日大通信の理論経済学科目で参考にしたもの

 
 前の記事のコメントで日大通信の学生を名乗る方から「「経済学概論」の教材を読んでもさっぱりわからない。良い参考書はありませんか」というリクエストがありました。この内容は、あくまで現役時代の記憶に基づいて書いておきます。教材の変更などがあったら勘弁してください。

 経済学者が書いたものではないが、リポートの作成に一番役に立ったのは、
 石川秀樹『試験攻略新経済学入門塾 <1> マクロ編 (1)』中央経済社
 石川秀樹『試験攻略 新・経済学入門塾<2>ミクロ編』中央経済社

 です。ただし、私が使っていたのは旧版で、新版の方は持っていません。多分、この2冊で経済学概論と経済原論の試験やスクーリングの出題範囲はカバーできるはずです。

 日本人の経済学者で書いた入門書で定評が高いのは、
 伊藤元重『入門経済学』日本評論社が思いつきました。それでも物足りない場合は、伊藤元重『ミクロ経済学』 伊藤元重『マクロ経済学』も参考文献として使った記憶があります。海外の翻訳本だとマンキューかな。

 実際に自分の目で確認してみた方がいいのですが、大型書店が近くにあるかどうか分からないので無理にとはいいませんが。無事単位を取得されることを願っております。

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通信制大学の卒業率はあてにならない

 
 先日、当ブログに昨年9月の経済学部卒業生が少なかったことから「卒業の難易度が影響しているのですか」という質問を受けた。すでに返答は書いたが、補足みたいな文章を書いておきます。質問した方が見ているかどうか分かりませんが・・・。

 経済学部の卒業生が少ない理由で考えられるのは、以前書いたように経済学部全体の人気がなく学生自体が少ないことだ。各学科および専攻の学生数が公表されていない以上、卒業率を調べることは外部からは不可能だ。

 通信制大学の卒業率があてにならない大きな理由は、大学卒業者が教員免許が取得するからだ。4年生大学卒業者が教員免許を新規に取得する場合、正科生として編入するが、教員免許取得に必要な単位を取得すれば日大通信を卒業する必要はない。大学側も必要な単位を取得した後、どれだけの学生がわざわざ卒業するか卒業届を提出するか退学届を出すまで分からないのである。大学側が個別に質問しても学生が「何らかの不利益があってはいけない」(もちろんそんなことがあるかどうか分からない)と警戒し、本音を答えない可能性が高い。卒業を目的としない学生の存在が見た目の卒業率を下げている。ちなみに通学制の場合、大学卒業者が編入することが少ないで、あまり問題にならない。

 入学すれば「ただ前進するのみ」だが、卒業目的で入学希望の方はやはり卒業率らしきものは気になりますよね。気持ちはよく分かります。 

 
 
 
 
 
 

通信制大学に入学したい理由

 
今日は「2ちゃんねる」からネタ拾いました。やりとりは以下の質問から始まります。
635 名前: 名無し生涯学習 投稿日: 2008/11/12(水) 01:10:12

 現在Fランク大学法学部3年生ですが、上位大学の通信制に卒業後、可能ならFランク大学へ在学中に入学したいと考えています。
それほど頭が良くないのですが、比較的単位が簡単に取れる科目の多い大学はどちらになりますか?慶応、中央、法政、日大あたりの法学部を考えています。
その他、マーチ程度かそれに近い大学の通信課程の大学でもいいので、知っていたら教えてください。
引用元

 Fランク大(入試が機能していない無名大学)の学生が、通信制でも有名大学の卒業したいという気持ちは分からない訳ではありません。この質問に対して以下の返事がありました。
636 名前: 名無し生涯学習 [sage] 投稿日: 2008/11/12(水) 08:05:06
>>635
 卒業可能な正科目で二重学籍は不可能。
 入試がない通信制大学だとFランク大と評価は変わらないから真面目にFランク大卒業しよう。

 厳しい意見ですが、その通りです。入試の難易度によって自分の優秀さ(あくまでも能力の一部ですが)を他人にアピールする1つの材料になっている点は否定できません。これはアピールする材料が入試の難易度であって大学名でないことが質問者は理解されてないようです。質問者は在学中の大学卒業後に通信に編入したいという返事がありましたが、「学歴コンプレックスを減らしたいだけで、通信制大学に入学するのは賛成できない。日常に流されて、続かない可能性が高い。」という反対意見が出されたが反応はなく、話が終わっています。

 実際社会人学生を経験したから言えますが、仕事と大学の両立は本当に大変です。私は大学好きと経済好きだった上、最低在学期間が2年という短期だったので、何とか卒業できました(苦笑)。質問者と実際お会いしてないので断言できませんが、私も「学歴コンプレックスを減らしたいだけで、通信制大学が続く可能性は低い」と評するしかありません。さらに就職してしまったら日常の仕事ぶりを評価できるので、通信制大学を編入し卒業したところで会社の評価が急に変わるは思えないのが現実です。

 いろいろ厳しいことを書きましたが、質問者の「現状変えたい」という意欲だけは評価してます。社会に出ても、その積極性が続くことを期待したい。


 
 
 
 
 
 

卒業後の日大通信サイトの運営は難しい

 
 日大通教HP「BUNGAKU」を運営されているkosotogakeさんのブログ経由で知ったのだが、「やま University Life」のHPが今月末で閉鎖されるらしい。このブログでも閉鎖が確認された後にリンクを削除する予定です。

 kosotogakeさんが残念がるのは分かる。しかし卒業後の日大通信サイトは更新ネタがない上、担当教員の変更などHP上に載せている在学時代の情報は古くなり、使えなくなってしまう。公式HPなどで収集する数少ない情報からしても、私の現役時代の情報はどの通教サイトでも載っている基本的な情報以外はもう使えないと判断している。このような理由で旧HPを閉鎖しました。通教サイトで一番重要だと思われる学生時代の日記学習記録はこのブログに転載してあるので、旧HPを復活させる理由はないと考えています。

