もう少し面白くなると思っていたのに残念だった「毒姫とわたし」

 
 例によって備忘記録です。

 先月28日で昼ドラ「毒姫とわたし」が終了した。確かに、最初は黒川芽以演じる美姫を中心にテンポのあるハイペースで話が進んでいった。だが、その一方、緩急のない展開に「このままでは飽きてしまうな」という気がしていた。そして昼ドラらしいといえばそれまでだが、主役の二人でなく周囲の人物が狂ったように周囲をひっかき回し始めた。あれ、公式HPには「ドロドロしない」と書いてあったはずだが・・・。年の離れた女の友情というテーマはだんだん遠ざかっていく。
 美姫の失踪によって唐突に第一部が終了。これも昼ドラによくある展開。第二部だと美姫がいきなり子持ちになって、ドタバタするのかな?と思ったら、降って湧いたような美姫の市長選出馬という意外な話になってしまった。そして、年の離れた女友情よりも、「選挙のスキャンダル合戦など選挙にどう勝つか?」というテーマそっちのけで話が進み、いつのまにかに登場人物が皆改心にしたり、結婚してハッピーエンド。
 正直、ドラマ脚本がドタバタしたまま終わった、という印象しか残りませんでした。
 そして昼ドラにしては珍しく、DVD化されると公式HPで知り、さらにびっくり。「DVD化されてない、もっと面白いドラマがあるだよな」と思ってしまうのは私だけだろうか。

 今放送中の「花嫁のれん」第2シリーズも期待できない(前のシリーズは普通につまらないので途中で挫折した)ので、来年からの昼ドラに期待しております。

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放送時間が短縮されたことが惜しまれる昼ドラ「明日の光をつかめ2」

 
 なかなか更新する時間がなかったので、かなり遅れ気味の内容です。

 昼ドラ「明日の光をつかめ2」が先週の金曜日に終わりました。内容は、非常に良かったです。心に傷を負った子ども達がいる施設に、アイドル志望のぶりっこがいたり(実は父親が母親に殺された所を目撃し本人も殺された)、メイド喫茶「ぴなふぉあ3」が出てきたり、SKD48がゲスト出演するなど、ベテランの脚本が書きそうもない(失礼しました)若者向けの内容に感心しました。少年犯罪を扱ったドラマであり、深刻になりすぎないために、時々ほのぼのとした笑えるシーンが用意されているのも良かったです。

 キャスト当然も良かったけど、一番評価出来るのは、は「おっちゃん」役の渡辺いっけいですね。顔くちゃくちゃにしながら子ども達を助けようと熱弁をふるう一方、時には情けなく子ども達に支えられたり、妻子を殺された少年(その後自殺)を許せずに苦悩するという、様々な顔を器用に演じていた。若手だと、真太郎役の森田直幸ですね。ドラマ関連のトーク番組で出演する彼は、好青年の印象が強いのですが、今回は複雑な感情を持つ不良役を見事に演じていた。ヒロインの希望に対して優しかったので、希望のことを好きだったかもしれないが、結局その点ははっきりしませんでした。

 そして一番残念だったのが、8月29日の放送が民主党代表選の影響で冒頭のシーンがカットされたままでドラマが終わったことです。前作もDVD化されたので、今回のドラマもDVD化されないかな、と思っています。

 ここまでのドラマを見てしまうとパート3も期待してしまいます。今回もおっちゃんが妻子を殺した加害者の少年からの手紙を読んでいないので、その手紙に何が書かれており、おっちゃんがどう感じるのかを、一視聴者として見てみたいのです。 

 
 
 
 
 
 

純愛を貫き通せなかった昼ドラ「さくら心中」

 
 震災の影響により、一週間遅れて東海テレビの昼ドラ「さくら心中」が本日終了した。

 このドラマは純愛がテーマーだったが、ストーリー的にも、視聴者の期待の点からも、それは許されないことだった(苦笑)。脚本家の中島丈博がドロドロドラマが大得意だからであり、視聴者もそれを望んでいるからだ。ドラマの中盤は、その期待を裏切らずドロドロの世界が展開される。

 このドラマで印象に残ってしまうのは、やはり中澤裕子演じる明美の「愛の歴史ケーキー」のシーンだ。二人の思い出の品物がケーキーに入れられており、ゴムを持って明美が語るシーンが目に焼き付いて忘れられない。演じた本人は忘れたいシーンだろうが・・・(苦笑)。女優だって嫌がっても仕方のない役を演じきったことにたた感動するばかり。

 そしてこのドラマの最後は悲しいながらも美しく、ただのドロドロドラマに終わらせなかった脚本家の意地を感じました。私としては、中島先生にも東海テレビで普通(子どもに安心して見せられる)のドラマも視聴したいですけどね。ドロドロは面白くても疲れるから、数回に一回楽しいドラマも見たいのが本音だ。同時間に放映されていた「ドラマ30」もなくなったので、別にジャンルに拘る必要もないし・・・。

 次はサスペンスか。どうなるんだろう?

