ブログを開始する理由 TOPページ?

 
 常にトップに置きたくてこんな日付で投稿してます。
 私の通信制大学生時代にホームページもやっているが、卒業すると更新するネタも新しい情報は入らなり古くなるだけになる。そこでホームページをそのうち閉鎖して、通信制大学の話題中心でなくいろいろな雑文を書きたくてこのプログを始めることにしました。
 まあ、どうせ誰も見てないので壁に話しているようなものなんだけどね(笑)。その分自由に書けるけど。
 ホームページ(百式@経済卒のHP)は2007年4月1日には閉鎖しました。

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今の政府にそんな金も余裕もあるのか?

 
 3兆円補正執行停止、GDPを0.2%押し下げ 菅副総理

 菅直人副総理(経済財政担当)は6日の閣議後記者会見で、補正予算を約3兆円執行停止にしたことで、2009年度の実質国内総生産(GDP)が0.2%押し下げられると述べた。
記事
 ここまでは当然の内容だけど、問題はここからだ。
 一方で新政権が打ち出した雇用対策によって10万人の新規雇用が生まれると指摘、「時間差はあるかもしれないが、(経済成長を)3千億〜4千億円引き上げる」との見通しを示した。
 例えば介護分野は離職率の高い産業だから、数字にある10万人は純増になるとは思えない。それに雇用を増やすという賃金が安い産業ばかりで、経済効果もどうだか・・・。
 「第2次補正予算も視野に入れており、年度内では(執行停止に伴うGDPの押し下げ効果が)十分相殺される」と語った。
 来年度予算がどうなるのか怪しいのに、補正予算までやる金と時間が今の政府与党にあるとは到底思えない。できたとしても別な方法でのバラマキにしかならないだろう。
 郵政社長人事で「脱官僚」と言いながら官僚出身の社長や副社長を起用して「公約違反だ」と騒がれている時に、菅副総理のような実現性のなさそうな話ばかりしていると、ますます国民に信用されません。

 政府与党にいろいろ事情があるにしろ、一貫性のある政策運営を願うばかりです・・・。
 
 
 
 
 
 

リフレ派という呼び方が不適当だとなると、どうしよう

 
 田中先生のブログを読んでいたら、こんなことを書いていたのでちと驚いた。
  リフレ「派」なんてない

  「リフレ派」の「派」というのは実はないんですよ。少なくともなんらかの「党派」としての集団行動はないわけで、ただあるのは「リフレをいう人」という意味程度でしょう。僕もこの「リフレ派」「リフレ派」といわれるのはちょっと困惑するわけで、このブログで何回か書いてるけど、デフレ不況をリフレーションするのはふつうの経済学の採るところと考えているので、別にリフレ経済学などというものが存在するわけではない。
 私は末席ながらリフレを支持しているけど典型的な無党派だから、リフレ派が「党派」の如く理解している人もいるとは思わなかった。経済学を全然知らない人が、リフレを主張する人が「1つの経済学派」みたいに考えてしまうのは分かるけど。「言葉というものは作り出した人の意図から一人歩きしてしまうものだ」ということを改めて思った。

 リフレ派という言葉は便利だから、今まで使ってきたけど田中先生のように迷惑されている方もいるとなると別の言葉を用意しなければいけないのかな。でも置き換えられるいい言葉がちょっと思い浮かばない。今後どうしよう・・・。
 
 
 
 
 
 

マニフェスト断念は意外と早くなるかもしれない。

 
 法人税 初の“赤字” 還付金が上回る

 二〇〇九年度上半期(四〜九月)の法人税収は、世界同時不況の影響で業績が悪化した企業への還付金が税収を上回り、一兆三千七十五億円の“赤字” に陥ったことが二日、財務省のまとめで分かった。上半期に法人税がマイナスになるのは、記録が残る一九六〇年度以降で初めてという。所得税なども低迷しており、〇九年度の一般会計税収は三十兆円台後半にまで落ち込む見通しだ。(記事
 私は、以前「景気悪化による税収減少により、来年度予算が「マニフェスト達成のため赤字国債を増発して批判されるか」「マニフェスト実施を一部先送りにして批判されるか」の究極の選択に迫られているようです。」と書いたが、税収の減少によりこの調子では今年度補正予算か来年度予算で決断せざるを得なくなっている気がする。慎重な鳩山総理はなかなか態度を決めないだろうが、少なくても来年度が始まるまでには決断するだろう。

 個人的には、訳が分からないマニフェスト実現のために国債を増発するよりも、財政事情が変わったのだからマニフェスト実現を諦める方向に行って欲しいが、どうなるのだろうか?
 
