秋葉原における時代の流れを感じさせる映画

 
 今更書きますが、先週金曜日に放送された映画「陰日向に咲く」をビデオで鑑賞しました。すでに原作を読んでいるのでおおよそ理解できますが、いきなり映画見ると各登場人物の関係性分かりにくいと思います。尺の問題もありますが、違う話がいろいろ展開しているので戸惑った人もおおいのではないでしょうか。最後はバラバラだった登場人物がつながっていって、感動できるのですが。

 2008年公開の映画ですが、秋葉原関係のシーンを見ると「懐かしいな」と思ってしまいます。と言っても2~3年前の撮影された映像のはずですが。例えば、崖っぷちアイドルみゃーこ(平山あや)とゆうすけ(塚本高史)が最初に出会うシーンがあるだけど、サトームセンのロゴがあります。ちなみにすでに秋葉原にサトームセンは存在せず、現在あの場所はヤマダ電機になっています。そしてみゃーこがイベントをやるシーンがありますが、そこのロゴも石丸電気の古いものです。石丸電気はエディオングループの下で現在も営業してます。そして現在もアイドル関連のイベントも実際に行われています。イベントのシーンでみゃーこが後ろ向きのまま幕が開き、正面を見たらファンが3人しかいなかったシーンの動揺は笑いました。原作にもあるので分かってはいたのですが。

 原作ファンのサービスで原作者の劇団ひとりも出演しても良かったのではないか?と思いました。演技経験もありますし。そういえば朝ドラ「純情きらり」で映画に出ていた宮あおいと劇団ひとりと共演したことを思い出しました。しかも2人婚約まで発展したはずです。結局分かれて、桜子は幼なじみと結婚するのですが。

 映画のストーリーとはほとんど関係ないが、秋葉原は変化し続ける街だということを実感できた映画でした(そっちかよ)。ツッコミをいれると、みゃーこのビデオが流れていた秋葉原駅前の店は、アイドルを扱っている店ではなく、自称大人のデパートの店です(これ以上は自粛(笑))。

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映画「硫黄島からの手紙」を視聴する

 
 一昨日は終戦記念日ということで映画「硫黄島からの手紙」が地上波初放送ということで視聴しました。
 アメリカ人監督ということで時代設定等不安があったが、私の知識では間違いや不自然な場面を発見できないほど完成度が高い。それに日本人捕虜を監視するのを面倒がって米兵が射殺するといったアメリカにとって不利なシーンもあることは感心しました。渡辺謙はじめキャストは熱演しているし、迫力のある戦闘シーン(日本の映画やドラマでと予算規模が違うことが実感できる)映画館で見なかったのは残念だったと思っている。機会があれば、DVD(うちにはブルーレイがない)で再度視聴してみたい。

 こういった戦争物を見ると「戦争は二度とすべきではない」と思う一方、「悲惨であることは知り尽くしているはずなのに、世界のあちこちで戦争や紛争を止めることのできない人間は愚かな存在だ」とつくづく思ってしまう。

 
 
 
 
 
 

映画「砂時計」本日公開だが・・・。

 
 ドラマの方でかなり夢中になって視聴した「砂時計」の映画が本日公開される。原作が少女漫画で恋愛物だから若い子が多そうなので、私のようなオッサンには場違いだろうな。多分。
 メイド喫茶だと痛いことがかなりできる(例えば、スクール水着姿のメイドさんとチェキ撮ったり(爆))ようになった私だが、映画館ではちょっと無理。内容もドラマ並になるか疑問だし、DVD化されるまで待ちたいと思います。


 
 
 
 
 
 

映画「フラガール」鑑賞終える

 
 先週土曜日に地上波初放送した映画「フラガール」を鑑賞し終えた。蒼井優らのフラダンスも上手く普通に感動できる映画ですね。母が福島浜通りの出身なので福島弁多少分かるのですが、豊川悦司の福島弁が本当に上手くツボでした。

