最後までスッキリしなかったドラマ「キッパリ!」
昨日でドラマ「キッパリ!」が終わりました。
予想通り、スッキリもキッパリもしない内容でした(笑)。視聴者が最初から注目した点は、(1)君塚家が預かることになった立木洋華(ヒロカ)の父親は誰か、(2)画面に出てこない洋華の母親、立木しずかが出てくるか、である。結果は、(1)父親は洋華が生まれる前にすでに病死(洋華の祖母が父親のこと知っているなら最終回よりも早く言え(笑))、(2)しずかは結局画面に出てこない、ってこれじゃ全然スッキリもキッパリしないよ・・・。
キャストは特に不満はありませんでしたが、特に洋華役の田中明(メイ)ちゃんが、最初に嫌われ役も上手かった。大人では小川真役の浪速勇二のおバカな演技が面白いことでしたね。
55回は長かったけど、なんとか見終えました。次の「暖流」は、東海テレビの昼ドラマみたいなドロドロものは別にやらなくていいよ(笑)。
Tweet
予想通り、スッキリもキッパリもしない内容でした(笑)。視聴者が最初から注目した点は、(1)君塚家が預かることになった立木洋華(ヒロカ)の父親は誰か、(2)画面に出てこない洋華の母親、立木しずかが出てくるか、である。結果は、(1)父親は洋華が生まれる前にすでに病死(洋華の祖母が父親のこと知っているなら最終回よりも早く言え(笑))、(2)しずかは結局画面に出てこない、ってこれじゃ全然スッキリもキッパリしないよ・・・。
キャストは特に不満はありませんでしたが、特に洋華役の田中明(メイ)ちゃんが、最初に嫌われ役も上手かった。大人では小川真役の浪速勇二のおバカな演技が面白いことでしたね。
55回は長かったけど、なんとか見終えました。次の「暖流」は、東海テレビの昼ドラマみたいなドロドロものは別にやらなくていいよ(笑)。
Tweet
スポンサーサイト