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「とんでもないドラマ」と「とんでもドラマ」

 
 どうしても書きたいので、今日はもう1ネタ書きます。
 私の勝手な区分ですが、タイトルの「とんでもないドラマ」と「とんでもドラマ」は似ていますが全然違います。『トンデモ本』シリーズを出版している「と学会」によると、「トンデモ本とは著者の意図と異なる視点で楽しめるもの」(『トンデモ本の世界』P1)と定義されています。前置きはここまでにして、本題を進めてみます。

 今放送されている最高の「どんでもないドラマ」は、東海テレビの「麗しき鬼」です。主人公の異母姉妹だと分かった2人の行動が、唇と唇を重ねるなど、どう考えてもあり得ないことだけです。台詞も「(お前の嫁にやるくらいなら)親指姫のモグラへ嫁入りした方がマシだ!」など「誰も言わね~よ」という言葉が連発します(これ以上過激な台詞はいくらでもあるが自粛)。今週は最高でした。なんたって次回の予告を見るだけで爆笑できるほど過激なのです。このようにトンデモない内容のドラマですが、すべて脚本家の意図通りなので決して「とんでもドラマ」ではありません。

 その一方、とんでもドラマは朝ドラ「どんど晴れ」です。今週の脚本は脚本家と意図とはるかにかけ離れたトンデモもないものです。何たって「ヒロインが子供を勝手に連れ出した結果アレルギーを起こして死にかけたことにより働いていた旅館が訴えられます。なのにヒロインは訴えた母親に自分の立場を忘れて説教する」だからたまらない。その前にヒロインの行動は「善意の押し売り」という正論を言われたばっかりなのに・・・。
(注)このドラマの登場人物は全員記憶力がなかったり、頭が悪い(爆)。説教された直後訴訟を取り下げている(笑)

 ヒロインを応援させるように脚本を書く意図がある筈なのに、視聴者にはヒロインが嫌われる印象しか残りません。脚本家の意図と正反対な感想が残るのは完全に「とんでもドラマ」です。昨日の放送も「修業を中途半端に投げ出した自分自身を見つめ直すために、一心不乱にケーキを作りはじめた。」って「なぜケーキー作りする必要がある」のだろうか?訳分からんよ、この脚本・・・。


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依然収益性が厳しい新銀行

 
 以前厳しいと書いた新銀行の収益性ですが、平成18年度の決算の概要が公開されました。
 日本振興銀行は、創業3年目で初の黒字達成です。収益の状況を見ると確かに業務赤字は縮小していますが、経常赤字・特別損益の赤字が拡大し、税引前当期利益が約10億円マイナスになっています。法人税の調整によって最終的に黒字になっていますが、これでは「粉飾と同じだ」と言われても堂々と反論できませんね(笑)。
 より深刻なのは、新銀行東京です。日本振興銀行がたとえ潰れようと株主の見る目がなかったで澄まされます(笑)が、都が大部分を出資している新東京銀行はそういう訳にはいきません。新銀行東京の決算短信はこちらで、簡単に書くと、不良債権による赤字拡大により社長引責辞任です・・。(朝日新聞

 こうして見ると「新銀行の収益性は依然厳しい」と言うしかないでしょう。決算は最悪な新銀行東京ですが、日本振興銀行よりも情報公開はきちんとしているし、経営者も責任を取っているので企業イメージとしては、新銀行東京のほうが評価が高いです。でも銀行設立を主導した、日本振興銀行の木村剛会長、新銀行東京の石原都知事も結果責任を認めないは両方同じか(爆)


 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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