テレビ東京「ドラマ24 撮らないで下さい!! グラビアアイドル裏物語」に騙される

 
 これはテレビ東京で放送されていたドラマです。

 あらすじを書くと「テレビ東京がグラビアアイドルを集めてアイドルユニットを結成する。決勝にまで残ったグラビアアイドル達の最終審査までの一週間を密着取材した・・・」と書くとドキュメンタリーみたいになりますが、番組の最後に「フィクション」とちゃんと書かれたドラマです(笑)。と言っても脚本はグラビアアイドルの実態をもとに書かれていると思います。例えば、グラビアの月収が10万以下(10万も稼げるのはトップクラスらしい)でバイトで食っているとか、グラビアもAKBに押されて雑誌に掲載される機会が減ったとか、ファンのストーカーや、元彼の関係など、グラビアアイドルにとってありそうな内容でした。

 公開されるとますそうな場面になると、タイトルにあるようにタレントやマネジャーが「撮らないでください」と言いますが、隠し撮り風にしてしっかり撮影されオンエアされます。そもそもフィクションですから、放送を前提に撮っている訳です。

 最終回とその前の回は、アイドルユニットオーディションの最終決戦が放送されます。全ての審査が終わってオーディションの合格者の発表と思ったら、いつもの放送のように時間が巻き戻されていきます。そしてドラマのキャスト達が顔合わせをしながら台本を見ています。「フィクションだと気づかなかった人に対するフォローかな」と思ってみていたら、突然「フィクションはここまで」のテップが・・・。そう、キャスト達の顔合わせで台本を見ている場面もフィクションだったらしいです。これには、見事に騙されました・・・。やられた(苦笑)。

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やっぱり戦国のホームドラマだった大河ドラマ「江」

 
 毎度の事ながら、書くのが遅れています。今日は12月1日だから、いい機会なので書いてみます。全然説得力ないですね・・・。

 田渕久美子女史が書いた大河ドラマ「篤姫」を視聴していたので、「江も戦国のホームドラマになるのではないか?」「史実上、江が活躍する機会がないので、江を異常に持ち上げる脚本になるだろう」と予想していましたが、予想通りでした。

 史実にうるさい歴史ファンは、江が明智側に捕まるという創作で挫折したと思います(苦笑)。あと、江の子ども時代の演技が「のだめ」みたいだ・・・、と評する人も多かったでしょう。私は上野樹里に全然見えない9歳を演じさせる方が悪いと思いましたが・・・。半分フィクションと割り切れば、家康に反抗的な秀忠とか、普通の歴史ドラマでは見られない組合わせもありましたので、結構楽しましたね。それに、家光と御台所がまともな夫婦生活ができなかった(それが普通らしいけど)ことなど、都合の悪いことは尺の都合でカットとというのはいただけなかった。

 あと問題なのは、400年以上の前の話なのに「戦争はいけない」など現在の価値観で語っていることです。真田家を代表されるように「自分の家を守ってくれない主君などいらない。主君を変えるのは当然」とか「家を残すためには肉親と争うことも辞さない」というのが当時の武士の社会通念です。それに、まともな情報が入らず冷静な判断ができなかったとはいえ、太平洋戦争も多くの日本臣民の支持により開戦されました。70年ほど前でさえ、現在と価値観が全然違うのです。この点は、江は当時の社会通念とは全くの別物と割り切ってみる必要がありますが、どれだけの人ができたのでしょうか?