 
 
 
 
 
 

原作・脚本家の名前を見て納得

 
 東海レビの昼ドラ「花嫁のれん」が先週から始まった。旅館ものは、TBSがやっていた愛の劇場「温泉に行こうシリーズ」のように、結構あるネタが、視聴していくと何か以前見たような部分が多い。それに、「日常会話がなんかつまらんな・・・。」

 と思ったら、鈍い私にもやっと気がつきました。「原作・脚本 小松江里子」か、なるほど。そりゃ、朝ドラ「どんど晴れ」を我慢して半年視聴していたからね。小松女史は、変化球投げるの苦手だから、どこか見たことのあるシーンが多いのは納得だわ(笑)。特にナレーションは、「どんど晴れ」のまんまだもんな。これで分からなかったら、「お前ボケてる」って言われちゃう。

 もう面白くないのは確定だが、お願いだから、ネタに困ったからって自分の能力を超える話は書かないでくれ。例えば、会社法が分からないのに旅館の乗っ取り騒動とか(爆)。どんど晴れだって、「経営に口出さない人がオーナーになっても、最後に加賀美家が株式買い戻さないから、根本的な問題解決になってないよ」という結論だからな。でも、私が視聴した一番頭に来た昼ドラ「熱血ニセ家族」には勝てないだろう。って、まだ公式HP残っていたのか。こりゃ驚いた・・・。

 
 
 
 
 
 

視聴し続けることができなくて残念だった昼ドラ「明日の光をつかめ」

 
 以前ブログにも書いたが、昨日、東海テレビの昼ドラマ「明日の光をつかめ」が終了した。地味ながら夏休み期間でもあり子供にも安心して見せられる(この枠ではここ重要(爆))ドラマであった。8月末は特に多忙でドラマを視聴し続けられず断念したことが惜しまれる。原則昼ドラは再放送期待できない。公式HPにもDVD化が載ってないので、DVD化もないだろう。ということで二度と見られないと思うとづくづく残念である。

 このドラマは終わりましたが、出演された俳優が別なドラマで視聴出来るといいですね。ここ2作良かったので、次の昼ドラはどうなるのだろうか。期待しています。

 
 
 
 
 
 

昼ドラの歴史に残る名作「淑女と娼婦」

 
 東海テレビの昼ドラマ「淑女と娼婦」が昨日最終回を迎えた。
 昼ドラ伝統?のドロドロぶりや先の読めないストーリー、主演の安達祐実以下のキャストの演技力など、昼ドラの歴史に残る名作といえる。

 まずはドロドロぶりだ。登場人物の大多数が報われない愛情や裏切りによって壊れる(爆)。その壊れぶりが半端じゃない。一番爆笑したのが、野村宏伸が演じる久我山慎之助がベットの上「もっと踊れ~」と笑いながらでただ一人操り人形を操るというシーンです。こんなキャラが子爵で陸軍大佐の実力者なんだからたまらない。しかも主人公山田紅子の実父。最後までまともなキャラクターはほとんどいません。
 ストーリーの展開もまったく読めない。私が予想できたのが、清瀬凛子と山田紅子が双子の姉妹だということだけでした。あまりにも展開が早くて2~3日視聴しないと分かりませんし、関係が複雑(実と育ての親が違うのが当たり前)なので、途中から視聴した人は訳が分からなかったでしょう。それでも最終回までもつれるが、見事にまとめるのはさすがです。

 次にキャストの演技力です。安達祐実最高です。一人二役だけでなく子爵令嬢から娼婦まで様々なシーンを演じなければならないが、見事にこなしてました。そして公式HPを見ると他のキャストが楽屋でもいい雰囲気を作る安達祐実を褒めている。こういったことも珍しい。彼女は子育ても大変だろうし、ここまで演じきれるのは脱帽するしかない。そして壊れる奇抜な演技を見せてくれた他のキャストもご苦労様でした。

 ドラマ開始前の期待が高かったが、すべて予想以上の出来でした。こういったドラマはあと数年見られないだろうな・・・。

 
 
 
 
 
 

「娼婦と淑女」意外な第1部の結末と第2部のスタート

 
 東海テレビの昼ドラ「娼婦と淑女」が一昨日いきなり第1部が終わり、昨日から第2部になった。
 太一の密告により紅子がすべての罪を被り刑務所送りになる。紅子は出所後、育ての山田家を切り捨てた生まれた清瀬家に復習を図るという意外な展開にはただ驚くのみ。そして紅子が女を捨てての男装・・・。安達祐実も上品な子爵令嬢やったり、野蛮な貧乏人やったり、メイドやったり、今度は男装の執事(しばしば外出してさぼっているが)って、よくやるな。

 こういった強引であり得ない展開こそが、昼ドラの魅力だと思っている。本日の放送から紅子の実父が登場するが、昨日の予告で娘に「愛人にならないか?」って何だ(爆)。まあ、実の娘だと知らないだろうけど、実は知っているかもしれない。なにせ昼ドラは、世間の常識というものに囚われないものも多いから。

 
 
 
 
 
 

安達祐実のメイド姿はかわいいけど萌えない

 
 安達祐実主演ドラマ「娼婦と淑女」を楽しみに見ているが、今週から安達祐実演じる山田紅子が清瀬家のメイドとして働くことになった。戦前の話なので、安達祐実が着るのは茶色でロングのメイド服だ。中高生がメイド服を着ているようでかわいいが(安達祐実の実年齢を考えると書いてていて気が引けるが)、紅子のぶっきらぼうな台詞を喋るので萌えない(笑)。だって「ぶっ殺す!!」とか「抱け!!」とかメイド喫茶でも絶対話さないこと喋るだもん。それにビンタの応酬・・・。「何なんだ」というシーンが登場するのが東海テレビの昼ドラです。

 そんなことを別にして、今後どうなるか読めないドロドロドラマを楽しく視聴しています。

(追記 2010/4/28)
 紅子が正式に清瀬家の令嬢(紅子も知らなかったが、実はなりすましていた凛子の双子の妹だった)になり、メイド生活も終わってしまった。メイド好きにはやっぱり残念。

(追記 2010/4/29)
 検索したら、ドラマで紅子と凛子の母親役の越智静香さんのブログに安達祐実のメイド服の写真があった。ちなみにドラマでは頭のリボンがつけていないが、今年29歳になる母親には全然見えない・・・。

 
 
 
 
 
 
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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