 
 
 
 
 

冬の本格的到来を意識させた文化の日

 
 2日の夜雨が降ったこともあり、3日の文化の日は冬の本格的到来を意識させる寒さでした。私は皮下脂肪が足りない(やせすぎ体質)上、寒さが慣れてないこともあり体にこたえました。そのせいでおもっきり厚着をしましたが、外見ではあまり変わってないはずです(別な年におもっきり厚着しても「薄着して大丈夫」と言われた経験有り)。

 3日は文化の日であり、神田神保町に寄ってきました。毎年この日に神田古書祭りをやっていることを知っていたのだが、この時はすっかり忘れていました。といっても、古書は文学や歴史などが中心で経済本がほとんどないのは過去の経験で知っていたので、ほとんど見ないでJR水道橋方面に向かいました。白山通りを歩いていると老舗のビデオ屋だった場所が、ラーメン屋さんになっているなど、少しながら変わっている。ちなみに日大経済学部で文化祭もやっていたが、こちらも遠慮しました。

 文化的なこともなく、その前に例の如くアホなこともしてきましたが、そのことは後日書きます。
 
 
 
 
 
 

やっぱり介護で働く気がない人も受講するよね・・・

 
 予想されたことだが、こういった記事を見つけました。
 介護学校、困惑のバブル 訓練生急増「働く気ない人も」

 都内のある学校では、介護福祉士コース1年目の約8割を訓練生が占める。「訓練を受けているのは、失業手当が長期間、受け取れるから」「将来、介護の仕事をする気などない」――。教員の一人は、休み時間にこう言ってはばからない訓練生が少なくない、と学生から苦情を受けている。この教員は「訓練生の半数はまじめに取り組んでいるが、介護分野での働き手を急激に増やそうとした結果、やる気のない人も集まってきた。このまま施設で実習が始まったら、お年寄りに迷惑をかけてしまう」と心配する。
 別の都内の学校は今年、学生とほぼ同数の訓練生を受け入れた。担当者は「介護の仕事内容を知らないまま受講したのかと思ってしまう人もいる」と話す。複数の学校が集まると、そうした訓練生への対応に苦慮していることが話題になるという。

 現在介護従事者の不足が叫ばれており、国が介護従事者を増やしたいのは分かる。だが過度の優遇措置を使って無理矢理数を増やそうとするとこういった問題が出るのは避けられない。だが他の産業に就職できない追い込まれた失業者にとってやる気がなくても訓練生になり失業保険を長期間もらえる方が合理的なのだ。同じ立場だったら私もやっていたかもしれないので、やる気のない訓練生を一方的に責めることは私にはできない。

 今までのやる気がある人だって続きにくい仕事なのに、やる気のない人は続くはずもない。失業保険などの公的資金が無駄になってしまう。やはり日銀を含む政府は、特定の産業優遇よりもマクロ経済政策で景気対策をすべきだと改めて思った。

 このブログ読んでいるかもしれないから、一応書いておくけど、kosotogakeさんがやる気のない訓練生に該当すると考えているとは思ってませんので。
 
 
 
 
 
 