 このような江の視聴率が、「大河「江」平均視聴率は過去10年でワースト3位、17.7%」と知っても、「そうだろうな」という感想しか持ちません。 

 いずれにしろ、一年間飽きさせなかったことだけは感謝します。

 
 
 
 
 
 

難しい設定だが、よくできていたと思うドラマ「IS」

 
 書くタイミング逃しているだけど、いつものように自分への備忘記録して書きます。

 ISとは、ドラマの公式HPによると「インターセクシャル(インターセックス)の略称。性器、卵巣・精巣といった性腺、染色体等が男性型・女性型のどちらかに統一されていないか、または判別しにくい等の状態。古くは半陰陽、両性具有などとも呼ばれました。ただ、「IS」「インターセックス」含め、これらの呼称は適切でないとする見解もあり、近年、医療分野では、こうした先天的疾患の総称として「性分化疾患」を用いるようになりました。」とのこと。ドラマでISを使っているのは原作、漫画のタイトルだからそうです。

 こういった題材のドラマは、性同一性障害などと勘違いされやすい(ドラマ上でも近所の奥さんが勘違いしていた)し、テレビだと表現の制約が多いので製作は大変だっただろう。特に福田沙紀は、女子高生(戸籍上性別を決めないと行けないから女性)として通いながら心は男性という難しい役だったが、失礼ながら福田沙紀が演じると男子高校生にみえてしまう(笑)。

 他のキャストももう一人の主演である剛力彩芽(ごうりき あやめ)以下、教師に似合わない調理実習の先生以外は上手く演じていたと思う。もし、自分が性分化疾患だったり、そのような方と実際つきあって事実を知った時、どのようにしたらいいか悩みますね・・・。まあ、なるようにしかならないのですが。

 ドラマの最終回では、登場人物達が若いし、ハルが男子高校生として通うことが学校から認められ通学すると所で終わっている。もっと波乱の最後を予想していたので意外でした。

 一番残念なのは、ドラマが終わったことよりも、このような良いドラマが放送していた枠が低視聴率を理由になくなってしまったことです。

 
 
 
 
 
 

最後が最高だったドラマ「JIN - 仁 -」

 
 ドラマドラマ「JIN - 仁 -」が昨日完結した。どういう結末になるか予想がつかなかっただけに、高視聴率になるのも当然の話だった。ハッピーエンドにはならなかったが、逆にああいった恋が実らない悲しい結末の方が人々の印象に残る。

 ストーリーもキャストも非常に恵まれていたからこのヒットなったが、この続きが見られないのが非常に残念。と思っても、無理矢理続編作るとつまらなくなるから勘弁して欲しい(笑)。

 しかし大沢たかおや綾瀬はるかも良かったが、内野聖陽の坂本龍馬はイメージそのもので上手いよな。感心する。

 といつもながらネタに詰まったのでとりあえず書いてみました(笑)。

 
 
 
 
 
 

時代背景の説明だけで終わったような大河ドラマ「江」第1回

 
 今日から始まった大河ドラマ「江」を視聴しました。江が生まれるまでの時代背景の説明で、ほとんど終わったような印象でした。視聴時は「もう少し省略してもいい」と思いましたが、今考えると無駄なシーンはあまり思いつきませんでした。第1回から濃密な内容だった、と言えるでしょう。

 ただ戦国時代にあまり詳しくない人は、内容の整理が難しく「多くの人がどんどん出てきてドタバタして話が進んでいった」という印象でしょうね。歴史ファンにはそれでもいいでしょうが、「多くの人楽しめたのか」と言うと、ちょっと疑問です。

 とりあえず、江に関する本格的なドラマは、第2回以降にお楽しみにということなんでしょう。脚本と上野樹里を始めとした演技に期待しております。

 
 
 
 
 
 

不思議な特撮ドラマだった「ドグーンV」

 
 カテゴリが「その他のドラマ」になっていますが、 「これ特撮番組でドラマじゃないよ」というツッコミはなしでお願いします(笑)。

 今年最大の面白かった番組の1つ「ドグーンV」がMBSとTokyo MXテレビでは今週終了した。まだ放送が終わってない放送局があるようなので、ネタバレ?は最小限にします。

