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通信制大学における本音と建前

 
 昨日は、「企業における本音と建前」を書いたので「通信制大学における本音と建前」を考えてみたいと思います。
 通信制の大きな建前は、「通学の大学と同じような教育がされ、同等の資格が得られる」というものです。少し考えてみれば、費用を別としてそんな時間があれば通学しても同じになり通信制のメリットがなくなります。社会的にも通信制の大学が通学と同等の評価が得られれば、わざわざ受験勉強をしてお金が高い通学に行く必要がありません。
 いろいろ異論があるでしょうが、通信制は社会人のような時間があまりかけなくても大卒資格や教員免許等の資格が得られる場、または生涯学習としての役割が通信制大学の実態でしょう。
 また「いつでもどこでも学習ができる」が通信制のひとつの売りですが、これも肝心なことが抜けています。「それはあなたの気力と努力次第です」(笑)。正直、これが一番難しかったりする。

 通信制大学にどの程度の期待を抱くかは、個人差がかなりあると思われます。私のように一応通学の大学を卒業して大学教育の実態も知っているつもりでしたし、「通信は学費が安いだけに学生のフォローはあまりないから自分から動かなければ何も進まない。通信なんか孤独との戦いだ」と考えて入学したのでひどくがっかりしたことはありませんでした。むしろ、スクーリングの時には普段お会いできない方々と机を並ばしてもらって予想以上に楽しいこともありました。逆にリポートがなかなか書けなかったり、徹夜明けでスクーリングに参加せざるをえなかったなど予想以上に辛いこともありました。
 4月の科目修得試験時に千葉県学習センターででお会いした1年入学者の相談者は、いわゆる通学と同様のイメージを持っているのだなと感じました。大学2度目の私でも予想外のことがいろいろありましたから、初めて大学というものを経験される方が戸惑うのも当然です。OBとして学生の皆様は、いろいろ大変なこともありますが、頑張って学習を続けて卒業されることを希望しております。でも卒業してからっといって、私のように全然変化しない場合も多いので、あまり期待しないでね(オイオイ)。


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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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