 ネット上では同じ東北地方を舞台のスウィングガールズ(山形県置賜地方を中心にロケが行われたが、舞台は「米山」等架空の地域)と比較されることがありますが、なぜ比較されるのか良く分かりません。フラガールは実話がもとになっており観客を感動させる目的で制作された作品ですが、スウィングガールズは監督脚本によるフィクションであり「映画は娯楽だ」という点を追求した作品だと考えるからです。今の朝ドラの主演が貫地谷なので、斉藤良江役の台詞を思い出してしまいます。特に「無理なもんか。毎日チューしてっぺ!」(チューの対象は男性ではなくトランペット)が最高です。

 フラガールの話は常磐炭坑を経営する会社の生き残り策として常磐ハワイヤンセンターが開業されるまでの話です。映画の舞台になった昭和40年当時、石炭から石油のエネルギー転換により大量の炭鉱労働者が解雇されました。政府も特殊法人「雇用促進事業団」(現:独立行政法人 雇用・能力開発機構)を設立し、職業能力開発総合大学校等の職業訓練施設や離職者の住宅(雇用促進住宅)を作って支援しました。しかし事業団は、本業とほとんど関係ない設を作り(売却したもほとんど回収できず)我々の雇用保険を食い物にした。フラガールに出てくるキャラクターが必死に生活しようと頑張っている姿を見ながら、旧事業団のことを思い出すると複雑な思いをする私であった。


 
 
 
 
 
 

映画「出口のない海」を鑑賞する

 
 日曜日に地上波初放送された映画「出口のない海」を録画していたが、いろいろあって昨日ようやく見終えました。
 人間魚雷「回天」については、昨年原作とテレビドラマ「僕たちの戦争」を見ていたので分かっているので、操作が非常に複雑だったことや、兵器としては未熟(当時の日本の技術力と魚雷を無理矢理改造したのだから仕方がない)で訓練中の事故で死んだ兵士も多かったことも知っていた。回天は乗る兵士用にチューニングされているが、映画ではその説明がないので「なぜ回天のスクリューが破損して非常に残念がっているが、先程の予備知識がないと分かりにくい」という欠点はあった。
 映画の内容は、最初の回天出撃までははっきり言ってつまらない。同じ特攻隊員が散り、主人公が死を身近に感じることがないのでしょうがないが。
 私は結末が主人公の並木浩二(市川海老蔵)が回天で敵艦に激突して戦死するか、故障等で出撃できず生き残るかどちらかを予想していたが、見事に外された(笑)。

 以下、ネタバレありということで、結末を知りたくない人はここで読むのをやめてください。


 
 
 
 
 
 

映画「虹の女神」DVDを鑑賞する

 
 いきなりだが、私は上野樹里という女優を高く評価している。演技の面だけでなく、自分を飾らない彼女が大好きだ。そこでネット上で評判がいい映画「虹の女神」のDVDを購入しました。
 感想は評判どおりの名作です。この手の話は、脚本と出演者が現実に存在するようでなければならないと思うが、日常の何気ない会話ながらも感動させる脚本・演出が最高だ。さらに「実在するのではないか」と思わせる市原隼人・上野・蒼井優の演技も素晴らしい(もちろん他のキャストも)。
 しかし上野樹里って本当に演技の幅広いな。素は映画「スウィングガールズ」の鈴木友子役そのまんまと言われており(スウィングのコメンタリーを聴く限りそのまんまだ(笑))。「のだめ」や「冗談じゃない」の高村絵恋みたいに おバカな女性を演じるのが上手いのは分かる。しかし虹の佐藤あおいは、女性らしさが感じさせず恋愛に不器用な人を上手く演じていることに感動した。人間に様々な側面があると思うが、上野にもあおいみたいな一面があるのだろう(確かに器用に何でもこなすタイプではなさそうだが)。

 「虹の女神」は、いろいろなことを考えさせる興味深い映画でした。この映画最大のミスは映画公開の時期だろう。何も上野がのだめで大暴れしている時期にやらなくても・・・。のだめのイメージしかない人が、泣ける恋愛映画なんて見ないよ(笑)。


 
 
 
 
 
 

映画「ゲド戦記」を鑑賞する

 
 私が原作ファンであることは以前書いたが、昨日から映画が公開されたのでさっそく鑑賞してみた。監督・脚本がこの映画に制作する前はアニメ制作にほとんど関与しなかった素人であり、ネットの評判も悪かったので期待は全然してなかったが、自分の目で確かめるべきと思って見てみると、(以下ネタバレあり)


 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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