 原案が井口昇氏とあるだけに、滅茶苦茶な設定が気に入りました。ビキニ姿をした土偶少女が、妖怪退治をする話ですが、なぜ妖怪退治を使命にしているか、前シリーズを見てない私にはさっぱりわかりません。特に第一話のドタバタぶりには笑えました。説明が多苦必要な第一話が一番笑えるのは貴重でしょう。多分。
 このままドタバタで最終回まで突っ走ると思ったら、第6話「妖怪 未来の想い出」あたりから流れが変わったような気がします。普段とは違う地味な映像で流される人情話に感動詞ながら「この番組はいい意味で制約というものを作っていないだな」と感じました。
 そして「妖怪 最終貝(前編・後編)」です。最後に意外な相手とのアクションシーンがあったりしてちょっとびっくり。翔太とドジちゃんらの土偶戦士と別れないと話は終わらないのですが、悲しい分かれになるとは思いませんでしたね。ハッピーエンドのどんでん返し最後まで期待していたのですが・・・。

 「一見馬鹿馬鹿しく見えることを真面目にやってみたからこそ出た面白さ」と言えるドラマといえるでしょう。まあ、DVD購入するかと言えば言葉濁しますが・・・。

 
 
 
 
 
 

感動するドラマなのにツッコミを入れてしまう嫌な私

 
 昨日のNHKドラマ「さよなら、アルマ」を視聴しました。理由は、「軍犬」という制度に興味を持ったからです。

 内容はもちろん「反戦」と「お涙ちょうだい」。戦争を評価するドラマなど製作することは御法度ですからね。それは覚悟しているので文句はないのですが・・・。
 人間ならともかく(と言っても、多くの兵士は赤紙1枚により問答無用で戦争に参加させるが)、何も分からない犬が戦争に参加させられる状況は、人とは比較できないだろう。

 とはいえ、「自分の生死すら分からぬ極限状態で、犬大事するかな?」など、つい野暮なツッコミを入れてしまう自分が嫌になった。感動の主人公太一とアルマの永遠の別れのシーンも「犬がこんなに機転きく訳ないよ」とか、「太一憎くて噛んだ訳ないのに、傷が何十年も残るかよ」というツッコミをしてしまった。あ~嫌だ。

 いちいちツッコミを入れない人は、純粋に感動できると思います。こんな何事にもツッコミを入れるのは、政府日銀と反リフレ派と構造改革主義者が悪いんだ。結局そういう風に考えてしまう私自身って一体・・・。

 
 
 
 
 
 

TBSドラマ「おじいちゃんは25歳」を楽しく視聴し終える

 
 深夜に放送していた、TBSドラマ「おじいちゃんは25歳」が先週木曜日に終了した。軽く設定を書くと、25歳の江戸っ子大工が雪山で冷凍保存され、今年になって解凍されて復活(するのかよ)したら、息子が52歳、孫が25歳・22歳になっておりその家族と同居するという、トンデモない設定のホームコメディドラマです。

 視聴してて確かに面白かった。中心は、藤原竜也の江戸っ子演技や高橋克美の情けない父親のやりとりですね。菊池桃子が演じるスペイン帰りの嫁が、25歳の姿の男性を舅と認識できず(死んでいると思っているし当たり前だ)、「お父さん」を「後藤さん」と勘違いして行うやりとりは、最高でした。
 朝ドラファンとすると、倉科カナのギャル姿のツンデレ演技や大東俊介の引きこもり(実はディトレーダーで大金持ちだったというオチ)も新鮮でした。

 あと、キャノンがスポンサーということもあり、ドラマはすべて同社のデジタル一眼レフカメラで撮影されてたとのこと。おじいちゃんが技術革新に追いつけないとおもったら、若いのか、デジタル一眼レフを使いこなしたり、プリンターでプリントできるのが笑えます。
 物語中に、キャストによるキャノンのCMがいきなり始まる(区切りはありますが)など、深夜番組ならではの演出も楽しめました。

 ゴールデン枠でも、こういった面白いネタのドラマがあればいいのですよね。 

 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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