 以前にも書いているが、たまには後輩(私は自慢できるOBではありません)の頑張っていることや母校の様子が知りたいので、現役学生のHPやブログが増えばいいな、と思っています。


 
 
 
 
 
 

今日から日大通信は夏スク開始のようで

 
 今日から日大通信では夏のスクーリングが始まると聞いています。私は6日間休むのは到底無理なので、暑い中大変でしょうが、参加できる方は本当にうらやましいです。私は公式HP上の講堂表でしか確認してませんが、もし学生だとしてもあまり受講したい科目がありませんが・・・。

 余談ですが、気休めとして涼しげな金魚の絵が描かれている時計を表示させています。

 卒業という目標に向かってただ頑張っていたあの頃が懐かしい。在校生は、このブログを見てないはずですが、無事卒業や教員免許取得等の目的達成され、私のような気持ちになることを期待しています。 


 
 
 
 
 
 

日大通信卒業からもう2年ですか・・・。

 
 本日で日大通信卒業から2年になります。学生時代と比較するとろくなことをしてないのですが、なぜか時が経つのは早いものです。私は、趣味の方もブログの方も暴走中です(笑)が、卒業生には私のような人間にならないことをただ祈るばかりです。

 日大通信関連に関してブログに書くネタがないのは当然として、掲示板やHP・ブログの訪問も現役時代に比べて少なくなりました。人のサイトを批判するのは良くないことだと分かっているのだが、いい機会なので書いておきます。2kyo.netさんに私の旧ホームページのリンクがあるのだが、もう閉鎖から1年近くなるのでいい加減削除して欲しい。「復活して欲しい」と言われても、Yahoo! IDを返上しているので同じURLでは復活できません。ちなみにこのブログは日大通信と関係ない話しかないので、リンクして頂く必要はありません。と、書いても管理人たけやんさんが、このブログを見てない可能性はほとんどないので愚痴でしかなりませんが、万が一見ている可能性があるので一応書いておきます。

 今後の抱負は「仕事をなんとかこなし、とりあえずこのブログを続けること」としか書けない悲しい自分がいる・・・。


 
 
 
 
 
 

日大通信公式TOP更新

 
 昨日、日大通信公式TOPページが更新されていました。新TOPページは、新鮮な感じがします。ただ、1152×864の画面でもスクロールしないと「入学ムービー」などバナーが見えなかったり、アナログモデムやISDNなどだと動画部分が広くなったので、多少ストレスを感じるかもしれない。
 PCは様々な環境があるから、万人が納得するデザインというは難しいので、多少の妥協は仕方がない。

 と自分のブログが環境によって見にくかもしれない理由にしたりする(笑)。


 
 
 
 
 
 

日大通信「志望理由書」について考えてみる

 
 Jun1さんのHPを拝見すると今年4月入学から150~200字の「志望理由書」が必要になったようである。志望理由書は慶應通信などは昔からあったが、近年法政通信も採用し、平成20年度から日大通信にも導入されたらしい。
 入学志願者にとって「志望理由書によって入学が許可されないのではないか」と思うだろう。「定員以上学生が集まり、何らかの方法で入学者を選抜しなければならない」というなら別だが、日大通信にそのような状況はまず考えられない。
 第1に大学全入目前という状況では、どこの通学の大学に合格できなかったので仕方が無く通信に入るということもなくなったと思われる。私の在学時(平成16年・17年度)でも「昼間スクーリングの学生が減っている」という話を複数聞いている。
 第2に日大通信の専任教員が私の卒業から2名増えている(大学からすればば給料だけでなく研究費の出費もある)ので、先程の入学者減少と合わせて考えると通信の台所状況は以前より厳しいはずである。このような状況では、是非とも入学者を増やしたいと考えているだろう。昨年度からスクーリングの模擬授業を実施しているのは、大学側の危機感が反映されたものだと考えている。模擬授業の実施自体は、大学の授業を経験したことのない1年入学者にはいいイメージ作りになるので大賛成である。
 
 では、このような状況でなぜ志望理由書の作成を義務化したのだろうか。大学経営の点は別にして、私は「いい加減で態度の悪い学生を排除したからではないか」と邪推している。大学にとって学習に参加しないで滞納無く学費を払い続ける学生は事務手続きの手間が少なく面倒くさくなく職員とっては一番の上客である(笑)。この学生は卒業率下がるので完全なる上客ではないけど。
 志望理由書を書く手間を加えれば、学費を滞納しそうなやる気がない学生は作成を面倒くさくなって入学しなくなる。こんなこと考えたくないんだけど、仕事に忙しいのかスクーリング初日に「入金が間に合わなかった学生のお呼び出し」が私が出席していたスクーリングでは結構ありました(苦笑)。入学の手間を多くすれば、中退した時入学にかかった時間と出費が無駄になってしまうので、学習をより専念させることになるだろう。

 この話書く当初、「自分だったらどう志望理由書を書くだろうか」と妄想する予定だったが、話が脱線しすぎた(爆)。文章が多くなったので、当初の話はまた別な機会に書きたいと思います。

(追記 2008/2/6)
 「自分だったら志望理由書をどう書くだろうか」というネタを書きたかったのですが、もしかしたらこのブログに書いた文章を参考に実際に志望理由書を書く方がいるかもしれないと考えました。ということで、続きはなしです。


 
 
 
 
 
 
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百おやじ

Author:百おやじ
 男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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