学をもう一度学び直したいが、なにせ分量が(各A5版で入門537ページ・ミクロ777ページ・マクロ814ページ)あり、3冊で1万円では買えない。
 もう1つは、『クルーグマンミクロ経済学』です。驚きのA4版で703ページです(爆)。 アメリカ人の書く経済学入門書の厚さに慣れている私でも、これには驚きました(笑)。そしてアメリカ人の大学生がこんな分厚い本を平気?で読んでいるかと思うと、頭が下がります。

 「日本人の経済学部生は、もっと努力しなければならない」と考えてしまい、その怠け者に思いっきり該当していた自分をさらに恥じるのでした(笑)。そのアメリカでも、「国と国とは競争している」など、反経済学の考えが消えないのが、悲しい現実です。


 
 
 
 
 
 

昨日は1日中家でのんびり

 
 昨日は体育の日で祭日でしたが、天気が良くないので一日中家でゆっくりしてました。これで今日からの仕事を少しは頑張れそうです。

 祭日で朝ドラを生視聴しましたが、前作とは違い「普通のドラマ」でほっとしています。ドラマなのでツッコミどころはありますが、さほど気にならないレベルです。
 演技も貫地谷しほりが上手い(お茶を飲んで「熱づ」の演技とか)は当然として、子役の桑島真里乃ちゃんも良かった。最初は貫地谷にそっくりだから起用されたと思ったが、祖父(米倉斉加年)がなくなった泣きの演技がきちんとできて驚きました。
 和田喜代美というキャラクターも歴代ヒロインにありがちの「夢に向かって一直線の単純バカ」のキャラとは違い、同姓同名の和田清海(佐藤めぐみ)に劣等感を抱いているというメガティブの設定も大好きです。
 過去には「ファイト」のようにネジ工場再会以降最後の3分の1で急に駄作になった作品もあるので、今の水準で最後まで続くことを期待しています。


 
 
 
 
 
 

昨日の秋葉原は混んでいた

 
 ポータブルCDプレイヤーに使う密閉式ヘットホンの色を統一するために秋葉原に行った訳ですが、昨日の人の多さは驚いた。9月の連休よりも人が多かった気がするけど、何があったのでしょう?
 ヘットホンの購入にヨドバシカメラのポイントを使ったので現金は払っていませんが、展示品でリモコンの色が分かるようにしてくれれば良かったのに・・・。まあろくに商品調査してない自分も悪いので、この話はこれで終わりにします。
 昨日は人が多いので、メイド喫茶もどこも混んでいました。連休に無理して行く必要はないのですが、秋葉原に行ってどこもご帰宅しないのは勿体ない。改装後2日後のキュアさんで昼を食べたり、ティアラさんで3倍ウーロン茶(食は細いが、飲み物の方は結構多く飲める。でもコーラーなどの炭酸入りは無理だった)に挑戦したり、体の調子が今一歩だったのでくろすろ~どさんで約1時間待ちでメイド整体受けたり、いろいろ無駄使いをしてきました。すべてが終わったら午後の7時過ぎでした。それでも、@さん目当てで1階エレベータ前に人が並んでいましたし、秋葉原駅昭和通りに行ってみると「ぴなふぉあ」さんでも店の前で並んでいたので正直驚いた。人気店恐るべし。
 ぴなさんは、テレビドラマ電車男のロケに使われた店として有名で一度行ってみたいのが並ぶのが嫌なんでいまだにご帰宅する勇気が出ません。


 
 
 
 
 
 

学生証返却で放送大学関連すべて終了

 
 昨日たまたま時間が空いたので、先月学籍が終了した学生証を返却しました。ほとんど学習せずに終わった放送大学ですが、学生証を返却しないと全ての手続きが終わらないので、無事返却できたのでほっとしました。今日気兼ねなく、秋葉原でメイド喫茶めぐりができます(笑)。

 これで学籍がなくなったので、どの通信制大学でも入学出来ますが、最近は気力だけでなく体力も不安です。もう年ですし(笑)、地味に仕事を頑り、ブログや経済本読書を続けていきたいと思います。


 
 
 
 
 
 

もう少し辛抱すれば良かった・・・。

 
 先月サブPCを組み立てたばかりだが、PC関連のサイトをチェックすると同じマザーボードが新製品として公開されていた。CPUがAthron64 3000+から3200+にバージョンアップしたが、値段がほとんど変わらず(記事)。
 もう少し辛抱したら、3200+のCPU付きマザーボードが買えたのに・・・。残念だ。
 後悔しても何にもならないので、この記事書いたらさっさと忘れることにします。と書いても私はくよくよする性格なので、結構難しいことだったりする。


 
 
 
 
 
 

電気工事士免状届いた

 
 約1ヶ月に再交付申請した第1種電気工事士免状が、昨日自宅に届きました。遅かったけど、この時期2種の合格発表があり、合格者の免状申請が殺到しているから仕方がありません。
 電気工事士免状は免状の更新がないので、今度こそ大切にしないと・・・。第1種は5年に1度自家用電気工作物対象の定期講習はあるだが、来年初めての講習になる。面倒くさいが、講習あるのが分かって資格取ったから仕方がない。


 
 
 
 
 
 

正しい常識と正しくない常識

 
昨日の記事では、「「リスクなしで年36%の配当が受けられるはずない」のは経済学を学ぶ以前の常識だ。」と書いたので、その常識に関する雑文を書いています。
 実は簡単に「常識」という言葉を使ってしまい反省しています。なぜなら「正しい常識」と「誤った常識」と区別できると考えるからです。

 我々の生活に役に立つ正しい常識とは、昨日書いたように「うまい話は罠がある」「いつまでもうまい話続かない」というような話です。この常識を実践している常識人は近未来通信やL&Gなどのマルチまがい商法に引っ掛かることはないでしょう。私には騙されても出資するような現金がありません(笑)。

 その一方、経済関連の間違った常識もいろいろあります。たとえば、このブログにも何度か書いた「国の国際競争力が存在し、その競争力を強化しなければならない」というものです。よく考えれば、国の国際競争力はイメージにしかすぎないので、まともに定義できません。国際経済学を知らないと勘違いしますが、経常収支(貿易収支)は国の競争力とは何ら関係ありません。少し考えれば、不況に苦し続ける日本がずっと経常黒字でアメリカが経常赤字なのは変な話です(何故かは、国際経済学の概説書を読んて下さい)。
 国際競争力を定義出来ない以上、それを強化するような政策を実施することは不可能です。実際の政策は強化しそうなことを適当にやっているとしか評するしかありません。

 あと私が常識という言葉を安易に使ったことを反省したのは「私自身が常識がない人間であることを自覚しているのに、このような言葉を使ってしまった」ことです(笑)。常識のある社会人なら仕事休んで仕事と関係ないスクーリングに参加したりしませんし、趣味で大学卒業などしません(爆)。


 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
天気予報
 
 
 
 
 
 
 
コスプレ時計コスタイム
 
 
 
 
 
 
 
カレンダー(月別)
 
09 ≪│2007/10│≫ 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去ログ v Co リバース
 

Plug-in byまる。hi

 
 
 
 
 
 
CATEGORY+PC
 
 
 
 
 
 
 
リンク Twitter関連
 
 
 
 
 
 
 
リンク 経済関係
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ検索
 
 
 
 
 
 
 
当ブログのバナー