ハロウィンイベント逃したと思ったら・・・

 
 「10月末のメイド・コスプレ関連店舗にとってハロウィンイベントはお約束」と私は勝手に思っています。今年は10月末が土曜日だったので、ハロウィンイベント諦めていました。だってうちの会社土曜日の方が忙しいだもん・・・。
 昨日は11月1日だったので、諦めていたらアイネブルグでハロウィンイベントを昨日までやってました。ということで入城してきました。店内に入ると蜘蛛の巣があったり結構本格的な装飾がしてあった。考えてみれば、店舗の内装が古城の貴賓室をイメージして作られているので、こういったイベントにはぴったりなのです。
 当然メイド達もコスプレをしていました。コスプレの姿は公式ブログ(その1その2)を見て下さい。
 メイドがなかなか面白い格好をしているので記念としてメイドと幽霊写真(チェキ)を撮ってきたのですが、お会計前だったので宿題にされてしまいました。暇な時に気合いを入れて落書きしてもらえることを期待する反面、チェキ自体が行方不明にならないことを祈るのみです。あと、悪魔の衣装をしてニコニコ接客されても、ちと違うような気もするが、まあいいか。期間限定の早口言葉ゲームなども用意されており(私はプレッシャーに弱いのでチャレンジしなかったが)、内装といい相当気合いが入っていました。来年のイベントも楽しみにしています。

 悪魔といえば、別の店舗の小悪魔メイドがいまして新しいポイントカードを作るとき名前勝手に変えられました。いい年したオッサンの名前が「○○にゃん(○○は本名の一部)」って一体・・・。可愛らしいけど俺は猫か?私がシャレの通じる人だと信用してやった行為だろう(一見さんにはそんなことはしません)し、シャレで本気にして文句を言うは大人げないから何も言わなかった。けど、この名前がこの店が続く限り使われそうな感じでかなりへこんでいます。萌え萌えの店だったら、まだしも正統派風の店なので始末が悪い。我慢するか・・・。
 
 
 
 
 
 

『週刊ダイヤモンド』総力ワイド特集「大学」を読む

 
 明日には最新号が販売され書く機会がなくなるので、一応書いておきます。

 『週刊ダイヤモンド』10月31日号「総力ワイド特集「大学」」を読みました。大学経営の諸問題を扱う特集で、大学に関して興味のある私にとって面白い特集でした。ただ、私にとって特に新しい内容がなかったのが、ちょっと残念でした。「Chapter 6 日本大学マンモス内紛」に関しては「大組織ならこういったドロドロがあるのは仕方ないか・・・」という感想です。

 書いている記者が複数であると想像され、一貫性が多少欠ける印象があります。例えば、「大学粗製濫造時代にあって、低偏差値の生き残る道はただ1つ。資格・就職に直結する特色を打ち出すことである。」(P86)が、正論だがそうは簡単にいかないだろう。大学という建前上資格の受験対策に特化するは難しい。資格予備校の授業を大学と兼用していたLEC大学(経営悪化によりすでに募集停止)が、文科省から改善勧告を受けたのは記憶に新しい。さらに学生の質に問題がある。この特集でも「知らない人と話すと骨が折れるか」という質問をしたら、ある学生が「どうして話すのに骨折してしまうのですか?」と真顔で聞いたらしい(P57)。国語力がないということは、試験問題が理解できないというのと等しいことだから、話にならない。特集でもあるように、「大学になってから再教育しても遅すぎる」し「下流大学の自助努力だけではどうしようもない状況に追い込まれている」(P59)のである。指摘は正しいとしても、P86の引用とP59の引用した内容は矛盾してしまうのである。

 そもそも問題が解決できれば、誰も苦労しない・・・。そして文系の多くの大学教員は、大学教員以外に自らの学歴と実績を給料や社会的地位を反映できる職場はなく、他の職業に転職する訳にはいかない。そう考えると気の毒に思えてしまう。そして景気が悪ければ、低偏差値の大学を中心に就職難は避けられず、事態はさらに悪化するのである。
 特集では「大学粗製濫造を黙認した文部科学省「天下り」の罪」とあるが、天下りの問題は別にして認可条件を満たした申請者を拒否することは、タクシー乗務員のように「労働者の待遇悪化」というような大義名分がない限り、事実上できないだろう。少子化なので大学が増えることを止めることはできいない。

 なんとかならないだろうか・・・。
 
 
 
 
 
 
プロフィール
 

Author:百おやじ
 30代男性 仕事はあまりできないが多少の資格はある。
 経済・自作PC関連・メイド喫茶等に興味を持ち、趣味で日本大学通信教育部経済学部を卒業したかなりの変わり者。

 
 
 
 
 
 
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